井の中の蛙たち
今日はNZとAUSでは、『ANZAC DAY』。
調べてみたら、ANZAC DAYの内容は去年書いた模様なので、省略。(怠慢)
追悼式やパレードも近所で開かれてたけど、混んでるので行かず。(ブロガー失格)
ま、第二次世界大戦では、日本軍は敵どころか裏切り者だったことだし…ね?(汗)
さてヒマな先日@『すぐやる課』。
1人の、小柄でお上品そうなおばあさんが入ってきました。
その日の担当は、私(ニホンジン)と同僚R(中東出身)。そしてKIWIのボランティア。
おばあさん、おもむろにチラチラと室内を見回し、KIWIのボランティアを選択。
おばあさんから聞こえてくるのは、いわゆる英国上流階級的英語。
※英国の上流階級、POSH(←ベッカムのヨメではなくて)な発音のことを、俗語では『Hot Potato in the Mouth』(口の中に、熱いイモが入ってる)というそうです(旦那談)。
・・・さすがイモ大国、えげれす(笑)。ま、確かにハフハフホフホフ聞こえますな、あの発音は。(笑)
私は、奥で別の仕事をしてたのですが、どーにもそのおばあさんの、チラチラと視線が気になる。
・・・ん?私が以前接客したヒトか?いいや、そうではない。(反語)
ボランティアのおじさんでは事足らず、とうとう上司(KIWI)も登場。
おばあさん、私と同僚をためつすがめつ横目でチラチラ・・・イライラ。
アタシに何か用かっっ!? “(*`ε´*)ノ彡☆
とは言いませんでしたけどね。(笑)
その後、ポロポロと泣き出すババアおばあさん。
ボランティアのおじさんも上司も ((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
・・・ホントに『すぐやる課』、毎日いろんなことが起きてます。(ここ重要、笑)
小1時間後・・・やっと帰りやがったおばあさん。
「あのおばあさん・・・泣いてたけど。ナニゴト?」
と聞けば・・・。
・・・なんだとぉ~~~っ!? ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
ババア(←既に格下げ)、長年会ってなかった弟を尋ねてNZに来たそうな。
彼女の予定は、ってーと、この先何ヶ月か弟宅に居候。
でも問題発生。
彼女は、どうやら弟がいろいろと世話焼いてくれる、と甘い汁思っていたようだけど、もちろん弟はNZに住んで長く、彼には彼の生活がある。
1人で街を歩いてみたものの、
「白人以外がこんなに住んでるなんて!」(←ババア談)
ええ、このおばあさんには耐えられなかったようです、白いの以外に、黒いのやら茶色いのやら、黄色いのやらがやたら溢れてる多国籍国家ぬーじー、特にオークランドが。
英国移民の多いNZ。白人ばかりに囲まれて、久方ぶりの弟と平和な生活を送れる、と思ってきた(多国籍国家)NZで、白人以外が溢れてる街を見て愕然とし、他力本願が祟って、唯一の身内である弟とも気まずい雰囲気になった、って訳だそうで・・・。
でもね、言わせて貰えば、彼女の弟が住むこの辺り。
多国籍オークランドの中でも、比較的白人率が高い地域。
・・・ここで嫌ならどーすんだよ。(同僚のKIWI談)
「もう飛行機の日付を変更して、明日にでも英国に帰りたいのよっっ!!」
と、泣きながら愚痴りにやってきたそうで・・・。つーか、迷惑。営業妨害。
一言言ってもいいですか?
ボケッ!そんな話はみのさんに電話しろ!(違)
ニュージーランド、ってちっぽけな島は、昔ヒトッコ1人住んでなかったんだっ。
先にたどり着いた、と言われるマオリでさえ、9世紀頃に船でやってきたんだ。
その後、17世紀のオランダ人、18世紀のえげれす人、その後もいろんなニンゲンがやってきて、現在、21世紀に至るんだ。
要は国民全部がインポート(笑)なのに。なのに。(2回言った)
道理で、チラチラと私ら(ニホンジン&中東)の顔を眺めてた訳だ・・・。
「んまー、何でこいつらいるざんすか?」
とか、思ってたんだ。(今更ムカムカ・・・)
・・・では、またおととい(笑)お越しくださいませ~っ。 (▼皿▼メ)ノ
と思ったら、翌日も来ました、この上品ぶった失礼なババアおばあさん。
で、今度は私の目の前を通り過ぎ、欧州人スタッフのところに直行。(怒)
「肌の色が違うのが勤めてて、悪ぅございましたねっ?!」
とは言いませんでしたけどね。オトナですから。(え?)
その日は、結局フライト変更して国に帰ることにした、と報告に来た彼女。
でも・・・。
そんなに白人以外を嫌うなら、シン○ポール航空乗ってんじゃねーよ!
と思ったのは、オフィス内、SATOだけではありませんでしたが。(笑)
←今日もブログランキングに参加中。いつも応援ありがとうございます。
そんな腹の立つことがあった後で見たこんな記事。
『アクセントのある観光客に暴行』←4月24日付 NZ大好き.comより
クライストチャーチ、って町は、これまた白人率が結構高いところではありますが、『だってぇ~、ヤツ訛ってたしぃ~。』って・・・。こんな恥さらし事件を起こすチャーチのバカワカモノよ。いいこと教えてやろう。北島の英語よりも南島英語の方が数段訛ってんだよっ。てか、NZ英語自体訛ってんだよっっ(過去記事参照)!こちとら『すぐやる課』の苦労も知らないくせにっ!(当然)
・・・だからこそ今の時代、「みんな違ってみんないい」 byみすず。(え?)
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コメント
>では、またおととい(笑)お越しくださいませ~っ。 (▼皿▼メ)ノ
で、ホントにタイムマシンでおととい来たらどうします?
「未来から来たざますのよ!」とか言いながら。
ババァですから何するかわかりませんよ。
投稿 じんのすけ | 2008年4月25日 (金) 17時55分
すけきよマスクで「あなたの好きな白人です。素通りは許しません」って言えばよかったですね。
これからは机の下にしのばせておきましょう。
それかチャリ男社長に恫喝してもらうとか。
「ワシらみんな色ついとんねん!プクはんかて白いようで黄ばんでるんじゃ!それでもかいらしい犬にかわりないわ!ボケ!」って。
投稿 私もコアラ | 2008年4月25日 (金) 18時17分
むかし『ルネッサンス』って少女マンガがありまして、近未来に白人が皮膚ガンで絶滅、有色系のみ生き延びて、という設定でした。他にもそのババアが見たらそっとーするに違いない設定だったり。いや、ババアが読まなくてもいいんですが。
しかし博物館に陳列されそうな人ですね。
国民みんながインポートって、うまい!人類発生の地以外は全部かしらん?
投稿 15can | 2008年4月25日 (金) 21時20分
うっそーん、いまだにそんな人いるんだ。さっさとカエルがいいですよ。
そういえばいつだったか回って来たジャンクメール(実話ということになっている)にも、似たようなオババが登場してたわ。
〜とあるロンドン行きの国際線で〜
黒人男性の隣の席になった英国の品のよさげな老婦人がCAにクレームしたそうな。黒人の隣にすわらせるとは何事か、と。
CAはひととおり老婦人の言い分を聞き、キャプテンと相談すると言って席を離れました。そして戻って来たCAは「私どもとしても、機内のお客様にこのような不快な思いでお過ごしいただくわけには参りません。もちろん、できる限りの対処をさせていただきます」ここで黒人男性のほうに向き直り、
「というわけで、お手数ですが、もしよろしければお手荷物をまとめていただけませんか。ファーストクラスにお席をご用意いたしましたので」
と言いました。それまでのやりとりを聞いてやきもきしていた周りの乗客は、拍手で男性を見送りましたとさ。
投稿 えみ | 2008年4月25日 (金) 23時04分
そういうお方、まだいるんですねぇ。そこまで露骨だとある意味哀れみさえ感じます。直ちにお国に帰っていただいて正解です。
ネイビーに出航時間の問い合わせをしたり、こんなお方のお相手もするなんて、すぐやる課の守備範囲はほんとに広いですねぇ。
でもそういうお方がなぜに有色人種の国のヒコーキなんかに乗るんでしょうか?
↑えみさんのお話、実話でなくても溜飲が下がります。
投稿 包子 | 2008年4月26日 (土) 00時31分
とってもナイーブなその
ババアお年を召したお嬢さん(みのさん風)にケツまくって、とっとと帰りやがれ!!
二度と来んな!!あばよっ(柳沢真吾風)!!
と言ってさし上げたいですわね。
あら、わたくしとしたことがお下品な物言いでごめんあさーせ。
投稿 ぴぎー | 2008年4月26日 (土) 10時03分
自分で自分の住む世界を縮めてどうするねん!(怒)
バカなオババはさっさと帰るがいいざます。
投稿 mike | 2008年4月26日 (土) 10時13分
↑のえみさんのお話、ええ話やな~♪
やっぱ、むかつくやつをぎゃふんと(←死語?)いわせるには
おちょくるにかぎるよね。
実話なら、たいしたもんだよ。
しかし、まーだこんなこといってるおばばがいるのねぇ。
まあ、ここ西海岸でもそうじゃないように
装ってるけど、ココロの中でそこはかとな~く
思ってる人もいるけどね。
やだやだ。
投稿 rikushi | 2008年4月26日 (土) 12時52分
『すぐやる課』ってのがあるんですか、、日本でもできないかな。
イギリスでは、いまだに階級意識ってのが高いそうですね。
日本人の島国根性というのにも共通するものを感じます、、
ぽち!
投稿 | 2008年4月26日 (土) 13時47分
そうだーー!!ムカーーー!!SATOさん、んなババアに負けるんじゃないわよっ。
投稿 ひつじ | 2008年4月27日 (日) 11時06分
↑
えみさんの、お話、よろしな~。
そういうの、よろしな~。
白人至上主義って、わけワカメ。知性を疑うわあ。
いちいち、「で、なにが?」と聞き返したい。
白人以外が住んでて何がどーなんだ?
とりあえず、じぶんちの村から出てくんなっっ!
投稿 SHIMACO | 2008年4月27日 (日) 22時56分
いやいやお疲れ様でした。
えみさんのお話、私も笑っちゃいました。多分いわゆる都市伝説系だとは思いますが、だからこそ現実を投影してるんでしょうね。
シンガポール航空は、植民地だったから「使ってやるわ」的な感覚なのかな?ま、単に費用の問題だろうけど。
クラスの違う白人より、同じ社会的階層の有色人種の方が実際には付き合い易いのでは?と、思ってしまう私もオババと同じかしら(^-^;
投稿 社長秘書 | 2008年4月29日 (火) 01時16分
>じんのすけさま、
>「未来から来たざますのよ!」とか言いながら。
>ババァですから何するかわかりませんよ。
…確かに。あのババアのことだからなぁ~。
…(ーー;).。oO(想像中)
怖っ!!
>私もコアラさま、
>すけきよマスクで「あなたの好きな白人です。素通りは許しませ
>ん」って言えばよかったですね。
>これからは机の下にしのばせておきましょう。
…ああ。(涙)すけきよマスクが分からない私。
Youtubeに出てる?勉強して出直しますっ…(_ _。)・・・
>15canさま、
>むかし『ルネッサンス』って少女マンガがありまして、近未来に白>人が皮膚ガンで絶滅、有色系のみ生き延びて、という設定でした。>他にもそのババアが見たらそっとーするに違いない設定だったり。>いや、ババアが読まなくてもいいんですが。
 ̄m ̄ ふふ。翻訳あったら見せてやりたいくらいです。
…しかし15canさん、ホントにストライクゾーンが広いっ!(驚)
>しかし博物館に陳列されそうな人ですね。
いっそ剥製にしてやりますか。(おい)
>えみさま、
>そういえばいつだったか回って来たジャンクメール(実話というこ>とになっている)にも、似たようなオババが登場してたわ。
>〜とあるロンドン行きの国際線で〜
>黒人男性の隣の席になった英国の品のよさげな老婦人がCAにクレー>ムしたそうな。黒人の隣にすわらせるとは何事か、と。
>CAはひととおり老婦人の言い分を聞き、キャプテンと相談すると言>って席を離れました。そして戻って来たCAは「私どもとしても、機>内のお客様にこのような不快な思いでお過ごしいただくわけには参>りません。もちろん、できる限りの対処をさせていただきます」こ>こで黒人男性のほうに向き直り、
>「というわけで、お手数ですが、もしよろしければお手荷物をまと>めていただけませんか。ファーストクラスにお席をご用意いたしま>したので」
>と言いました。それまでのやりとりを聞いてやきもきしていた周り>の乗客は、拍手で男性を見送りましたとさ。
…ウマいっ。
今度、あのババアが来たらそうしてやりますっ。(え?)
>包子さま、
>そういうお方、まだいるんですねぇ。そこまで露骨だとある意味哀>れみさえ感じます。直ちにお国に帰っていただいて正解です。
生息してますね~、結構あちこちに。
住んでるヤツでも、まだまだいますよ、こんなの。
>でもそういうお方がなぜに有色人種の国のヒコーキなんかに乗るん>でしょうか?
欧州系と比べれば、数段安いからでしょう。…ふん、っだ。
>ぴぎーさま、
>とってもナイーブなそのババアお年を召したお嬢さん(みのさん
>風)に
>ケツまくって、とっとと帰りやがれ!!
>二度と来んな!!あばよっ(柳沢真吾風)!!
>と言ってさし上げたいですわね。
奥さんとこの辺りにも、こんなバb…あ、いやお嬢さん、生息中?
ったくおとといいらっさればよかったのに~。ざますわ。ほほほ
>mikeさま、
>自分で自分の住む世界を縮めてどうするねん!(怒)
>バカなオババはさっさと帰るがいいざます。
そーだそーだ。
つーか、誰だよ、オババ放し飼いにしたやつ!!(おい)
>rikushiさま、
>やっぱ、むかつくやつをぎゃふんと(←死語?)いわせるには
>おちょくるにかぎるよね。
おちょくっても通じないのよ、この手のオババには。
ウチのボランティアにも若干生息中だけど。(ったく…)
>まあ、ここ西海岸でもそうじゃないように
>装ってるけど、ココロの中でそこはかとな~く
>思ってる人もいるけどね。
西海岸はいそうだわね~…。(ーー;).。oO(想像中)
>名無しさま、
>『すぐやる課』ってのがあるんですか、、日本でもできないかな。
いやいや、NZにはそんな課ありませんのよ。
確か日本のどこかにはあるような・・・。
『すぐやる課』は仮称です。各種質問、問い合わせ、要求等何でもかんでもやらされる課なので、こんな名称でブログに登場しております。ちなみに、命名はこたつ猫さん。
>イギリスでは、いまだに階級意識ってのが高いそうですね。
>日本人の島国根性というのにも共通するものを感じます、、
NZの島国根性も大したものですが、彼らはプライド呼ばわりです。
…あくまでもポジティブに。(笑)
>ひつじ奥さま、
>そうだーー!!ムカーーー!!
>SATOさん、んなババアに負けるんじゃないわよっ。
負けません。強がりません、勝つまでは。(違)
>SHIMACOさま、
>白人至上主義って、わけワカメ。知性を疑うわあ。
白人至上主義とか、○○教以外は人でなし(?)とか…。
別に他のヒトのことはどーでもいいじゃん…と思ってしまふ。
>いちいち、「で、なにが?」と聞き返したい。
>白人以外が住んでて何がどーなんだ?
>とりあえず、じぶんちの村から出てくんなっっ!
そーだそーだ。ムラに篭ってろ、ムラに!
コホン…アタクシとしたことが…取り乱しました。
>社長秘書さま、
>シンガポール航空は、植民地だったから「使ってやるわ」的な感覚>なのかな?ま、単に費用の問題だろうけど。
多分費用だと思うのよ。
だってエンドースするのに料金がかかるなんて!って怒ってたし。
…つーか、最初にオープン買ってなきゃ当然だろ?と思いました。
ったく、そんなところも、ああ、オババ…。┐('~`;)┌
投稿 SATO | 2008年5月 3日 (土) 01時15分