2008年9月19日 (金)

人生いろいろ

旦那に学校抜け出させ(おい)子守りをさせて、出生届を出してきました。

日本国内では2週間以内でしたっけ?
在外居住者は、生後3ヶ月以内に提出だそう。ギリギリセーフ。
いや~、日本国の書類って、どうしてあんなに超面倒なのか。(本音)
聞くたび、担当者によって言うこと違ったりして・・・NZと同レベルじゃん。(おい)

出産からこっち、ドタバタアタフタな毎日。とは言っても、連日、国会の牛歩並み(?)に、日々少しはマシにはなってるような気がする気がしないでもない(どっちだよ?)この頃だけれど、よく考えたらまだコヤツが(=おチビ)が出てきて3ヶ月すら経ってないだなんて・・・。

子ナシだった頃には、当然だけど誰にも言われなかったセリフ、

「子育てって素晴らしいでしょ?」
「子育て、楽しんでる?」
「お宅の子供、どうよ?」
などと、私は友人・知人・同僚から声をかけられたり、メールが来たり。

そんな余裕綽々な悟りを開くには、あと何十年かかるのか。(何十年、て?)
ヒトとして、ハハとしてどうなんだろな、私。

かたや、世話焼きのハハに育てられた、世話焼きの筋金入り、旦那。
彼の専らの悩みは、友達少ない癖に(おい)、校内で見かけたことはあっても、今まで喋ったこともなかったのは当然、名前すら知らないような先生から急に、
「ハーイ!お宅の子供大きくなった?」
「ハロー!父親業、どうよ?」
「ヘイ!父親楽しんでるかい?」
などと尋ねられるようになったらしい。

「子持ち限定のヒミツ結社に入会しちゃったのかな、オレら?」
と、知らない間に同胞が増えた(笑)ことに、動揺を隠せない様子。

そーいや子持ち奥さんの助っ人コメントが急に増えた当ブログ。
・・・旦那よ。分かるぞ、その気持ち。(笑)


そんな旦那。ハイスクールの教師。

日本で言うところの中2~高3までが通うこの辺りのハイスクールには、一般的に生徒は2000人前後、若しくはそれ以上、なんてマンモス校も珍しくなく、もちろん教員・職員が100人越える、ってのもおかしくない話。




とある日。帰宅した旦那との会話。

「ウチの学校さ~、今、ニンプの先生が何人かいるんだよね~。」

ま、そりゃいるでしょうよ、先生多いし。大体NZ自体、子供も多いしな。でも日本じゃ思春期なんて『敏感な年頃』だから、と、結婚してても妊婦の先生は、生徒には疎まれたり・・・なんてこともありそうだけど。

「そうなの?こっちの生徒なんて俺の授業中に、『先生んとこのベビーシッター、あたしがやる!』、『ダメ、アタシが先!』って15歳が女子がケンカしてたよ。男子生徒は、『可愛かったらオレが付き合う』とか言ってるし。」

男子には、『将来金持ちになったらの話!』とツマの伝言、って言っとけ。(マジ)

しかし、NZの子供たちって、純朴と言うか何と言うか、子供は身近な存在だよね。

「そうなんだよな。生徒達も気軽に、その妊婦の先生に『Miss ○○、出産予定はいつ?』、『楽しみだね~♡』って聞いてるんだよね~。」

・・・ふーん。
てか、え?!・・・Miss、て?妊婦の先生は『Miss』なの?

「・・・そう。既婚者の妊婦ももちろんいるけど、加えて未婚の母が数人。」

・・・数人もっ?!ま、人生それぞれだよな。NZってシングルマザーとか未婚の母も多いし、国も地域のサポートも、ボランティアサポートも日本よりはずっとしっかりしてるし。

でもさハイスクールだよね?思春期のワカモノ相手だよね?

「・・・そう。PTAも同僚も、もちろん生徒もそんなのだ~れも気にしない。」

・・・あ。言われてみれば、病院でもミッドワイフ(助産婦)にも、プランケット(子育て支援センター)にもごく普通に、『アナタのパートナーは一緒に住んでる?』て毎回毎回聞くな~、って思ってたけど・・・そーゆー訳ね。

でもっ、でもっっ!!
生徒たちの不純異性交遊(死語?)は?問題にならんのか?

「すげー問題になってるよ。生徒の行動に関しては、親は未婚も既婚も、苦情やら悩みは学校にバンバン。それとこれとは別問題らしい。」

・・・それ・・・学校のせいか?┐('~`;)┌



 そんな話を友人としていた先日。

「うちの子、生後12週間だけど、親子教室で知り合った仲間の同じ月齢の1人がこないだ、『パートナーと暮らしてたけど、彼とはもう一緒にいられないから引っ越すの。じゃーね』だって。」

生後3ヶ月、行動早っ!
・・・ま、分からんでもないけど。(おい)



『そっか・・・それでもいいんだ。』と思わせてくれる(笑)NZ女性の行動力。
よーし、アタシも見習うぞ。(えぇ~?)

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娘が寝ない、と寝かしつけに悩んでおきながら、昨日も今日もPCに向かってる。さて、SATOに何が起こったか?そのヒミツを近日公開!キーワードは・・・『放置。』!! 
さて、放置がどうしたのか?またブログを放置するつもりか?(笑)

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2008年2月12日 (火)

ぬーじー恋しぐれ

 ぬーじーらんど。

 相方の話をしてると、たまに同僚だろがご近所だろが、医者だろが、
「・・・で、お宅は・・・あ、ハズバンドと呼んだ方がいいの?それともパートナー?」
と聞かれたりします。で、わざわざ
「あ・・・ウチはハズバンドです。」
と言う、よく分かったような、分からないような会話をすることにも慣れました。

というのもこの国、事実婚が正々堂々とまかり通っているため、わざわざ結婚、という形をとらずとも、一緒に住んである程度の期間が過ぎたことが証明できれば、結婚同様の扱いをしてくれます。日本で言う、『同棲』ってヤツですな。
・・・でも日本語の『同棲』って言葉には、何だかヒカゲ、悪いことしてるイメージが付いて回る気がするのは私だけ?一緒に住んでみないことには分からないことも山ほどあると思うけど。

あ。話戻って。
ただし、その事実婚の証明に必要な、『一緒に住んである程度の期間』って言うのは、破綻を迎えるときがきたとしても、ヨソのお宅と重ならないよう、『ある程度の別居期間』の後しか成立しない、っていう厄介な点もあるのは事実。
・・・え?どれくらいか、って?
ま、必要な時になったらキッチリ調べることにします。旦那、待ってろよ!(おい)

で、もひとつぬーじーらんどの懐の深さ(?)は、この事実婚。パートナーってのはぜ~んぜん男女間だけに限られてない、ってことでして・・・。男男、女女、大いにおっけ。『CIVIL UNION』は、全てのヒトビトにおいて平等、ってこと。

で、少しぬーじーに慣れてくると、彼・彼女という言葉よりも、パートナーって言葉を耳にすることも少なくない模様。
・・・なのか?よく知らんけど。(←無責任)


 さて、こないだ友人とお茶をしておりました。

話に登ったのは、とっても人当たりも、声の感じも優しく、ショートカット、普段のスーツ姿とは全く異なり、私服ではちょいとおされ(を目指してる系)のスポーツマン、そして(SATOのタイプではないけど)結構ヤサ男(死語)の、共通の知人。友人と同じ会社、一応役職の彼。

「最近さぁ~、新入社員が結構入ってきたんだけど、みんな○○さん(その知人)のこと、『カッコいいですよね~♡』なんだよね~。」

ま、見た目は悪くは無いもんね~。おまけに独身だし、当たりは超優しいし。

「そうそう。でさ~、こないだ新人たちに聞かれちゃったよ。『○○さんは、パートナーいるんでしょうかね?』って。」

・・・いるねぇ。

「いるでしょ?だからね、『・・・パートナー?いるらしいね。』って答えたんよ。」

・・・ま、いるからね~。

「そしたらさぁ~、その新人が、『やっぱりいるんですよね~。○○さん、カッコいいもんなぁ~。相手はKIWIなんですか?ご存知ですか?』っていうからさ、『・・・あ。そうみたいだね、会ったことはないからよく知らんけど。』って一応ゆったんよね。」

ま、彼の相方、間違いなくKIWIだしねぇ~・・・。

「そーなのよ。そしたら『やっぱKIWIかぁ~・・・だと思った。』とか『やっぱショック~!どんなヒトだろう?』とか言われちゃってさ~。どーしよーか、すっかり困っちゃったわよ。」

・・・ま、間違ったこともウソもぜ~んぜん言ってないからいーんじゃね?


と、ここまで来たらもうお気づきですね。
『パートナー』は『パートナー』でも、そう・・・CIVIL UNION系の『パートナー』をお持ちの○○さん。多分新人君たちがいう『パートナー』には、そこまで深い意味は無かったはず・・・。

友人は、全然ウソもついてないし、パートナー、ってのも間違ってない。

でもなんだか・・・(* ̄m ̄)プッ、と笑わずにいられない話なのでした。


なんの異性ッ気もない独身女、独身男には、ものすごく仲のいい『友人』もしくは『フラットメイト』と呼ばれるすぺさるなヒトがいたりするかも・・・の国、ぬーじー。

独りモノの皆様、まずは狙った獲物(笑)の周辺、要注意ですぜ・・・。(笑)

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個人主義、ゲイだろがバイだろが周りも全然気にしない・・・ゲイのためでも女房は泣かせない国、ぬーじー。(笑) NZで宿リストを眺めてたら、『ゲイ・フレンドリー』を売りにしてる宿を見つけました。男女のカップルがオーナーでしたけど。

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2007年11月20日 (火)

『はじめまして!』

♪月曜日は仕事に行ってぇ~ その後に日本語行って~

 火曜日は一日研修~ その後も日本語行って~・・・♪

長い長いより長い2日間が、やっとこさ終わりを告げてくれました。ほっ・・・。

今日は、朝8時半から夕方4時前までみっちり市役所の会議室で研修でした。
・・・チッ、寝る間もありゃしない。(おい)

今日の研修は、また他部署のヒト達も集まり、内容超盛りだくさん。
労災についてとか、火災の際に、避難方法は、などという初歩的な市役所のご案内(?)に始まり、仕事環境(PC周り)と体のストレスは、とか、ハラスメント(セクハラ、パワハラ、無視、嫌がらせ含む)とか、それからそれから・・・。

はっ!ウチの読者の皆さんは、こんなもんつまらないですよね?(笑)

参考までに、NZはとてもハラスメント各種にものすっごくうるさい国です。
さすが女性参政権が世界初、ってのもあるせいか、『平等』意識が強い。

旦那の学校でさえも、『教師は異性の生徒にはいかなる時も手をかけてはならない。』とか、『職員室に異性の生徒をやむを得ず呼び出す時は、必ずドアを開けておく。』とか、生徒に関してだけでなく、教師間、同僚間でもいろんな決まりもあるそう。おかげで学年主任は、必ず男女ペア。・・・時々どちらの気持ちもよく分かる、なんていう先生(同性愛者)が生徒の公認で存在したり、ってのも、ああNZ。(笑)


NZでもしハラスメントにお困りの方は、戦って下さいっ。(←研修資料貸すわよっ、笑)

とにかくいろいろ詰め込まれて、頭がドカーン!とパンクしそうでした。
当然だけど、全部英語だし・・・。 ( ̄‥ ̄) = =3

でも寝なかったも~ん。<( ̄^ ̄)> 
やればできるんだも~ん。<( ̄^ ̄)>

研修だけど、用意されてたランチもオヤツもお茶もおいしかったも~ん。(税金)
 

で、その後日本語教室。火曜のクラスはまた動詞。
つーか、これから当分動詞。
つーか、これから当分・・・てほど残り回数ないけど。

折角覚えた日本語、忘れませんように・・・。八(^□^*) 特に旦那。アンタだよっ。

日本語の話はまた後日にするとして・・・(あ!そこのヒト!ページはそのままっ!笑)

 
ご存知のように、以前の日系企業とは異なり、初めてホントの意味でのKIWI(NZ)環境で働くことになったSATO、最近つくづく思うことがあります。

多くのKIWIは、自分の私生活をベラベラ喋る!

骨の髄までずずずい~っ!と(違)ニホンジンの私としては、全くイブンカ(←おっ?ブログタイトル、久し振り~!)な毎日を送っております。

こないだ、
「なかなか会わないスタッフもいるんだから、自己紹介はメールしときなさいな。」
と言われ、あれこれ悩んで書いたメールに、
「・・・だからぁ~、旦那の名前はなんてーのよっ?!」
と、うるさ型(笑)からお叱りを受けました・・・~(-゛-;)~。
なぜ?旦那はアタシの仕事にぜ~んぜん関係ないじゃん?

などと思っていたら大間違いっっ。

 私より1週間早くに入った同僚(♀)。
「クリスがね・・・」
と、突然話し出す。

クリス??て誰だっけ?アタシの友達?(違)
と思ってると、どうやら見たことも聞いたこともない、カノジョの旦那の話。

カノジョに限らず、同僚も上司も、会うヒトみんな、毎日がこんな感じです。
・・・てか、どこまで名前覚えりゃいいんだ?

今日も研修で、ヒトミシラーとしては苦手の筆頭とする『自己紹介』が、なんと1番最初に回ってきてしまった・・・ドキドキ。

「え~っと・・・市役所に入って2週間、日本から来てほぼ5年のSATOです。以前は日系の会社に勤めてました。夜は○○学校で日本語を教えています。」
・・・以上。超シンプル。
日本語クラスの初回、サンプルセンテンスのよう。(笑)

さて、他のKIWIたちは、てーと・・・。

「○○課に1年います。その前はナンチャラ、その前はカンチャラ、そしてその前はアンチャラ・・・(延々と続く)してました。家族は、妻のナンチャラと、びゅーりほーな犬と、これまたびゅーりほーですんばらすぃ娘が2人います。1人はシドニーにいてナンチャラをして、もう1人はウンチャラ大学でナンチャラを勉強中です・・・(まだ続く)。」
だの、

「△△課のウンチャラです。妻の名前は○○で、子供は○歳と○歳、ナントカ学校に通ってます。とっても出来のいい我がコ達は、こないだ学校で賞をもらいましたっ!その上、日本語学校に通っていて、来月日本語検定試験を受けます。・・・あ、そうそう。親戚がオーストラリアに、同じく姉もオーストラリアに住んでるのですが、こないだうつ病でNZに帰ってきました。どうやらAUSには戻りたくないようです。」
・・・だの、

「◇◇課のほにゃららです。ウチの庭の木で子育てをしてた母鳥が、今朝ウチのガラス窓に鳥が激突死してしまったので、旦那にヒナ鳥の面倒を見るように、と頼んだけど、全く役に立たない彼は、忙しい!と仕事に行ってしまったので、今日研修を休もうかと思いました。」 ←てか、ええっ?!
・・・┐('~`;)┌ だの、

「××課の誰やらです。え~っと・・・アンタ(=アタシ)!オレはアンタのこと知ってるぞぉ~。だって、オレの一番上の息子が、アンタのところのチームリーダーの彼氏なのさっ、ふふーん・・・。ウチの息子たちはとっても出来たコ達で・・・。(延々と続く)」
だの・・・。

超ウザい。(おい)

てか、そんなこと聞いてないしっっ!!
てか、そんなこと、仕事にも、今日の研修にも関係ないしっっ!
てか、アンタと今度、どっかで会ってもきっと覚えてないしっっ!

と思う私は、まだまだ本格的なKIWIにはなれないようです。
つーか、ずぇ~~~ったい一生かかっても無理っっ。(きぱーり)

・・・ん?個人情報にもうるさい国なのに、自分で漏洩はアリなのか。ぷっ。

Banner_01_123←自己紹介が苦手なヒトミシラーでも、ブログランキング参加中。(え?)
自己紹介で、つい謙遜してしまいがちなニホンジンSATO。KIWIに限らず西洋人は、根拠のない(おい)自信満々ほめちぎりまくりやがりっ!豚児だの愚息だの愚妻だの、と言えば『どーしてそんなこと言うのっっ!?』と、知らないヒトにまで怒られます(笑)ので、慣れるまでご注意ください。
・・・でも私はブログそのままの口調で、旦那のことをけなしてます。(←自他公認悪妻)

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2007年10月 8日 (月)

♪おべんと おべんと♪

 日本じゃ体育の日。連休最終日の夜でございますな。
((((_ _|||))))ドヨーン・・・なんてヒトも多ございましょ、巷は。

こちとらNZ、一日二日どころか、4年後まで引きずりそうなほど、
((((_ _|||))))ドヨーン・・・ってヒトビトが溢れております。

それ、ってのも昨日、ラグビーW杯2007で起きた大波乱。
泣く子も黙るNZ代表オールブラックスと、眼光鋭い井出らっきょ似(←見たい?)の超ベテランが引っ張る宿敵、AUS代表ワラビーズが、どちらも準々決勝でとっとと敗退。

おふらんすに2点差で負けたオールブラックスに至っては、準々決勝敗退なんてのは、歴代初だそう。キャプテンの、半べそ男泣きのインタビューが印象的でした。

朝っぱらから(珍しく早起きして)見てたのに・・・。
と、脱力状態だった昨日。←脱力は、『早起きした』から、だと思います。(低血圧)

友人の旦那(おフランス人)は、
「金曜日、さんざん同僚にバカにされたんだよな。・・・ちっ、賭けときゃよかった。」
1人勝ちを逃した彼の言葉は、重みがあります。(笑)

昨夜、少なくとも南アが勝ち上がったことで、旦那は、
「ああ、これでNZと南アのどっちを応援するか・・・で悩まなくてよくなった。」
と、お門違いの安堵の声を上げております。


そんな旦那、今日から新学期開始。 
(自分で作った)サンドイッチ持って、やっと(←ここ重要)学校へひろみGO~。

・・・ほっ。( ̄▽ ̄)  ありがたや~、ありがたや~!
 

そうそう、ランチと言えばね~、奥さん・・・。

週末、たまたまNHKのとある番組を見てたのよ、アタシ。

初めて見たんだけどその番組ってさ、世界各国の子供の学校や家族の様子を取材する番組らしく、(途中から偶然見たのですが)その日はNZ特集。マオリの学校に潜入し、1人の男子小学生(標準よりも金持ちっぽいけど)に密着、その子の学校の様子などを放送してました。

授業の様子、放課後の様子などとともに、ランチ時。

「お昼の時間です。子供たちのランチは・・・え?キミはリンゴだけ?」
などと、びっくり口調のナレーション。

はい、そんなのよくある話です。
テレビでは、何か(←何か、て!)挟んだペラペラのサンドイッチとか、市販のパイ1個とか、チョコバーとか・・・。

「NZでは、子供のランチは簡単に済ませるようです。」
って、取ってつけたような無理くり口調(笑)のナレーション。

いや、子供だけじゃなくて、オトナもそんなもんですってば。 \(;゜∇゜)/

前の会社の同僚でも、旦那の学校でもそうだけど・・・、

リンゴ丸ごと1個。
トウモロコシ皮ごと1本。
何か(笑)だけ挟んだサンドイッチ。
超でかいキュウリ(きうり、て!)を1本。
ニンジン(にんじん、て!!)を1本。
(クソ不味い)インスタントラーメン1袋。
おもむろに、ベークドビーンズなどの缶詰。
巨大な食パンを袋ごと・・・などなど。

オークランドのCBD(中央商業地区)では、そんなのをスーパーの袋に入れて(笑)颯爽とスーツ姿でご出勤の、会社員達とすれ違います。
・・・カッコいいのか悪いのか。(笑)
ま、そんなのぜ~んぜん気にしないところがNZ流。

皮ごとのトウモロコシを、そのまま会社に備え付けのレンジでチン。
袋ラーメンも、スープ皿みたいなのに水入れて、チン。
食パンは、サンドイッチならまだマシ。
実は、袋からおもむろに取り出してモシャモシャ。
キュウリやニンジンに至っては、塩もマヨもなし。バリボリと1本そのまま丸齧り・・・。

そんなのが、一般的KIWIのランチルーム(休憩室)の様子。

そんな♪おべんと おべんと♪は 全然嬉しくない!!(怒)

会社でも、モーニングティ、ランチ、アフタヌーンティと、休憩だらけの英国習慣。旦那の学校では、生徒もセンセも、25分のモーニングティと45分のランチタイム。元の会社は、決まりでは一応(←ここ重要)朝・午後30分のティタイムと、1時間のランチ。・・・ま、カスタマーサービスにはあって無いようなものでしたが。
要は、子供も大人も、腹が減ったらモーニングティの時間に早弁。(笑)
で、ランチの頃には小腹に少し・・・ってこともあり。日本のように、『飯は3度』という習慣は別に無く、それぞれのブレークで何か食べてます。だから太るんだ、KIWI・・・(# ̄З ̄)


・・・と、ここで思い出すのは、以前名古屋の地下鉄で見かけた外国人女性。

夕方のラッシュ前、少しだけ混んでる地下鉄で、その女性は持っていたリュックをモソモソと探ったと思ったら、おもむろに取り出したるのは、ニンジン1本!

結構混んでる地下鉄で、片手で本を読みながら、バリバリとニンジン1本を食べつくし、最後にヘタをポイッと口に放り込み、降りていく後姿・・・。

背負ってたリュックには、NZのオリジナルブランド『Mac Pac』のネームタグ。

・・・やっぱりな。絶対そうだと思ったわ。(笑)

丸ごとニンジン齧ってる外国人を見かけたら、それはKIWIかも知れません・・・。

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顔を作ったり、ハートを描いたり、と文字通りの愛妻弁当(死語@我が家)を作って(外国人夫)に持たせるのが大好きっ、という友人はけーん!すげっ!・・・え?ウチですか?旦那の自作のサンドイッチのみ、以上!でもたまに(ご飯が余るので)おにぎりを作れば、「わーい、おにぎりだ!ボク、おにぎりだ~い好きっっ!」て大騒ぎ・・・アホ?いつの時代の人間か、時々分からなくなります、このヒト・・・。(笑)

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2007年10月 6日 (土)

イブンカ的福利厚生

NZの癖に(笑)、土曜日でも郵便配達はいつものちゃりんこで仕事。

今朝、超でっかい封筒がポストにブッ刺さってました。

・・・ん?
こないだ通販で買ったコンタクトレンズじゃなさそうだし、どうせ生命保険の案内とか、旦那の雑誌とかじゃないの?

などと舐めてかかっていたら・・・、

キタ━━━━(゜∇゜)━━━━ !!!!!

け・けけ・・・契約書だわよっ、奥さん!!
SATOの新しい仕事の契約書が束になって入ってましたっ!

「2週間くらい待っても何も無かったら、連絡ちょ。」
なんていわれた電話から、間もなく。やればできるのよ、市役所!

・・・ま、書類多すぎだけど。 ( ̄‥ ̄) = =3

一番最初の会社は、日本企業の現地法人。
書類の文面は英語で、契約内容も英語だけど、水面下に広がる『暗黙の了解』は日本式。サービス残業はテンコ盛り、会社も日本人がほとんどで、社内はほぼ日本でした。

で、今回の契約書。

有給休暇、病欠、給与体系、あーだのこーだの書かれてる契約書。
・・・あらやだ。名前が違うんですけど。 ┐('~`;)┌

『SATA』って誰だよ、SATAって。
封書の表はSATOなのに、なぜ肝心な契約書、それも署名欄を間違えるっ?

と、プリプリしながら読み進めると、ありがちな個人情報記入用紙のほかに、組合について、KIWI SAVER(=今年始まった年金制度・・・みたいなもの。よく分からん)の説明書などに加え、

『STAFF INFORMATION』~ALL YOU NEED TO KNOW~
などと、サブタイトル付の書類はけーん。

・・・どれどれ?とめくれば、最初のページは、
「City council Social Club」
のご案内・・・なんじゃそりゃ? (# ̄З ̄) ウザそうだな。(←ヒッキーSATO) 

「できるだけ毎月1回以上のイベントを予定しています。こぞっての参加、楽しみにしています。イベントの一例を挙げると、

 ● ゴーカートレース大会
 ● タッチラグビー(=簡易ラグビー+鬼ごっこ系スポーツ)大会@ビーチ
 ● ローンボーリング(←リンクはヤマハリゾートつま恋)
 ● クイズ大会
 ● アフリカ&アジア料理を楽しむ夕べ
 ● 屋内スキー場ツアー
 ● ゴルフ大会
 ● 寒中水泳大会
 ● ビーチでファミリーピクニック
 ● ペイントボール大会(←あたしゃ初耳でした。インク球の詰まった鉄砲で、バンバン打ち合いして、インクが付いたら負け、という超オトナゲない遊びご存知でした?)
などなど。」

て・・・。見事に全部遊びやん。

これが、『新スタッフが知っておくべきこと』の巻頭を燦然と飾ってる。
いかにやる気ナス素敵な職場環境か、が一目瞭然。(笑)

ええ、市役所ですけど? 日本の公務員の福利厚生、ってこんな感じだっけ?

この調子だとどうやら・・・ネタの宝庫か? ( ̄▽ ̄) ニヤ 

これは、どうやら面白い職場になりそうです。

てかそんな環境に、保安官SATOが慣れることができれば・・・の話ですが。


さてSATOは、キレずに働くことが出来るか!!
てな訳で、いつかそのうちの続編に~~~続く!!

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2007年9月27日 (木)

お気楽だもの

電話待ちで、緊張してた昨日の昼間。

そして、午後の1本の電話で、一気に緊張の糸が切れた途端、

ヘ(~ ~*ヘ))))... ...((((ノ*~ ~)ノ ヘラヘラ・・・

我が家、大切なことを、すかーり忘れてました・・・。
Photo寝ぼけ顔が余計怖い…
ごめん!!

昨日、ハナの2歳の誕生日だったのにね・・・。ホントにごめん。

父ちゃんも母ちゃんも、別件で浮かれておりました。m(_ _;)m ゴメン!!

父ちゃんは、
「じゃ今晩は、ハナと母ちゃんのために、アジを山盛り釣ってくる!」
と、やる気満々準備万端でこう宣言。
先ほど、勇んで夜釣りにでかけ・・・。

ま、いつものように(笑)手ぶらで帰ってきただけではなく、針も、そして今日買ったばかりの仕掛けまでなくしてきたそうですぜっ。 ┐('~`;)┌

じゃ母ちゃんが、明日魚買ってきてやるから、父ちゃんの財布から。(←おい)
Photo_2・・・。
はいはい、指きりだろが、にくきうきりだろがおっけ。
マグロにしようか、アタシが食べたいから。(鬼嫁兼NEET)


昨日の、失礼なまでの乱文、走り書き内定宣言に、皆さんのコメント、メール、そしてクリック、ありがとうございました。

まだ内定段階なんですけどね・・・。 (● ̄▽ ̄●;)ゞ

最初、面接で聞かれた質問が、
「ウチは制服勤務なのですが、どう?嫌じゃない?」

「ウチの仕事内容は、交代で勤務なので、とりあえずは専用のデスク、ってのがないのだけれど、それは嫌じゃないかしら?」

・・・こんな低次元なことを、面接事項の数々の前にまず確認される、ってことは、こんな低次元なことで駄々を捏ねやがるKIWIがたくさんいる、ってことでしょう。

(* ̄m ̄)プッ。そりゃ仕事がはかどらないはずだよ、NZ。

他の移民の方がよく働くさ。ああ、働くさ。( ̄‥ ̄)=3 フン

最初のCV(=履歴書)だけ担当者の目に留まってしまえば、本番にはメッポウ強いアタクシ。日本にいた頃を含め、面接にまでたどり着けば、なんとかおっけ、ってことも多かったのですが・・・小金稼ぎ、ま、喰うに困らない程度、ってのが問題かと。(笑)

それでもSATO、やるときゃやるぜ=やらない時との差が極端(←事実)。

ただ、CVを送るまでに腰が重く、ここまで辿り着くまでに膨大な時間を無駄にした、ってことです。だってブログじゃ稼げなかったし・・・。(←おい、本気か?)

今回、当の面接は、と言えば約1時間半!にも及び、今まで受けたどの面接よりも長かったものでした。つーか、ヘマをしないように、と若干緊張はしたものの、どちらかと言えばオバちゃん3人を手玉に取り相手に、やや座談会モード。(笑) 
てか、アタシ、オバちゃん達に同化してたのか?\(;゜∇゜)/

仕事内容に関しては、大体の把握はしてるつもりなのですが、一体職場がどんな様子か、どんな顔ぶれか、何人体制なのか、そしてどれだけネタの宝庫(笑)なのか・・・はまだ把握できておらず。

と言うより、昨日の面接担当者の電話も、
「じゃ、担当部署のマネジャーと相談した後で、契約内容を知らせるわね。でも、私は今週末までいないので、相談が出来るのは早くても来週だから・・・。ま、メールが出来るのは来週以降、2週間くらい見ててもらおうかしら?その時に、トレーニング開始時期とかも詳しくお知らせできると思うけど。」
「ありがとう!とっても楽しみです!!」
と、やる気満々な態度で好印象をアピール。( ̄▽ ̄) ニヤ

「私たちも楽しみにしてるのよ。じゃ、近いうちに連絡するから、あと少しだけ時間をちょうだい。全て段取りと、書類を揃えてから連絡するわね。・・・あ。でも、あまりにも連絡が遅いな・・・と思ったら、メールちょうだい、忘れてるかもしれないから。」

・・・てか、ええぇ~~っ?!(゜Д゜)

こんな調子です、市役所も。 ┐('~`;)┌


昨日、電話をくれた元同僚(日本人)。現在KIWI環境に転職、仕事中。

「昨日さぁ~、初めて7時まで残業しちゃったんだよね。2時間も!なんか集中力に欠けちゃって、もうフラフラ~。」
・・・連日10時まで残業してたニンゲンまでもが、すっかりKIWI化。(笑)
「マネジャーなんて、『もうダメ。じゃお先に~!』って帰っちゃった。いいよね、KIWIって。」

水は、低い方に流れる。
ヒトも、楽な方に流れる。

いいじゃないの にんげんだもの。(笑)

きっと新しい仕事場は、ブログネタには事欠かないこと間違いナス。(笑)

私がもう楽しみにしてるのは、仕事場から徒歩圏のビーチで、ほげー・・・とかもめと海を眺めながらランチを食べること。
・・・ん?それじゃ今の生活と、なんら変わりなくね?(笑)


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猫の2歳って、
父ちゃん嫌う思春期ムスメと同じ?(笑)

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2007年7月18日 (水)

拾う神キタ━━━━(゜∇゜)━━━━ !!!!!

いちにの さんはいっ!

♪キミは覚えて~ いるぅ~かしらぁ~ あの~ プラァ~モデルゥ~♪・・・



 この冬休み、天気が悪かったこともあり、おとうは土間で藁打ち仕事今でプラモデル製作に勤しみ・・・(※かあさんは、決して夜なべで手袋も編みネコも編まず)

i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i ・・・また増えました。

 

そして暇さえあれば、Trade Meというオークションサイトを覗き、
「このモデルがこんな値段で買える!」
だの、
「ちぇっ!新しいのせり落とそうとしたのに、最後の最後で負けたぜ!」
だの、申しておりました・・・。


ま、いいんですけどね、私の腹は痛まないので。




休みのある日、突然何を思いついたのか、
「ちょっとデジカメ貸して。」
と、ガレージに降りてった旦那。(ウチはガレージが下、住居は2階)


292 285

相変わらずの腕前で(笑)、ピンボケ且つ、ガレージのクモの巣だらけの壁の写真を撮ってきて、
「このモデルコレクションも、Trade Meで売れるかなぁ~。 ̄m ̄ ふふ」
などと、ほざく。


普通、プラモデルってのは作るのが楽しみではなくて?
もう出来上がったのを買う人なんてそーそーいないと思うけど?
大体作るばっかりでホコリは溜まってるわ、クモの巣は張ってるわ、だし。
ま、せめて無駄な努力をするのなら、もちっとマシな写真を拡大で撮るべきね。

と、散々こきおとし、一応撮り直した写真を、メカ音痴の代わりに、サイトに載せたものの・・・。

┐( ̄ヘ ̄)┌ ちゃんちゃらおかしくてよ。

と、すかーり気にもせず。



さて、今朝。

学校に行ってるはずの旦那からメール。

「Someone has bought my model collection for $500.00!」

$500.00?!

キタ━━━━(゜∇゜;)━━━━ !!!!!

てか、拾う神イタ━━━━(゜∇゜;)━━━━ !!!!!

てか、\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!


神様、ありがとう!!


私の我慢と辛抱を見捨ててなかったのですね・・・。(←え?)


やっぱり私の写真の腕前ね。(←旦那の手柄は自分のおかげ、笑)

さ、次は旦那、ホコリとクモの巣をはらわなきゃよ・・・アンタの仕事ね。

「ううん、いいの。だって『精密に作ってあるけどホコリだらけ』って書いてあるのに買ったんだから、この人。だから必要ナス。」

・・・んまー。マニアックな奇特な人っているのね。引渡しが終わるまで100%信用してない、なんて縁起でもないこと口にはしませんが・・書いてますね、私。(笑)



と、そんな話を早速実家としていた(←女同士なんてこんなもん)今日の午後。

「そんな大事にしてたコレクション売らなきゃいけないなんて、アンタがいつまでも働かないから、お金に困ってんじゃないの?食うに困ってるの?」

・・・母よ。
もしも食うに困ってたら、2人揃って、いや、猫までもこんなに丸々太りません。

Photo_218

(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))いいえ・・・気のせいです。

Banner_01_123←どうせ時間の問題…と思うヒトクリック。すぐに元の木阿弥、と思うヒトクリック。(←え、一緒?笑)・・・だって、もう作るの止めるでしょう、と思うヒトはいないはず。(きぱーり)

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2007年6月15日 (金)

キューリの時代

 昔、名古屋で日本語を教えてた時、中国人女性から、
「どーしてニホンジンはハト食べませんか?」
と、唐突に聞かれたことがあります。

・・・ハトて!

「たくさんいますね、ハト。」

・・・そりゃハトだっているさ。ってか、アレをつかまえて食べるの?

「中国人、ハト食べます。冬瓜とイッショ、ジョセイにとてもいーです。」
だそうで・・・。いや、冬瓜は食べても町中の鳩はどーかと・・・。

同じクラスの別の中国人には、
「ミミズも身体にいいです。」
と、いろんなことを勧められるクラスではありました。

こちらはまた別の、韓国語も自在に操る上海から来た中国人。
「名古屋で目大きく、いくらかかりますか?」
と、習った文章を使ってはいるものの、話はどこから降って来たものやら?

・・・え!?目を大きく?って、美容整形?

「はい。いくら?」

・・・考えたこともないので分かりません。つーかやる気もないし。充分二重というか、それ以上に皺よってるというか・・・(片目は三重の私)。

「え?ジョセイ、キレイにする、中国・韓国ふつーです。みんなやります。ね?」

(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!! と力強くうなづく中国・韓国の女性達。



と、まあこの美意識溢れるクラスに、スッピン、ヨレヨレの格好で出かけた自分。

「アナタ、ニホンゴジョウズデスネ~。ドノクライベンキョーしましたか?」
と、他のクラスの学習者にいつも聞かれておりました・・・(苦笑)。


ところ変われば品も由来も美意識も変わる。

と、半ば無理やりではありますが、今日は、

ふーたままさんち先日の記事『つまみ食い』、詳しく言えば下のほうにある『今日の飲み物』にトラックバーック!!


日本は、かなりチャレンジャー(笑)な商品が毎日出ては無くなり、無くなってはまた作り・・・と、入れ替わりが激しい、と離れてみてシミジミ思うわけですよ。

名古屋郊外で、コンビニやスーパー含むお店の全てで、一点ずつ手に取っては、へぇ~~~っ・・・と、店中何周もグルグルしてる怪しげなヤツは私です(笑)。そのうちどっかで通報→職務質問されてたりして・・・。

そんな私も、昨今日本で発売された、という
「ペプ○コーラ アイスキューカンバー味」
ってのはどーかと思います。だってキュウリよ?てか、もうコーラじゃないし。

カタカナ、いや、英語にすれば何でもいいのか、日本?

ハトのスープは『クルックースープ』(←違)だったらいいというのか?


と思いながらふと思い出したのは、自分ちのアレ。
Dove アナタは臭くないもんね。

あの、万国共通、妙にヤラセっぽい(苦笑)CMが名高いD○VE(←一応伏字?)

アレルギー持ちとしては、NZの見知らぬ商品を使うよりはマシなのか?と、D○VEやらニベアやらを使ってみたりして。ま、何を使っても痒い時は痒いんだけど。

こっちのD○VEには色んな商品が出てる。今は日本もそーなのかしら?

で、ラベルが気になって買ってみたコレは何と・・・、
Dove_1 なぜこの2つが脇の下に?!

緑茶の用法、効能もどーか・・・?
と言うか、これ、キューリどころかお茶の匂いもしやしませんけど?(苦笑)

とは思うけど、ま、カテキン効果っちゃーカテキン効果ってことにしとこう(←よく知らないけど…)。と言う割には、もっと身近なはずの紅茶成分とか、もっと人口が多いはずの(←え?)烏龍茶成分配合、なんて商品は見つからないけど・・・。

世界はキュウリがHOTな話題なの?!←捏造してないか?

キュウリのどこが、そんなにリフレッシュ感溢れてると言うのか?!

いち単純ニホンジンSATOの頭の中では、キューリといえば、

・ 虫のえさ
・ キューちゃん
・ 見よう見まねでお試し中の糠漬け

としか思い出せません・・・。

あ、でも焼酎にキュウリはおっけですのよ(笑)。

Banner_01_123クリックすると、キューカンバーの香りが楽しめます。ホレ、どや?(←捏造)
こっちの匂いはキツイ!でも無臭や微臭ってヤツが見つからないのよね・・・。

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2007年5月 2日 (水)

ママの味?

 午前はまるまる晴れてたオークランド。

ついさっきから土砂降り降ったり止んだり。午後から晴れる見込みはナス。

うっかり騙されて大物の洗濯しちゃうとこだったぜ・・・ε- ( ̄、 ̄A)



 先週から引いてた小風邪も何とか治ったSATO。ご心配おかけしました。

今の鼻づまりは花粉?それともネコ毛?(←アレルギーなら飼うなよ、笑)
風邪とは何となく鼻の奥の様子が違います(笑)。

しかし、昔っからよく風邪は引きまくってたものの、昨今の治りにくさと、下半身の脂肪の落ちにくさ(←え?)に、シミジミ時代の移り変わりを感じるわね・・・自分の身体の。

あ・・・。
あとは、寝起きの、顔に付いた山本勘助や(ショーワの人には丹下佐善?)並みの枕の跡が取れにくいとか、暴飲暴食した後の酷い胃もたれとかぁ~、二日酔いからの回復の遅さとかぁ~・・・。

・・・書いてて悲しくなってきた。

これに、記憶力の衰えが(ウチの旦那並みに、笑)著しくなったら・・・?(涙)

♪年を取るのは 素敵なことです そ~じゃないですかぁ~?♪

と歌ってた彼女に、

「本当にそう思ってたのか?今でも思ってるのか?」
と、じっくり膝を交え、腹を割って聞いてみたいものです(←何様、アタシ?)



話変わって。
風邪を引いてた先週辺り。どうにも食欲も無いし、かったるくって作る気も無いし・・・、と思ってると、旦那から(たまには)ありがたい言葉。

「大丈夫、俺が作るよ。ちょっと横にでもなってたら?」

こーゆー時はとっても助かるのが1人暮らし歴が長いオトコ。
自分のことはとりあえず自分でやってくれる。感謝感謝・・・。

「すまないねぇ、アタシのために・・・」
と時代劇の病床のおっかさんのようなセリフを残し、しばらくベッドに。


と、ノックの音が。

「ご飯できたよ。食べる?」

ありがとう。ホント助かるよ・・・。

ん?・・・(ー'`ー;)ムムッ 部屋中に充満するこのにおい・・・。もしや?

「今日はステーキにしたよ。元気出るでしょ?」
と、ニッコリ。

超でっかいステーキが、皿にどどーん!と鎮座ましましておりました。

く・・・食えん、こんな重いの・・・。


焼肉底なし、ビール底なしの若い頃(笑)ならいざ知らず、ある程度の年齢+風邪+弱ってるところにステーキ・・・。

「アンタ、病気になったら何食べる?」
と聞けば、
「軽い風邪なら肉。すごく重い時にはチキンスープかな。」


・・・そんな時は、まずは消化によく、身体に負担をかけないうどんとかおかゆだろ?という生易しい(笑)上に、どちらかと言えば身体が丈夫ではないニホンジン代表(笑)SATOとは、コイツ、どうやら身体のつくりが根っから違うようです・・・。

・・・i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i 何かクヤシヒ。負けた感・・・。

昔、友人の彼(英国人・菜食主義)が、
「風邪を引いただと?!これを食えっ、これを!」
と差し出したのは、魔除けのように数珠繋ぎにぶら下がったニンニクの束。

横で、その友人(米国人・肉食)は、
「食欲無いから今日はこれ・・・。」
とビックマ○ク(笑)。

ああ、食生活の違いって難しい・・・。

Banner_01_123←連休中の方も出勤の方も、家人が連休…(涙)の人も、クリック随時受付中!
旦那は、チキンスープだの肉だのというけど、コイツ長年菜食主義だったはず…(笑)。何食べてたんだ?まさか、風邪引かなかったとか?!・・・もしやバk?(以下自粛)

子供の頃に聞いた歌。誰だったかも覚えてないけど、♪風邪を引いたアナタのために 雪の夜は熱いシチューを・・・♪ってのがありました。これは消化にいいのか、悪いのか・・・。

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2007年5月 1日 (火)

XOXO風林火山

↑今日のタイトル、○×ゲームではありません・・・。


そして、本題は唐突に。

R・ギアに逮捕状=女優とのキスは公然わいせつ―インド裁判所
~~4月26日付 時事通信~~

インド女優にキスして逮捕状、R・ギアさん「心から謝罪」
~~4月27日付読売新聞~~

らしいですね・・・。
ワイドショーレベルを遥かに越えたのか、先日N○Kでも、もちろんNZでもニュース放送されててびくーり!でした。

世界中、映画『プリティウーマン』のノリでは困ります。アレ、映画だし。ましてや、「Shall We Dance?」を気取ったそうですが・・・。ってか、Shall we dance?は日本映画の二番煎じ 練り直しハリウッド化・・・。インドには通用しない、ってことか(違っ)?

つーか、↑あれは(上のにうすに写真あり)は調子に乗りすぎだろ、オッサン?

リチャード・ギアは今後、師匠ダライ・ラマに会いにインドに行くと、逮捕っちゅーことですな…。禁固刑はともかく、罰金200ルピー(6000円弱)なんて『ヘノカッパ』だろけど。



エセでも、仮にも仏教育ち、SATO。とは言っても仏教を問われれば困るけど。

実は、こっちで暮らす前。英語を日常的に話す機会が少し増えた10年チョット前・・・てことは10代の頃(←痛っ、ぶたないで)から、西洋映画のようなキスだのハグだのがちょー苦手・・・。

タダでさえヒトミシラーSATO。

普段の生活は、静かなること風のごとく。

しかし、ひとたび旦那の家族や友人と会えば、それなりに対応しようとはしてみるのですが・・・。

「Long time no see!」
「How have you been?!」
「How are you?!」

などと、口々に、そしてにこやかに

久し振りぃ~~っっ! (/^ロ^)/\(^ロ^\)

と、私に向かって伸びる両手は林のごとく。

「え~~っと・・・このヒトは右手が上?じゃアタシも右手?あれ、左?」
┌(・_・)┘└(・o・)┐

「あ、このヒトは左からなの?あぁ、もう遅い・・・(恥)。」
└(・o・)┐┌(・_・)┘

「首はどっちから・・・?右?左?・・・おおっっ?!」
(* ^)(◎o◎)!

・・・などといつもギクシャクドギマギアタフタアセアセ(笑)。危ういところで正面衝突を回避したりして・・・と、とにかくドン臭くいつまで経っても不慣れなSATO。

恥ずかしいこと火のごとく。


おまけに、ごく稀に、ではありますが、

久し振り~!( ̄ε ̄@)ぶっちゅ~・・・

などと来られると・・・。

(゜o゜(☆O◯=(-"-#) うりゃ~~~っ!

としとーなるっちゅーねん!(※あ・・・。まだ暴力沙汰にはなってません)

と頑固SATO、長年の経験から学んだことは、

『自分から』動かざること山の如し。

人の動きを見てから行動する、即ち流される(笑)ことにしました。



・・・若い頃、酔っ払っては、
「きゃー、元気ぃ~~っ?!久し振りぃ~~っっ。」

ヘ(~~ー~~*ヘ))))... ...((((ノ*~~▽~~)ノ !!

と、友人に抱きついてたとは思えない発言。(←抱きつかれた友人多数の証言)

酔ってからこそ出来ること、ってのもあるのよ、奥さん。ホレ、ちょっと引っ掛けてからの英語の方が上手に感じるように・・・(笑)。恥ってモノの許容範囲が広く鈍くなるのでしょうか?

ま、人は成長するってことで・・・(恥)。


Banner_01_123←連休中の方もカレンダー通りご出勤の方も、クリックは年中無休で受付中!
・・・最近ポイントもアクセス数も急降下中(涙)。ネタ切れと比例?

ところで、手紙やメールの最後にある『XOXO』。 Xはキスを、Oはハグを表すそう。
初めてこれを見た時には、「マルバツマルバツ・・・何のこっちゃ?」と真剣に思った素朴な私。・・・まだ可愛かったな~、アタシ...( = =) トオイメ。 今では旦那からそんなメールが届いたら、「・・・げっ(←これ肝心)。何のこっちゃ?」と疑う真剣に思う私。ヒトは成長する・・・?

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2007年4月27日 (金)

プレゼント企画!「我が家のイブンカ」食の巻

 明日から日本は長期連休の模様。・・・羨まし~ったりゃありゃしません。

我が家は休暇で海外に、とか、里帰りで留守します、とおっさる方、そして、会社からブログ読んでるので、休み中は参加できないかも・・・とおっさる方もおいででしょう。


(▼皿▼メ)ノ 長期休暇だと?毎日仕事じゃ、ボケッ!とおっさる方。

亭主も休み、学校も休み、連日世話で大変じゃ、アホ!とおっさる方。

どっこも行くとこないから引き篭もるのよ・・・とおっさる(私と同志の)方。
 

突然ですが、プレゼント企画です。

ま、SATOんちの下らない企画よりは、長期休暇、海外旅行の方が絶対お勧めですけど(笑)。



おかげさまで、間もなく400記事に到達する、我がブログ。

飽き性の自分が、1年以上もよく続いたな・・・とシミジミ思うのも、皆さんが来てくださるおかげと思って止みませんです、はい・・・グシッ。いや、ホント。マジマジ・・・。


海外のみならず、日本各地で、例え日本人同士でも出身違えばみな違う。自分以外のヒトと暮らすことは、自分とヨソ様のイブンカ交流に相成りません。そして、食はヒトの暮らしの基礎の基礎。

そこでチン企画!! こじ付けではありません(笑)

「ワタシ的にはイケてるけどぉ~、変って言われるイブンカ食」を大募集。

自薦・他薦を問いません。

我が家ではいつもこう食べてたのに、ヨソ様んちじゃ気味悪がられた・・・とか、ワタシの知り合いが・・とか、ウチの旦那ったら・・・もあり。

[壁]▽ ̄ ̄ ̄ ̄;)ゲッ!! …あんなのあり?

という目撃談でもおっけ。

ただし、落ちたモンとか、腐ったヤツ食べた、ではなく(え、分かってる?)、まともな(笑)食材の組み合わせや食べ方でびくーり!ってのを教えて下さい。

自薦の場合は、熱いお勧めコメントを、
他薦の場合は、感想を、ストレートにお伝えください。

ま、我が家で最強なのは、以前に(ワタシ含む)皆さんに批判された、

「好きな日本食は?」
と聞かれるたびに、
コンビニの昆布おにぎりに、マヨネーズたっぷりかけて食べること。」
と、自信満々豪語する旦那がダントツかと・・・(;^_^A 。

・・・i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i それもコンビニ・・・。

普段、SATOがろくなもの食べさせてないみたいじゃないかっ(怒)。

あ、思い出した。他にも昔付き合ってた男の家で、おかんが、

今日は水炊きよ~折角だから食べてきなさいよ。」
って言われたのに、
「オバサン、こりゃどこをどう見ても100%おでんだろ。」
っていう練り物一杯鍋一杯(笑)が出てきて、誰も突っ込まなかった時は、
「ここはどこ?ワタシはだれ?」
と、悲しくなりました・・・。同じ愛知県だったはずだけど。




うーん・・・じゃ、締め切りは29日(日曜)一杯ってことでいかがでしょう?



ヒマで食いしん坊で珍しがり屋のSATOと、その仲間達(旦那含む)が、これはウマそう、試してみたい、とか、いくらなんでも(笑)・・・と思わず引かれた惹かれたアナタには!!

Photo_125 あ…引かないで!

着色料でお馴染みの、NZ粉末ゼリーをプレゼント!・・・え、欲しくない(汗)?
色はあーだけど、噂じゃまあまあ普通(まあまあて!)のゼリーらしいわよ。

1等賞にはなんと2個セット! 嬉しくないって言わないっ。
2等賞が3人。

色はお任せくださいまし。着色料以外の(笑)毒は入ってないはずです。
ってのだと5個消費?(←数字弱すぎ) つーか、5個分来てくれるのか?


あ・・・。この際、ゼリー嫌いなヒトも話の種に参加すること(←脅迫)

ゲテ食いな友人にくれてやる、ってのもコミュニケーションの元(←誤り)


翌朝30日に発表ってことで、四月中にカタをつけましょう。(←違っ)


コメント欄はちと恥ずかしい・・・とおっさる方は、メールでも受付中。

但し、発表になったら・・・そん時ゃ覚悟はよござんすね?


あ・・・。
そんなこと知ってどうするの、って?SATO本人もよく分かりません(恥)。多分、試してみるのもいくつかはあると思うのですが・・・。てのも今朝起きて思い付いちゃった、ていう企画でして。(←ダメ?)


後は・・・。皆さんの奮ってのご応募、お待ちしてます!

どーか企画倒れになりませんように…o(;-_-;)oドキドキ そしたらアレ、全部食べなきゃなんないからね~・・・~(-゛-;)~。

Banner_01_123クリックありがとうございます。もうすぐ400回。本当に毎日励みになってます。

ところで、今日はおまけ付き。おまけ画像は↓こちらヅラ(ヅラ?)

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2007年4月13日 (金)

ありえないんだけど~!

 今週初めは、旦那が懲りずにフラッとカヤック餌付けフィッシングに何度も出かけられる陽気だったのに・・・。

 イースターの週末、NZには珍しく30km以上の行楽渋滞!が起きたほど、行楽日和だったのに・・・。てか人口は日本の30分の1、横浜市と同じ・・・で30kmて!どっから人が発生したのか?!ま、抜け道も寄り道も(←え?)無いのをどーにかして欲しいが・・・。


 昨日は降ったり止んだりの嵐。
 今日も結構降ったり止んだり。雨が降ってるときに限って外を歩いてる、ってのはきっと大殺界…(←思い込み)。

 そして昨日から予告もなしに冬将軍が来訪・・・いや到来!寒いっす!

 とは言っても昨日が最低10度、今日は13度だったそう。オークランド辺りは冬でも滅多に霜すら降りませんから・・・。問題は、隙間風力(?)の強い家ってことですな。

 あまりの寒さに、リビングには早々とガスヒーターが登場。慌てて出しっぱなしだった扇風機を片付けたのはナイショね。 ̄m ̄ ふふ

 そして陣地のヒーター前を巡り、今年も『ピカハナ合戦 冬の陣』が勃発。

 そんなヒーターのあるリビングで、私の鼻の頭は真冬日(笑)。さぶくてはなが垂れs・・・(以下自粛)。私の鼻、旦那のに比べりゃFUJIYAMAと(お菓子の)三笠山くらい違うのに。旦那の鼻は標高高い癖に体温がべらぼうに高いため、今のところ、凍傷や遭難(笑)の被害は出ていない模様です。( ̄s ̄; チェッ


 そして、ベッドには毛布と電気敷毛布(ともにシングル)を、クィーンサイズのベッドに私の分だけ用意をしました。ちなみに、利用者はネコ2匹+ネコ科ヒト目のSATO。どうやら体温高いヤツは、自家発電を装備しているようです・・・( ̄s ̄; チェッ



 また、停電に怯える日々がやってきたのね・・・。

 そして、嵐になるとまた、ケーブルテレビが止まるのよね・・・。




 などと思っていた2007年。

 どうやらNZの冬は新たな進化を見せ、違う形で我が家に忍び寄ってきました。




雨が降ると、電話が繋がらないんですけど?!
桶屋は、風が吹いても電話注文がなければ儲かりません。(←え?)

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~? はい、生憎めっちゃマジです。

 

受話器をとると、ガーガーガーと雑音のみ。トーンすら聞こえません。

試しに携帯から家に掛けてみても、コールすらせず留守電に・・・。

がっ!!この留守電、電話会社のメッセージ預かりサービスを利用中の我が家。即ち『電話が繋がらない=留守電も聞けない』。

・・・i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i 意味ナス。



100歩譲って、嵐で枝が折れて停電になった(=先週、早速隣町の電気がダウン!)・・・ならともかく、電話線が雨に弱い、なんて話、聞いたことありません!

昨日の雨なんて、嵐?ってよりはただの土砂降り程度だったのに。

そんな(一応)先進国、それも国の3分の1が住む大都市ってありますか?



スクールホリデー中の旦那にいうと。

「雨が止んだら普通に使えるんでしょ?別にいいじゃ~ん。」
あ、そっか。ウチ、友達少ないし電話もないからいっか?o(*^▽^*)o

・・・ってな訳にはいきませんっ!電話が何のためにあるか分かってるのでしょうか。・・・もしや、完全にNZに染まってしまったのでしょうか?

Σ( ̄皿 ̄;;  カタ話をつける間、少々お待ち下さい。


~~~中略~~~


え~っと・・・。

旦那が電話会社のカスタマーサービスに電話をしました。
一応、日本で言えばえぬてーてーとでも言いましょうか?国内シェアはNO,1のはずです、この会社。

「雨の日に電話が通じないんだけど、ウチ。鳴らないし、掛けられないし、ガーガーゆーだけで困ってるんだ。・・・調べてくれ。」

「え~、そーなの?今、修理担当も大忙しだから、見に行くまでには3日はかかるわよ。3日後の午後、土曜日に修理。それでいいでしょ?」
と、強気の断言をするオペレータ。修理担当が忙しいのは、他にもそんな案件があるからか?アタシなら突っ込むところです(笑)。

ウチの電話は妻が主に使うんだよ。妻に怒られるじゃないか・・・。

ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!いらんこと言わなくてよい。聞こえてますっ!

しゃーないじゃん、3日後しか修理に来られないんだから。で、その3日間の電話はどうしてくれるのよ?

「じゃー、かかってきた電話は、全部ご主人の携帯に転送するわ。それでよくって?転送用に$16分の電話代、上げる、ってことでいいでしょ。それから電話が通じない分は、$37の払い戻しをするわ。じゃ~ね~っ!」

・・・どうして16だとか37とか、中途半端な数字なのでしょう?

旦那に、
「アンタの携帯に転送された方がよくね?」
と言われましたが・・・いやーん、絶対お義母さんからかかってくるもん(←ちょっと小声)


そんなこんなで、我が家は家の電話が使えない状態。

21世紀にはあり得ない・・・。一応先進国ですよね、ここ?(怒)


Banner_01_123クリックすると続きが開きます。な~んちゃって(死語)。

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2007年2月11日 (日)

オ○ラのイブンカ

↑タイトル、オクラでもオイラでもオカラでもありませんのよ。ってことは・・・?
はい、お下劣系(笑)ですんません・・・。(~_~;)



 昨日の記事で追記したとおり、あまりのスパムコメントの数にほとほと迷惑したSATO、昨夜からしばらく、コメント欄を『承認後に公開』と変更させて頂いてます。ご了承下さい。←スパム、止める対策はないそうな(By ココログ)。非公開でもまだ続々来てますが・・・え~い!バシバシ削除削除しまっせ!

 
 そんなスパムコメントに嫌気が差した昨日。(←取ってつけた言い訳)
とっとと記事をアップして、チャッチャとスパムをやっつけて、さてヒッキーも、たまには陽の光を浴びなくては・・・と、近所の友人Kさんを連れ出し、ランチへ。

目指すのは・・・。

ウィー ヘ(~~ー~~*ヘ))))... ...((((ノ*~~∀~~)ノ ヒック!! ←ウソ。運転手は私。

ではなくて、おされなワイナリーカフェ。
_1698 ほーら、到着っ。
と思ったら、有名どころのワイナリーの癖にランチやってなかったわ。
がーん…llllll(-_-;)llllll と、ここはとっとと庭の写真だけ撮って、ヨソで食べたわよ。( ̄‥ ̄)=3 フン


でも『ワイナリー』は今日の話題じゃないの。ワイナリーでオ○ラ話は…ねぇ?


 このKさん、ウチの近所でKIWI一家にホームステイ中。

 そちらのお宅、会社から戻った旦那さんが毎日夕飯の支度をしてくれるという、とても『典型的KIWI』宅。

 いわゆる『典型的KIWI』の食生活っちゅーと・・・。すなわち、魚は、フィッシュアンドチップス(←KF○のフィッシュよりもっと衣は厚いわね、ギトギト。嫌いじゃないけど・・・)しか食卓に上ってこないそう。まぁ、KIWIが食べる魚って言えば、スーパーで売ってる骨・皮なしの切り身を、フライパンとかオーブンでただ焼くか、チンするか、BBQか、くらいだものね・・・。そんなじゃウマくないから余計食べなくなるし。

魚好きの彼女としては、血中サカナ濃度が随分下がってるらしい。分かるワー、その気持ち。ウチの旦那がベジタリアンだった頃、面倒だったもーん・・・(←鬼嫁、っつーか、鬼友?慰めろよ、あたし)。

ホームステイといえば、まずは文化の紹介から(←なのかしら?未経験)。
ニホンショクといえば、の基本、(巻き)寿司を作ったら、
「海苔なんてYUCK!!」(←正しい訳:げぇ~!キモぉ~!

と言われたそうですっ(怒)!!   Σ( ̄皿 ̄;; ムッキー!!

寿司なんていまどきフードコートでさえ売ってるぞ!食ったこと無いのかっ?!そんな失礼な田舎モンには食わすな食わすな、勿体ない!←と、なぜ私が怒ってる?

他にも、日本人特有の中毒症状(ウソ)、血中ご飯粒濃度の低下により震える手でKちゃん本人がご飯とふりかけの『の○たま』を処方しようとしたところ、それを見てたホストマザーに、
「それ何!?いやーん、SCARY(=こわい)!」
と言われたとか、
「野菜なんて触りたくない。だってSCARYだもん!」
と、また意味不明で怖がられたとか、とにかく聞いてる分には気の毒なくらい面白い・・・だってほら、人の不幸は蜜の味だし・・・あ、痛いっ、Kちゃん!

でも、よくよく話を聞くと、血中タマゴ濃度に、血中野菜濃度も随分下がってしまったとのこと。

 いや、いくら肉好き一家だってさ、子供もいることだし、野菜やタマゴってば食べるでしょ?と聞けば、
「卵はオナラが臭くなるから食べないらしい。」
・・・え?なんですと?

「前に、『何か作って。』って言われたから、寿司がダメだったし・・・って思ってさ、キャベツと野菜でポトフ作ったら、『タマネギ?それにキャベツも・・・。』って不評だったの。」

・・・まさか?

「そう、タマネギもキャベツもオナラが臭くなる。っていうの。」

・・・何じゃそりゃー!!

と、ウチに帰ってきて、いつものように旦那にイブンカ検証。
すると旦那がいけしゃーしゃーと、

「そうゆーね、西洋じゃ。あと、カレーもオナラが臭くなる。日本は?」

臭いかどうかは別の次元でしょ。でもオナラが出るのは、いもたこなんきん(←これは番組)イモ類、マメ類、それにカボチャとかかな・・・。

すると、ウチの、イモ好きへっぽこイモ旦那、

「イモがオナラの元だなんて、人生コレまで聞いたこと無いぞ!だったら、オレはチャンピオンだねっ!o(`⌒´*)oエッヘン!」 

あ・・・。すんません(恥)。あとで殴っときますのでお許し下さい。体育館の裏に呼び出して、も一回鼻折るくらいにコテンパンにしときますです・・・。

コホン・・・では改めまして。

え~、日本は冬。
焼きイモもおいしい季節。特に空気が乾燥してる折、どーか・・・

への用心!ナンチャッテ・・・

お後がよろしいようで。・・・え?よくない?あっ、痛いっ!もうしませんっ!許してっ。

Banner_01_123 ←いつも訪問・クリックありがとうございます。とても励みになってます。
あ、旦那のお母さんの得意料理は、『カレー風味のゆで卵』・・・え?卵とカレーのダブルパンチで効果倍増!?・・・はっ。全くウチのブログったら・・・最後の最後までごめんなさい。 m(__)m 

次回はもちっとマシなネタができますように・・・(←って、アタシのネタは神頼み?!)


緊急業務連絡!!
徳まるさま、ごめんなさい!!もしまだブログをお読みでしたら、も~一度おいで下さいませ・・・。サーバーが遅いのと、スパムが一杯なのとで、うっかりサックリと・・・ああ~~((((((ノ゜⊿゜)ノ ごめんなさいっ、もうしませんから、ね?ね?是非おいで下さいましっ!

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2007年1月14日 (日)

♪TATTOO♪の文化

 タイトルに♪を付けてみましたが、中森明菜ネタではありません(←古っ)。

 にゅーじーらんどにイギリス人よりも先に入ってたのはマオリ族。マオリ文化とはこういうの・・・(←NZ政府観光局HPより。右上より『ハカと』呼ばれる戦いのダンスを学べます)。


 マオリのヒト達の多くが、刺青を施してます。男女とも顔に刺青をしてるヒトも、少なくなったとは言え、まだいます。そう、こんな感じ・・・。⇒『マオリ人の社会と文化』の写真参照:NZ大使館のHPより)

 え?手抜き…(笑)?だって、あちこちに詳しく書いてあるもん・・・(;^_^A


 と、今日の話題は刺青。

 そんなマオリ社会が間近にあるせいか、KIWIにとっては老若男女、TATTOOって結構身近・・・。職業、年齢、性別、人種関係なく、刺青してるヒトを見かけます。

マオリ社会では重要な意味を持つTATTOO、でもそれが入ってるからダメ!、と職場で採用しなかった一件は、以前重大な社会問題を引き起こしてました。

でも・・・トーシロには考えただけで痛いっつーのっ!!
ちなみに、ウチの旦那もしてたりするんだけど・・・あ、顔にじゃないわよ(笑)。

フー ( ̄‥ ̄) = =3 アタシは興味ナス。 痛いのやだもん。

ガッコのセンセでもありなの?と聞いたら、全然そんなの関係なしだそうで、超ベテランのセンセ達(友人衆、男女問わず)も、
「あら、アタシもよ~。」
「オレのはこんなだぞ。」
「あら、アナタも?実は私も・・・。」
「私、これしてるけど、こっちもしようかな?って思ってるのよ。」
などと、続々と見せてくれました。フー ( ̄‥ ̄) = =3

うちの1人は、『ヨソのヒトには見せられないところ』にもしてるそう・・・。(*/∇\*)キャ


 街角にもTATTOOショップはあちこちにあります。

 先日、フェリーで横に座った華奢な女の子、多分20歳未満。

手にしてた本は、『JAPANESE TATTOO』。日本の刺青写真集・・・。もうお分かりですね?綺麗な桜吹雪や観音様、昇り龍や唐獅子牡丹の写真集。よく写真撮らせてくれたなぁ~・・・と、違う意味で感心してたのはアタシだけ。その彼女、ホントにフツーの女の子。でもものすごく憧れのまなざしで、ジックリその唐獅子牡丹に見入ってました・・・。確かにアレはゲージツかも・・・綺麗でした~。でもお嬢さん、本物はなかなか見られないのよっ。


 今日ふと話しかけられた、青剃りのちょっとイカレた(笑)おっさん。

 二ホンの缶コーヒー(NZには缶コーヒー文化はなし)各種、違いを延々と尋ねられ、

「飲まんから知らんっ!全部飲んで比べてみればいいじゃん?」
と、SATOテキトーにあしらったつもりが、どうやらそんな態度が気に入られてしまったよう。ε-(ーдー)ハァ・・・こんなのばっかりに好かれるアタシ?

その辺にあった缶コーヒーを次から次に飲み干し、味の違いを延々と説明してくれるおっさん。糖分摂りすぎだろ!っつーか聞いてないから!!缶コーヒーにもアンタにも興味ないのよっ、アタシ!!

まだまだ後ろから付きまとってくる変な(笑)おっさん。しまいには、

「あのさ~・・・キャンジー(漢字)のTATTOOを入れたいんだけど。」

・・・はぁ~?アナタ、そんなことアタシに聞いてるんですかっ?!!

「じゃぱにーず きゃんじーは、クールだから、オレの腕に入れたらいいと思わない?」

しらねーよっ!!Σ( ̄皿 ̄;; ムッキー!! ってか、(?・・)σ you?誰よ!

「どこで入れられるか知ってる?」

いや、私自身、TATTOO FREEですから知りません。店は見たことあるけど、キャンジー(漢字)をやってくれるかどうかは知らないよ。聞いてみればいいじゃん。

「あのさ、ナムミョーホウレンゲキョーって入れたいんだ。」

・・・?アナタ、仏教徒?

「ナニをトボケタこと言ってるんだよ。もちろん違うに決まってるだろっ!(←なぜか自信満々)でもクールなんだろ、南無妙法蓮華経って!?」

・・・クールの使い方もその考えも間違ってます。でももちろん聞く耳持たず。

「知ってる?アンタ知ってる?ナムミョーホーレンゲキョー?書けるなら書いてみてよ。」

・・・フー ( ̄‥ ̄) = =3 ナニ言ってんだ、このおっさん・・・。

バカにしなさんな。書くくらいなら書けるワイ。宗派は全然違うけどなっ。



ってことで書かせて頂きました、はい。
書いたらやっと開放してくれたので、今日ンところはヨシとしておきます。

今後、オークランド界隈で、

南無妙法蓮華経 (* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~

というTATTOOが入ったおっさんを見かけたら、ああ・・・あのヒトだな、と優しくしてあげて下さい、すぐ図に乗ってきてくれます(笑)。


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この変てこなおっさん、別に危害は加えません、ちょっと鬱陶しいだけ(笑)。ただ・・・男性は要注意かも?たまたまそばにいたラグビー系のマッチョな兄ちゃんをすっかり気に入ったようで、目配せしたり体触ったりしてましたから・・・。もちろん、ちっとも気付かないその兄ちゃんには内緒にしておきましたのよ、アタシ・・・(笑)。いいヒトかも?おっほっほ。

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2007年1月10日 (水)

NZの肉食文化

 皆さんち、オーブンってあります?使いこなしてます?

 1人暮らし時代の部屋には、日本でありがち、1台3役のオーブンレンジトースターがありました。今はもっと高性能、多機能なんだろけど、あの頃ではこれが精一杯・・・。でもこれまたありがち、日本のキッチン向けなのでちっちゃい。っつーか、日本じゃ一般的な、あのサイズ(←どの?)でした・・・。

 一度、何を血迷ったか、
「アタシ暇だしぃ~、パンでも焼いちゃったら素敵だったりして?みたいなぁ~・・・。」
と思ったかどうかはもう覚えてませんが、とチャレンジしたチョー初心者のSATO。当然今以上に初心者。でも結構いい具合に発酵し、食パン型から盛り上がったパン生地は、焼いてる最中に、狭過ぎるオーブンの天井に焦げ付く!というチン事件に発酵!いや発展。

以降、そのせませま機械は、トーストを焼くか、チンするかだけの、1台2役へと落ちぶれたのでした。


 料理番組で、
「オーブン中段(下段or上段)に入れて、○○℃で△分焼いてください。」
っていうのは、夢のまた夢。
「(" ̄д ̄)けっ!、そんなでっかいオーブン持ってる家の方が少ないわっ!」
と、いじけてたので(笑)、そんな私にとって、こちらのキッチンでごく普通に見かける、カウンター下のオーブンは、恰好、且つ絶好、そして憧れのオモチャと化しました(笑)。
天板数枚分もドカーンと焼けるシュークリームクッキーシフォンケーキ食パン(←これは成功してないけど・・・恥)も、チーズケーキに、え~とえ~と・・・何を焼いても天井に焦げ付かないんだわ!!

ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

と、浮かれポンチになったのは全てお菓子ばかり・・・。っつーか全部ブログに載せてるし・・・。芸無さ過ぎだぞ、SATO?

そう・・・。所詮日本人な私、オーブンがあったところで、料理のメニューは変わらず、和食中心。せめて思いつく範囲で、グラタンもどきのチーズ焼きか、魚焼きのグリル代わり?でもどっちも『オーブン必須メニュー』って訳でもない。

 しかし、ここは西洋、肉食文化。

ウチの旦那ですら、
「鳥の丸焼きなんて簡単でいいよねぇ~。塊肉のローストとか、野菜もホイルで包んでオーブンで焼けばいいし、え~っとえ~っと・・・。」
と、肉メニュー、特にオーブンメニューは続々思いつくらしい。漬け込んだ肉をオーブンに入れる、と言うのも、コヤツ得意とするところ。

( ̄~ ̄;) ウーン 鳥の丸焼きねぇ・・・無理だわ。←キッパリ!

 魚は全然おっけですの。さばけと言われれば、下手っぴだけど、魚の頭も落とすし、その頭をパックリ割って、焼こうが汁にしようが、骨をしゃぶろうが、へっき。目玉も結構おっけ、サンマははらわたごと食べちゃう(←グロ?通と呼んで)。そんな私の食生活は、黒潮育ちの親に育てられた純日本人、海辺の生まれ。毎日魚でもおっけのチョーさかな好き。

 旦那は、南アの、海が近い地域で生まれたものの、肉食とは切っても切れない生活環境(←なのに20年以上もベジタリアン生活でしたが・・・)。
 鳥の丸焼きを作れ、と言われるとどうにも気も腰も3000キロくらい引けてしまうSATOと、へっきのへ~な旦那。私にしてみれば、素っ裸に毛をひん剥かれた鳥のお尻(?!)から、詰めものをして焼くってのが・・・~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ、ダメだわ!なんだか、カエルのお尻からストロー突っ込んで膨らましてたり、かんしゃk・・・(以下自粛)の近所の同級生を思い浮かべてしまう。ああ、悲しい田んぼ育ち。

 食べるのは全然へっき、作ってくれれば尚へっきなのに(←超現金なヤツ)

 たかがスーパーでさえ、特に農業国NZならでは。棚に溢れる肉、肉、肉。
牛、羊(特にラムは美味しい)を主流に、煮込みようのマトン(大人のひつじ)、鳥、豚、鹿などなど。そして部位もさまざま、日本では絶対見ないような部位も普通に売られてるの。

 ある日、帰宅したら旦那が食事を作ってくれてた。でも・・・部屋中に漂う動物?のにおい・・・ってか、別に変てこな生き物茹でてたりする訳でもないんだけどね(笑)。でもこれだけでお腹一杯・・・つうか、食欲減退・・・。

「美味しいんだよ。食べてみる?」
と出されたのは、ラムネック(子羊の首!)輪切りのシチュー・・・。

Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!  くくくく・・・くびなのっ?!

ゴメン、一口だけで許して・・・。だって、見るからに痛そうよ(苦笑)。

食べてみたいって方は、こちらまで・・・。あ、私はお茶漬けで。全然お構いなく・・・(~_~;)。

Banner_01_123 ←羊の脳味噌!とか、鳥や羊の首肉とか、結構なんでもおっけよ、って方はクリック。鳥の丸焼き得意なヒトはクリック。魚ならバッチ来い!ってヒトもクリック。ベジタリアンはWクリック!

魚系なら結構何でも食べられるけど、あっ、牛刺しも馬刺しも、クジラ刺し(!)もへっきだけど、肉など動物(!?)をコトコト煮込んだ匂いが苦手かも知れん・・・。ってか、これじゃただの好き嫌いオンナ?

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2006年12月23日 (土)

門松や・・・

 クリスマスまであと2日。お正月までは・・・あといくつ寝るとお正月?

朝は土砂降りの雨、昼間はどんより曇り、そして午後にはにわか雨・・・。夕方の今、日が差してやがります。んもー、どれか一つにしてくれないかな、天気!何着ていいのかわかんない!

 日本では、今日からお子達は冬休み突入ですか?お母様方、お疲れ様です。ウチは旦那が7週間も休み中。お気持ちよ~く分かりますわよ!
会社員の皆さんは週明け、あと数日で今年も終わり。お疲れ様です。きっと連日、忘年会に勤しんでいらっさることと思います(笑)。ふぁいとぉ~、いっぱあ~っつ!!
一大イベントのクリスマスイブを明日に控えてる、ナウでヤングなアベックの皆さん(←死語)、きんちょーしてますかぁ~?明日の幸運を祈ってますよ(←いひひ・・・)。あまりナウでヤングなアベック率は、ウチ高くなさそうですが・・・。あ、痛いっ!ヾ(^-^;) ゴメンゴメン

 こちらNZのイブっつーもんには大した役目はなく、店がプレゼントを土壇場で買い求める人たちでごった返すだけ(←そのウチの1人、SATO)。そして25日・26日は祝日のため、この週末と併せて多くのヒトビトは4連休。早仕舞いする会社、若しくは有給、(仮病の)病欠くっつけて休みにしちゃうニンゲンも多かった昨日、ハイウェイは朝っぱらから終日、『都心部へ仕事に向かう』ではなく、『郊外へ出る車』で下り方面が渋滞・・・。オラ、仕事しろっ!ったく休みだ ( ̄▽ ̄)V いえーい!と、仕事する気なす、のKIW達Iです。
ちなみに、去年の昨日前職を辞したSATO。退職する日だというのに、会社中がホリデーモードで浮かれまくり、上司まで「用事がある」と、お客のトラブル放置してとっとと帰ったにも拘らず、夜8時過ぎまで引継ぎとクレーム処理で残業してました・・・。あ~、辞めて良かったぜっ。

 
 ところで。
昨日は、ヒマ人カルテット(←きなこさん命名)は特殊任務を果たすがため、オークランド某所の老人ホームへ。

そりは・・・、
『クリスマスページェント』(=イエス・キリスト降誕劇)
の重要な役目、観客の頭数(笑)というものでした。あ、インスタント聖歌隊も兼任よ(←注:観客全員で、ですけどね)

Photo_208 みんな熱演中

↑堂々たるキリスト坊ちゃん!寝起きなのに全く動じず静かなもの。将来大物間違いなす。


 クリスマスツリーの天辺に燦然と輝くのが、噂の(?)『ベツレヘムの星』なのね(汗)。そんなことも知らんのか?と無知丸出しの1人突っ込み・・・(恥)。許してっ。


 ナンチャッテ仏教徒のSATO。正月には神社に初詣、仏事は寺に、そしてクリスマス、バレンタイン、ハロウィン、七五三(?)、節分、お月見、果ては(アイルランドのお祭り)セントパトリックデーだろうと、各種イベントは行っとけ、乗っとけ!という、ありがちな『いちニホンジン』として育ったワタシ。『宗教たるもの』とはあまり縁がなく育ちました。
 おまけに、大人になってからよくお邪魔したアメリカ人宅も、『なんちゃってクリスチャン』。プレゼント交換、クリスマスディナーにターキーはあっても、ミサには行かない、そんなお宅。KIWI(NZ人)にもこんなお宅は少なくないようです。


 しかし・・・。
気付けば、ナンチャッテの私の周りには、『厚い信仰心を持つヒトビト』が溢れてたりするのよね(←実は、日本にいる時からそう・・・)。私はこんなに無頓着なのに。


 今回、お邪魔したこの老人ホーム。

窓の外には、
_1595_1 昨日のアレです。
 
こんなびゅーちほーな風景が広がる中で、慣れ親しんだモノ、大好きなモノを手元に、友達と一緒にゆったりと老後を過ごしてる。そんな感じの素敵なおじいちゃん、おばあちゃん達。流れる時間も穏やか。

大好きなモノってのはヒトによっては個々の宗教感だったり、言葉や写真だったり、好きな本だったり、趣味だったりするだろうけど、そんなのも悪くないかもな・・・。自分だったらその時どうしたいのかな・・・、なんてちょっと真剣に思わせてくれた一日でした。ありがと、きなこさん。 


 しかし世の中も、『冥土の旅』もゼニ次第ですな(←急に現実に戻り)。

 宝くじドカンと当てなきゃ・・・ってか、買ってないけど(←また非現実へ・・・)


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え?老後のその時、旦那は?・・・って?ヽ(~~~ )ノ ハテ?考えてなかったわね・・・。私は一応「ナンチャッテ仏教徒」ですし旦那は違う・・・う~む・・・(汗)。 ま、「慌てない慌てない、一休み一休み」ですな(←古っ)。

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2006年10月22日 (日)

ニッポンジンでありますっ!

昨日の記事の続きでしたね・・・。結論から言えば、無事帰還してます(笑)。

さすがに、大の大人が『殴られる?』と、新たな摩擦を起こすような内容は聞けず(苦笑)、でも確認したかったのは、
「あの・・・私ら『日本人』だけど、本当に本当にお邪魔しても大丈夫?」
でした。
RSAに限らず、オークランドはアンチアジア、アンチ日本も少なくないので。

その奥さん、ゲラゲラ笑いながら、
「日本人の友達連れてくの、そう言えば初めてだわ~。前はねぇ、会員になるにも他の人達の許可とか投票が必要だったのよ。入り口のところに写真と名前、誰からの紹介か、って全部貼っておいて、許可を得たらやっと入会できたの。でね、旦那が私の写真を貼っといたら、ふざけてヒゲを描き込んだ友達がいてねぇ・・・。『新しい写真もってこいっ!!』って呼び出されたと思ったら、そりゃもう怒られる怒られる・・・。『貴様は3ヶ月間入会禁止だっ!!』って・・・。で、そのヒゲ描いた友達は、『貴様は当分の間出入り禁止!!』って。アホよね~。ホラ、やっぱり古い会員は昔の軍隊だからねぇ~・・・。」
・・・答えになってないんですけど(怖)?!余計に怖がらせてる(笑)?

でもそこは興味半分。参加することに意義がある(←ちょっと違う)。

「カメラ持ってっても大丈夫?」
と聞けば、
「どうなんだろね~。人の葬式では写真撮ってる人見たことあるけど、普段は見ないわね。あ、携帯電話は禁止だから。鳴ったら怒られるわよ。」
・・・はいっ!ソッコー電源切りますっ!!

なんかあったら怒られるのぉ~?

でも・・・

Rsa_1 結局撮ってるし
カバンの中でスイッチだけ押してたりする・・・。嗚呼、スパイ気分。ドキドキ・・・。

今年はRSA90周年記念だそう。余計に肩身が狭いですが・・・。

そんな心配をヨソに、車は駐車場に到着。ご主人の仕事の関係で少し出遅れた私達。緊張する2人。そこはほぼ満車。とりあえず日本人2人と奥さん、先に降りて中へ。

ドキドキドキドキ・・・。

戸を開けて・・・。

人の心配を屁とも思っておらず(笑)、何にも構わない奥さんは、
「場所を取らないといけないわねぇ~。中も混んでるのかしら?」
と、ずんずん中に進む。

戸を開けた途端に・・・ああ、痛いっ!痛いってば。←あ、視線の話ね。

ひつじさんは、ハミルトンのRSAによく出かけられるそうですが、どうやらこのRSAではアジア人、特に日本人は珍しいのか(珍しいわよね・・・)、もう人々の大注目っ!!全然お構いなしの人もいれば、半分笑みを浮かべたまま固まってる人、目が皿のようになっちゃってる人、半分目に怒りや驚きを浮かべて黙って見てる人(←やっぱりいました・・・)、私らの動きを目で追い続ける人・・・と反応も様々。

ドキドキドキドキ・・・。闇雲に『出来るだけ笑顔』と営業スマイル(笑)を試みてる不気味な2人は私と友人。

最初は、

_1201 奥にも広い

こんな長テーブルのど真ん中、好奇の視線の中、座らされそうになりましたが、席を開けてくれた人がいたおかげで、やっとこさ端っこのボックス席に移動。ほぉ~・・・。

写真は、ファインダーもスクリーンも覗けず、アングルの確認できないため、さっきのカバンをただ向きだけ変えてパチリパチリと計3枚。意外とよく撮れててビックリ、我ながらいい仕事。ボンドガール合格ね、ふふっ。←あ、痛いッ!殴らないでっ!

_1200

壁一面に並ぶ、遺影、銃や武器の数々、勲章、軍服などの遺品は全て家族からの寄贈だとか。今の時代に武器や遺品を預けてしまうことで、代わりに平和を願う、そんな家族や遺族の思いが溢れてるをの実感。

途中、寄付金集めとしてチョコバーを売りに各テーブルを回る子供が2人。

本当にみんなが気軽に寄付をする国、NZ。街頭の寄付活動も盛んだものね。

 南ア出身のウチの旦那。どうやら祖父が戦争で亡くなった口らしい。彼曰く、英国連邦の一員として応援に出征したものの、イギリスからは『ど~せウチの人間じゃないし~』と、厳しい戦線に送られ続けたANZAC、南アの軍。死傷者は英国人の比じゃなかったそう。

 今でこそ、おじ(い)ちゃんおば(あ)ちゃん、家族や孫、ひ孫まで含めて、地元に根付いた社交、交流の場として平和的に存在してるこのRSA。でも多分作った当時は、心理学的にとか、精神的になどという目的は無かったのだろうけど、結果辛い経験をオープンに語り合える場所を作ることで、多くの人々や家族が癒し、癒される場所を作ろう、としたNZとAUS。これは、同じ英国圏でも南アにはないらしい。

 戦中戦後のことを語るには、あまりにも無知な私だけど、心理学の先進国であるにも関わらず、帰還兵の為のVeteran's Assosiationでは医療サポートだけで、精神的な傷には目も向けず、殊にベトナム帰還兵に対しては、まるで人殺しのような扱いをしたUSA(←今回のイラク攻撃でも兵士は同じ扱いを受けているそう)や、戦後(負けたのもあるのだけど)の日本、戦時中のことは語ってはいけないトラウマのようになってしまっていたのに比べて、ほぼ1世紀も前から、傷ついた人々や家族をどんなに暖かく迎え入れたのだろう、なんてシミジミ思っちゃいました。

 しかし、熱~い視線でしたな若しくは見ない振り(笑)。空気になった気分。

 連れてきてくれたKIWIカップルはかなり社交的なので、友人も多いと思われるのですが、私達がいる間にテーブルに彼らのところに来たのは、たった3人・・・。7歳の娘と、彼女を連れに来た母。そして誰の顔を見ても携帯で写真を撮りたがるという、マニアックな老人(←でも日本人の私達、写真を撮られることはなかったですけどね)

帰りがけに、今日話せなかった友人と楽しそうに語らうご夫婦を見ながら、
「随分気を遣ってくれてたんだろうな・・・。」
と思いきや、帰りの車中、
「楽しかったわね~。って訳で、もう場所も分かったでしょ?今度はアナタ、ご主人も一緒に来ればいいわ。連絡くれたらまた予約しとくから、もう気軽にゆってちょーだいな。あ、この近所に住んでるEさん(日本人)とそのご主人(こちらも英国圏)も一緒に誘う?みんなならもっと楽しいわぁ~。ね、そうしましょ、そうしましょ~。」
と、全くお構いなす(笑)。

本当にいいの?
また出入り禁止にされたりしないかしら、奥さん(笑)?

Eさんも行く?新たな日本人スパイになる?

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南半球に来て初めて、私達日本人って、戦争に纏わることは、北半球のことだけでなく、本当に何1つ知らないし、知らされてないよな、とつくづく実感しました。どうせなら歴史は近代史から古代へ戻ればいいのにな、と思ってしまう。重要なことに蓋をし続けるのは、やっぱ世界が身近になり過ぎてるこの時代。未来を生きる者達にも、よくないと思うのだけど・・・ね?どうなの安○さん?

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2006年10月21日 (土)

恥ずかしながら・・・

 昨夜の記事の白ワイン『Cloudy Bay』。

「そんなにウマいのか?オレは飲んだことない。」
という我が家の食いしん坊代表、旦那が今朝、早々に例のちっぽけな酒屋にひとっ走り。その酒屋曰く、
ウチには、一年でたった1回、12本入りがひと箱入荷するだけ。入荷しない店が殆どで、滅多に手に入らないシロモノだからね~。」 ←ん?ヤミ入荷?ありえる・・・。

・・・単純極まりない旦那、いきなり2本も買ってきやがりました!
我が家で結局3本/12本を購入したことに。騙されてないわよね(苦笑)?

ええ、そんなこと言われたら、もったいなくていとも簡単に飲めそうもない貧乏性ですけど、何か?

そりをコメント大賞にプレゼント!はしません・・・。ええ、しませんとも!!

 
 話は変わって。

とてもお世話になってるKIWI夫婦がいます。年の頃は親世代。
お邪魔してても、主に家事はご主人、お茶を入れてくれるのもご主人。奥さんは私達のお茶の注文を取り(笑)、お茶が入るまでカウチで談笑、立ち上がりもしないと、いう典型的KIWIハズバンドとその妻。
親のような年齢のヒトでもそうなので、NZの『女性強し!』の文化は昔から深く根付いているようです・・・←南ア出身の旦那と日本人ツマと、移民で成り立つ我が家。しかし行動だけはもう既に完璧KIWIライフをエンジョイ中?!ウチの母は腰抜かすかもな・・・(笑)。

そのご夫婦が、(昨日帰国してしまった)友人と一緒に誘ってくれました。
「会員制クラブで、招待がないと入れないんだけど、今回予約してあるから大丈夫。○○時に我が家で待ち合わせで出発しましょうね。」
との電話。NZでメンバーズクラブ?
なかなか入る機会もない、とちょっとワクワク、ちょっとドキドキ・・・。

待ち合わせの彼らのお宅に到着。

「ここから近いの、その場所は?どんなとこ?」
と、聞く私たちに、奥さん。
RSAのパブよ。食事も出来るし、バーもあるし、カジノもジムもビリヤードもあって楽しいのよ。木曜日はサプライズで賞金が当たるかもよ!昔は会員になることすら厳しかったけど、今は緩くなったしね~。彼(=ご主人)が戻ったらすぐ出かけようね。」

・・・RSA・・・。え?

マジっ!RSAですって~~っっ!?


解説しよう。
RSAとは、Returned Servicemen Assosiationの頭文字で、AUSとNZだけにある特別な協会。要は『退役軍人協会@AUS&NZ』です。第1次、第2次世界大戦で、英国連邦としてイギリスの支援に戦ったAUSとNZの兵が、生還した後、集い、亡くなった者を偲び、彼らの心身の痛みを分かち合い、傷を癒すために作られたとか・・・。そして今ではその家族も含めて、集い、語らい、癒しあうために成り立っている協会(←by旦那。間違ってたら苦情は旦那まで)

そのRSAが年に1度、大きな活躍を見せるのが、ANZAC DAY(※)。

(※)国民の祝日、ANZAC DAY(4月25日)は、ANZAC(Australia and New Zealand Army Corps=オーストラリア、ニュージーランド連合軍)が第一次世界大戦中の1915年4月25日にコンスタンチノープル(現イスタンブール)を目指してゲリボル(Gelibolu)に上陸を開始した日。もともとは両国軍の勇敢な戦いぶりを称え、犠牲者を追悼する式典であったが、近年は平和を祈る式典に変化しつつある。各地で軍人・退役軍人によるパレードなどが行われる。
(Wiki Travel 祭りやイベント、オセアニア4月の項より)


その日には、私たち日本人は出来るだけ外出を控えた方がいいと言われてきました。でもパレード見に行っちゃいましたけどね、私・・・。ヨソでは日本人ってだけで卵をぶつけられた、なんて話があるくらい。(←幸い私は経験したことありません。日本人に見えないからかしら?)

ってことは・・・!!!

第1次世界大戦では英国を支援した味方の一員だった癖に、第2次世界大戦ではとっととドイツに寝返り、英国連邦の敵国として戦い、シンガポールで英国連邦兵を捕虜を取り、惨殺もしちゃった(らしい。ガッコで習ってないけど、こっち来て聞くようになった)上で、メチャクチャに敗北した日本国出身ですけど?

そして臭いものには蓋をする如く、近代史、特に戦前戦中の歴史は学校でうやむやにされて、本当に殆ど習った覚えのない(←今の時代はどうなんですかね?)日本国出身ですけど?


どうしたもんでしょ?今更帰れません・・・。ご招待だし。

・・・嗚呼っ。

あの、聞いてもいいですか?

・・・私ら、袋叩きに遭いませんかね(^_^;)?


~~~後半、潜入編(仮題)に続くっ!!

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あ、RSAに関する旦那のコメント。「まるでユダヤ教会にドイツ人が足を踏み入れるようなものだよな。」そんなドキドキの後半の予告を・・・。


Rsa 
これじゃ本当に『日本は未だにスパイ活動』って思われちゃうかもっ(汗)?!

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2006年10月 4日 (水)

月々に月見る月は多けれど・・・

「10月3日は、サーバーのメンテナンスのため、なんちゃらかんちゃら・・・」
ってちょっと前から案内があった、このブログのサーバー。
あら、じゃあ一日中書き込めないわねぇ~、とほぼ終日PC触らずにいたら、
「サーバーのメンテナンスは、予定通り午前6時に終了しました。」
・・・。ん?日本時間午前6時=NZ時間午前10時。じゃ全然普通?

よく読めよな、アタシッ!


・・・そんな今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?

 先週末から雨続きの、こちらオークランド。
昨日は何とか晴れたか、と出かければ、帰り、車に乗った途端に土砂降り。車を停めて、家までの5mだけでずぶ濡れに・・・ちぇっ!シトシト、ピチャピチャなんて雨は、オークランドでは期待できず。『来るなら来いっ!』系の雨です・・・。

 今日も天気は相変わらず。降ったり止んだり、たまに晴れたり・・・はっきりせいっ。あ、旦那はどよ~ん・・・としたこんな中、今、釣りに出かけましたぜ。きっとまた手ぶらで帰ってくるのよ~。

 どうやら明後日、10月6日は中秋の名月(らしい)。夏時間になって一時間日が長くなったのと、曇ってるのとで、しばらく月を見てないなぁ。

 文系極まりない私としては、月の満ち欠けや星座の形が、日本で見たのと違う・・・かも?ってことに気がついたのも、ようやく去年の話・・・。なんか、どっか違くね?とは思ってたのだけど、気のせいだわ、って・・・(恥)。みんな知ってること?って検索したら、こんな解説ページを見つけました。

 月に纏わる伝説、逸話、物語は数々あれど、『満月』といえば、日本では『ウサギの餅つき』。子供心にどこをどう見たらウサギの餅つきに見えるッちゅうねん!と悩んでたけど、とにかく『ウサギの餅つき』。
 
 以前、韓国のWEBから出た漫画、「MASHIMARO」という、小憎たらしいうさぎの、ブラックユーモア漫画で、韓国の満月でもウサギが餅をついてたわね~(上記リンクのエピソード3です。結構お下劣・・・)、そういえば。それを見た旦那が、
「なんでウサギなんだ?うさぎはあそこで何をしてるんだ?」
と、理解不能な模様。日本、韓国にある伝説、とすれば、きっと中国にも似たような話があるんだろな。

 かく言う旦那。
南ア、いやアフリカで一般的なのは(と本人説)
「月はキビのケーキで出来てて、それが毎日少しずつ食べられるから、月が細くなってく、って言われてる。」
誰が食べるのよ、それ?
「・・・知らん。」
と、うろ覚え大魔王。
「あ、それより、満月は人を狂わせるってのはどう?」
どう?ってか、それ・・・、南アスペシャルではない気がするわ。

英国圏では、
「月はチーズで出来ている。」
と、言われてるそう。

ああぁ~~、だからなのねぇ・・・、と思い浮かんだのが、ご存知の方はおいでだろうか。発明家のウォレスと、その飼い犬グルミットが大活躍のクレイアニメ、『ウォレスとグルミット』の第一作『チーズホリデー』。
イギリスの作品なのだけど、
「冷蔵庫のチーズが切れたことだし、明日は祝日、ちょうどいい。ロケットを作って、珍しいチーズを食べに月まで行こうか?」
と、ホイッと月まで出かけ、クレーターのでこぼこを、ナイフで削って、クラッカーに乗せ、食べる、といういかにもイギリス式ピクニック@月の表面。
何で、チーズ食べに月までわざわざ行かんならんねん?と、さっぱり理解不能だったアレはそんな伝説から来てるのか・・・。グルミットみたいな犬が欲しいな・・・と、真剣に思った私は結構マニアか?

ふ~む・・・。

中秋の名月。世界各国、月は人々にどう見られてるんだろう?

ってか、そろそろ晴れろよっ、NZ!

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名月といえば・・・お団子、きぬかつぎ。美味しいお酒も欲しいわねぇ~、っと、どうしても秋の味覚から離れられないわよっ、アタシ?!あ、サンマもつけてね。

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2006年9月23日 (土)

う~ん、マン○ム

 ある日。

 旦那が唐突に、
「オレ、Cliffed Chinなんだぜ~っ。ふふふ~ん♪」
と、得意げに帰宅。
今更追記と修正:(正)CLEFTだそうです(恥)。失礼致しました。
…今更ですが、ホントすみません。旦那、訛りすぎ!(言い訳ですが…)(# ̄З ̄)

ちなみに、ググるとCliffedということばも、出てはきます。来ますが・・・。m(__)m

なんじゃそりゃ?

「ホレ、これ。割れてるだろ、あご?」

どうやらガッコで、あごの話になったそう。センセは暇なのか(笑)?

指差すのはパックリ割れたあご。ああ、ケツあごのことね?

で?それがどしたの?

「『Cleft Chinはせくしー』っていうんだぞ、西洋では。」

ふ~ん。日本では、尻みたいだから『ケツあご』って言うんだよ。
って教えてあげたら、余りの文化の違い(笑)にガックリしてましたが。


 日本人であごの割れてる有名人って、誰・・・?

え~っと、思いつくのは、ルパン3世の銭形警部でしょ、ゴルゴ13でしょ。それから、一休さんの蜷川新右衛門さん。(←有名人といっていいのでしょうか、この人達・・・)

他には・・・誰かいるっけ?
藤原紀香のあごが割れてる、と言えば割れてるけど、女性。
男性は・・・。あ、ダントツ長嶋茂雄!!

と、ただでさえ芸能人に疎い上に、日本のテレビから遠ざかってるので、例えももうメチャクチャ古いわ狭いわ。さっぱり思いつかない私。

これが西洋人、ハリウッド男優になると・・・。
『マンダム(古っ)』のチャールズ・ブロンソン、カーク・ダグラス爺(これも古いっ)とマイケル・ダグラスの親子(間違いなく遺伝)、ジョン・トラボルタ、ジョージ・クルーニー、ベン・アフレック、ユアン・マクレガー、ラッセル・クロウ、マット・デイモン、ニコラス・ケイジ、トミー・リー・ジョーンズ、メル・ギブソン・・・・・。
このハリウッド音痴の私が知ってるだけでもこれだけ、とキリがない。
あ、サンドラ・ブロックもパックリ割れてたけど、女優。

ハリウッドではないけど、デビット・ベッカムも割れてないっけ?

とにかく多い多い・・・。で、確かにいい男系に多い(かもしれない)
聞くところによると、わざわざケツあごCLEFT CHINの手術をする人も西洋には多いそう。それほど、『ケツあご割れあご=せくしー、モテ男の条件』ってのは蔓延してるらしい・・・。日本じゃ、十中八九『ケツあご~!』ってあだ名にされるのに(笑)。クラスにいたし・・・。

日本の今は、どんな顔が流行りなんでしょ?『しょうゆ顔』はバブルの頃・・・(恥)。

西洋は、コッテリ系・・・どころか薄味好みの私には、もう胃もたれしそうな濃い、オトコ臭いのが永久不変のようです。

え?ウチの旦那?
あごが割れてるだけのただの普通のおっさん・・・。おまけに、ケツあご好みじゃない私にはどっちゃでもよくって・・・(涙)。神の悪戯でしょうか?

結論:せくしーな人があごが割れてることが多いが、あごが割れてる人(←旦那)が全てせくしーとは限らない。・・・いや~、好みの顔って、見つからないものです(汗)。

Banner_01_111ケツあご好きの方も、そうじゃない方もクリック。いや~ん、ケ○だなんてお下劣・・・(笑)って方もクリック。私のあご、割れてますって方は、ダブルクリック。
ちなみにSATOの好みは(関係ない?)・・・。え~っと、毛深くなくてツルリンってしてて、あっさり系で、どっちかと言えばサル系の顔で、背が高くって・・・。書けば書くほど悲しくなる、旦那とは正反対のタイプだったりする。ああ、そうさ、人生ってそんなものさ・・・。

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2006年8月24日 (木)

オ○パイがイッパイ!

 今更ですが、実験してみたかったことがあって・・・。

先日、友人宅「つれづれなるモナカ」で、一世風靡(といえばセピア?)した、足の裏に住むテディベア。ネコのはどうなんだろう、と気になって気になって・・・。

機会を待つこと数日。テディベアいました、ネコにも。

まずはハナ。
Photo_103 面長?

小柄な分、足の裏は細身。
ハリネズミ色なのは、フラッシュのせい。ホントは黒なのよ。

そしてピカソのは、

Photo_104 パンダ?

ガタイのデカイ分、足の裏もしっかり男の子。面白いのは白黒(黒白?)のピカソは、全足の裏の模様が違います。この子が(子?)が一番ゴージャス(笑)。って訳でパンダが在住。

ネコの手(手?)って、丸めて畳んでしまってることが多くって撮影できず、どちらも後ろ足での撮影でした。嫌がるんだよね、前足・・・爪切る時も大変だしなぁ~。


 ところで昨日。
友人と、CITY(田舎モン?オークランドのダウンタウンをこう呼びます)のど真ん中で待ち合わせをした真昼間。バスで来た彼女、
「クィーンストリート(街一番の目抜き通り)がすごい渋滞でさぁ~、車もバスもみんな身動き取れないんだよね。諦めた運転手さんに途中で降ろされたよ。」
とのこと。そして歩き始めたら、沿道がこりゃまた野次馬の人だかり・・・。

国賓でも来て、交通を一時遮断してるのか、それとも事故か大火事か?映画かCMの撮影中とか?路上でプロバスケットか、それとも路上でプロテニスか?(←こんな理由でも、簡単に平日の真昼間、道ふさいだりもするの、この街・・・)。

 人だかりは好きじゃないけど、理由は気になる私たち。沿道の一番端っこにいたオバちゃんに聞いてみました。

「ね、これ何?何の人だかり?」
するとオバちゃん曰く・・・。

ハダカのオネエちゃん達のパレードだって。何十人もが、トップレスでバイクに跨って練り歩くらしいわよ。ほら、野次馬も大人の男性ばっかりで子供はいないでしょ?」
って・・・。確かに辺りはランチタイムのサラリーマンだらけ(記事によると8割男性、さぞかしCBDには長いランチをとる職員が溢れたことでしょう)。
・・・ん?でもオバちゃん、キミも並んでるよな?

パレードの写真はスクープかっ?!と脳内、よぎりはしましたが、腹は減ってはおしゃべりは出来ぬ(笑)、そして何より人ごみが嫌い・・・。とっとと2人でラーメン食べに行くことに(笑)。ああ、ブロガーの自覚、ありまっしぇーん。

代わりに、ハダカのオネエチャンが、ポーズをとっているこの新聞記事(『クィーンスストリート、バイクに跨るオッパイに群がる観衆で溢れる!!』英語です)の写真でお楽しみ下さい。

この記事によると、警察の仕事は『交通整理』と『誘導』だそうですが・・・職権濫用だよなぁ~(笑)。はっ?!アタシ、羨ましくはなくてよ!

・・・ああ、信じられない。だって・・・、

この冬空にハダカで寒くないのかっ?(←そこがかよ?)

Banner_01_117 ←いつもクリックありがとうございます。毎日の励みです。
このパレードは、この週末開催の
『エロティカ』という、その名からしてスケベな公共(マジ?)イベントのPRだったそうで、市議会は許可したものの市長はひどく怒ってるそうな。でも、警察も民衆も文句言ってきてないらしいぞ、市長・・・君の負けだ。しかし、ネエちゃんオッパイ丸出しで歩く癖に、青少年の教育には厳しい、不思議なNZ・・・。一度お越し下さい、来年のパレードの頃。え?

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2006年8月13日 (日)

泡入りコーヒーはお好き?

 マグカップに入れたばかりのコーヒーからオレンジの匂い・・・。またかよ?!

 最近よくある光景。それも気付くのは私だけ。

ふっふっふ。出どころは分かってるのだよ、明智君・・・(←誰が?)

Photo_94

↑オレンジオイル入りの食器洗い洗剤。新製品(だと思う)in NZ。

以前使ってた、『マ○レモン』のような大きなボトルの普通の洗剤ではなく、チャー○ーコンパクトのような、『一滴でぎょーさん洗えまっせ』の濃縮タイプに最近買い換えたところ。これのおかげで、オレンジの香り、洗剤味のコーヒーやお茶に出会う確率が増えてしまった・・・。

というのも、多くの外国人、特に英国圏住民の皿洗いに驚いた歴(長っ!)ありの人ならもうお分かりでしょうが、旦那(南ア出身NZ人)の食器の洗い方に問題があるのよ。
Photo_95

↑こちら、一般的なNZのシンク(ってか、ウチのシンク)。ちっちゃっ!洗い桶サイズ。フライパンがギリギリ入るかな?おまけに蛇口は別々、お湯の温度調節は不可。

ここにお湯を張り、タラ~っと洗剤をいれ、チャプチャプブクブク・・・。それに皿やら鍋やら全部ぶっこんで、ガチャガチャ言わせるスポンジで撫でる。その後。そのまま=アワアワのまま、ふき取って、ハイおしまい。後は片付けるだけ。
コレが旦那の育った文化では正しい(らしい)。
もちろんお皿もコップも泡だらけのまま。そして何より、皿にはぎっとり油分も汚れも付いたまま、ドボン、ブクブクガチャガチャなので、ヌメヌメギラギラだったりする(擬音語、擬態語満載)
ギャ~~~ッ!!と思い、
「とりあえず溜める前に油分だけ洗い流してくれっ!」
と頼み、そこだけは旦那を教育するに至りました(笑)。

最初は手伝ってたけど、まだ汚れ落ちてないだの、濯げだのと、横で小姑化してくる私(笑)、明らかに嫌がってる旦那(笑)。
ということで、旦那1人の仕事になりました。我が家のアナログディッシュウォッシャー(=旦那)には文句は言いませんよ、ハイハイ(やってくれれば楽だしね、ふふん♪)

でもね、濃縮タイプの洗剤はガチャガチャだけでは落ちないらしく、それがオレンジ風味のコーヒーを招くことに・・・。だって、匂いだけではなく、味も石鹸のままだったりするのよ。私の口からシャボン玉が出そうで、
「ホレ、匂うざましょ?」
と言って嗅がせても飲ませても、
「そっかぁ~??」
と、分からんらしい彼。なんでやねんっ?!

え?嫌なら自分でやれ?
やりたいんざますよ。でもね、タクのナニが、
ダーリン、キミの手が荒れてしまっては大変だから(←真っ赤なウソ、ってか妄想。こんな理由は全くなし)キミ作るヒト、ならボク洗うヒト(←こっちが本当)。」
と言って、洗ってくれるのざます。ありがたいやら悲しいやら・・・(涙)泡は嫌よ。


でも、人間誉めて育てよ。←え、違う?


 私の知る限り、こんな洗い方はアメリカの知人には見かけたことがなかった習慣。旦那の知るフランス人もキッチリ濯ぐらしい(←なら君もやってみないか?)。でも、カナダ在住歴ありの私の友人曰く、シンクは2つあり、『洗い用の泡入りシンク』から、もう1つの『ザブッと漬けちゃって、ハイおしまいシンク』(なんじゃこの名前?)をくぐらせてから、拭く、ってパターンらしい。←これはNZよりも、もっともっと上等です(キッパリ)。こっちは泡のままで、全く濯ぎませんから。シンク下のディッシュウォッシャーには、チャンと濯ぎ機能付いてるのにね。気付けよっ。


 直接見るまで全く信じられなかったこの習慣は、英国圏特有のものですか?

他の国、他の地方ではどうなのでしょう?
皆様からの情報、お待ちしてます。

 そこでふと考えてみる。アレをなんと言うか。

英語では、SINK(シンク)。辞書を引くとまず最初に出てくる意味は、『沈む、沈める』。

日本語では流し。文字通り、「水を流すところ」。

ああぁぁ~?ここからもう違うの?!そりゃ~修正不可よ・・・。

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←いつもクリックありがとうございます。更新の励みです。
え~っと、一応「何で濯がないの?」と、ある友人に聞いてみました。
答えは、「これは濯がなくても大丈夫なヤツだから。」

Photo_96

おバカっ!


そんなこと、
ひとっことも書いてないわよっ!


※ところで皆様、素敵なお盆休みを!

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2006年7月12日 (水)

NZでワイハー気分?

 とあるサイトでNZニュースを読んでいた先日。ふと脳裏に蘇る過去・・・。 

昔、何度かホノルルに行く用事がありました。未だにあそこの巨大DFSには足を踏み入れたことがないし、豪華ホテルにも大して用はなかったのけど・・・。

 ある帰国の日。
泊まっていた場所からは、あの有名なアラモアナショッピングセンター内のバスターミナルで乗換えをしなくちゃいけない。今回は車もないし、空港までタクシー呼ぼうか、バスにしようか考えた結果、まだまだ時間もあったのでたまにはいいか、とバスをチョイス。荷物持って、バスを待ってました。

 しかし、なんと言っても『島時間』が横行するハワイ、ホノルル。バス停には早めに行ったものの、当然来るはずがない。日本便のチェックインの時間も迫って来てしまう。戻ってタクシー呼ぼうかな、どうしようかな・・・、と迷い始めた時、20分以上遅れてやっとバスが到着。安堵するバス停で待つ人々。期待はしなかったけど、詫びもなく、バスは出発。

突然バスが道端に急停車!!
どこよ、ここ・・・?!

え?別にバス停じゃないんですけど?!


バスの中は騒然。何?何が起きてるのさ、これってば?
ただでさえ、バスが遅れてるのに、時計を眺める人達、携帯電話をかける人達、そしてイライラし始めた私・・・。

あ~~!!ちょっとどこ行くのよ?!
もし運転手さん?そこマクドナルドよ?

そう、運転手はまた何も言わず、バス降りたと思ったら、普通に徒歩でマックに行きやがりました。バスは路肩に放置、そしてもちろん客は中に・・・。

マ、マジかよっっ、The Busのバカ~っ(怒)?!

アラモアナショッピングセンターは目前!!あそこで買えよ、飯は~っっ!ってか仕事中だろ、キミっ!!

と、飛び交う文句。慌てふためく車内。金払って乗ったばかりなのに、辛抱たまらずバスから降りて走り出す人続出!迷った結果、私も走ることに(←まだ若かったので、体力もあったのだ。荷物も少なかったし)

でもさ、たいていゼ~ハ~走ってる横を、バスが当然のように抜き去ってく、ってのはお約束、そうマーフィーの法則通り。息切らして荷物持って走って、で、危うく乗継のバスに乗り遅れるとこだった、っていう本当に全てが裏目に出た日だったな、あれは・・・。クソッ、あれこれ含めて嫌な思い出ばっかだぜ、ハワイは!

・・・・・。なにがハワイを思い出すニュースか、って?

だってね奥さん。もっと上を行く『バカ運転手』がいたのよ、ここ。
それもNZったら、線路の途中にドデーンと電車止めてパイ買いに行ったそうよ、電車!!
→ニュース 『昼食のパイのために渋滞。』

高速封鎖、交差点閉鎖なんて何のその。お気に入りのパイが焼けてなかったから、待っててもしょうがないじゃん・・・って問題かっ!仕事中だろがっ?!

公共機関が島並み、いやそれ以上に当てにならない、国際的田舎NZへようこそ・・・。

Banner_01_111←SATO誕生日週間、クリックキャンペーンご参加ありがとうございますっ。
そもそもマオリ語とハワイ語、やはり同じ太平洋の島々を巡り、それぞれに辿り着いた人々の言葉は似ているそうです。辞書では、『AROHA(マオリ語)』は、『ALOHA(ハワイ語)』同様、『愛』、なんて訳されてますが、もっと深いところに意味がありそう。ちなみに、オークランド近郊の住宅地にはこっそりと、
その名も『アラモアナ通り』ってのがあります・・・(←ホント)。

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2006年7月10日 (月)

隣りの車にご用心

 週末。橋向こう(っつっても車で30分弱ですが)に住む旦那の兄貴夫婦と久し振りにお茶をしてました。

兄貴夫婦には息子が2人。1人はもう大学生。初心者マークではあるものの、最近車をゲット(←ウチのお古ですが・・・)。父の車を何度もぶつけて練習したおかげで(笑)、自分の車はぶつけずに、運転してるしい。息子とはそんなもの・・・。

そんな彼が、オヤジ(=旦那の兄貴)に投げかけた質問。

「な~、オヤジ。駐車場なんかでさ、隣りの車との間が狭かったとするじゃん(←じゃん?ま、とにかく・・・)?オヤジはどうやって出る?そろ~り、にじり出る?それともぶつけて出る?」

息子、その質問をこないだラジオで耳にしたそう。
なんと驚くべきNZ、ラジオ局でのアンケート回答は、50%:50%
NZでは、半数のバ○野郎達が、隣りの車にわざとぶつけて出やがるらしい!!チミらがキッチリ駐車できたら、何の問題もないのではないか、ド下手くそが?!ちゃんと駐車もできない癖に、人の車に危害を加えて回るんじゃない!!と思ったのは私。

そして、父親は、威厳を持って、
「オレ?そういやぶつけてるかもな~。たまにだけどな。」(←怪しい・・・)
と、息子に答えたそうな。

ここは、本来笑うところのはず・・・。しかし、

あ”あ”ぁ~~~っっ、思い出した~っ!!
今年1月、友人が日本から遊びに来たある日のこと。

「ねぇねぇ。NZってさぁ、駐車場で隣りの車にぶつけてもいいの?」
と、聞かれ、
「いや、いくらNZでもそりゃないでしょ?普通、ぶつけないでしょ。」
って答えたら、
「やっぱ普通そうだよねぇ~。いやね、お宅の旦那が、いっつも隣りの車に『ガコンッ!』ってぶつけて出ててるから、もしかしたらNZは気を付けなくてもいいのかな・・・、って思ってさぁ~。」

・・・。ここにもバ○野郎、発見しました。灯台下暗し。

え~っと、アンケート集計結果を申し上げます。
旦那と兄貴の2人は、ぶつけて出る派、
そして、兄貴の奥さんと私の2人は、隙間からにじり出る派。

50%:50%、アンケート数値はまず正しいようです・・・。

Banner_01_111←SATO誕生日ウィーク、クリックキャンペーン実施中ですっ!
人の車にさんざっぱらぶつける割には、みんな車に付けてるセキュリティアラームは、木の枝がポトンッって落ちても、強風吹いても鳴っちゃうような繊細なもの・・・。う~ん、この本末転倒っぷりがNZだぜ。

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2006年6月26日 (月)

お父さんの悲哀・・・

 毎年この時期になると、しばらく探し続けて、結局探せないままのものがある。今年もまだ見つけていない。

それが、6月第3日曜、のはずの、

『父の日カード』。

実家に送るためではなく、お世話になったアメリカのお父さんに送りたいのだけど、探せないまま、遅れてしまったりポストカードで茶を濁したり・・・。最近では、遅れた結果、インターネットの無料カードで、という『W失礼』な状態。ゴメンネ・・・。

だって、NZで父の日カード探せないんだもん・・・。
NZの父の日は9月の第1日曜だから!!AUSもなのよ。

母の日を調べてみると、世界の殆どの国で5月の第2日曜(発祥はアメリカ)。NZも同じなので、母の日カードには苦労しない(※イギリスはイースターの2週前の日曜、中近東は3月、などと若干の違いあり)
でも父の日は・・・世界各国結構バラバラらしいわ。おまけに、無い国もあるそうな。お父さんは、どこも(笑)肩身狭いのね。

国によっては祝日扱いになってるそうだけど、

・ 3月19日:イタリア、スペイン(聖ヨセフの日)
・ 6月第1日曜:リトアニア
・ 6月第2日曜:ベルギー、オーストリア、
・ 6月第3日曜:アメリカ、カナダ、イギリス(チミはそっちなのか?)、フランス、マレーシア、シンガポール、日本、香港、メキシコ、中国(一説によると中国も、父の日なし、とある。さてどっちだろ?)、など
・ 8月8日(中国語でパーパーだから、とあるが、じゃ他の中国語圏とはどうして違うの?):台湾
・ 8月第2日曜:ブラジル
・ 11月第2日曜:スウェーデン、フィンランド
・ 12月5日(国王誕生日と同じ):タイ

そして、無いのは、スイス、エジプトなど。ああ、可哀想なお父さん・・・(涙)

と、まあ一年中、北から南から見事にさまざま。

あら?調べた中に南アフリカのは書いてないわね・・・。旦那に聞いてみる。

「ねぇ、南アの父の日っていつ?」

「父の日?・・・、あったなぁ~・・・(遠い目)。で、いつ?」

おお出た、必殺オーム返し!知らねぇから聞いてんだよ!アタシが知るかよ?!

Banner_01_111 ←いつもクリックありがとうございます。大変励みになってます。
ウチの旦那、人生○十年、父母とも仲がいいのですが、今年の母の日もまた!もちろん覚えちゃいませんでした。多分、この分じゃ父の日も・・・覚えちゃいねぇんだろな・・・。

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2006年6月11日 (日)

NZ流バービー(BBQ)

 もうすっかり季節は遅くなってしまったけど、バービー(BBQ)について。
KIWIは、とってもバービー好き。夏の週末ともなると、午後からあちらこちらで肉を焼く匂いが(笑)。匂いに釣られて、知らないお宅に入って行きたくなる、というのは旦那。

 昔、日本でも河原でBBQやったりしてました。最近では、家の庭でやる人も少なくないのかしら?アウトドアのBBQ奉行はやっぱり男の人ですか?
「ほら、お肉焼けたよ~。早いもん勝ちだよぉ~。」←これはなし?
「野菜食べたい人、焼けたよ~。」
などと呼ばれると、皿と箸(普通はフォーク?)持って、わぁ~い!と集っていたもの(笑)。

昔一時期お邪魔した、アメリカのお宅でも、同じようなものでした。
「はい、ミディアムレアがいい人ぉ~。これ持ってってよ。」
「じゃ、次ミディアムがいい人は誰ぇ~?」
焼けたてを、ビール片手に外(庭)で食べる。それが大好きで・・・。

NZで初めて、
バービーやるからおいでよ。」
と、知人宅(KIWI)に呼ばれた時にも、もう小躍り!もちろん参上しました。

現地到着。
既に庭先からいい匂い。腹も鳴る鳴る。
「ビール飲む?」はいはい、もちろん頂きまっせ。

そして・・・。
肉焼き隊(笑)は、ビール片手に火の回りでお喋りしながら肉を焼く。
肉待ち隊(悲)も、ビール片手にあちこちに散らばってお喋り。

あら?皿も何も出てないけどいいのかしら・・・?みんな手伝う気配もなし。

そして、肉焼き隊が、焼けた肉を持って中に入っていく。
わぁ~いわぁ~い。腹減ったぁ~。

・・・って。あら?呼ばれないけど?他のみんなも動く気配もない。

で、また肉焼き隊は、肉を焼き始め・・・。焼き続け・・・。

待つことしばし。←この頃には空きっ腹に効いたビールで真っ赤なSATO(笑)。

「さぁ~、食べよっか~。」

肉待ち隊は、その号令?で一斉に中へ。
朱に交わればなんとやら。もう良く分からんが、どれどれ・・・。←腹も減ってるけど、既にこの頃にはビールでお腹が膨れて、どうでもよくなってるSATO(笑)。

ダイニングテーブルには、普段同様、テーブルセッティングが。そしてみんな着席。
で、肉は、というと・・・。

せっかくの焼きたての肉・野菜の数々を、焼けた順から大事に大事にオーブンの下に付いてる保温用引き出しに貯めておき、全部焼けるまで出さない。食べない。これがNZ流。もちろん、それまでに保温用引き出し、とは言え、肉はすっかり冷めてるし

ただ、肉焼き隊が外にいる、ってこと。
ただ、肉待ち隊が、外でも待ってられる、ってこと。

そして、肉はみんな
平等に超ウェルダン!お肉の国なのに・・・!

と、思って間違いないですよね、関係者の皆さん?←って誰?
強いて言えばほんのり暖かい、よく焼けた(涙)肉を、みんなでお部屋の中で座って食べる。これが一般的なNZ流のバービー。←おかげで(苦笑)BBQに小躍りしなくなった私。
もちろん小雨決行ですから、NZのバービーは。

バービーって、BBQとは、違うものなのかしら?お願い、そうだと言って!

Banner_01_50 いつもクリックありがとうございます。とても励みになります。
南ア出身の旦那、「南アのBBQってのも、みんな火を囲んで、焼けた順の美味しいうちに食べてたよ。」って。いや、お宅の身内・友人(南ア出身者)に呼ばれても、冷めたウェルダン食べてますよね、私たち(笑)?南ア流、「朱に交われば赤くなる」ですかね、こりゃ。

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2006年5月25日 (木)

コレクターとの仁義なき戦い

 突然ですが、何か『コレクション』っての、ありますか?

私、全く興味ないんだよね~。
そりゃ小さい頃は、スヌーピーのハンカチ集めた、とか、シール集めた、とかなんとか、ちょびっとはあったけど、大人になったら特に何も・・・。
服を買ったら、あらま、偶然同じようなのばっかりだわ、とか、この作者の本(CD可)、もちっと読んでみたいから、他のも買ってみようかな、なんてことは抜きとして、『なんちゃらシリーズ全部』を揃える!とか、これを見たらつい買っちゃう、みたいな欲求、昔っからない。ましてや、集めたものを飾りたい、なんて欲求は皆無。だって掃除しにくいし・・・(←無精者)。

しか~し。そういう人間に限って、同じような欲求を持つ人間とは一緒にならないようで、ウチの旦那は、『コレクター』。
かなりの『集めたがり』の、『捨てたくない』人の、『並べたがり屋』。

例えば、

Dscn0046

←これとか、Dscn0047

→これとか。

漆椀もあれば、口ぱっくり開いたサンタもあり、ホトケも大黒さまもあれば、ガラスのなまずもあり、そしてアンモナイトの化石まで。よくよく見ると、ネパールで買った変てこな絵や、アボリジニの花瓶もあるし。いかにも、『ガイジン』の節操なしコレクションって感じじゃない?ぷぷぷ。
・・・はぁ~ぁ。・・・私は悲しいぞ!ってかさぁ、集めたいならコイツラ掃除しようよ、クモの巣張ってるじゃん。綺麗にしないんなら捨ててしまえ!どっかやれ~!

彼の求めてるものはなんだろう?と疑問に思う空間。
もう私の管理区域外。掃除もしてやりません(きっぱり)。

かと言って、テーマが決まってりゃいいってもんでもないのよね。
だって、部屋で猫を飼うようになってから、そりゃもう大事に大事にガレージに自分で引越しさせた(私が捨てる前に隠したってのが正しい)彼のコレクションってば・・・。Dscn0048Dscn0051   

ガレージから溢れんばかりの、ミリタリーシリーズのプラモデルの数々・・・。
女ばっかりで育った私には、全くのイブンカ空間。

写真に入りきらないものも山ほど。おまけに作るのが趣味だから、増える一方。
ちぇっ、久し振りにガレージ覗いたけど、また増えてやがるぜ・・・。

おまけにね、作ってる最中、
「ちょっと見てくれよ~。ここすんげぇ難しいんだぜ、でもあ~してこ~して・・・。」
と、説明してくれるけど、見てもつまんないしぃ~、ぜぇ~んぜん興味ないから生返事しちゃうもんねぇ~だ(笑)。 聞いちゃいないのに毎回見せに来る旦那よ。子供か、チミは?

どしたらいいもんですかね、こ~ゆ~のって・・・。ここも掃除してないし。

奥さん、お宅にはこういうのない?ウチだけかしらん?あらやだ。

あ!Trade MeとかYahooでオークションにかけちゃおっか?
もしご覧の方で、あ、欲しいな、っって方は、是非こちらまでどうぞ。
特に、旦那つきを希望の方求む。今後、アナタのコレクション増やしてくれること間違いなし!

Banner_01_53 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
私もいろいろ作りはしますが、かと言って、集めるほどの執着はなし。作るだけで満足。ってか、飽きっぽいから集める前にマイブーム終わっちゃっうのかも。んだんだ、そうだ、それに違いないわ!

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2006年5月 9日 (火)

日vsNZ アウトドア一家対決

 ネットの新聞で面白いニュースを見かけた。

~~自転車一家、欧州縦断へ…高校の授業はメールで~~(2006年5月9日  読売新聞)

 44歳のお父さんと、高校生の息子2人が、2000年に体験した北米大陸横断に続き、今回はヨーロッパ縦断11000キロに挑む、というもの。NPO法人とも連携、東南アジアにポリオワクチンを贈るための活動も展開。息子が通う学校は、「貴重な経験で、授業に相当する」と“承認”した、という。

 くぅ~、ええ話やないかぁ・・・。グシッ!(と、ここで手鼻をかむ・・・)
 オヤジな私は『骨のあるヤツ、且つ、美談』に弱い。年をとると涙腺も弱るのかしらね?


 宿題はメールで提出かぁ・・・。いい時代になったもんだ。

と、しみじみしてたところに旦那が帰宅。「今日、学校でね・・・。」と、いつもの『報告』が始まった(笑)。←※注:決して『息子』ではないのよ(笑)。

それがさぁ・・・。

「聞いてくれよ。今日よぉ~、14歳と13歳の兄妹の両親から突然学校にメールが来てさ。

『ウチの息子と娘を、今日から6ヶ月間太平洋へクルーズに連れて出ることにしました。11月の、学年末の試験までには戻るようにします。んじゃよろしく。』
って言うんだぜ!おまけに、教頭んとこに2・3日前に電話があった、って言うんだけど、教頭も忘れててさ。『今日、子供さんが学校来てませんけど、どうかなさいましたか?』って聞いたら『もう言ってありますけど、半年休みます!』だとよ。どよ?」
と言う。なんですとぉ~?!

おまけに、この親子、ヨットに住んでるらしい・・・。え?住所不定?
アドレスも、『○○ハーバー内、ナンノタレベエ』で着くとか。いいのか、新西蘭(NZ)?
で、「ちょっと行ってくるか?」ってなもんで、ひょいっと旅に出ることもしょっちゅうな、この一家。職業は・・・未調査。

上の美談とはずいぶん異なるNZの、くだけまくったアウトドアライフ・・・。

ああ、ニュージーランドったら・・・。

Banner_01_102 ←今日もクリックありがとうございます。励みになります。
旦那いわく、「でもさ、その息子、めっちゃ賢くてさ。特進クラスにいるんだよな。学年末の試験まで授業もなくてどうするんだろ?」って・・・。昔から『親はなくても子は育つ』というではないか?『センセなくても生徒は育つ』かもよ?

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2006年5月 6日 (土)

くしゃみ3回・・・

 風邪を引いたようだわ。
そういや、なんか、咳してたわね、アタシ。(←って、先に気付けよ)
鼻がおかしいのも、『あれ?花粉飛んでんのかな?』なんて暢気に思ってたしね(←バカだわ、っつたく)

 実は、普段の毒舌(自己認識あり)からは皆さん想像がつかないほど、子供の頃から虚弱体質のアレルギー体質な私。
「ほら、例えば骨を折っちゃうと、折れたところを保護するために、周りの骨が丈夫になる、っていうじゃない?だからよ。体の弱いのを保護するために、口が達者になっちゃってさぁ・・・。」
と、いうと、皆さん、
「・・・(一瞬の沈黙の後)。あぁ~、なるほどねぇ(笑)。」
いや、ここ突っ込むところだから。↑を母にも言われたときは、また製造元の癖に!、とクレームを上げたい気分になったけど。
私にとって、”風邪”、というものは、①楽な日、と、②ひどくなった日、の選択肢しかないと思っている程、結構しょっちゅう引いてるね(←自慢してるバヤイじゃないけど)。

074d57a9092ea096991ec9d551225474NZで風邪を引いた、と言えば、
←まずこれ。絶対これ。パナドル。
薬局に行っても、GP(General Practitioner=日本でいうとこの、”町の診療所”みたいなものかしら?)に行っても、処方されるのはこれ、パナドル。
でもね、これスーパーでも買えたりする。そして、本来痛み止めではないかと思う・・・。
Panadol効用は、『頭痛、偏頭痛、肩こり、関節炎、リウマチ、筋肉痛、神経痛、歯痛、のどの痛み、生理痛、風邪の緩和、発熱症状』って書いてある。

えっ?それってバファリン?とお思いになった方。←正解(ワタシ的には)。
バファリン、って風邪薬じゃないよね?←これも正解。でもNZはこんな国。
ちなみに、手術の後にも、
「痛かったらパナドル飲んでね。あるでしょ、ウチに?」
と、言われるそう。いいのか、それで?!

※もう一つのNZ医療の特効薬 印籠は、ANTIBIOTIC(抗生物質)。
去年のある日、突然入院することになった旦那。病院は、
「まだ原因わかんないけど、抗生物質打ったら落ち着いたから。」
って・・・。原因不明でも印籠を出せばめでたしめでたし。それで落ち着くなよ、旦那も!

そんな話をしてたら、日本の友人Yちゃんからドッチャリ、『各症状に合わせて』と、風邪薬を送ってきてくれた。さすがYちゃん、2児の母。熱烈感謝よ、もう。
風邪の引き始め用、鼻風邪用、頭痛用、熱用、総合感冒薬、温冷シップ各種、他。
箱を開けたらそこには薬局があったわ、NZの薬局より種類が豊富な・・・。

箱の中身の数種類だけで(もちろん効用、日本語で書いてある)、どれ飲むべきか迷う私は、
Panadolを笑うものはPanadolに泣く』なのかしら?ああ、アタシったら使えない・・・。
 ただいま無難かつ着実に”総合感冒薬”を消費中・・・。

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風邪を引いたし、おとなしくしてなきゃいけないし、幸い熱はないし。
『じゃ、ウチでじっとしててさ、ほら、”アタシの”ネコでも編みなよぉ~。』
と思った方、いますかぁ?いるでしょ(笑)?陽だまりで編み物・・・もうバアサンだわね、こりゃ。

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2006年5月 2日 (火)

『ママの元カレ』

ガッコは秋休みも終わり、教師な旦那も昨日からやっと仕事へ。ほぉ~・・・。
↑きっと親のみなさんも同じこと思ってるはず。

普段の旦那を見てると、一体本当に教師なのか?と信じられないことも数知れないけど・・・。

 これは、ある日の話。
旦那と近所で珍しくお茶なぞしてたら、向こうから中高生の息子と娘を連れた、若作りのおばさん(←失礼?)が歩いてきた。かと思うと、これが旦那に向かって、
「ハァ~イ、元気?久し振りじゃないの。」
横の私なんぞ、これっぽっちも視界にも入っちゃいない模様。
『誰だ、このババァ?』(笑)と、思ってみてました。
ちょびっと立ち話なぞした後、旦那が私に、
「ま、小さい町だし、隠すことでもないから言うけど、あれ、前の彼女。」
と、衝撃発言!いや、別に元カノはしょうがないけど、今アンタの教え子ほどの年頃の子供いたよね、一緒に・・・?
「うん、知ってる。あの子達とは、泊まった次の日、一緒に朝ごはん食べたりしてたよ。」
って飄々という旦那・・・。
いや、いいけどね、別に。どんな付き合いしてようが。そりゃ日本のようにソレ専用のホテルで(笑)、ってのもないしね。オトナはオトナの付き合いを、子供もしっかり自己責任、ってのがNZだろうけど、でもさ。
朝になったら、『昨日泊まった』ママの彼と、青少年、それも自分の教え子と同じ年頃(少なくても、”教え子”ではなくて良かった)の教育者っつうものが、普通に朝ごはん一緒に食べる、って図が、浮かばないんですけど、アタクシには・・・。
ま、先生だって人並みのオトナ。そりゃそういうこともするさ、とは思うけど・・・。
でも、どよ?最近の日本は分からないけど、私が古いんだろな、きっと?

「そう言われりゃそうかな。そうかもね。南アはもっとNZよりオープンだったから、あんまり考えたこと無かったけど。そういわれれば、自分の親だったら嫌だろなぁ~。」
だそうだ。←と、別れた後にこんなこという旦那。遅っ。

 性教育も、こんな調子で実践的?なNZ。
共学校に限らず、女子校と男子校の間の森や茂み、密会(笑)、飲酒、喫煙、大麻を吸う生徒(!)、ってのもちょくちょくいるだそう。以前の学校では、学校祭や合同行事の真っ最中、『逃げ出す生徒の、森の見張り担当』だった旦那(←この辺りのガッコだけ?全土?)。

 本末転倒、何か矛盾を感じてしまふアタクシ・・・。
これもこの国の、3組に1組、とも言われる離婚率の高さと関係あるんだろな。だって、オープン過ぎだし。

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このママの今の彼、ってのが元旦那の知り合いだったり、で、おまけにみんな同じ町出身だったり、と、あれこれあるのは、ママの行動範囲も狭いだけなのでしょうか。
でもって、一番の問題は、この町のヒトが、そんな情報をみんな知ってるってこと・・・。ああ、怖い町だこと。怖い怖い。

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2006年4月19日 (水)

霧のオークランドは大っ嫌い!

 昨夜、夜中に別に暑い訳でもないのに、ベットリまとわりつく湿気に目が覚めたら、外はまるで結婚式場の『新郎新婦入場ぅ~!』並みの霧だった。街灯の灯りすら、フォーカスかかったみたい。
「げ、霧かぁ・・・。明日の朝、空港大丈夫かな?」
と、思ったのは、職業病が抜けきってない模様。あ~、そ~いや辞めてたんだわぁ、と寝ぼけながら気付き、ほぉ~っ・・・。
みんなまた、霧には泣かされるんだろなぁ、明日・・・。と思いながら寝なおした私。

 ところで、KIWIの運転マナーが人100万倍悪いのは、世界各国からの移民の不満。危険極まりない。”車間距離”なんて言葉は彼らの辞書にない。日本で習ったとおりに距離を開けてると、その間に何台割り込んでくるやら。おまけに、”車線変更”に関しては、変更してから方向指示器なんて当たり前、出すだけまし。多くは、指示器すら出さない。親がそれをやるので、もちろん子供もそれ見て育つし、で悪循環。事故死が少ないのは、幸い人口密度が低いから、だと信じて疑わないわよ、アタクシ。

 しか~し!変なとこ律儀?な多くのKIWI、雨の日はどんなに明るい真昼間でも、ライト点けて走るのよ。
でもね、どうして霧の中を電気点けない?!危ねぇだろがぁ~?!
おまけにスピードくらい落とせよ、こんな日くらいはよぉ~!

以前、会社のKIWIに、どして?って尋ねたら、『そう言えばそうだよね・・・。なんでだろ?』とぶっこいた。運転教本(?)には、『霧では、ヘッドライトは下向きに点灯』って書いてあるのはきっと世界共通だぞ!

と言うのも、ウチのまん前の道は(このへんにしちゃ)大きな道路。普段から交通量が多く、おまけに坂の上だから見通しが悪い。日本みたいに信号もあまりないので、特に朝の出勤前には車が途切れなくって、いつ道に出られるやら、と途方に暮れるのだけど・・・。
 一番の問題は、春や秋に多い霧の朝・・・。
ライト点いてない上にスピードは相変わらずかっ飛ばして走ってくるから、もう、危ないったらない!耳だけを頼りに車の距離を判断しなきゃいけないなんて、人生初!ちょ~怖い。
霧の中、衝突した事故車がカメみたいにひっくり返ってると、
「そら見たことか、ぶぁ~か(=バカ)!」
と、ガラにもなく(←大嘘です、すみません)悪態の1つもついてしまうわよ、ったく。

と、自分は目一杯注意してる、と思っててもぶつかられることもある訳ですな。あのカメも明日は我が身・・・。くわばらくわばら。

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日本と同じ左側通行でありますが、できればこんな日は、霧が晴れるまで出かけたくないSATO。天パーの人同様、憂鬱になります、霧の日は←理由がちょっと違う?。

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2006年4月16日 (日)

最後の1つ

 沢山盛ってあった食べ物、あちこちから手が伸びて、あら、最後の1個・・・って場合。

 ウチの方では『遠慮のかたまり』と呼んでました。
※一部解釈には、遠慮して固まってる人たちを『遠慮の固まり』という、とあるけど、人を”固まり”呼ばわり、って・・・どうよ??なので、この先は、かたまり=残った食べ物の塊(若しくは1個)と解釈して・・・。

『遠慮のかたまり』は食べるべき?食べずに残すべき?
食べれば、はしたないと言われ、でも食べ物粗末にしちゃいかん、とも言われ。
ワタシ的には(←あえて使ってみたかった)、
「遠慮のカタマリ、ほら食べちゃって。お皿下げるから。」
と、ずっと皿に残って淋しそうにしてる食べ物を片付けるためにも、人にその塊を勧めるには便利な言葉として使ってます。

 同じようなことを、どうやら関東では『関東の一つ残し』と言うそう。これは、『建前や見栄を気にする関東人は最後の一つに手を付けない』って意味が主流のよう。きっと、『武士は食わねど高楊枝』に通じるようなものよね。

そして昨日。ちょっとした人の集まりがありました。みんなてんでにお皿を持って食事。
あら、最後の1つ・・・。Aちゃんが、
「食べるぅ~?食べちゃっていいぃ~?食べるよぉ~?」
と、パクッ。それを見ていたNZ人のおばちゃん、
「あ~ぁ、もう・・・。アンタNZじゃ、最後の1個を食べると、結婚できないって言うんだよ。」

「あ、アタシ、いっつも最後の1個食べてる・・・。だから?」
ポツリ、とつぶやくAちゃん、独身。
いつも元気で明るく、よく食べ、よく飲み、よく笑うAちゃん。
大丈夫だよ、きっと・・・。多分・・・。

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KIWI(特におばちゃん)の前では、遠慮のカタマリは食べないようにしましょう。縁談が来るかもしれません。かも・・・。

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2006年4月15日 (土)

英語の”時間表現”

突然ですが、質問です。

・ 『この間さぁ』、と言われたら、いつ頃のことを思い浮かべますか?

 いわゆる、”The other day”の話なのだけど、どうやら地方によって、”こないだ”の定義は異なるよう。例えば、私が
「こないだ○○ちゃんに会ったよ。」
とかいう場合は、普通1ヶ月未満を指してるよなぁ。でも滅多に会わない人に話をしてるのなら、2~3ヶ月前まで遡るかもしれないけど。でも、これはあくまでも私の見解。以前会ったアメリカ人は、『やっぱり2~3週間が、”こないだ”の限界だろうよ。』という説。だよね、普通。
 ところが?!どうやらウチの旦那の時間軸はどこかずれている。彼の話を聞いてると、「俺が”こないだ”シドニー行った時にさぁ・・・。」
とか、
「中国に”こないだ”行った時・・・。」
って、オイコラ!その”The other day”は、いとも簡単に3年、もしくはそれ以上前の話ではないのか?!というと、
「あ~、ごめんごめん。南アでいう”こないだ”は、最近から何年も前まで、あんまりはっきりしてないんだ。よく誤解されるけど。」 
と、いけしゃーしゃーとこく。(←いや、されるだろうよ、誤解。だったら直せよ)。
以前もこんな会話を書いたような・・・(参照:ブログのきっかけ)。

で、彼の家族の話を注意深く聞いてみると・・・。お~!やっぱり”この間”は長い・・・!これは”彼の家族弁”ではないのか?と、その後、時間に関しては話半分(笑)、もしくは、その都度、『それいつ頃の話?』と聞くことにしたわ、イライラしないように。
※最初聞いた時は、ホラ吹きか(←失礼)、ボケてるのか(←これまた失礼)かと思いました。今でも半分疑ってますが(←やっぱり失礼)・・・。

では、次の問題です。

・ 『2週間前』と言われたら、いつのことを思い浮かべますか?

そんな2月のある日、旦那が嬉しそうに帰ってきた。
「オイ、聞いてくれ。アンタいつも俺の”The other day”のことを笑うけど、俺だけじゃない、ってことがはっきりしたぞ。これを見ろ!」
と、開いたのが、WBC(ワールドベースボールクラシック)の記事(リンクは英語)。特にSouth Africa Baseball speakの欄を、ホレホレ、と自慢げに指す旦那。中にある”Fortnight Ago(=Fortnightは文語で”二週間”のこと。)”について。
「南ア英語で、”Forthnight Ago”というのは、去年の話でもあり得る。」

 うっそ~っ!じゃ、例えば『完成は2週間後だよ!』って言われたら、2週間後から来年まで、毎日カレンダー眺めてなくちゃいけないの?いつか分かんない、ってことぉ~?!
そんなテキトーなこと言うヤツには絶対物を頼まない、そんな私は日本人(だからKIWIにも出来ることなら、物を頼みたくない・・・)。

※上のリンクの記事、英語ですが、中には他にもあり得ない南ア弁の表記が並びます。アメリカ人にも衝撃だったのかな、やっぱり・・・。

そして最後の問題はKIWIのケース・・・。

・ 『今晩電話して。』、と言われたら、何時に電話しますか?

一応そろそろ仕事しなきゃなぁ・・・なんて思い、重い(シャレではない)腰を少しずつ上げてみた私。メールで連絡したKIWIから、
『今晩家に電話を欲しい。』
と返信をもらった。でもその日はたまたま都合が悪い私。
『今晩は都合が悪いので、明日の晩電話する。詳細はその時に。』
と、書いたら、答えは
『OK、じゃ明日。ところで、来週の水曜日朝、会えるか?』
と来た。詳細は電話で、と書いたことだし、とそのまま用事に出かけた私。
で、翌日。
遅すぎず、早すぎず、は夕飯後くらい?と電話すると、あら、いない・・・。留守電?一応メッセージと電話番号を残したものの、それ以降かかってこない。”水曜日”、って具体的にミーティングの話も出てるのに、何をどうしていいのやら・・・?

と、途方に暮れかけてたら、旦那が、
「あ、KIWIの”TONIGHT”って、午後のことだよ。だって、俺、”We will have a meeting tonight, って言われて、わざわざ帰ってから、夜会議のために来るのかよ?って思ってたら、会議3時半からだったもん。”Tonight”ってのは、仕事が終わった後。アンタ、なんで電話しなかったのさ?」
って・・・先に言ってくれよ!しらねぇ~もん、そんなの。午後、暇してたんだぞ、私。電話できたじゃないかよ。
結局、連絡来ないままで、イースターホリデー入っちゃったよ・・・。

あ~あ、この仕事もう来ねえなぁ、こりゃ~・・・。

Banner_01_79 ←日本で習った英語はなんだったの?!と、毎日悪戦苦闘のSATOに、応援クリックを!!
しかしこんなの、辞書引いても載っちゃいないし、さっぱりわかんないわよねぇ・・・。

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2006年4月 8日 (土)

『ど根性』と言えば・・・?

 日本ってば、本当にハヤリスタリのサイクルが早い。
四季折々のファッション、各クールごとに替わるテレビ番組、タレント、レストラン、流行語などはもちろん、車も流行り(NZに来て、車って本当はカラフルなんだ、って感じたりして・・・)。
そして、『流行語大賞』があり、『あの人は今』なんて番組もあるし、それに出てくる『昔流行った』人すら、もう一儲けするんだろうなぁ。
住民票までもらったアザラシのたまちゃん、どしてるんだろう?

 そんな年末年始、『ど根性大根』の大ちゃん、なるものが世間を騒がしたそう。いつも見てるNHK Worldやヨミウリオンラインでは、幸か不幸かこんなニュース見たこと無かったから、年明けしばらくして、日本に帰った時、そのニュースに驚いた!
「大ちゃんが、危篤!自力での再生不可能か?」
「大ちゃん、集中治療室に入り、市職員の熱い看護が続いてます。」
「各地から、新たな大ちゃんの便り、そして応援が届いています。」
・・・誰か有名人の話か?と思えば、どうやら大根の話だったそう。アスファルトの間からひょっこり生えた大根が、社会現象になったらしい。・・・なぜ社会現象にまでなる?

 あれからたったふた月。ネット検索してみると、もう新聞記事は見つからないみたい。削除されてる。もう廃ってしまったのね・・・早っ!
とっとと一稼ぎした大ちゃんサブレ、大ちゃんグッズに一足遅れて、3月に絵本が出版されたそう。出版までには時間かかったから、流行には乗り遅れたのでは?と思わざるを得ない。も一度ちょいと聞きたいのですが、これ大根の話よね?大根・・・。

 ふと、こんなことを思い出して検索した理由はこれ。
_277 ←ウチの裏の階段に、こっそり生えてるこれ。_282_279

  →拡大図はコチラ。
どう見ても、これは草ではなく、木!

家の横から木が生えてる?!
こちら裏口で、誰も通らないし、あまり日も指さないから、もちろん誰一人気付かなかったし、この木の名前も分かんないけど・・・。
こうなったら、この木とブロック壁の根性合戦か?とちょっと楽しみ。
じゃ名前付けなきゃ、グッズ作んなきゃ(笑)!←その前に、アタシ、この木の名前知りません。でも家から直角に木が伸びたら、ちょっとやな感じ・・・ってか危険よね?

Banner_01_72 今日もクリック応援ありがとうございます。
私の中の『根性シーン』と言えば、やっぱりスポ根漫画(笑)かな。『巨人の星』とか、『エースをねらえ』とか。あ、再放送の世代よ、再放送!
しかし、大根に根性があるのはもう私にとってはイブンカ・・・。はぁ~、もうウラ シマ子なのかな、私?

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2006年4月 4日 (火)

花束 イブンカ編

 花束ってのは嬉しいもんですな。←のっけからオヤジ入ってます。
”サヨナラ”、だったり、”おめでとう”、だったり、”ありがとう”、だったり、”お世話になりました”、だったり。そしてただ”何気なく”、でもいい。
花は、いつ誰から貰っても嬉しいものだと思ってました。
でも最近変わったな、むかつく時は花束貰ってもむかつくことに気付いたわ(笑)。

例えば。
 旦那が、両手に抱えきれないほどの花束を買って帰ってきた日。
「まぁ~、さすがに外国人のダーリン。なんてロマンチック?!」 ←ブッブー。大間違い。
だって花は、巨大な紫と白の小菊の束。そう、正に墓地の手前のお花屋さんで、墓前に、と売っているようなあの小菊、それも紫と白。そして何より、喧嘩の翌日!!
「オヌシも一度は日本にいた身。墓地の花を目にしたこともあろう。今回はそうと知っての狼藉か?嫌がらせだな?えぇい、そこへ直れ~!」
と、火に油を注いだことに間違いはない。

 以前の会社で、たまに宅配で花束が届いてました。送り主はほぼ男性、そして宛先は決まってそのパートナー(NZでは、主に恋人も夫婦もゲイ同士でも、相手は”パートナー”と呼びます)。
 そしてある日・・・。
SATOちゃん、来客よ~、と呼ばれて出て行くと、旦那が花束持って立ってた(今度は菊じゃないけど)!もうお気づきですね。これも喧嘩の翌日。
「何してんの、アンタ?」
と、声かけた途端、同僚T(KIWI、女性)が通過。で、旦那に向かって、
T:「あぁ~あ、もう・・・。昨日何したの、アンタ?SATO怒らせたんでしょ、どうせ。本当に男ってのは喧嘩しちゃぁ花送りゃぁ済む、と思ってんだよね、全く。それより、最初から花送る前に怒らせないようにすればいいのにねぇ、ったく・・・。」
と言って、怒涛のように(笑)ワッハッハと笑いながら去っていく彼女。そしてそれを見送りながら呆然としてる私と、苦笑いの旦那。本当に間が悪いったりゃ・・・。トホホ・・・。

もう花束いらないから、旦那。今度は代わりにおいしいものでも食べさせてくれ。
じゃ、今晩辺り喧嘩でも吹っかけるとするか(笑)?

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花束より、今は満開のソメイヨシノが見たいなぁ・・・。あ、酒とおいしい食べ物も外せない。

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2006年4月 3日 (月)

『仕事に生きがい』の参考例

こう(ってどうよ?)見えても、旦那、昨年末救急車のお世話になりました。
NZの救急車は有料です。日本のように簡単に呼んでしまうと、後から請求来るま毎度ハラハラしました。そんな我が家は、年末救急車貧乏でした(笑)。
 
ま、そんなこんなで、私ぷ~太郎となった訳ですが(笑)、当の旦那は、今は元気になっちょります。その分、心して働いて、しばらく食わせてくれるように(何様?)。

 日本のを知らないので比較は出来ないけど、ここではNZの公立病院の救急病棟について。
 医療従事者の人手不足は、多分世界共通課題のようで、NZも人手不足。救急病棟では、医者が看護士が慌しく動き回っているはず、と思いきや、手当てだけ済んじゃえばもう見当たらない。週末だから?時間外だから?と思って見渡すと、医局には若干いる様子。
※その次の日の朝、病院に行く途中の曲がり角の分離帯の上で、手に手にプラカード持った集団が何か叫んでおりました。そう、看護士、病院従事者達の賃上げストライキ!こんな暢気なとこはNZ。
でもその間に患者が死んだらどうするんだ~、こらぁ、KIWIぃ~?!
 
その代わり、救急患者の監視?(多分)に、医者や看護士の協力、補助もできるように教育されていると思わしき警備会社の人間が配置されている。旦那とその隣の部屋の間にその警備担当の男性はおりました。

 この警備員のおじさんが今日の主役。
なぜか顔は少年のようにキラキラ。人当たりもよく、面倒見もいい。よく動くし、病院の人達ともよく話をしてる。困ったら何かと世話を焼いてくれるこの人。
 途中、ふと目を覚まし、朦朧と医者に促されるまま歩く旦那の姿を見て、
「あ!分かった。どっかで見たことあると思ったんだよ、この人。先月もここに運ばれてきたでしょ?俺、その時もいたんだぜ。どっかで見たことあるって思ったんだよなぁ!」
・・・しゃべんなよ、そんなこと。有名になりたくないし、救急病棟で。
と、変な人懐っこさまで発揮。
 こちとら、病人の家族で、旦那の兄貴と共に病室の前で神妙な顔をしてるにも拘わらず、親切だけど暇なのか、よく喋る喋る(笑)。

「隣りにいる人はね、昨夜運ばれてきたドラッグ患者。うるさいだろ?警戒しろ、って言われてるんだ。」とか、
「昨夜俺のシフトは○時まででよ、その後△△に建設中のスーパーあるだろ?あそこの建設現場の監視も行ったんだ。週末の夜の担当は楽しいんだ!酔っ払いとか相手に、堂々と喧嘩が出来るんだぜ、この仕事!腹にパンチかまして救急車よんでやった!」とか、
「ここ(救急)も週末、喧嘩したとか事故した、とかいう血の気の多いのがよく来るよ。運ばれてきてからも暴れるやつ多いんだ。そしたら俺の出番よぉ!」とか、
「この仕事?辞められねぇ~、大好き!だって何かあったら患者を殴っても止むを得ない、っていう許可でてんだ。」と、個人情報もなんのその。要はただの喧嘩好き。

 ふと、気が付いた。
 なぜこの人、キラキラと楽しそうに、少年のような目をしているのか?
 好きなことで食ってるからだ!
 
と、ちょっと羨ましくなったりして・・・、私、警備員は嫌だけど。

でも、その話を聞いてた旦那の兄貴が彼に一言。
「おい、コイツ(旦那)、小さいけど暴れたら逃げろよ。、無意識下の空手家は怖いぞ~。」
=旦那んちは空手黒帯一家。今はもうみんな引退してるから想像つかないけど。

救急病棟で毎晩命がけ(笑)で働く彼に幸あれ。

Banner_01_58 ←救急車に乗ったことある人もない人も、救急車運転したい、と思う人も、いつものポチッ、と・・・ね。
この彼、最後に、「ここでみんないい笑顔で退院してったり、一般病棟に移ったりするの見てるの好きなんだ。」って。くぅ~、結構いいヤツじゃねぇか、おめぇ。でも顔覚えてくれなくてもいいよ。

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2006年3月29日 (水)

近所の公園

   今日はめっちゃくちゃいい天気!
待望の布団も干したし、シーツも洗ったし(所帯くさ!)、ちょっとお散歩。

_091_1 車でちょっとの距離のこの公園、湖のほとりにあり、近所の学校が体育の授業でよく使うそう。
←今日は、近所の男子校がスクールバスでカヤックの練習に来てました。_095_1

→その横では大人がウィンドサーフィンレッスン中。
_092
←公園はこんな感じ。
 さすがに平日の昼間、ベンチでお昼食べてたカップルと、犬の散歩が一組、後は上の写真の皆々様だけでした。

  _088_093
たまに、こっちの公園で見かける、→このようなもの、何だか分かりますか?

_090_1 ←答えはこれ。公共の電気BBQ台です。
シーズンオフのせいか、それとも今年の7月にNZのコインが新しくなるからか、今は調整中のようでした。50セント玉で動きます(動いてました)。
公共のもの、上の鉄板もまるで今すぐにでもBBQできるほど、きっちりきれいに磨かれてました。

NZは、多くの公衆トイレも、きれいにされてるのが嬉しいです。
トイレの写真は、さすがに撮らなかったですが・・・(笑)。

Banner_01_60 ←以上、NZの公園事情を、SATOがレポート致しました。
天気がよくってきれいだな、行ってみたいな、と思う方も、SATOよ、お前ばっかり遊んでて!と思う方も、クリッククリック。

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2006年3月28日 (火)

ごほうびもろた~!

 昨日、嫌々の台風一過と思ってたら、やっぱり降りやがった。それも土砂降り。また昨夜も嵐。どうやらしばらく居座りそうな予感。湿気で部屋中30%増しな重さ。私の身体もどうやら湿気吸っちゃったのかしら?30%増、大変重い(笑)。
あぁぁぁぁ~、羽布団が重い。ぽっかぽかのふっかふかに干しちゃいたい!

 そんな中、旦那が嬉しそうに帰ってきた。
「じゃじゃ~ん!学校でこんなん貰った~!」
子供か、アンタは?手には白ワインが1本。
「アンタ、どうしてハイスクールでそんなもん貰ってくるの?」
って聞いたら、
「職員会議で週に一回、”先週一番頑張ったと思う人”って投票があってさ、俺、今週の一番だった!これは商品。」
だとさ。あくまでも、生徒からの投票ではなく、先生=大の大人同士。ぷぷぅっ!よく小学校の学級会で、そんな投票あったような記憶・・・。
ほのぼのしてるんだけど商品は白ワイン、その辺だけは大人(笑)。
でもKIWIの大人は、仕事に対してもこういう楽しみ方を知ってるみたいね。

Banner_01_57 先週頑張った(らしい)うちの旦那に愛のクリックをお願いしますぅ~(さとう珠緒風、けっ。)。
さて問題です。一年間で一体何本『頑張った賞』のワインが溜まるでしょうか?
実は2人でワインを開けても、1本飲みきれない我が家の2人(おかしいなぁ、外では私飲むんだけどね)。
正解者は、我が家の溜まったワイン消費?にご招待。ただし、我が家までの交通費は含まず、よ。そこんとこ4649(古)。

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2006年3月27日 (月)

NZと停電

 さて、ここで問題です(って突然・・・)。
ここオークランドでは、世界的に大ニュースになった停電事件があったそうです。
では、停電の期間はどのくらいだったでしょう?

 なんと!1998年2月22日と、結構最近、CBD(=中央商業地区)が約6週間にも渡り機能不全に陥ったそう!理由がまたおかしい。『オークランド中心地で の電力消費が予想以上に多くなり、老朽化した送電ケーブルがパンクしたことが原因』だったそうだけど、もうこんなとこすごくNZ。大都会のど真ん中が真夏に停電?!復旧に約2ヶ月?!思うに、工事の人達が暑くてビーチに行ってたんじゃないか(笑)?
 生憎その後、オフィスビルには自家発電が付いたそうで、SATOが勤務してた時には、
「停電じゃぁ仕事になんないよな、PCも使えないし。帰ってビーチでも行くか?」
ということも無かったけど。ああ、その頃CBDで会社員していたかった(笑)。

 オフィス街でも2ヶ月電気が止まる国。一般家庭の停電なんてしょっちゅう。それも晴れでも嵐でもおかまいなし。で、隣りの電気付いてるのに、ウチだけ付いてない、なんてのも少なくないし、ウチから向こう1ブロックだけ停電、ってこともあるみたい。電気会社に連絡しても、
「え?停電?どこよ、そんな話聞いてない。」←いや、だから報告してるんだけど・・・。
と、また”しろやぎさんからお手紙着いた”、と化すのよね。羊ってお手紙食べるっけ?

 週末、雲行き怪しいな、と思ってたら台風が接近の昨日。台風なのかただの暴風雨なのかの違いが、この辺の海辺じゃ天気図無しでは分からないけど、偏頭痛も疼いてきたし(※頭痛持ちな私、天気悪いと頭痛いです)、低気圧接近、荒れ模様には間違いなさそう・・・。
 ああ、しかし嫌な記憶が・・・。

 去年10月。まだ寒い頃、停電が3日間も復旧せず、給湯器のお湯が温まらない、という事件発生した我が家。でもおっかしいでしょ?だってテレビも冷蔵庫も問題無いのに、お湯が出ないの。どうやらここNZの多くの家庭では、給湯器用と一般の電気との配線が別々、っていう変わった造りだそう(by 電力会社)。そんな造り変よ?!で、その時は温水器用の配線だけが、この辺り一帯で3日間も止まったのよ、奥さん!3日間よ?!ネパールとかなら分かるけど、先進国よね、ここ? もうみんなが風呂入れない、若しくは水風呂。でも冬の終りよ。ウチなんて何回電力会社に電話したか・・・。でもノラリクラリの返答ばかり。おまけに電話に出る人出る人がもう本当にみんな『え?そんな話知らないよ。』とぶっこく!
「もうアナタんちはお湯が出るんでしょうね、どうせ?!ウチは出ませんの。おまけにニュースでもやってたわ、ご覧になってないのかしら!ぷんぷん!え?知らないですって?お宅の会社のことに、そんな無責任な対応してたらぶっ殺すわよ!」(失礼)
と、叫びこそしなかったけど、これがまかり通る国、NZ。さすがのSATOも連日の水風呂には参った。

そんなトラウマに苛まれ、昨夜は嵐の中、余計にあまり眠れず。
ウトウトしながらも、今朝、旦那が出勤前に、
「ギャ~~!み、水だぁ~~~!!」
という悲鳴も無くシャワーを済ました様子を聞きながら、ほぉ~っと安心した私。今日は、超嫌々な感じの台風一過。日は差したものの、いつもなら町の屋根の向こうにはっきり見える海も島も、霞の中。良かった、停電は免れたようだわ。

Banner_01_56 ←ウチのクリックは自家発電ですので、もしもの時にもクリック可。是非一度お試しを!
別にね、停電はしょうがないと思うのよ、アタクシ。問題はその後、ノラリクラリと修理も延びれば対応もとろい。とっとと直しな!ってんだぁ、べらんめぇ!!
暢気は住みやすいが、緊急時だけは勘弁して欲しい。はて?KIWIは文句・苦情を言わない人種なのだろうか?

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2006年3月24日 (金)

♪しろやぎさんから~

NZ生活における交渉事は、いつもこんな感じ。
♪しろやぎさんからお手紙着いた、くろやぎさんたら読まずに食べた♪

 こんなこと起きてます、我が家。でもこれはほんの一例に過ぎないの・・・。

 今住んでいる家、雨どいが詰まっているのかどこか外れているのか、雨が多く降ると水がボタボタ落ちてきたり、たまにコケの塊がボトッと落っこってきたりする。だから、また冬が来て雨降り続く前に修理してもらいたい、と旦那が大家に掛け合ったのはクリスマス休暇の頃。
→1月過ぎ、大家から連絡があり、『修理します。近いうちに業者を回しますね。』とのこと。
→やっと2月半ば、『業者手配済み。彼らから、”いつが都合がいいか”って、そっちに直接電話が入ると思うからよろしく。』
→3月あたま、業者から電話。『○○番地の△△さんちね?間違いないわよね。今日は確認。また電話します。』・・・おいおい、何のための電話じゃ?
→先週末、業者より留守電。『工事担当者、いつ行ったらいいか相談したいので電話下さい。』週明けにかけたら担当者不在。『他の人では分からないから、またかけて』、といわれる。
→そして昨日。もう一度同じような留守電。早速折り返し電話。
私:「○○番地の△△だけど、雨どいの件で折り返し電話しました。で、いつ来られる?」
担当オペレーター:「え~っと・・・。金額とか知りたい?必要?」
私:「いや、それは大家さんちに直接でしょ?ウチは工事だけのはず。で、いつ来られる?」
オ:「そうよねぇ~。あのね、大家さんちからの連絡待ちでね、電話かかってこないのよ。お宅にはハシゴ、ある?」
私:「ない。そっちから持ってくるんじゃないの?で、いつ?」
オ:「大家さんからの連絡無いからねぇ、もう一回かけてみようかしら?あ、そうだ!お宅から大家さんに電話したら?その方が早くない?」
私:「何を?こっちは電話したから、お宅が修理に来てくれるんじゃないの?だって留守電にも”都合教えてください”って入ってたし。で、ウチは早いうちがいいけど、いつ来るの?」
オ:「大家さんからの電話が来ないのよ・・・。しょうがないわね、もう一回かけてみて、また後日連絡するわ。ありがと。バイ!」

・・・・♪し~かたがないのでお~手紙か~いた、さっきの手紙のご用事なぁに?♪
もう3月も終り。この調子じゃ今年の冬も修理は期待できないな、雨どい・・・。

Banner_01_52 ←スローフードならぬ、スローワークとの果てしない交渉を味わってみたい人もクリック!冗談じゃねぇぜ、けっ!と言う人も是非クリック!
少しずつ冬の準備が進むNZ、こないだは、「煙突掃除いかがですがぁ?」と言う電話はありました。もちろん「あのぉ~、ウチ煙突ないんですけど・・・。」と、お返事しておきましたが。
まだ半袖やノースリーブ着てるんだけど、早くから準備始めないと、なんせこんな調子の”しろやぎさん”の国だから・・・ね。

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2006年3月18日 (土)

SUSHI in AKL

 NZで初めて訳も分からず仕事を探そう、と思った時、まず頭に浮かんだのが日本食。手当たり次第、と回ってみた数年前、でも今ほど日本食レストランも多くなく、”SUSHI”ってのをあてに回ってみたら、メニューの多くがハングルだったので驚きました。今でもオークランドの寿司屋の多くは日本人以外の経営です。でね・・・、好みの問題もあるんだろうけど、全体的に酢が効いてない。多分韓国海苔巻き(キムパブ)に近いです。
 最近の日本食ブームも相成って、寿司スタンド(っていうのかしら?)や寿司ショップには、KIWIも行列する。しかし、多くのKIWIにとってSUSHI=海苔巻き。ファーストフードのような扱いなのかな?原点に返れば、江戸時代、握りの立ち食いは正にファーストフードなんだろうね。

「ねぇ、こないだ本で読んだんだけど、日本ではSASHIMI FISHが上にのってるのもSUSHIっていうって本当?」
と、聞かれたことがある私。そうよ、今の日本ではそれが寿司の主流なのよ~~!と、訴えたいのだけど、街のスーパーの魚からではKIWIが刺身を食べるとは思えない。
_055 で、人の誕生日パーティーにこんなん作ってみました。

「SUSHIバースデーケーキよ~!」
ラップを敷いたケーキ型に、飾りのレモンスライスとスモークサーモン、青じそを敷き詰め、いりゴマを混ぜた寿司飯、そしておまけに(彼らは全く気付かなかったが)とろろ昆布をのせて、また寿司飯。要は押し寿司のケーキバージョン。
「これは何?」 寿司よん。
「どうやって食べるの?」 寿司だからそのまま。醤油つける?切ったげるから待ってて。
「何で出来てるの?」・・・だからぁ~、寿司よ(この辺がもう限界、笑)。スモークサーモン巻は食べるじゃん。ちょっと変形。
「チーズケーキかと思った。」・・・いや、それは違う。どう見たらそう(笑)?
と、色んなコメントが飛び交う中、一口大に切り分けたらもうあっという間にはなくなる大反響。っていうか、珍しがられたのは確かだけど、美味しかったんだろうか・・・?

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私からのイブンカ提供もありかな、と、こういう機会も楽しみになってきました。そんな中、当のBirthday Boyから嬉しい?一言。「初めてご飯と酢の美味しい分量のSUSHIを食べた気がする。」
くぅ~、嬉しいこというぢゃないか?おばちゃん作った甲斐があったってぇもんだ、こんにゃろちくしょ~め~!

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2006年3月16日 (木)

家族の単位

 初級の日本語クラスでは、教わってる方も教えてる方も、必ずと言っていいほど混乱を来たす課がありました。
『家族』について。

 この課は、『わたし』から見た、両親、兄弟姉妹などの家族の呼び方を習い、質問の『何人』、答えの『1人・2人・・・』と、数え方の復習。併せて、日本の『ウチ・ソト』のあり方も同時に習う課。つまり、自分の『おとうさん・おかあさん』、でもよその人には『父・母』と言い、そして『私の主人・家内』vsヨソのうちの『ご主人・奥さん』と、呼び分けも習う、あくまでも初級のクラス。だからテキストもシンプルに、家族は、親・兄弟・配偶者までのごく簡単な家系図が載ってる。

 問題は、学習者が多国籍で年齢の幅も広い、ということ。

・ 敬虔なカトリックの多い国では、時に兄弟めっちゃ多いので、『家族は兄と、兄と、姉と姉と、、妹と・・・』と、兄弟の羅列が果てしないこともあり。
・ 特に西洋人から、『僕の本当のお父さんと、え~と・・・。ステップファーザー(養父)はなんて呼ぶの?』という質問等もあり、時に父なり母なりの重複もあり得る。
・ 日本にいる家族を数える人、自分の国にいる家族を数える人、さらに子供の家族や孫まで数えてしまう人あり。
・ で、分かってる人が教えてあげようとすると、また文化が違うため人数分かんなくなっちゃったり。
学習者がさまざまに試みるものの、結果人数不明なこと多し。翌週復習すると、また混乱し、数が変わってしまったり・・・。

などと、国によって家族の単位って随分違うものだな、とつくづく感じた授業。特に、初級のクラスなので、『日本の家族単位は?』という深いところまで追求も出来ず、みんな各々の答えを返してきたものでした。

で、その後、NZに来て、なんだか(笑)結婚することとなる私。

結婚、と決まった翌日。
我が家は朝も早くから時差もへったくれも関係なく、電話が鳴り響きつづけ・・・。
『Welcome to our family!!』の雨あられ。
これがまた、南アに住んでるおばさんの誰やらだの、カナダにいるおじさんのなんちゃらだの、イギリスにいる兄弟のなんたらのかんたらだの、アメリカにいるなんちゃらのかんちゃらのほにゃららのふにゃららだの、どこやらにいる誰やらの親戚の子供のなんちゃらだの、・・・。覚えられないし、全く覚えてない!!日本なら、従妹のはとこの親戚の孫、ってなくらいでも、『家族』呼ばわりだろうか?遠い親戚、とは言うかもしれないけど・・・。
絶対一生顔も見ないような親戚、家族、という人から電話が鳴り響き、『まさかゴッドファーザーのような一族?』と、しばらく悩みました(笑)。

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その後?そんなに電話が鳴り捲った日はたった一日だけ。それ以降は全く静か、近所の身内と友人からの電話だけです。あまりにもごく稀にしか電話がならないので、電話ちゃん(笑)が仕事を忘れてしまうんじゃないか、とか電話代払ってないんじゃないか時に不安になるくらい。
もしやあの『電話大家族作戦!』は、一日限定のドッキリ・・・?『家族』も一日だけ?サクラだった・・・?

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2006年3月11日 (土)

食品クレーム NZ編

 ここNZ、主に食品を扱うPAM’Sと言う会社がある。日本では、う~ん・・・、全国ネットで言えばJUSCO AEONグループのe-price食品版みたいなものかな?ちょっとお手ごろ価格の庶民派ブランド。

 昨夜のニュースで、
『PAM’Sが、小麦粉に金属片が入っていた、とのリコールを発表。返金を承るそうです。』
と、流れていた。でもよく聞くと、
『未開封だけが返金対象です。開封済みのものは、使う際には自身で充分な注意をして下さい。』
っていう案内だったみたい。いいのか、そんだけで?これ、国営テレビ局の夕方のニュースでの出来事。ここでもまた、NZ十八番の自己責任、開封済みで金属片見つけた人は、”注意しろ”って言ったのに、しなかった方が悪いってこと?
まぁ、後で入れる悪人(?)も無きにしも非ず。判断難しいからしょうがないのか。
 日本だったら、やれその商品、流通分の何十万個が一斉回収だの、安全管理がなっちょらんだの、会社の信用問題だの、その後株価に影響だの、って大問題になるんだろうなぁ・・・。きっとKIWIのことだから、わざわざ持ってって返金願う人なんて、大していやしないんだろうなぁ、なんて考えながら、ふと思い出した、とある日のスーパーでの事件!

 バニラエッセンスを買いに行った私。
で、大きなビンと小さいのと、どっちにしようかな、なんてあれこれ見てると、あら?ビンの底に何かある・・・?
よく見ると、それはホチキスの芯、っつうか針っつうか(どっちで呼びます?私は芯派。関係ないけど)が、コの字型にビンの底に寝そべってる。
うっそ~!と思い、周りを見回しても店員はいない。レジまで持ってこうか、それとも見ぬ振り?どうしようか、と悩んでたら棚出しの商品をカートに積んだバイトの男の子発見。ここで、オバチャン心(笑)がメキメキつくしみたいに顔を出す(笑)。
「すみません。ちょっと見てこれ、危ないでしょ。こんなの入ってるわよ。下げたら?」
「ん?え?あ~・・・。」
全くやる気のかけらも見られない返事。でも一応手に取り、OKって言ったわよね、頼んだわよアンタ、と、自分の買ってそこから去ろう、としてふと振り返ると・・・・。

こら、バイト~!!面倒だからと棚に戻すな、ホチキス入りのそのビンを!!

どうせこんな国よ、NZ。だから金属片小麦粉をみつけて報告した人は、絶対NZ人じゃない気がするわよ(笑)。

Banner_01_33 ←こんなケース、絶対クレームするわよ、という人はクリック、クレーム面倒って人も、面倒でもここは一つ、クリック願いますよ、奥さん。
しかし、朱に交わればなんとやら。PAM’Sの小麦粉、庶民のウチにもあったけど、面倒なので持ってかない私・・・ダメ主婦?

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2006年3月10日 (金)

育った環境の違い

 結婚に限らず、人と生活すると言うのは、文化・習慣の違い、時には言語(方言含む)の違いがあって当然のこと。日本人同士の結婚でさえ、その家、地方の習慣のイブンカには戸惑うものです。
※名古屋の結婚式は、全国的に有名ですよね、派手で。特に娘を持つと親御さんは大変なようです・・・。
所詮他人同士、イブンカ同士。それを理解せずに、自分の見解を押し付けてしまえば、喧嘩、衝突は避けて通れないものに。かく言う我が家も時に、小さな日本vs南ア・NZ戦(笑)を繰り返していますが・・・。

 何がどうなったのか、NZに住む、という選択をして、その後、南ア出身の旦那と結婚することに。まずは、アフリカ出身、と言うだけで、『アフリカ人?じゃ黒い?』と聞かれること未だに多し。私も実はアフリカ大陸に50余の国があるなんて、知らなかった。おまけに、相手の国に関して何を知ってるか、というと、なんにも・・・。方向音痴(笑)で、地理に疎い私は、世界史の授業で習った人種差別政策『アパルトヘイト』と、南ア最南端の『喜望峰』という名前を聞いたことあるだけ。あ、『世界・ふしぎ発見』で、花が綺麗、ってのは見た(笑)。その程度。
 彼にしても、日本に住んだことがある、とは言え、ベジタリアンでヒッキー(笑)だったし、住んでた場所も田舎だったし、面倒、と名古屋国際センターの利用もしなかったらしいし、多くの日本人・在日外国人と交わる機会もそんなになかったよう。テレビは、日本語が分からないので、主として眺めるための箱。ひたすら本と英字新聞からの情報と、若干名が若干の英語を話す職場の人達から、『独自の日本像』を作り上げたみたい。

 人種差別政策アパルトヘイト聞けば聞くほど、複雑・・・。
 一握りの白人地域と、大多数の有色人種の居住区が分かれており、白人地域に侵入した黒人即逮捕された、とは聞いたことがあるものの、その居住区間を行き来するためには、国内用のパスポートが必要、とまでは教科書には載ってなかった。旦那の古いパスポートには、顔写真と、ID番号としての生年月日、性別、そして肌の色・人種を示す人種番号。たった数桁の番号で人の人生が決められていた国。
 そんな中で育った旦那は、有難いことに、『国の政策だから、今自分達ではどうにも変えられないけれど、選ぶと選ばざるとに拘わらず、その国で生まれた人を、肌の色や民族で差別はするべきでない。』と言い切る彼の父の影響が強かったようで、南アで教師をしていた時にも仕事の後、教育をまともに受けられない黒人地域の子供たちに、ボランティア教員として通っていたらしい。たまにはいいことやるじゃないか、旦那。
しかし、こんなことも。
「国は、日本人だけはアジア人の中でも、唯一白人地域に住んでいい、って決めてた。当時のあの国に、住んでる日本人は殆どいなかったけどね。」
いくら私日本人でも、そんな逆差別、全然嬉しくないやい。アパルトヘイトのバカ!

 そんな南アの政策のために、国民はとても国際的に孤立してた、そんな中で育った旦那、というのが今日のテーマ。※でもここから先は、大した内容じゃないです。

 1980年代初め、日本でも洋楽PV(プロモーションビデオ)をあちこちで見かけるようになり、特に、SONYの提供で一躍有名になったあのMTV。名古屋では夜中に放送だったので、よく夜更かししてまで見たものだったわぁ~(同じ頃の、アナタも知ってるはず!)。
 が!旦那は、MTVを見たことがない!おまけに、『チキチキマシーン猛レース(古すぎる)』も、『奥様は魔女』も『陽気なルーシー』も、古い日本ですっかりお馴染みのテレビ番組の数々(私は再放送組よ、笑)を、旦那は知らない!『奥様は魔女』のリメイクを、ニコール・キッドマン主演で映画化、の話は彼にとっては新鮮ものだったみたい。
ただ英国連邦だったから、アメリカ文化を知らない、と言う理由ではなく、アメリカが、アパルトヘイトを理由に一切の国交を断っていたため、物も情報も全く入ってこなかったそう。マイケル・ジャクソンの『スリラー』のPVを見たのはNZ移民後、と言うから驚き。マイケル・ジャクソン、その頃もう顔変わってるじゃん(笑)。だから音楽の話をしても、全く趣味が合わない(断言)!

 それを聞いて以降、ウチの喧嘩には、こんな内容も加わることになりました。
「何よ、アンタなんて子供の頃テレビなかった癖に!」
「あ~、どうせ南アは1975年が初テレビさ、フン!俺んちは1年遅れで買ったんだよ。」
「私なんてさ、小さい頃からカラーテレビ、見られたもんねぇ。いいでしょ?」
「お前、ラジオの良さを知らんな?いいぞぉ~、ラジオドラマ。よく聞いたなぁ、家族で・・・。」
「MTV見てた方がよっぽど面白かったわよん、ラジオなんかより。や~い、MTV見たことないヤツ。」

・・・なんて会話。失礼しました。やっぱり私、所詮おちゃらけですな。

Banner_01_31 ←今日もクリック、ありがとうございます。
ちなみに、1994年アパルトヘイト解放の初の黒人政権誕生後も、国にも人々にも大きな傷を残したまま。解放後、国外に移民する白人は後を絶たず、旦那曰く、同級生の6割以上が南アから移民した、とのこと。
先日一時帰国した義両親からは、「友人の家の塀が2mはるかに超えて更にたかくなり、塀の上に割れガラスや釘が埋められてる。家の四方八方に防犯カメラがあって、それでも犯罪は起き続けてる。」と、以前にも増して生々しい現状を教えてくれました。他国に比べれば、日本やNZは平和過ぎなのかな?

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2006年3月 8日 (水)

NZ洗濯物事情 その2

 つい先々週まで暑かったのに、急に朝晩のみならず、昼間でさえ肌寒くなってきました。
これから秋、そして冬。雨多くなるんだよなぁ・・・。
 そうなると、洗濯が問題。干したまま出かけようものなら、いつ降り出すか、気が気でならない季節。幸いにも、我が家には乾燥機が付いているものの、電気代もバカにならないし、木綿のものはすぐ縮んでしまうし。困ったものです。

で、室内干しも売ってます。うちにも一応あります。ちゃんと広げて置いてある。
_059 一般的なのがこんな感じのもの。写真小さいけどご覧いただけますか?
あちこちにタオルやらTシャツやら掛けられて、場所はとるけど便利な代物。吊るすタイプの日本式とは随分違う。そう言えば、物を”吊るす”ってあまり無いのか、ウチも、フックとかそんなにない気がする。

でも我が家では、最近使えなくなりました、これ。なぜなら・・・。

_060_1_057_1  こんな感じで、猫を干してる 猫達が遊んでるからです。
物が干してあってももちろんお構いなし、その上をノシノシ、よじ登る。時には、ミャーと、自慢げに雄たけびまで。
 そう、これままるで猫のジャングルジム。
時には右のように(右にシマシマ、左に黒がいます)2匹が戦いの場として、運動不足解消に利用されています・・・。

※以前、わざわざペットショップで、CAT TOWERを買ったにも拘わらず、見向きも触りも登りもせず、無視!
で、代わりにこれで遊んでいるため、人にあげてしまった過去あり。さすが猫。

もう一個置くべき?そしたら2匹が、”ワーイワーイ、遊ぶトコ増えた!”でチャンチャン、だろうな・・・。これ結構かさばるし、やっぱり乾燥機しかないか?
雨が多い分、緑は濃くなって景色は綺麗だけど、住むにはやっぱり嫌だわ、NZの冬。

Banner_01_28 ←猫好きの方、クリックすると、今もれなくこの猫たちが付いてきます(笑)!
猫嫌いな方は、「え~い、この猫ヤロ~め!」と、怒りのクリックを!

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2006年3月 6日 (月)

気をつけよう、その一言が・・・。

 野球、好きですか?スポーツ観戦は?
私は、日本のプロ野球自体には興味はないのですが、試合観戦は好きです、球場の雰囲気とか熱気とか。こっちでは、代わりにラグビーを観に行ってます、たまにね。
 野球のテレビ観戦は、というと、BSで放送するMLB(メジャーリーグ)を観てました。実は、オハイオ州のCLEAVELAND INDIANS(チャーリー・シーンの若い頃に、その名も『メジャーリーグ』と言う映画で、実在の名前のまま激弱チームとして出てたチーム)のファン、というマニアでして(笑)。当時、日本人選手がいなかったので、ゴジラ松井のいるヤンキースや、イチローのいるマリナースと戦わない限り放送されなかったのですが、その稀さが余計楽しみで・・・。

 今年は、WBC=ワールドベースボールクラシックが開催の年。世界16カ国の代表が、しのぎを削る、正に『文字通りのワールドシリーズ』。どうせこれも縁がない、と思ってました、特に、『野球なんてメリケンのやるもの!』と言わんばかりのNZでは。
 ところが、やってたんです、昨夜。”アジアリーグ一位決定戦 日本vs韓国、東京からの生中継!”。なんとNZで観る野球!それも国際大会が観られる!英語の解説による東京ドームからの実況中継。日本選手の顔ぶれ、日本の球場の広告。ちょっと不思議・・・。でもオリンピックもサッカーW杯も観られない私としては、にわか愛国心のようなものが少し顔を出したりして。ってな訳で、昨夜10:00~1:20まで観ちゃいました、どうせ今無職ですしね(笑)。

 と、応援した甲斐もなく、嫌な予感のした8回表。逆転ホームラン打たれて、そのまま負けちゃいましたけど・・・。

 ま、ゲーム内容はともかくとして、実況アナウンサーと解説者が”イチロー発言”とやらを、テロップまで流し執拗に繰り返してました。さて、なんのことやら?初耳だわ。
英語で何度も繰り返した文章をまるまる覚えてはいないのだけど、その内容は、 

 ”ただ”今日の試合に勝つ”だけではなくて、(台湾も韓国も)
  日本にはこの先30年くらい勝てないことを見せ付けたい。”

と、解釈してしまうような文章。旦那も、『WOW!そんな挑発的なこと、本当にイチローが言ったのか?』と、驚いてた。そして、アナウンサーはと言うと、
『(テロップ出して)こんな発言をされた韓国はアグレッシブに攻めて当然!』、
『(韓国の投球が内角ギリギリどころか、真っ直ぐイチローに!の、デッドボールに対し)あの発言に対する韓国からの報復ですよ、これは。ま~、彼はわざとぶつけられてもしょうがないですが。』
『(最終回9回裏2アウト、バッター イチローのシーン)ご覧下さい!韓国リードの中、9回裏、最後のチャンスに、皮肉にもあの発言のイチローが打席に入ります。・・・そして打ち上げました~!3アウト、試合終了!(ここでまたテロップ)』

 でも、このテロップの内容、K-1やボクシング選手の、挑発や煽りのセリフならともかく、日本人の野球選手のセリフとしては何だか不自然、腑に落ちない・・・。おまけに最近露出が増えたとは言え、あれだけ普段マスコミ嫌いのイチローって、特にインタビューにはそんなに喋らないのに。
 余りにもイチローバッシングが続き、韓国側の肩を持つアナウンサーに気分すら悪くなってきて、一体イチローは何を言ったのだ?と調べてみると・・・。

  “30年は日本に手は出せないな”という感じで勝ちたい-。
    (日本のニュースより引用)。

と、言ったとか言わないとか。

 別にイチローファンではないですが(同郷ですけどね)、この二つの文にはとても大きな隔たりがある気がするのです・・・。いかがでしょう?
下のを聞いたら、私なら、『勝ちたい。そしてどうせ勝つなら、”いやぁ~、やっぱり日本にはまだかなわないや!”と、思われるくらいの、強い勝ち方をしたいな。』と、解釈します、そう私なら。それほど誤解を招く発言か?と悩んでしまう。そういう英語には訳さない。
 更に調べてみると、去年末にも同様に、マリナースのチームメイトに対するイチロー発言を新聞に載せたことに対し、米各マスコミからバッシングが起き、球団追放騒ぎ?にまで発展。その後、報道した新聞社が、”誤訳であった”、と詫びたとか。今や大物だからこそ、注目度も高く、その分バッシングもやむを得ない、と言うのかしら?
 もちろん、イチローの本音の部分は分からないのですが・・・。

 それにしても、日本語同士でも、うっかり口をついて出た言葉が、意味や語調の取られ方次第で、全く意図しなくても、言葉だけが独り歩きしてしまう場合もあるイブンカ同士。殊更ライバル、もしくは憎い相手なら尚のこと。
 野球を見ながら言葉の本当の怖さを思い知った夜でした。

 話は戻って野球、WBC。この先明日からB、C、D組のそれぞれリーグが開催された上、各リーグの勝者2チームずつでのトーナメント戦へ、と展開されていくそう。
 今後、こんなバッシングには、是非野球内容で応えてもらいたい。まだまだチャンスのある日本、にわか愛国心ではありますが、検討を祈りたいです。
 頑張れニッポン代表!負けるなイチロー!頼んだよ、王監督!

Banner_01_23 ←日本チームを応援するSATOへの応援クリック(笑)をお願いします!
しかし・・・。野球解説者もアナウンサーも、スポーツマンシップに則った、公平なコメントを願いたいです。

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2006年3月 4日 (土)

NZ貯金事情

 唐突ですが、皆さん貯金はありますか?
「少しでもいいから貯金しなさいよ。」
と、1人暮らしだった上に旅好きだった私は、母に口酸っぱく言われて育ちました。
で今・・・?はっはっは、NZは私のような者の国、と言えましょう!

先日こんな記事を見つけました。
http://nzdaisuki.com/news/news.php?id=2300
要は、『皆の衆よ。働いてるなら貯金しようよ、”オハジメ”のお金は国が$1000あげるからさぁ。』と言うもの。日本で言う、財形貯蓄のようなものを国が奨励し、続けたら年間ボーナスまでくれる法案を議会に提出というもの。日本人ならみんな飛びつきそう。

 国がどうしてここまでしなきゃいけないか。どうやらNZ人は貯金が苦手のよう。貯蓄高の平均は、主要先進国の中で最低レベル。「もしも死ぬ日が分かっていたら、前日までに全部使うだろう」と言うジョークもあるそう。同じ英国連邦のイギリス、オーストラリアなどはどうなんだろう、と悩んでしまった。

 NZ歴が私より長い旦那曰く、
「うん、何年かごとに政府がこういう対策出すけど、Kiwiは、”個人の自由じゃないか?!”っていつもポシャってくみたいだよ。」
かく言う旦那に貯金を聞いてみた。
「俺?当然だぜぃ!毎月”退職後用”、って天引きされてるもんね(自信満々)!」
 おお、ブルータス、お前もか?
・・・それって、日本で言う年金の積み立てであり、貯金じゃないじゃん!それも退職後?それまでどうすんの?宵越しの銭は持たねぇ!なんて言う江戸っ子じゃあるまいし、今の世ン中じゃぁ通用しないぜ、べらんめぇ。

 嗚呼、漁師町で生まれても、育ったのは田んぼのど真ん中の私は日本人?
貯金がない、と聞いて落ち着いてぷー太郎専業主婦してらんないぢゃないのよ。
だって私・・・、あ゛あ゛~、親不孝な私。すまん、母!一番の江戸っ子は私かも?!

Banner_01_15 ←こんなおバカな私達に、叱咤のクリックをお願いします。今後の反省の糧とさせて頂きます故・・・。

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2006年2月26日 (日)

さよならトリノ!

 NZには、無料のテレビチャンネルが4つしかない。たった4つ。
で、もっと見たい人は?と言うとケーブルテレビを契約します。ウチは併せてNHKも契約。旦那は、大好きな相撲も見られ、大喜び。NHK、と言っても、NHKワールドプレミアム、というのが正式のようで、(総合+教育)÷2のような番組編成で、たまには生放送、たまには録画、ってな感じです。チャンネルは1つだけで選択肢はなし。おかげで子供もいないのに、『おかあさんといっしょ』や『ピタゴラスイッチ』のお歌が歌えたりする、ぷぷっ、な私。

 せっかくケーブル付けたのに!何ががっかりしたって、こっちでオリンピックの日本選手の活躍が殆ど見られないこと。IOC(国際オリンピック委員会)の規定により、例えば日本のオリンピック放送は日本国内だけ、と限られているそうで、頼みの綱のNHKニュースでさえスポーツコーナー編集しちゃってて、オリンピックは全てカット、ロゴすら映さない。その代わり、『速報トリノ』として、写真だけとか文字だけのご報告を10分程度だけ放送下さるわよ。
しか~し!写真だけで動かない映像なんてのは、夜中のローカルCMくらいなものだと思ってたわ。オリンピックの週は、ものすごく古い番組の再放送とかばかりで、全くつまらないわよ、NHKさん(怒)!なんで毎晩、25年も前の初代シルクロードやってるのよ!

 一応、NZのチャンネルでもやってました、オリンピック放送。でもきっと、『NZ選手の活躍を中心に放送』なんでしょうな。夏はカヌーとかヨットとか、日本出てないのばっかり放送してました。おまけに、今回の冬季はたった18人しかNZ選手出ちゃいなかったらしい。どおりで、適当に各種目上位ばかりをゴチャゴチャ放送してたわ、彼ら。スポンサーの方が選手より断然多いし、CMの方が放送時間より長いわよ! 
日本選手低迷といわれる中、最終日近く、メダル獲得の期待濃厚種目、フィギュアスケートを見ようと、朝の生放送待ってました。すると・・・?あら?10時で放送終り?何かドラマが始まっちゃった。そう、日本時間6時過ぎに放送されたフィギュアの金メダル争いは映されもせず、その前のスキーかなんかで終り。『NZ、出てないしぃ~。』ってなもんで、生中継すらカット・・・!!
その夜あった再放送では、やっと荒川選手、村主選手を拝めたものの、先に滑り、4回転にチャレンジした安藤選手の放送すらなし。
と言う訳で、オリンピックの頃になると、『がんばれニッポン!』と日本に帰国したくなる私。

 全く他国の活躍なんて、どこ吹く風・・・。晩夏のNZ。4年に一回のオリンピックより、シーズン始まったばかりのラグビーの方がニュースでかいもんねぇ~。

 次の冬季はバンクーバー。その前に08年の北京もある。がんばれニッポン!

 そして!オリンピック放送は規定であれば我慢しよう。でももう少しマシな番組見せて欲しいので、がんばれNHK。

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2006年2月11日 (土)

裸足のイブンカ

 さすがに都会では割合が減るものの、小さな町を歩けば裸足の人を見かけます。町を歩かなくてもそこらで裸足の人を見かけます、そう、我が家でも。
「ちょっとデイリー(コンビニのようなものです)に行ってくるよ。」
「スーパーに行ってくる。」
「ビーチに行ってくる。」
旦那、しょっちゅう裸足でうろついてます、特に夏場は。

変わり者?確かにそれはいなめないけど、これが旦那だけではないんです。近所の幼稚園、集団で歩いていれば半分以上の園児が裸足(笑)。いや、マジ。スーパーでも、颯爽と高級車から降りた綺麗なお顔の奥様までもが素足だったり、雨の日などは、スーツやらコートやら着たOLさん(とは言わないけど)が、靴を手にしてフェリー乗り場まで歩いていたり。

旦那に聞いてみました、どうして素足なの?と・・・。
「だって靴が汚れるじゃん、雨の日なんか特にさ。」
何のための靴なんだ?部屋はいいのか、汚れても(家は中では靴脱いでます)!コールタールがペットリくっついた足の裏や、家の横でカタツムリを踏んづけちゃっても(!)、部屋は汚れないというのか?!それは足の裏ではなく靴裏ではないのか。

ちなみに、先日旦那と外出した友人(日本人、初NZ)のセリフ。
「お宅の旦那、道端でガラス踏んづけて叫んでたよ、切れてなかったみたいだけど。」
それでも裸足をやめないうちの旦那、そう、南アの海辺の育ち。そこでも普通に裸足だっだそうです。日頃の訓練によって強化されたよう、足の裏も。

※よい子は決してまねをしないでね。

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2006年2月 9日 (木)

雨傘事件

 ここ、すごく天気が変わりやすい。天気も気温もコロコロ変わりやすくって、『一日のうちに四季がある』とも呼ばれてるとか。
 夏は雨がしばらく降らなかったり、なんてこともあるけど、朝雨で午後快晴とか、その逆とか、いわゆる『狐の嫁入り』なんてのも珍しくない。嵐のような雨が一週間くらい続く事もあり。その癖、傘指してる人の率、極端に低いと思うのよね。前も見えないくらいの土砂降りでも、まるで晴れてる時と同じように普通に歩いてる人なんか見かけると、その人の周りだけ降ってないんじゃないか、って確認したくなるくらい。

 こじゃれた傘買おう、などと思っても・・・ない。傘売り場、ってあるじゃない、日本なら普通に。ここでは雨傘と言えば!街中でも巨大なゴルフ傘、もしくは安っぽい折りたたみが主流。うちも折りたたみとゴルフ傘になってしまいました。

 事件は折りたたみを巡っておきました。
嵐の日。外出から帰り、明日も天気悪そうから折りたたみ傘干しとかなきゃ、でも外は雨。止むを得ず一旦拭いた上で家の中で広げたら・・・。旦那が突然、
「何してるんだぁ!傘を家の中で広げるなんて?!」。
 いや、だって干さなきゃ・・・、と言うと、
「そんなことしたらBAD LUCKが起きるんだぞ!嗚呼、大変だぁ~。」状態。

 聞いたないし、そんなの。南アだけ?英語圏の言い伝え?
交渉に交渉を重ねた結果、我が家では、日本では普通に、『錆びるから干せ』という文化である事を主張し、旦那のいう不幸なんておきゃしないよ、私日本人だから、と丸め込みました(笑)。
 ・・・どうせ旦那、傘使わないじゃん。  

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2006年2月 2日 (木)

『主食』

「外国人って、ご飯食べるの?やっぱりパン?」
と、実家の母に聞かれた事があります。(昭和一桁の発言です、すみません)

私は、パンより米とか麺好きです。炭水化物抜きダイエットなんてやった日にゃ、”こ・・・米をくれ~!麺はどこだぁ~?!”って、夜な夜な町をさまよいそう。
でもね、旦那がご飯を作る時は(先に家に帰ってる方が作る、そんな暗黙の了解があります)ないんです、日本人の言う『主食』・・・。
そもそも主食って?と広辞苑引きました。

 しゅ-しょく【主食】
 飯・パン・麺類など、日常の食事の中心となる食物。⇔副食

旦那の食事で出てくる炭水化物ねぇ・・・。パスタとか、クスクス(アフリカ諸国の共通食材。小麦から作られて粒状。さすが南ア出身!)でしょうか?
「今日はJAPANESEだぜ!」 
なんて言ってる時には、ご飯を炊いてくれてます。
(※日本でまともに日本食を食べたことのない旦那の日本食~~~、最近やっと、味見をする事を覚えてくれました。それまでの味は・・・。ご想像にお任せします。ビバご飯!) 
でも知人宅にお邪魔しても、『主食』としてパンなどが必ずあるとは限らないし。

 コメも芋も、結局サイドディッシュ扱いなのかしら?ステーキの横に添えてあったり、サラダになってたりするし、どちらも。コメなんて、鍋でグツグツ茹でちゃったりするもんね、料理番組でも。
そもそも『炊く』って英語、なさそう。COOK?BOIL?何か違う。
コメはアジアが産地としても、麺でもパスタでもパンでも食卓にあってもよくない、主食?

『主食は日常の食事の中心』か・・・。広辞苑は、日本人を対象なのかな?

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2006年1月26日 (木)

パン

 正直、私はパンよりご飯や麺類好きです。美味しいラーメンなんて感涙物。
でも時々、フカフカの食パンが恋しくなったりする。山型食パンとかダ○ルソフトとか。菓子パンもいいねぇ。コンビニで新しいの見つけたら、つい買ってみたくなる。

そんな美味しそうなの、夢に出てきそう。

 ここNZでは、食パンと言うものはペラペラです。トーストすれば確かにカリッとするけど、向こうが透けて見えそうな薄さ。サンドイッチで具が水っぽかったらもういけない。
クラシックなトースターのパン投入口(と言うのか?)も小さい。
で、測ってみました(暇な私)。縦13cm、幅2.5cmが大きさ。でも中には電熱線みたいなのがせり出しているので、厚さ1.5cmが精一杯かな?薄いぢゃないのぉ~!淋しい・・・。

インターネット、そして日本の私の部屋には無かった、大きなオーブンがある・・・。
試行錯誤の末、最近色々とチャレンジしてみることにしました、こっちでは買えないパンとかお菓子作りに。
こっちのお菓子(洋菓子、って呼ぶのは変よね)甘すぎるんです、歯に沁みるくらい。
素朴に驚いたのが、レシピの基本の一つとしてよく見かけるバターロール、こっちでは売ってないの。旦那曰く、テーブルロール(こう呼ぶらしい)はアメリカ物だろうという。知らなかった。ベーグルなんかもアメリカでしょ、と聞いたらこれはユダヤ文化から、という。で、イスラエルよりユダヤ人口が多い、といわれるNYで、”NYベーグル”として名を馳せた訳か。ふ~む、奥は深そう。

ところでこないだ
「日本の菓子パン食べたいよね、アンパンとかメロンパンとかさぁ。」
と、最近果敢にパンにチャレンジし続けているきさんと話していたのですが・・・。

きさん、ぬけがけした私を許して下さい!_042

昨夜作っちゃった。どうしても食べたくなって・・・。
南ア出身の旦那、こんなに一般的な日本的食べ物知らなかった、って言うんです。ほら、外からじゃ何が入ってるかわからないしね。              


_043でもこうすればよく分かる。
やっぱりアンパンにはヘソ。
そして、ヘソと言えばゴマ(乗ってる)・・・。でもちょっと違うか。
桜の花の塩漬けなんて乗せちゃったら、本格的?ないけど、そんなの。

ただでさえ甘いもの好きの旦那には、大うけ。バクバク食べてる。
「アンパンと言えば飲み物は牛乳よ。」
と、これまた一部にしか受けなさそうな日本文化を一つ、教えておきました。

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2006年1月25日 (水)

ブログのきっかけ

 人のブログのROM専門だったのに、私もやってみようかな、と思ったのは、友人”き”さんの悪魔の囁き、おすすめによるもの。
「SATOちゃん、やんなよぉ~。」
と言われ、そして昨年日本に帰国したY女史にも、
「面白そうじゃん、やんなよぉ~。」
と言われ、ついその気になったSATO。ネタねぇ・・・、と寝る間も惜しんで考え抜き(寝てるだろっ!)、こんなテーマになりました。

というのも、先日きさんとこんな話をしていたのです。
SATO(以下S):「ねぇ、”JUST NOW”って言われたら、いつだと思う?」
きさん(以下き):「”JUST NOW”は、”たった今”でしょ、普通?」
S:「でしょ?でもね、うちの旦那、”JUST NOW”は”within a while”だって言うのよ。で、喧嘩になりかけたよ。だって、”I am going to ○○ JUST NOW.”って言うから、あ、出かけるんだな、って思ってるのに、ドッカリ座ってのほほんとテレビ見てるじゃない?で、忘れてるのか、と思って、『”JUST NOW”に出かけるんじゃなかったの?』、って聞いたら、『南アではJUST NOWは”今”じゃなくて”そのうち”、のことだよ。良く勘違いされるんだよなぁ。』ってのたまうのよ!そんな少数派の意見聞いた事ない。『じゃ、”たった今”は?』って聞いたら、『それは”RIGHT NOW”に決まってるじゃん(自信満々)。』って言うの。どうよ?」
き:「いや、SATOちゃん。それ面白いよ。それさぁブログネタにしたら?」

豚もおだてりゃなんとやら、ついその気になった私。
日本語の方言だって、同じ言葉でいろいろ違うんだから、これは南ア弁ってことか?
ここは人種のルツボ、移民の国NZ。まだまだそこらに溢れるNZ弁、アメリカ弁、イギリス弁なんかの英語の違い、それに色んな文化の違い、習慣の違い。誤解、勘違いなどなど。
ええい、受けて立ってやる!で、ネタにしてみせるさ(笑)。

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イブンカのきっかけ

 昔、日本語教師の端くれしてました。
多くの国からの学習者がいるのに、なぜか絶対日本人には見られなくて、学習者に、「日本語オ上手デスネェ、何年勉強シマシタカァ?」と、よく聞かれてました。
「いやぁ・・・30年と少しかなぁ・・・。」
と、答えるほうもどうだかだけど。
教室では日本語だけで授業をするんだけど、その後、個々に質問に来る人たちは、英語、もしくは漢字で筆談しながら追加説明をしてました。イブンカにも、結構な種類の英語なまりにも多少は慣れているはずでした・・・。
 日本で耳にする英語は?と言えば、TV、ラジオから流れるのは大半アメリカ英語かイギリス英語、それからワーホリの多くが英会話の先生をしているように、カナダ、オーストラリア、NZなんかでしょ?日本語教室で飛び交うのも、アイルランド、スコットランド、シンガポール、フィリピン、韓国、中国、ブラジル、タイ、インドネシアなどなどのお国訛りが残る英語。訛りには強かったつもりでした。

 まず私がいたような地方都市にはまず南アフリカから来た、なんて人いないのよ。そんな中、出会うこととなったうちの旦那。それがきっかけは、友人の紹介、要はブラインドデートってヤツ?どこから拾って、いや捜してきてくれたのか、
「SATOちゃんに合う人、スカウトしてきた!」(英語圏の話す日本語なので、押し強めデス)って・・・。
いや、誰も頼んでないし、それにスカウトなんて困るし。と思っていたけど、その友人の妻(日本人)に、
「いいじゃん、別に会うだけ会ってみればさ。それに一緒に食事も久し振りだし。」と
なだめられ、会ってみると・・・・。 
まさにイブンカ!?それとも色の判別不可能?!
春3月に、オレンジ色のTシャツ、深緑のフリースベスト、いやチョッキ?、そして青を基本にピンクのお花柄のくるぶし丈のパンツ(どこで売ってんだぁ!)にスニーカーで現れた今旦那・・・。正直帰ろうかと思ったくらい、ドン引き。(※注 一緒に暮らすようになってから、ひそかに洗脳を重ね、若干マシになりましたが。)
なだめられながら食事に出かける車中。それでも話は進むか、と思いきや。
うん?何を話してるのかさっぱり分からないかもしれない、私?何語?ここは平野、高低差はないから耳も詰まってないけど・・・。でも、友人の旦那君とは話が弾んでる、ってことは英語なの?でもそうは聞こえないのよ、この私には。
で、その妻に聞きました。
私:「ねぇ、分かる?」
友妻:「嫌だ、私も聞こうと思ってたのよ。全然分からん。何語?」
・・・結果、その日は女2人で、英語の2人を放置し、語りながら飲んだくれることとなりました。

それから数年が経ち。なぜか結婚までしてしまい、何語かさっぱり分からなかった言葉にも、何となく慣れ(あくまでもなんとなくね、未だに分からん)、はるばる9000キロ彼方のNZにいる自分。

教訓。 
嗚呼、人生は分からない。

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