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2006年8月 4日 (金)

コロリンまどれーぬ

 我が家の間取り。
リビングで日焼けしちゃうほど日が差す割には、キッチン側は日陰、寒い・・・。おまけにそっち側(ってどっちだよ?)から風も吹くので、冬場のキッチンはまるで冷蔵庫。物が傷まないのはいいけど、置いておけばビールも白ワインもいい温度、でもヨーグルトすら醗酵しない冬場。パンを作るなんて時間のかかることはもっての他。寒すぎ・・・。ちょっとオーブン点けたくらいじゃ暖まらないので、趣味兼気分転換のお菓子も、用がなければ作ってませんでしたな。

 でも最近、やっと春が近くなってきたのか、拷問とか嫌がらせほど寒くもなくなってきたので、キッチンにいるのも苦痛ではないかも・・・。ま、それでも日によるけどね。あとひと頑張り。

 

 たまには焼いてみるか?とレシピ本を眺め、キッチン滞在時間が短くて済みそうなレシピを探す私・・・。だってまだ寒いんだもん。

ってな訳で、今日の作品。

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食べたかったのよ、マドレーヌぅ~。なんかコロコロ。でもイケる!
パッション○良のような熱いちわわんと、ダイエットを誓ってる友人宅に、是非このかほりだけでも嫌がらせに届けてあげたい。あら?匂いだけじゃ嫌?でも、ほらダイエットが・・・。

 生憎こんな焼き菓子、NZでは見たことないので(いつものことだな)、おなじみの貝の焼き型もNZでは売っておらず。型がないから出来ないわ~ん、などと思っていたけど、食べたい時が作り時。発明は発見の母(←ちょっと違う・・・)。どうしたものかと策を練った結果、マフィン型にアルミ箔のカップを入れて解決。やれば出来るじゃん、アタシ。ふふふ~ん♪

材料(10~12個分):

小麦粉60g、ベーキングパウダー 小匙2/3、バター60g、砂糖60g、卵2個、塩ひとつまみ、基本はここまで。↓下がなくてもマドレーヌになるはず。多分・・・。
(お好みで)レモンの皮のすりおろし 1個分、レモン汁 小匙1

オーブンは180℃に暖めておく。バターは湯煎にかけ溶かす。粉類、合わせておく。

1、 卵に砂糖、塩ひとつまみを加え、もったりとろりとするまであわ立てる。
2、 卵が白っぽくなって、6分立てくらいかな?になったら、レモンの皮と汁を加えて混ぜる。
3、 粉(小麦粉+ベーキングパウダー)を1/3量ほど2に混ぜ、なじませる。その後、残りの粉を一気に混ぜ、ゴムベラで切るようにしながら粉が見えなくなるまで混ぜる。
4、 溶かしバターを3に少しずつ加え、その都度切るようにして混ぜる。
5、 生地をスプーンで型に少なめに入れ(膨らむからね)、180℃で10~13分ほど焼く。

やってみると意外に簡単だったわ、このレシピ。表面もホッコリ昭和新山(?!)みたく盛り上がってるし、なんだか可愛い。レモンの皮を入れたけど、これがサッパリしておいしいし、焼けた表面のカリカリ感もあって、ぐぅ~。

試してみますか?お勧めよ~。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。皆さんのクリック、とても励みです。
NZで、暇つぶしと気分転換を兼ねてこんなもの作ってますが、日本のように、手軽に身近で簡単に安く(しつこい)買えれば絶対作りませんっ(断言)!ん?じゃ~勧めるな?・・・ですよね。
ああ、おいしいプロのケーキが食べたいぜっ(涙)!

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コメント

・・・・SATOさん、ニュージーランドではマドレーヌとか、焼き菓子はあんまりうってないの?

ではケーキ屋さんには、どんなケーキやお菓子がならんでいるんですか?

ケーキやクッキーの型もあんまりおいてないの?

投稿: ティー | 2006年8月 4日 (金) 12時50分

↑確かに疑問。
イギリスって紅茶と焼き菓子のイメージが強いですもんね?!
NZはカフェが多いって聞きますし・・・。

投稿: take | 2006年8月 4日 (金) 13時13分

外カリッ 内フワッ 
口に入れるとバタと卵とレモンの香りが鼻に抜けて・・・。
濃い目に入れたセイロンにミルクもたっぷり入れて。
焼き菓子とミルクティーは、冬の午後の楽しみ。
いいなぁ

けど、けど、此方夏。
さっき見た寒暖計、36℃を指してました。
遅しとは言え、梅雨明け十日。
今夏二度目の土用の丑。
200軒余を数える鰻屋から、鰻焼く匂いと煙が立ち昇り、もうそれだけでお腹一杯。
今晩我が家は冷素麺です。
甘味は豆カンを一口。
焼き菓子に熱々紅茶は、ちょっと勘弁。

暑さ寒さを南と北とで融通し合えないモンかしらね?

投稿: Futa-bar | 2006年8月 4日 (金) 20時01分

いつも思うんですが
マドレーヌとマフィンの差っなんでしょう?
さくっとしている感?
それだとたまにさくっとしているのあるしな~
貝っぽい形の奴ってマドレーヌでした?
・・・主夫なのにこんなことがわからないなんて!

修行のしなおしですな!

投稿: D | 2006年8月 4日 (金) 21時34分

あら、奥様懐かしいわ~。
確か私が初めて作ったお菓子がこのアルミカップに入った
マドレーヌだったような。。。
よーし、今度はSATOさんのレシピで久々挑戦と行きますか。
新たな接骨院を開拓したひさみんでした。

投稿: ひさみん | 2006年8月 4日 (金) 22時29分

美味しそう~。私も食べたくなってしまいましたよー。
NZにくると何でも作らなくては食べられない、というのがだんだん身についてきました。
先日、日本のスターバックスの「ポピーシードチーズクリームケーキ」がとても恋しくなり、とうとう自分で作りました。今度はマドレーヌやきまーす(レモンが入ってた方が「らしい」ですよね)。

投稿: ひつじ | 2006年8月 5日 (土) 08時21分

>ティーさま、
マドレーヌのような、こじゃれたおフランスちっくの焼き菓子はNZでは見てないわねぇ~。マフィン(デカイ)、ビッキー、(でっかい)ケーキ、パイなんかはありますが、激甘の激重ですかね。

>takeさま、
マドレーヌのような、こじゃれたおフランスちっくの一口焼き菓子はNZでは見てないのよ、奥さん。せめて、フロレンティーンくらいかな、直径10センチくらい、ちょっとしたフリスビーサイズだけどね・・・。パイっつっても、肉とかカレー入ってたりする食事代わりだったりするしね。

>Futa-barさま、
そうですよね。こちとら寒くてキッチン避けてても、そちらは暑くてキッチン避けますね。常春にでも住んだらお菓子作り捗るかしら?←きっと陽気で呆けてしまって無理です、私。

>Dさま、
OZのマフィンはどんなのかしらないけど、NZのマフィンは巨大なカップケーキ。おされ度は低し。
おフランスの伝統菓子マドレーヌ。貝っぽい焼き型は、通称マドレーヌ型とよぶざます。どうやらマドレーヌ、って名前は、『マグダラのマリア』聖母マリアの名前かららしい。ネットって便利だわね~。あ、話それた?
修行に励むがよい!

>ひさみんさま、
新たな接骨院ですと?!その施術師にもNZ旅行を勧めといてちょうだいな!
マドレーヌ、って買って食べるもんだと思ってたのですけどね・・・。作ってる自分が嫌よ、最近。ああ、買って食べたい(笑)。

>ひつじさま、
>NZにくると何でも作らなくては食べられない、というのが
>だんだん身についてきました。
あらま、奥さん。すっかりNZ生活が板についてしまったようですね。アメリカの都会、なんかじゃこんなことはないのでしょうけど、NZですもんねぇ~(笑)。
レモンとアーモンドパウダー、どっちが本筋なんでしょうね?再度研究しまっす!


投稿: SATO | 2006年8月 5日 (土) 14時38分

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