« サンタが街にやってきたけど・・・ | トップページ | 聞きまつがい »

2007年12月16日 (日)

SATO、でびゅーなるか?!

 今日も明日も仕事。で、明後日から年末年始前、意味もない連休・・・。
「ま、一足早いクリスマスだと思ってさ~。」
と、暢気なマネージャー。

・・・カレンダー以上にもっと休みの、あんたに言われたくはないっ!щ(゜ロ゜щ)
と、キレずに収めました。(←オトナとして当然)

見てろっ、そのうち絶対まとめて休んでやるからなっっ。(え?)


 ところで本題。

毎度毎度、某市役所『すぐやる課』(仮名)の話で申し訳ないですが、なんせ連日ネタの宝庫でして・・・。これをネタにしなくちゃ誰がする?!

てな訳で、本日もまたお付き合いくださいまし。

『すぐやる課』(仮名)は、市民、非国民非市民(?)等々、誰でもやってくるし、電話もかかってきます。ま、よほど企業?秘密に関わってる部署等でなければ、市民の突入訪問は市役所にはよくある話。何よりも、カスタマーサービス歴の長いSATO、他の、別のアタマを使う部署では、きっとオマンマ喰えません・・・。

昨今、たまにフラッと旦那がコーヒー両手に(←一応、他スタッフへ気は遣う、笑)、
「ほーら、差し入れだよ~ん。」
と、一市民の振りしてやってくるのだけは勘弁願いたい。前の日系企業では出来なかった腹いせか・・?などと思っていたら、ごくごく普通に『彼(旦那)と仕事場で待ち合わせ』という上司がいたりして。

ああ、やっぱNZ。

さて問題です。
これから8週間の夏休み、旦那は何回コーヒー持ってやってくるでしょう?(困)

げぇ・・・。((((_ _|||))))


おっと。話がそれました。

そう、誰でも入室可能の『すぐやる課』(仮名)。
これはこないだ、あっちとこっちで交代勤務の、こっち側(笑)のオフィスにいた日の、100%真実の物語・・・。

ドタバタとお客さんが入れ替わり立ち代り、出たり入ったりしてるオフィス。
スタッフも、立ったり座ったり喋ったり(?)、と結構ドタバタおおわらわ。
電話まで鳴ったりすると、あまりのウザさに、
「はいはい、今出たところですよっ!」
と、蕎麦屋のように答えてみたくなる。・・・全然仕事内容に関係ない返事だけど。

そんな中、1人のうだつの上がらなさそうな男が、ポツンと座っておりました。
ニッコリと、私の方を見ながら・・・キショイ!(←使い方合ってる?)

「・・・なんじゃコイツ?気味悪・・・てか、いつからここにいるんだ?」
と思っても、ニッコリ声をかけるのが、『すぐやる課』。(ウソ)

他のヒトが声をかけないのが気になりながらも、一応SATOが一言。
「Hi、How Can I help you?」

すると男。
「・・・キミが日本から来た、ってヒトだね?今日なら会える、って聞いたんだよ。」
・・・そんな言葉、もっとハンサム男から聞きたいものだわ、と思いながらも(笑)・・・はぁ?ところでアンタは誰なのよ?

ニホンジンでどうしても英語が通じなくて困った、というヒトならともかく、こんな薄汚いKIWI、どう見ても日本語でお困りの様子でもない。

・・・誰だ、私を売ったヤツは?!щ(゜ロ゜щ)
道理で誰も近寄らないはずだ。みんな謀ったな?(違)

そう思う間もなく、1人立て板に水のように喋り捲る男。
「ボクはね、アーティストのトム(仮名)。この近所に住んで、このびゅーちほーな景色を使って、映画を自分で作ってるんだ。脚本も監督も、全てボクなんだぜ。」

・・・SATOの耳に自己満足のゲージツ。てか、アンタには全く興味ナス。
とは、仕事中だし、お客さんだし、市役所の制服着てるし、でやっぱ言えず。
私服でこんなこと言われたら、文句なしに一発却下なんですが・・・。(笑)

そんなことはお構いナス。男は続けます。
「今ね、ラブストーリーを構想中なんだ。NZにやって来たじゃぱにーずと、KIWIオンナの、甘く切ない、そして悲しい恋物語。NZに魅せられたニホンジンの男は、やがてKIWI女性と恋に落ちる。で、結婚を考えるんだけど、KIWI女性の家族は、第2次世界大戦で敵国だった日本を未だに恨んでいて、そしてニホンジン男とも、文化の違いから2人はすれ違ってしまう・・・。どう?切ないでしょう?」

・・・どう、て?
すげー陳腐。ロミオとジュリエットの時代から、使い古されたストーリーだし。

「で、キミの意見を聞きたいんだよ。日本文化、ってのはNZとは全く違うだろ?ボク、その辺に詳しくないからさ~。」
・・・え?アナタ、日本に行ったことすらないんですか?

「予算はそんなにありゃしないから、日本で撮影なんて無理なんだよ。」
・・・いや、そうじゃなくて。
ニホンジンの友達とか、日本に行ったことある友人とかは?

「いたら、キミよりまずそいつ等に聞くよ~。で、キミはどう思う?」
・・・てか、アナタ日本の文化も知らないんですか?

「だから聞いてるんだよ~。で、キミはどう思う?」
・・・つーか、アナタ誰よっ。仕事ちうに失礼なんですけど?!(怒)

大体、住んだことも、聞いたこともなく、そんな文化の違いを書くのは無理。
多分、私が説明したところで、どーせアンタ実感なんてできゃしないし。
それにウチの旦那、日本に一年半住んでたけど未だに文化の違いなんて理解できない。そんなもんは、本読んだりヒトに聞いたりしただけじゃ伝わらないのよ。
まずは、飛び込んで体験した言葉じゃなきゃ、自分で理解も出来ないし、映画を観るヒトを理解させられないんじゃないの?

「・・・え?そ・・そそうかな?(T_T) びゅーちほーな話だと思わない?」\(;゜∇゜)/
・・・いいえ、全然。背景にするこの町の景色はびゅーちほーだけど、別に映画じゃなくてもびゅーちほーだし。

「・・・だって、文化のちg・・・。」

あ。ちょっとごめんよ。
ほら、お客さんが来て忙しくなってきたから。

Hello、マダム。How Can I help you? (らっきー!よくぞ来てくれたっ!)

「・・・あ・・・そっか。残念だな。また来るよ。僕の話をきいt・・・。」
あ、そうなの?じゃ、バイ。
またそのうちどっかでね~!

ホォ・・・┐('~`;)┌
席に戻ると、半分笑いながら、そして半分興味本位でこっちを見てる同僚たち。
・・・ね、あれ誰?知ってて私に振ったでしょ?

と聞けば、
「あれ?この辺のローカルよ。すごく変わった男でね~。で、今日は何だって?」

・・・て。確かにどっかで見た顔だと思ったんだけど・・・。
つーか、そんなにいつも来るのか、ヤツは?そんなに暇かっ?!

Banner_01_123←いつも訪問&ブログランキング 応援クリックありがとうございます。
ま、NZの某巨匠映画監督も、普段はコ汚い(笑)そうですが・・・。しかし、こんな一意見で映画にしよう、と言う輩がいようとは…もっとリサーチしろっ!ん?待てよ?もし(無理)ウマくいけば「脚本家SATO」の誕生か?(妄想ちう) 
…でもなぁ~。やっぱあいつは嫌だなっ。(だから無理だって!)

|

« サンタが街にやってきたけど・・・ | トップページ | 聞きまつがい »

コメント

どうせならSATOさんがヒロインのラブロマンス希望
遠くニホンからきた女性と現地ハンサム男性とのラブロマンス
ダメかしら?

投稿: mike | 2007年12月17日 (月) 00時16分

あら、初めタイトルを見てSATOさんがスカウトされたのかと思いました(笑)
同僚の皆さんが「今日は何だって?」って聞くと言うことは仮称トムさん、よく来ているってことですよね。他の人にはどんなことを言っていたのか気になります(* ̄m ̄)

投稿: 包子 | 2007年12月17日 (月) 00時44分

なんていうか...どん臭いストーリー、
KIWIにもウケないだろう~(@▽@;
で、そいつ靴履いてた?

投稿: noelpion | 2007年12月17日 (月) 02時51分

書籍化でSATOさん作家デビュー!かと思っちゃいました。
陳腐な映画よりイブンカの本のほうがよっぽど楽しそう。
その自称監督さんはきっと、話し相手が欲しいのね。
どうも常連っぽいし、絶対また来るね。
次は何のネタでくるか、続編に期待してまっす。
(↑同僚さんたちと同じく、野次馬根性。)

投稿: えみ | 2007年12月17日 (月) 17時25分

なんで日本を選んだんだろ???
コアラ師匠を紹介してあげたらよかったのに。
そしたら理詰めで懇々と説教される事間違いなし。

で、ご主人は週1で職場にコーヒーを持ってくる、に3000点。

投稿: こたつ猫 | 2007年12月17日 (月) 19時08分

このブログを書籍化、映画化すればガッポガッポですよ!
原作・脚本・監督・主演。
どう?

でエキストラは募集してませんか?
通行人AでもBでもいいです。
なんなら猫の着ぐるみ着て、ピカソ君しましょうか?

投稿: じんのすけ | 2007年12月17日 (月) 19時56分

>mikeさま、
>どうせならSATOさんがヒロインのラブロマンス希望
>遠くニホンからきた女性と現地ハンサム男性とのラブロマンス
…ハンサム男なら考えてもよくてよ~、ほら、普段見てないから。

ホント、目の保養になるヒト、って見てないわ、最近。(T_T)

>包子さま、
>あら、初めタイトルを見てSATOさんがスカウトされたのかと思いま>した(笑)
もしスカウトされたとしたら、きっと「鬼嫁日記」でしょう。笑

>他の人にはどんなことを言っていたのか気になります(* ̄m ̄)
こないだ来た時には、
「大変だっ!あそこの壁に落書きがされてるぞ!!」
って叫んで帰っていきました…。てか、ウチの仕事外ですが。

>noelpionさま、
>なんていうか...どん臭いストーリー、
>KIWIにもウケないだろう~(@▽@;
そうなのよ~。ワーホリも外国人も街に溢れてるオークランドで、その話はないだろ?ていう時代遅れな話で…。
>で、そいつ靴履いてた?
…そーいや履いてたっけ?つーか奥さん、ナイス突っ込み。(笑)

>えみさま、
>陳腐な映画よりイブンカの本のほうがよっぽど楽しそう。
てか、奥さんも毎日イブンカな生活してるわよ。(笑)
>どうも常連っぽいし、絶対また来るね。
>次は何のネタでくるか、続編に期待してまっす。
壁の落書きを指摘して、汗だくで帰っていきました・・・。
つーか、ほら。ウチ、全く管轄外なのにね~。

>こたつ猫さま、
>コアラ師匠を紹介してあげたらよかったのに。
>そしたら理詰めで懇々と説教される事間違いなし。
いや、若しくはピーター・ジャ○ソン氏に話題提供して、
儲け話に摩り替わってくれるとか?(←はぁ?)

>で、ご主人は週1で職場にコーヒーを持ってくる、に3000点。
ぶっぶー。
これを書いた翌日にも持ってきたので(マジ)、3000点没収。
おまけにオフィスは、「仕事の邪魔してる訳じゃないから、いつ来てもいいわよ~。」だって…。そんなぁ~!止めて下さいっ!!

>じんのすけさま、
>このブログを書籍化、映画化すればガッポガッポですよ!
このブログ…?
NZじゃあまりに日常的なので、じゃ、上映は日本で。(おい)
>原作・脚本・監督・主演。
>どう?
…ヒトミシラーの主演は堪忍しておくれやす。監督はOK。(え?)
>なんなら猫の着ぐるみ着て、ピカソ君しましょうか?
採用。
ハナは…誰にしようかしら?体型からして…私?(え?)

投稿: SATO | 2007年12月19日 (水) 22時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34929/9429637

この記事へのトラックバック一覧です: SATO、でびゅーなるか?!:

« サンタが街にやってきたけど・・・ | トップページ | 聞きまつがい »