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2008年7月26日 (土)

知らぬが仏。

 フー ( ̄‥ ̄) = =3

 今月はSATOの誕生月、7月。
まともに誕生日を祝うこともヒマもなく、もうすぐ終わり。

今欲しいモノは?と聞かれたら、間違いなく『睡眠』『とても気が利いて役に立つ旦那』(できれば金持ち)と答えることでしょう。(おい)



さて、っと。
久し振りの記事は、一ヶ月前の嵐の日@病院。
それはそれは、帝王切開の日のお話。(・・・温めすぎ)

え?別に聞きたくない?
ま、そーおっさらずに。(おい)


前にお話したように、予定帝王切開のはずが、日にちを決めた途端に陣痛が始まり、結局決めた日付以前に帝王切開、と相成った我が出産。←腹の中の人物に、その頃から主導権を握られてる模様・・・ちっ。

嵐の夜。夜通し陣痛と闘う一主婦@病院。横には心配そうな母。
そして、グースカ居眠りをぶっこくのは、おなじみ我が家のアホ旦那。
・・・覚えてろよっ。(鬼嫁)



で、♪眠れない夜と 雨の日にはぁ~♪ お昼間近まで待たされた手術の時間。

硬膜外麻酔とやら言う、下半身麻酔をかけられることになりました。
この麻酔担当が、ハンサム、且つゲイっぽい(ありがち)陽気な男性。

麻酔の説明と、同意書にサインをした後、立会いを希望した旦那と共に『給食当番(笑)』のような帽子を被らされ、いざ手術室へ。
手術室には、多くのスタッフ。
執刀医はなんと!以前診察をしてくれたデブ女医

・・・何だか嫌な予感。(失礼)

入院も初めてなら、大掛かりな手術も初めて。何が起きるのかとドキドキしてるうちに、
「さあ、じゃ今から打つからね~!」
と麻酔担当の陽気なゲイ(おい)に言われた瞬間、体中がシュワーッとものすごい勢いで瞬間冷却(!)状態。
てか、それはいわゆる血圧急降下だった模様・・・。(汗)

しばらくすると、陽気なゲイ(まだ言うか)が早口で捲くし立てる。
「今から言う方の足を動かしてね~。はい、右!じゃ左!」

・・・ん?右でしょ?えい!えい!動けっ!
・・・え?右も動いてないのにもう左?・・・えいっ!えいっ!動かない!!

ニホンジンたるもの(違)忠実に、朦朧とした頭で真剣に動かそうとしましたさ。

すると彼は一言。
「なーんちゃってっ。動く訳ないけどね~、あはは~♡」

・・・先に言えよ。


大勢ヒトがいる割には、緊張感なんて微塵もありゃしない手術室。
あっちこっちで看護士、ミッドワイフ、医者たちが固まりワイワイガヤガヤ。
日本のドラマとは大違い。(当然)

おかげでこっちの緊張感もどっか消える始末。
・・・ん?これはNZの作戦か?(違)


横になってる私の下半身には衝立。
頭上には、旦那と麻酔担当医たち。
足元の方には医者。
右手の端にはミッドワイフ。
そして、何だか部屋中にその他大勢。(誰?)

ボーッとしてるし、一体何が起きてるのやら?
横にいる旦那に利いてみる。

「ね、手術っていつ始まるんだろね?まだかな?」

すると旦那、
「・・・あのね。今、医者3人がアンタの腹に手突っ込んで作業中・・・。」

・・・え?そりゃ気付きませんで・・・\(;゜∇゜)/ 



数分後、その様子をわざわざ報告する旦那。
「今ね、衝立の向こう、アンタの腹、なんつーか・・・爆撃跡みたいだよ。」

・・・報告ご苦労(怒)。てか、そりゃ別に聞きたくないけど。



そしてとどめは、子供を取り上げた後・・・作業中の3人の医者。
ガシガシ!と、何だか引っ張られてるような捏ねられてるような下半身(怖)。

子供も出たことだし、縫合してるのかな・・・と、思ってると、女医の1人がボソ。
「・・・ね?何だか上の方が余っちゃってない?」

・・・あの・・・それ、私の腹の皮の話ですか?щ(゜ロ゜щ)


え?術後の経過ですか?
腹については・・・推して知るべし。(笑) 

・・・つーか、これって何とかなるもの?\(;゜∇゜)/




と、世の中知らないほうが幸せなことも多い・・・というお話でした。(笑)


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出産からこちら、怒涛のようなこの1ケ月・・・。この本好き・活字中毒の私が、育児書以外の本を開くこともなく、頂いたメールにも、そしてこのブログにもまともに目も通せず、ヨソ様のブログにもお邪魔するどころか、相撲好きの我が家が、相撲放送に目をやることもできず過ぎた1ケ月・・・。
落ち着いたら、メールもブログも返事書きますのでお許しください。m(__)m (いつだよ?)

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コメント

ひぃぃー 爆撃って一体…(蒼白)
今まで一度も入院も手術も出産も経験したことがございません。
こ、怖いんですけど…

ああ ご近所なら押しかけベビーシッターを引き受けるのに
今からベビーちゃんに格闘技超英才教育できるのに…

投稿: mike | 2008年7月26日 (土) 10時30分

爆撃の跡ねぇ。ご主人、独創的な表現をされますね。
しかし、手術を受けている方としては聞きたくないレポですよね(苦笑)

夏場所はまだ日曜まで(7/27)やっていますよ。大関はふがいないやら、横綱は一人早々に戦線離脱するやら、盛り上がりには欠けておりますが。


投稿: 包子 | 2008年7月26日 (土) 11時23分

こ、こわいいいいいいい。でも聞きたい。
オジョーサマ、生まれいずるときから主導権お持ちですか。
いまはさぞや…ちいさな女帝?

今でさえ、『睡眠』と『とても気が利いて役に立つ旦那』(できれば金持ち)がほしいのに、もっとそうなるなんて!あ、執事(持参金付き)でもいいなあ。

ガクブルしながら続編をお待ちしています。
気が向いて体力ある時にお願いします。


投稿: 15can | 2008年7月26日 (土) 17時06分

上の方で余っちゃってるものって結局なんだったんでしょう?
やっぱり皮?余るの?

育児書ってやっぱり読むものなんだ~。
お母様がいらっさるから必要ないのかと思ってました。
更新よりも寝られる時にちゃんと眠ってくださいね。

投稿: こたつ猫 | 2008年7月26日 (土) 20時28分

知多半島から初コメントさせていただきます。

21年ほど前に妊娠中緊急入院し
3週間ほど寝たきりの生活を経験後、帝王切開しました。
私の場合、問題アリアリだったので全身麻酔でした。

手術室の中は産婦人科の医師2名に麻酔医、助産婦
病棟付きの看護婦に手術室付きの看護婦など総勢10名は居たと思います。

手術の傷跡は雑に12針ほど縫われていて
左右ちんばだったりもして凸凹してましたが
半年を過ぎた頃から傷口が平らになり
今では妊娠線の跡と同化しております。

傷跡については日にち薬ですけど、ウエストラインは早めに対処しないと
戻り難いですから!

お大事に。

投稿: ちーちゃんw | 2008年7月26日 (土) 23時08分

ダンナさま、手術を見てたのですね~!タフ!
わたしはたぶん平気だけど(笑)
家族が帝王切開に立ち会えるってそちらでは普通ですか?

縫合、うまくやらないと引きつりますよね~
お裁縫と一緒!(笑)
しつけしてから縫ったらいいのに。
あ、しつけしない派でしたっけ?SATOさん(笑)

ムリなさらずにね!

投稿: ふーたまま | 2008年7月27日 (日) 01時23分

かわいい嬢ちゃんが、
今年のバースデイプレゼントでしょう。
しかも、でっかく育っていくプレゼント。
楽しみですね♪

帝王切開の立ち会いって、あるんだー。さすがNZ。
血を見て倒れるよーな だーさんでなくってよかったね。(棒読み)
ただね、その実況報告はデリカシーがないと思うなー。(笑)

投稿: SHIMACO | 2008年7月27日 (日) 23時39分

すごい状況ですね。
お疲れ様でした
淡々とした文章が妙にリアルで怖くなっちゃったー。
帝王切開の人はみなさん偉いですね。最近は日本でも帝王切開の立合いはアリみたいですが、うちの主人は無理だと思う・・・
出産・育児に関してはオトコは本当につかえないと思うこと多々です。
1年半前の自分の出産後生活を思い出しました。
お嬢はアっと言う間に大きくなっちゃうので、この1年はゆっくりマイペースで更新してくださいね。

投稿: タロママ | 2008年7月29日 (火) 09時33分

そうーーか。
爆破弾投下の跡地みたいなものだったのか。

私も帝王切開でしたが、こんな麻酔医に当たりたかったです。

SATOさんは余ったのですね。
私は「戻らない、入らない」でした。
ゴルフ談義していたお医者さん達が急のあわて、「戻らない」「入らない」って言いだして。
協力できるわけでもなく、クジラ状態で「戻してくださいね」って頼んだら「頑張ってます」って。

「余った」のと「入らない」、お互い無事乗り切れて何よりでした。

36歳で産んだ倅殿も22歳です。

「育児が楽し」と思える様に、お嬢さんだけでなくご自身もいつくしんで下さい。

投稿: アルフ | 2008年7月29日 (火) 11時41分

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