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2007年3月 5日 (月)

不思議なお帰りなさいの話

 こんなニュースを発見しました。

『約4か月、150kmの旅。飼い猫、自宅に戻る』 GekkanNZ 3月4日付

150km、迷い犬が帰ってきたら、大きなニュースになるのかな?
犬は賢いけどネコはバカ、なんて耳にするけど、彼らはバカではないもん。

でも、犬の直球の愛情表現と比べると、どうしてもワガママ呼ばわりされるネコ。ネコはネコなりに、必死で愛情を返してるのよ、あれでも。多分・・・(←え?)。

だってね・・・。



あれからもう4年・・・。今日は不思議なネコの話。

信じる・信じないより、『その手』の話が苦手な方は・・・ゴメンなさい。



日本で飼ってたオスネコはこちら。
Stingy
本棚で寝ない!

当時デジカメやブログがあったら、私、絶対ネコブログをやってたに違いないほどのフォトジェニック、且つネタに尽きないネコでした。うまくいったら印税ガポg・・・はっ(以下自粛)。あくまでも過去形、そして仮定のお話。それどころではない毎日でしたが・・・。

 最初は犬好きだったつもりの私。アホ元彼が連れてきちゃって、そして置いてっちゃった猫。飼っちゃいけない部屋だったのに・・・バカっ!

ネコは苦手なはずだったのに、飼ってみるとそれはそれはカワイイ。着かず離れずのほどほどの距離感は、正に大人の関係(笑)?

「1人暮らしの女がネコを飼っちゃったら、嫁に行き送れる。」
などと言われながらも、どーせ行き遅れてるし・・・などと開き直っての女1人とオスネコ1匹の珍同居は、思った以上に長く続くことになりました。

もらい物のクマと一緒にこんなことをしてみたり、
Stingy_1 撮り終わってもこのままでした…(笑)。

ネコとお揃いの編み物をしてみたり・・・
Stingy3
これ、アナタのじゃないから!

当の元彼によれば、私が会社を出る時間になると(=まだ電車にも乗ってない)そわそわし始めるから、後どれだけ経ったら帰ってくるな、と分かった、というし、当然足音には反応するだけでなく(2階でしたが)、自転車で駅から戻れば、アパートの前を数多くの人の中から、私の通勤用自転車(自転車が変わっても)にだけ気付いて、みゃーみゃー鳴き始めたり、と本当に不思議なネコでした。

悔しくって泣いてる日には、後ろからポテッと肉球を肩に置いてくれたり(笑)、夜遅く帰るとふて腐れて(粗相をしてましたが・・・)たり、と、まるで彼氏気取りなネコ(笑)。

飼っていたのは、毛の生えた若いツバメ(笑)だったのでしょうか・・・?

得意技はエアコンの風向きを自分で調整することと、冷蔵庫を開けること(おかげでチャイルドロック付き、笑)。そして、ガラス越しの雪にじゃれることが大好きで、降る雪に飛びついてみたり、室内からは曇る窓ガラスをキュッキュと肉球(笑)で磨いてみたり。

一番のお得意は『もってこい』。←ってか、犬か、アナタは!

お気に入りのオモチャを・⌒ ヾ(*´ー`) ポイっと投げれば、ドタドタ走って取りに行き、私の手のひらにポト・・・。そりゃもー長年、私が嫌になるほど『もってこい』をしました。友達が来ても、もってこい、でも友達の手のひらには落とさず。<( ̄^ ̄)> ←自慢?
遊んでもらえないと、時に、出かけの私のカバンにオモチャを入れてみたり、出勤前には化粧ポーチの中にわざと入れてみたり、と、その場の状況判断も出来たよう。(←え?ただの親ばか?)

オモチャを隠してみても、またどっかから探し出し、もってこいを・・・。


しかし・・・。

このネコが9歳になった頃、ふと自分の中に浮上してきたのが『NZに住んでみたい』という気持ち。引越しをするには?ネコの引越しは?仕事はどうする?住む場所はどうする?
ましてや、このネコは室内ネコで、もうおじいちゃんネコ。飛行機の長旅、そして30日間もの検疫・隔離生活。耐えられるのか・・・。

・・・全部を叶えることはどうやっても無理。

飼い始めた責任として、ネコと一緒に日本に残るか。
リスクを承知で連れて行くか。
それとも、誰かに預けるか。

悩みに悩んだ結果、友人の実家に貰ってもらうことになりました。


しかし、このネコ。人手に渡るには賢すぎた・・・。

気持ちの変化も、環境の変化も、そして周りの様子がおかしいのも、全て感じてしまうこのネコ。貰われる頃には、外見も性格も変わってしまい、とうとう預かってもらった家から逃げ出したのが、私がこちらに来て間もない頃。

「私のせいだ!帰る!帰って、探し出して、また一緒に暮らすの!」
と騒ぐ私に、駄目押しは当時のSARS騒動。
飛行機はキャンセル、乗る飛行機もなく、戻る場所もなく、時は過ぎ・・・。


ある日の夜。NZのウチのベッドの端っこに、このネコがいました。
Stingy6
(イメージ画像)
チョコン・・・と座ってました。私を責めるでもなく、怒るでもなく、ちょこんと。

『あ・・・。もう遅かったんだね、アタシ。ゴメンね、ホントにゴメンね。』

泣きながらベッドから飛び起きた朝でした。
旦那は何が起きたか、驚いて飛び起きた朝でした。
そして、もうネコは飼わない。そう心に決めた朝でした。




そして今、2匹もいるわよね?
そのきっかけはこんな話・・・。

実は、飼う気もなく、でもネコが気になって旦那と立ち寄ったペットショップ。

ついさっきまで普通に座ってた、売れ残りの黒と白のネコが1匹、急に立ち上がってコシコシコシコシと、こっちに向かってガラスを擦ってる。

みゃー!みゃー!って叫びながらコシコシコシコシ。
オモチャの上に立ち上がり、ケージの蓋を開けんばかりにミャーミャー!

ガラスを擦る仕草があの茶トラにそっくりで、ケージの前から動けない。

さっきまで何ともなかったのに、このネコ・・・。


ネコのあまりの一生懸命さと、私の固まりように気付いた旦那が、
「このコに指名されたみたいだね。」
と、このネコを連れて帰ることに決めました。

それがピカソ。

P_3
生後2ヶ月。

連れてきたものの、でも前のネコに申し訳ない、もう飼わないって約束したのに・・・と思ってた私。でも、久し振りのフワフワ感。ザリザリの舌も懐かしい。

そしてこの日。実は驚くべきことがあったのです・・・!!


全然人見知りも怖がりもせず、へっきのへーで家中を歩き回ったピカソ。初めての家なのに、大物ねぇ~などと笑いながら、オモチャを・⌒ ヾ(*´ー`) ポイと投げて与えたら・・・。

もってきた!オモチャを手のひらの上に持ってきた!!
何度も投げても、何度ももってかえってきた!


日本に帰ったときに、あれだけ探しても見つからなかった茶トラ。



  帰ってきてくれたんだね、私のところに。

  赦してくれるんだね、私のことを。

  それを伝えに戻ってきてくれたんだね。



お帰りなさい。

そしてありがとう。

アナタのおかげで、これからもっとネコを好きになれそうよ、ずっと・・・。


Banner_01_123 ←いつも訪問・クリックありがとうございます。とても励みになってます。
書いててもずっと泣けて泣けて…。帰った旦那が、いつものように、「今日の記事はなに?」って聞くから見せたら、旦那もまた写真見ながら泣いて泣いて…。←バカップル。手前味噌の自画自賛・・・。あー泣きすぎて頭痛い。(笑)

「生まれてくる前にね」とか、「お母さんのお腹の中はね・・・」と話し出し、親を驚かす子供たちがいるとか・・・。彼ら、言葉を覚える頃には、どんどんとそんな記憶もなくなっていくそうで・・・。はい、ウチのピカソも、ウチに来て1週間、沢山『もってこい』をし、ガラスを磨き、私を散々泣かせてくれた後・・・どうやら個人の性格形成が完了(笑)したようです。あの時の感動はどこへやら・・・、何にも芸をしない、普通のアホネコ(笑)になってしまいました・・・。ま、いっか。
ピカソもハナも、そして茶トラも、ずっと一緒。みんな大好き。あ、旦那はもちろん最下位ね。(←って、ペットと一緒の扱いか?)

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コメント

うるっちゃったわよ。
あるわよね、そういうこと。
私のうちの猫はそこまで出来た子じゃなかったけど、
私の知り合いの家にいた猫が不思議な猫だったわ。
そのことを思い出したら二度うるっちゃったわよ。

投稿: hiyochan | 2007年3月 5日 (月) 16時11分

思わず涙が。。あっ花粉症か(^^;)

猫は薄情だとか、化けて出るとか、
私も言いたい放題いわれましたが、
飼っている人にはわかりますよね~(*^ ^*)
我が家の猫ズも、電子レンジを開ける奴や、
ファンヒーターのスイッチを入り切りする奴、
おりますです(^^;)

投稿: sop | 2007年3月 5日 (月) 16時12分

サトさん とーっても いい話ありがとです

涙がとまりませんって

こりから うちの にゃんこ 抱きしめてきまっす!

投稿: おとめ | 2007年3月 5日 (月) 16時32分

う~、なんか胸がキュ~っとしめつけられちゃうぅぅ~
私、飼い主がペットを想う話はけっこう大丈夫になんだけど、
ペットが飼い主を恋い慕う話は号泣しちゃうのよね~
SATOさんの気持ち、海を越えてちゃんと茶トラくんに伝わったのね...(;_;)
そういう絆って一生心の宝物よね...。

投稿: noelpion | 2007年3月 5日 (月) 16時58分

うえ~ん。今日はホントに泣いちゃったぞ~。
そそ、あるあるそういう事。
それにしてもすっごい美猫。
ピカちゃんも美猫だけどね(あ、ハナちゃんもね^^;)

で、ニュースになった猫の飼い主よ。
たった2日で捜すの諦めないでよ~。もう。

投稿: こたつ猫 | 2007年3月 5日 (月) 18時00分

うちにも猫がいます。
が、賢くはないです。
わがままで、自分勝手で、朝の5時に「メシ、メシ」と言って起こす、帰ってきても無視、生クリーム(←大好物)がもらえないと部屋の隅でイジケル・・・
でも猫は犬と一緒で、人を裏切らないと思います。
だからバカでも可愛いんですよね。

投稿: じんのすけ | 2007年3月 5日 (月) 18時32分

思わずちょっともらい涙をしてしまいました。
猫ってそういう人間にはない力を私も持っていると思います。
人の話を聞いてるんじゃないか、って思うこともしばしばあるし、本当に不思議な生き物ですよね。

投稿: ひつじ | 2007年3月 5日 (月) 21時47分

はじめまして。
いつもピカソ君が出てこないかと期待しながら見て、読み逃げしていましたが、今日のお話にはコメントせずにはいられませんでした。
私が以前飼っていたトラ猫のチャムもSATOさんちの猫みたいに賢い猫でした。いつもバス停のところの塀の上で私が帰ってくるのを待っていたり、自分の息子を見せに来たり、私が落ち込んでいるときには、そっと添い寝してくれたり、網戸を開けて出窓から外出したり、語れば後から後から逸話が出てくる猫でした。
飼ってはいけないアパートで飼っていた為、大家さんにばれて実家に連れ帰ったところ、それまで猫嫌いだった父を猫のとりこにしてしまうほど、相手の気持ちがよくわかる子でした。
私はまだSATOさんのように、生まれ変わったチャムに会えないでいますが、ピカソ君と出会えて本当によかったですね。。。
長くなってしまい、とりとめなくなってしまいすみません。
ペットブログでないのは承知してますが、ピカソ君ももっと登場させてください。

投稿: 竈猫 | 2007年3月 5日 (月) 21時50分

久々のコメントです。
ううっ、私も泣いちゃいました~。(TT)

SATOさんちの、二匹の猫ちゃんのお話、
もっと聞きたいです。

投稿: まき | 2007年3月 6日 (火) 02時19分

じん...ときすぎて
言葉にならない.....。

投稿: しのまろ | 2007年3月 6日 (火) 10時42分

うー 一晩たっても読み返すと泣けてくる…
うちにいたにゃんこは天国でどうしているんだろう?
よくねずみとかすずめとか鳩をお土産に持ち帰るよう
なワイルドな子で…その土産が怖かったっす

投稿: mike | 2007年3月 6日 (火) 10時58分

Satoさんが茶トラくんを探してたように、茶トラくんもSatoさんを探してたのね。
そして、白黒の毛皮に入って、ジッパー閉めて見つけてくれたんだ。

うちの猫には逸話になるような特徴は何もないけれど、
かけがえのない存在であることには違いありません。
先週ちょっとした試練があったのだけれど、
いつものようにただ視界のどこかに居てくれただけで、すごく慰められたなあ・・

一緒に暮らしていたのも、今そばにいるのも、縁あってのこと。
大切にしたいね。

投稿: えみ | 2007年3月 6日 (火) 12時43分

SATOさんと茶トラくんには、深い縁があるんですね。
遠くNZの地まで追いかけてきてくれたこの子は
きっとSATOさんがかけがえのない人だったんですよ。
切なくて暖かいお話に感動です(TT)

投稿: まめたろう | 2007年3月 6日 (火) 13時18分

泣き泣き泣き。
猫は、絶対色々事細かに我々を知ってます。
ところで
私の近所には、にゃんこ先生がいます。
はちわれのしろくろにゃんこです。
私がにゃんこ先生ロードを歩いている時
突如、むほむほとすっごく咳き込みました。
つらかったです。きつく目をつぶっての事でした。
そして、やっとこさ目をあけてみると、そこには
「なに?どうした?」と、
私を見上げるようにしてにゃんこ先生がいました。
私は、猫がそばにいることにびっくりして、
その結果せきがとまりました。
しばらく、にゃんこ先生と私は見つめ合って
「あ、治ったみたいだな。気をつけろよ。花粉の季節だから」
と、いう感じでにゃんこ先生は去っていきました。
猫って、そういう出会いが(別れも?)よくありますよねー。
ねこと仲良く生きていきたい。それが人間の幸せでもあると思う
日本人でした。

投稿: 日本酒 | 2007年3月 6日 (火) 13時20分

うぅ・・・泣けた・・・
SATOさんと茶トラ君の絆は、国境を超え時間も超え、今も続いているのですね。
動物ってなんてけなげなんでしょう・・・
改めて我が家の2匹を大切にしようと思いました!

ダンナ様も一緒に泣いてくれるなんて、ステキなご夫婦じゃないですかー!

投稿: よちみ | 2007年3月 6日 (火) 13時29分

絶対日本からひとっ飛びでSATOさんに会いに来たんだわ!

実家のゴンちゃんの話思い出してまたウルッと来てしまったよ~ん。
現在の居候猫“ひめ”は今まで飼ってきたどの猫より手がかかるし、
決して“賢い猫”とは言えないけど、
それだけに思い入れもひとしお。

それまで猫に興味が無かった旦那を虜にしてしまったくらいですから
猫には不思議な力があるんですよね。。。

あ、それまで犬嫌いだった私がレッチと出合って虜になってしまったんだったわ。。。

生き物ってすばらしいですね。。。

ヒメとレッチの存在を改めて感謝感謝です。

投稿: ひさみん | 2007年3月 6日 (火) 13時31分

泣いてしまいました。

茶トラくんは一週間だけ、ピカソくんの体を借りたのでしょうね。
大好きなSATOさんの笑顔を取り戻すために・・
そして、優しい笑顔を見て安心して天国にいったのだと思います。

投稿: しましま | 2007年3月 6日 (火) 15時14分


>チョコン・・・と座ってました。私を責めるでもなく、怒るでもなく、ちょこんと。


(; ;)


あいたかったんだね~・・。・・・あえて、よかったね~・・・。

投稿: ティーちゃん | 2007年3月 6日 (火) 15時33分

「世界の・・・」以来のカキコミです。

茶トラくん、SATOさんに会いたかったんですね。。
そんな茶トラくんの願いを手助けしてくれたのがピカソくん?
不思議な縁ですね。
涙がとまりませんでした。

投稿: マーキャット | 2007年3月 6日 (火) 18時14分

皆さん、泣かせてゴメンなさい。
私は、どーも昨日泣きすぎたのか、肩が凝って…(←アホ)。

この茶トラ(名前は別にありますが)、
「今頃なにをまた呼ばれてるんだ、オレ?下界が騒がしいぞ?」
って思ってるかもしれませんね(笑)。
また遊びにきたら、飽きるまでもってこいしてあげるのになぁ…。

>hiyochanさま、
>あるわよね、そういうこと。
動物って不思議よね。
金魚とか以外の初動物がこのネコだったから、余計にびくーり。
ウチのコでよかった、って思えるわ。
…グシッ、まだ泣かずに話せないのが難点…(恥)。
旦那も知ってたネコだけに、『もってこい』にはビビってたけど。

>sopさま、
>思わず涙が。。あっ花粉症か(^^;)
あ…( ̄m ̄〃)。お大事に~。
>我が家の猫ズも、電子レンジを開ける奴や、
>ファンヒーターのスイッチを入り切りする奴、
>おりますです(^^;)
お宅もやりますなぁ。
ウチの2匹は普通のオタンチン(笑)のようで、
何もしません、今んとこ。ホッ・・・。

>おとめさま、
>サトさん とーっても いい話ありがとです
>涙がとまりませんって
ありがとうございます…グシッ…。
スキャナーが無いまま、公表するつもりはなかったのですが、
150kmでニュースなら、9000kmも驚いてもらおうかな、
と思いまして・・・。え?負けず嫌い?(笑)
>こりから うちの にゃんこ 抱きしめてきまっす!
一杯一杯抱きしめて上げてください。
私も、茶トラの分もウチの2匹を…あっ、ハナ、逃げるな!(笑)

>noelpionさま、
>SATOさんの気持ち、海を越えてちゃんと茶トラくんに伝わったの
>ね...(;_;)
みたいです。
このネコを知ってる友人・知人にも、賢いネコだね、とは言われてたヤツでして。
ただ、お騒がせして、迷惑かけてしまった友人の実家には、
ホント申し訳なかったですけど。

>そういう絆って一生心の宝物よね...。
茶トラもそう思ってくれてるといいなぁ。

>こたつ猫さま、
>うえ~ん。今日はホントに泣いちゃったぞ~。
うえ~ん…。ありがとー。
>それにしてもすっごい美猫。
そーなのよ、美猫でフォトジェニックで、話も返事もするヤツでした。でっかかったけどね(7kg)。
初めて飼った猫がこの7kgだったので、近所の猫が全部こねこだと、真剣に思ってたのですが(←ホントのホント、恥)。

>で、ニュースになった猫の飼い主よ。
>たった2日で捜すの諦めないでよ~。もう。
そー、二日でとっとと諦めるって・・・。
SPCAに虐待で電話するわよっ、(○`ε´○)プンプン!!

>じんのすけさま、
>うちにも猫がいます。
おおっ。そーなんですか?ネコ友みっけ!です。
なぜかじんのすけさんのお宅、犬飼いさんだと思ってました。
・・・なんでだろ?

>わがままで、自分勝手で、朝の5時に「メシ、メシ」と言って起こ>す、帰ってきても無視、生クリーム(←大好物)がもらえないと部>屋の隅でイジケル・・・
それがまた可愛いんです。
>でも猫は犬と一緒で、人を裏切らないと思います。
>だからバカでも可愛いんですよね。
そう。信じてくれてる分、応えてあげたいですよね。
…でもピカソに好物のコーンばっかりはあげられないけど(笑)。

>ひつじさま、
>思わずちょっともらい涙をしてしまいました。
おおっ、ありがとうございます。グシッ…チーン!(←鼻が…)

>人の話を聞いてるんじゃないか、って思うこともしばしばあるし、>本当に不思議な生き物ですよね。
聞いてますよ、話。いや、ホントに。
旦那と喧嘩をしてると、必ず割って入ってくるのはピカソ。
・・・あ、ハナはおバカさんなので、諦めてます(笑)。
でも、いるだけでホッとしますね、動物は。

>竈猫さま、
はじめまして。
ピカソのファンでいらっさいますか。ありがとうございます。

チャムちゃんも、きっと私がそうだったように、
部屋の中で竈猫さんと2人、生活を共にしてたんでしょうね…。
>私はまだSATOさんのように、生まれ変わったチャムに会えない>でいますが、ピカソ君と出会えて本当によかったですね。。。
絶対チャムちゃんも近くにいますよ。絶対に…。
ウチは、遠くだし、私が落ち込みすぎて、猫を飼わない!なんて言ってたから、彼が主張しないとボケーッとした私が見つけられなかっただけ(笑)。でも、そうしてくれて本当によかったです。

>ペットブログでないのは承知してますが、ピカソ君ももっと登場さ>せてください。
が・・・がんばりますっ(笑)。
でも、動いてくれなくって…。ベッドから蹴落としますか?(笑)
また遊びに来てくださいね。待ってます。

>まきさま、
>ううっ、私も泣いちゃいました~。(TT)
ありがとうございますぅ・・・。
うえ~ん…いつになったら泣かずに話ができるんだろ、アタシ?

>SATOさんちの、二匹の猫ちゃんのお話、
>もっと聞きたいです。
が・・・がんばります。
まずはもう少し涼しくなってくれたら動くかしらね、あの二匹?
今は、暑さで連日とろけてます(笑)。

>しのまろさま、
>じん...ときすぎて
>言葉にならない.....。
ああ・・・ありがとうございます。
そんな感動的なお言葉・・・グシッ・・・。
また泣いてしまいます、アタシ。
本当にいつになったら泣かずにコレを話せるのやら・・・。

>mikeさま、
>うー 一晩たっても読み返すと泣けてくる…
ああ~ん、ありがとうございますぅ。
動物っていいですね、ホントに。

>うちにいたにゃんこは天国でどうしているんだろう?
絶対近くにいますよ。
案外、こないだmikeさんが助けてあげた娘さんとか・・・?(笑)
>よくねずみとかすずめとか鳩をお土産に持ち帰るよう
>なワイルドな子で…その土産が怖かったっす
お土産・・・あ!ウチも家猫の癖に一回だけありました!
迷い込んだスズメ…得意げだったけど、ギャー!って言いながらとっとと片付けちゃった、私…。
でもねぇ~、怖いしいらないし、ですよね(笑)。

>えみさま、
>白黒の毛皮に入って、ジッパー閉めて見つけてくれたんだ。
黒白の着ぐるみで、やってきました、ちっちゃいおじさん(笑)。
遠かったけどね~。
>うちの猫には逸話になるような特徴は何もないけれど、
>かけがえのない存在であることには違いありません。
これからよ、化けるのは。(←え?笑)

>一緒に暮らしていたのも、今そばにいるのも、縁あってのこと。
>大切にしたいね。
ホントに。
ペットも、人間に対して同じように思ってるかもね。

>まめたろうさま、
>遠くNZの地まで追いかけてきてくれたこの子は
>きっとSATOさんがかけがえのない人だったんですよ。
ああっ・・・。
白馬に乗った王子様だったのかしら。(←違)

でも、本当にこの彼(猫)にはいつも助けられてました…。
賢いコだったなぁ~。冷蔵庫を勝手に開けて、かにかま盗むのだけは止めて欲しかったけど(笑)。
>切なくて暖かいお話に感動です(TT)
ありがとうございますっ。
泣かずに話せる日が来るはずですね、きっと。

>日本酒さま、
>泣き泣き泣き。
ああ~ん。また泣いちゃいます、私。
でも、悲しくって泣いてるんじゃないんだ。嬉しいの、会えて。
>猫は、絶対色々事細かに我々を知ってます。
ホントにそう思います。犬と表現方法が違うだけ。


>しばらく、にゃんこ先生と私は見つめ合って
>「あ、治ったみたいだな。気をつけろよ。花粉の季節だから」
>と、いう感じでにゃんこ先生は去っていきました。
言いそう言いそう(笑)。特に年寄りにゃんこ。
じーっと見られると、隠し事も白状したくなりますよね。(笑)
>ねこと仲良く生きていきたい。それが人間の幸せでもあると思う
>日本人でした。
そうですね。
そして、猫が安心して町を歩けるところがいいなぁ。

>よちみさま、
>SATOさんと茶トラ君の絆は、国境を超え時間も超え、今も続い>ているのですね。
うえ~ん…。私が未練タラタラなのかも、ですっ。
「もう泣くなっ!」ってホントに怒られそう…。
なんせ、彼氏気取りな猫でしたから(笑)。

>改めて我が家の2匹を大切にしようと思いました!
動物の愛情って、損得も隠し事もないですから、
こっちも真剣に愛してあげたいですよね。
きっと、よちみさんちの2匹も分かってますよ。

>ひさみんさま、
>絶対日本からひとっ飛びでSATOさんに会いに来たんだわ!
そうなの。きっとね、最初はサヨナラを言いに来てくれたんだと思うんです。
でも私が泣き続けてたから、また来てくれたんだと思うんだ。
また泣いてたら・・・もう「しつこい!」って来ないだろな(笑)。

>実家のゴンちゃんの話思い出してまたウルッと来てしまったよ~ん
ゴンちゃんも待ってたものね、ひさみんさんのこと。
み~んな分かってるのよ、動物は。

>猫には不思議な力があるんですよね。。。
猫って、犬と違ってへそ曲がりっぽいところがあるけどね(笑)。
そりがまたカワイイ・・・(バカ)

>しましまさま、
>泣いてしまいました。
みんなを泣かしたSATOは、そんな嬉しいコメントを読んで、
また・・うえ~ん…泣きすぎでまた頭痛くなってきました(恥)
>茶トラくんは一週間だけ、ピカソくんの体を借りたのでしょうね。
>大好きなSATOさんの笑顔を取り戻すために・・
赦してくれたみたい。
あんまり泣いてるから、天国にいけなかったのかも…。
いやーん、ゴメン!!また泣いてたら戻ってくるかな?

…でも、そろそろ安心させてあげなきゃ、ですよね。

>名前が変わった(笑)ティーちゃんさま、
>>チョコン・・・と座ってました。私を責めるでもなく、怒るでも>なく、ちょこんと。
>(; ;)
>あいたかったんだね~・・。・・・あえて、よかったね~・・・。
そう、ちょこん。サヨナラを言いに。
あああ~ん・・・また止まんなくなってきた・・・(恥)

>マーキャットさま、
>茶トラくん、SATOさんに会いたかったんですね。。
多分サヨナラを言いにきたつもりだったんでしょうね、初めは。
>そんな茶トラくんの願いを手助けしてくれたのがピカソくん?
>不思議な縁ですね。
何度も、売れ残ってるピカソを見てるんです、そのショップで。
「まだ売れてないんだ・・・このコ。可哀想に・・・。でも飼ってあげられないんだ。飼わないって決めたもん。」って思ってた。
で、ある日突然、みゃーみゃー!コシコシ・・・。
今だ!って思ったんでしょうね、茶トラ。
・・・ノックアウトされました(笑)。

>涙がとまりませんでした。
動物も、人の縁も、本当に不思議です。
心が温かくなります。ありがとうございます。

投稿: SATO | 2007年3月 7日 (水) 00時57分

SATOさん

あのね~… ティーね~…
14年間、ずーっとコロと仲良しだったわけじゃないのです。

庭にいるのが当たり前で、えさとかだけはしていたけれど、
愛情的には中だるみみたいなころもあったし、
家の中に入れていても、花火や雷にものすごく吼えるんでね。
柱もドアも、ウッドデッキも、あちこち狂ったようにかみだすし。

嵐で一晩中だったりすると、かわいそうだと思うんだけれど、
正直そばでいるのもへとへとになってしまって、
コロにもどうしようもないんだけれどね・・。(= =;

で、『もういい加減にして!!』って思ったことがあったの。
2年ほど前の夏に。
そうしたらね、つなぎ紐をつけたまま逃げてしまったのよ、コロ。

(= =)朝になって気がついて、探して探して、写真入の新聞広告やビラつくって張ってもらって、謝礼もつけて。
でも翌日から3日連続、天井抜けたような大雨でね~。1キロ半径でその中を歩いていたって情報が寄せられても、雨を避けてどこかに隠れているせいか、においが流れているせいか、私の気持ちを感じたせいか、コロ、帰ってこられないみたいでした。
で、地元TVで雷の怖い犬特集があって、新聞広告を見た担当者がうちに取材に、そのとき迷子ポスターも画面に長々と写してくれて、それで、電話があって保護してくれているお宅でコロが見つかりました。もう、よれよれで歩けないコロを見たときには、転がるように抱きつきました。コロも尻尾振ってうれしそうでね~。救われました。
・・・かれらは、怒りませんね。ただ、好いてくれているんですね・・いつも。
その帰りに病院で血液検査などをしてもらったら、コロの体は一週間でぼろぼろの状態で、数字から見て、生きているのが不思議です。。といわれました。たった一週間で!・・ストレスによる心臓・肝臓機能障害が、大きかったようです。犬にしては高齢ということで・・。いらい、家でしずかに、すきなことだけさせて、通院しながら一緒に2年、暮らしました。あの日がなければ、今もコロは・・。でも、いなくなって初めて、ころのことを見たのかもしれない自分
。コロは、みんな知っていたのかな~って思います。それでもきっと、私を好きでいてくれたと。

投稿: ティーちゃん | 2007年3月 7日 (水) 01時48分

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