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2006年8月

2006年8月31日 (木)

高校生、炎の脱出!?

 鬼の霍乱で、旦那が病欠中の今日。あ、全然元気ハツラツなんですのよ、ちょっと血を見てるくらいで・・・。ちぇっ、元気なんだからガッコ行けよ。お昼のひと時が台無しだぜ・・・(←正しい鬼嫁像)。

 旦那が寝てようが唸ってようが(←血を見てる以外は元気です、はい)、今日もPCに向かってブログの更新してるんですけどね、私。


 え~、世界中でガソリン(英国圏ではペトロル)の値段が急騰中の昨今。

 こないだまで一気に上げすぎたのか、一時1L/$1.77!にもなり、天井知らずかと思わせたNZのペトロル価格は、『高過ぎじゃねぇ?』と思いついてくれたのか、昨日見かけた値段は1L/$1.62。ほぉ~・・・。それでも以前に比べりゃクソ高いんだけど、ちょっとだけ安心。
そんな物価高に乗じて、自転車野郎(?)が増殖中とか・・・(←こんなNZニュースより)。

 もちろんガソリン高は日本でも。多分『燃費を追求!』と新車の開発、そして燃費重視で買い替え、とそちらのトレンドは流れているのでしょうが、なんせここはNZ。新旧問わず、100%輸入に頼る自動車文化です。なお且つ、前述のニュースにあるように、思いのほか自動車所有率も高く(世界第4位)、その数、運転者人口の9割とか・・・高っ!

 ある程度の規制こそ(多分)できたのでしょうが、所詮中古車大国。エコロジーに根付いた新車を乗り回す人々は一握り。かく言う我が家、2台とも20世紀の遺品。

 
 NZは、16歳から免許所得が可能。KIWIの高校生の多くは、一生懸命バイトをして、輸入ポンコツ中古車の、さらにお古の初マイカーを手に入れます。上級生ともなれば、学校に車で来たりするそう。友人何人かで乗り合わせてきたり、なんて光景も見かけます。で、強気でこんな差別言動をしてみたり、とかも・・・ね(苦笑)。
 
 そんなKIWI高校生の横を、パパママに買ってもらった派手にチューンアップしたバリバリ新車のスポーツカーを乗り回してくる、アジア移民の生徒達・・・。多分そのアジア人生徒のしてるサングラスの方が、KIWI生徒の自慢のポンコツ車より高かったりするんだろうな・・・。 
 
 
 さて先日。旦那の学校の生徒2人が、兄弟で登校してない、と報告あり。困ったちゃん担当(笑)の旦那が、早速その家族に電話・・・。

電話に出たのはお母さん。
「あら、センセ。ハイ、2人とも休ませましたの。だってね、車が怖い、っていうから。」

「・・・?」 旦那、話が読めず。

「昨日2人が乗ってた車が火を噴いてね・・・。そう、乗ってたらエンジンから煙が出て、それから引火したんだそうよ。で、止まっちゃってね・・・。ええ、おかげで無事なんですのよ。でも今日は、『車が怖いから学校行かない。』って言うので休ませましたわ。近いうちに行かせますから。」

・・・子供達は『引田天功』の後継訓練中とか?


炎からの大脱出(?!)に無事成功した若い2人は、早くもトラウマからも復活。そして、どこからか再度、別のポンコツを入手して、事故の2~3日後、また懲りずに車で登校したそうな・・・。

バスにしたら?と思うけど、路線バスも中古、火ぃ噴きそうなので五十歩百歩。
ああ、NZってそんな国です・・・。

※観光バスは、ましですよ。多分・・・の話ね(汗)。

Banner_01_50 ←走ってる最中、自分の車が止まった、なんてビックリ!って人クリック。実際止まったことある人もクリック!火を噴いた人は、厄落としクリック?!何を言うざます!宅は新車を購入ざますわよ!って方はダブルクリック!
我が家?前のビートルには散々な目に遭い、その後のフィアット、止まりましたな。旦那は煙経験者。・・・そろそろマシなの買おうよ・・・(涙)。

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2006年8月30日 (水)

日本語Vol.5後半~道尋ね編~

 昨日は、この日本語クラスシリーズに関する独り言のような、呟きのようなひと言に対し、いつもコメントを下さる方々、そして初めて今回、このためにコメントくださった方まで、本当に丁寧なお返事の数々、ありがとうございました。じっくり読ませて頂きました。

もちろん、コメントは無くても読んで下さってる数多くの方々も、皆さんがいろんな形でご覧頂いてるんだなぁ、とつくづく、そしてしみじみ考えました・・・。

 少なくとも、今期のこのコースが続く限りは書いてきますね(宣言)。せっかく今期の濃いキャラもやっと覚えてもらったことだし・・・。来期は、ってか今後このまだ仕事あんのか、アタシ?
 
でもブログって不思議。・・・時に元気を山ほどもらってます、私。

 さて本題へ。
昨日の続き、日本語5回目、後半。余すところは一時間。

 ずっと数え方を覚えるばかり、暗記暗唱ばかりじゃ辟易だろうから、参加型で楽しんでもらえたら、と思った今回。でも残り時間、もう少なくなってるけど・・・。

 先回のタームでは4回目にやったこの授業、『○○はどこにありますか/ どこですか?』にチャレンジすることにしました。
 
 でっかいイラスト地図に描かれた町を見ながら、先週習った名詞、『銀行』、『郵便局』、『ホテル』、『デパート』、『図書館』などなど、それらがどこにあるか、何の近くか、どう行くかを、説明してもらうような参加型。でもそのためには、まずは新出単語から。

『こ・そ・あ・ど』の、これ、それ・・・や、この、その・・・などは既習。できてる(はず)。ほな、今回はそのアレンジ、場所を聞く『こ・そ・あ・ど』として、『ここ、そこ、あそこ、どこ』を導入。

 と、ここで旦那が挙手。
「ここ、そこ、あそこ、どこ、は分かった。じゃ、『そこ』と『それ』の違いって何?」
・・・え?聞いてた?
今、ホントにたった今、『今日は場所を示す言葉です』、って言ったよね、アタシ?先回も同じような質問しなかったっけ?・・大体、みんなには言ってないけど、キミ同じとこ2回目だぞ?

ふぅ・・・(溜息)。ここだけの話。旦那、まだ言いますのよ、「オレはなんですか?」って。アレだっちゅうねん!

 日本語と英語の大きな違い、『います/あります』は、へぇ~~っ、と興味で受け入れてくれて、意外とすんなり入った今回。よっしゃよっしゃ。

そして次が、位置関係を示す前/後ろ、上/下、中/外、隣り・そば、を説明。この辺まではオッケー。

今回最大の難関が、助詞・・・。

「ぎんこう えき まえ あります。」

という文。各助詞(下線部)は、英語の前置詞のように、それぞれ意味があってその場所に置かれる言葉で、他との差し替えは不可能。このまま覚えましょうね、と意味を説明・・・した矢先、そのSATOの舌の根も乾かぬうちに・・・。

は?の?に? 何それ?何でそんなのいるの?
と、出てくる助詞全てに対し、各自、口々に質問が炸裂!!

・・・いま言ったばっかりじゃん・・・(号泣)。

納得してくれるまで説明したさ、ああ、しなおしたさ、ふんっ(←ヤケ)


で、この時点で残りたったの15分・・・。ああ・・・(涙)。

ささ、じゃみんな集まってぇ~、1人ずつに聞いてきますよ。

「ぎんこうは どこに ありますか?」
「ぎんこうは えきのそばに あります。」

「としょかんは どこに ありますか?」
「としょかんは ゆうびんきょくの となりに あります。」

「ホテルは どこですか?」
「ホテルは えきの まえです。」

「でんわは どこですか?」
「でんわは びょういんの なかです。」

(※各建物の名称は地図内にアルファベット表記済み。もちろんこんなにスムーズじゃありませんが・・・)

おっけおっけ。とにかく時間はかかっても、なんとか文章に出来るし、答えてる。みんな口々に練習、復唱もしてる。ブラボーざます。

そして一巡・・・。最後は、そう、意図的に最後に残したRAさん。ちゃんと今の聞いてたよね?出来るよね?

ハイ、ほないってみよう!聞くよ?

「こうえんは どこですか?」
するとRAさん、

「あ~、え~、こうえん・・・たいしかん・・・おしろ・・・います。か。」

『か』、は質問の場合ね。答えにはいりません。じゃ、もう一回いってみよ。

「OK。こうえん・・・たいしかん・・・おしろ・・・ます。か。」

・・・。ああ・・・。

(※おしろは 絵地図に記載なし。多分、後ろのつもりか、と・・・。)

いいんだよ、私は。みんなが楽しんでクラスに来てくれたらさ・・・。
それを見てるだけで私も楽しいんだよ、あは・あはは・・・はは・・・(涙)。

今回の私の感想?初回から毎回同じです・・・。

「頼むからさ、人の言うことちっとは聞いてくれよ(泣)!」

Banner_01_111←改めまして、本当に多くのクリック、励ましのお言葉ありがとうございます。皆様からの数多くのアクセスが、毎日の更新の楽しみ、そして大きな励みになってます。
またレッスン後、今回のVIさんの質問(これもシリーズ化かしら?)。「AMARIってなに?」。。。え?14割る3の話じゃないわよね?ついオヤジSATOが登場、セクハラ(笑)発言が・・・「アナタ、どっからいろいろ聞いてくるの?日本人の彼女でもいるんじゃないの?」・・・あら?真っ赤になっちゃいましたけど・・・(笑)?

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2006年8月29日 (火)

おぉ・・・な日本語Vol.5前半

え~・・・。

まずは我が家の長男、ピカソの口上よりご覧下さいませ。

P_6 

P_7

よっ!ぴかそ家!!ニッポンイチッ!・・・って、コイツ日本猫?

※連写でもないのに芸達者?なピカソに対し、ハナは無芸大食。ぷっ。

皆様からのメッセージの数々、本当にありがとうございます。

今後、いつまでネタと気力が続くか分かりませんが(笑)、ボチボチとどうぞよろしくお願いいたします。もしサボっちゃったらゴメンネ・・・(先に謝っちゃえ、私)。
冷やかし、読み逃げ、おっけおっけ。そしてコメント、メール大歓迎です。今ならどちらもクリックとセットで大変お値打ちよっ。・・・え?


 さて、本題。恒例の火曜日。マニア必見(笑)の日本語クラスの時間と相成りました。

 最初は、この日本語クラス、自分がその週に何をしたか、の記録代わりに書き留めるつもりで始めました。しかし、思った以上に反響が大きく、ついシリーズ化。
しかしその反面、最近では日本語クラスの火曜日になると、(普段から少ないコメントが)更に少なくなる(笑)ので、飽きちゃった?と密かに思っている私・・・。ドタバタの完成度(?)は今回のクラスの方が高いんだけどね・・・。いかがでしょう?面白い?

 
でも書いちゃうもんねぇ、昨日の分は(←なら聞くな)

え~っと、5週目。今回の出欠は・・・。

男性陣: ジョンじいさん、『フトッパラ』VIさん、『いいえこえ』マークさん、そしていつもの、顔もキャラも濃いRAさん+万年初級のウチの旦那。と、いつもの5人が出席。
ジョンじいさんは今日、首都ウェリントンからとんぼ返りで授業に参加。感謝感謝っ!

女性陣: 『かんふー』PHさん、『出来のいい中華美人』SHさん、のたった2人。でもSHさん、自分の学校がホリデー中にも関わらず、
「ここも休みだと思っちゃったの。でも、もしかしたら、って来てみてよかったぁ~!」
と、遅れてすっぴんで登場(でも可愛い♡・・・はっ、何てことを?!)。もうおっけ、来てくれるだけで嬉しいわ~。

ってことで欠席は、先週は来たけどまた休みの『ブロンド美人』キャリンさん。そして、以下はもう来ないであろう、『ゲラ男』JAさん、『2回だけ来た』のビビアンさん、そして『多分脱落』LAさん。

ってことで、今週は7名。(好むと好まざるとに関わらず)そろそろメンバーが定着してきた模様です。

 ではまず恒例のひらがなから・・・。
ら行とわ・を・ん。そして残りの拗音(小さい『ゃ、ゅ、ょ』などの音)、促音(『っ』)、撥音(『ん』)を説明。

このクラス、初回で気付いたけれど、いい意味でも悪い意味でも口数が多く、とにかく活発!何よりも質問が多い(中にはどうしようもないのもあるけど・・・な、RAさん)

『を』の遣い方を説明してれば、『お』との比較を求めてくる。
『わ』の遣い方を説明してれば、『は』を《WA》と読むときとの比較の説明を求めてくる。
『は』を《WA》と読むときの説明をすれば、同じく主格でも『が』との説明を求めてくる。

次に、『びよういん』と、『びょういん』の違いを例に、小さい『ゃ、ゅ、ょ』をしっかり説明。
小さい『っ』の遣い方、特に英語には、『っ』のように正確に音がスキップするものがないので、理解し辛いらしく、もうガンガン質問が飛び交う飛び交う・・・。ふぅ~。

・・・いやはや本当にキリがないのです。全身全霊を傾けて集中してないと、どの方角、いやどの惑星(笑)から質問が来るかすら予測もつかないし、おまけにトンチンカンなままじゃ収集もつけられないし・・・。

問題は、ここは超初級レベルのクラス・・・。そう、質問をガンガンしてくる人、何とかそれに付いて来られてる人と、もうボケ~ッと諦めてる人がとても明らかなの。

ひらがな『を』を練習中。
『を』は、どうしても例にしにくいのか、ドリルに載っていたのは、『ほしを みる=see stars』。この英語もどうよ・・・だけど、学習者にとっては、初の2語文。目的語を示すのよ、と説明してる時に、ほら来たVIさん。

「ホシは『WANT』じゃないのか?」 ぶっぶー。それは『欲しい』。
・・・しかし、またまたどっからそんなことを?この人の生活を覗き見てみたい(笑)。

そして今度は、『わ』の練習中。

既に練習中のドリル同様、既習のかなを遣っての、新しい単語を説明。

「『わ』は、一文字で意味を成します。サークル、ループ、のことを輪といいます。」
と言えば、
「前に、『円』がサークル、だって言ったじゃん?!」
という人が登場。ふぅ・・・。

「そうよ、『円』、も英語じゃサークル。360℃のまるを示すかな。でも『わ』は、サークルってより、むしろループやリングを指すかな。」
と言えば、
「それはどう違うんだ?違いはハッキリしないのか?」
・・・。

じゃ、英語ではどう違うんだ?英語はどっちもサークルじゃないか!!(←逆切れSATO)。ぜぇぜぇ・・・。

「じゃ、輪を描く、ってのは日本語で何ていうの?」

おぉ~、またそんなことを聞く・・・(嘆)。キミら、言ったら一発で覚わるんかい、間違えんのかい、えぇ?!混乱きたすだけちゃうんかい?!(←SATO、超逆切れ炸裂中)

でもさ、ほれ。そういう、単語の意味なんてのはフツー、辞書を引けば一発で解決するのよ(←聞いてるか、ウチの姪?大体キミら、辞書すら持ってこないじゃないか?そしたら、
「辞書のある教室でやればいいんじゃん。」

そう、一般的にNZの学校教育は、学校側が教材を用意し、生徒に貸し出す。各生徒は誰も、マイ辞書もマイ教科書も持たないまま義務教育卒業なんですのよっ!それでいて、『14割る3が出来ない生徒が続出。』なんてニュースを問題視(←方程式とかではなくって、割り算だもんな。そりゃ大問題・・・)。本末転倒でちゃんちゃらおかしいざますっ。

教科書を持ってこない、どころか『持ってない』生徒なんて・・・日本ならドツカレるだけじゃすみません(きっぱり)。


あ、反れましたな。失敬失敬・・・。

と、一つ一つが本当にキリが無くて、簡単には先に進ませてくれないこのクラス・・・。

おまけに、オイ!そこの旦那(←ってか、ウチの旦那)!!アンタまで混ざって嬉しそうに質問しまくってんじゃないっ!大体いつまで初級やってるんだ?し~っかり勉強せぇ~よぉ~。このまんまじゃこのクラスにも(も?)置いてかれっぞ!(←八つ当たり、でも本音)


と、ホレ見てよ、もう一時間を大きく回ってしまったぢゃないのさ・・・

まだまだやること沢山あるのにぃ!!だぁぁぁ~~っ!だわ。


ってな訳で、SATO壊れてきたので(笑)、つ・づ・く・・・ってことで。

Banner_01_111←改めまして、本当に多くのクリック、励ましのお言葉ありがとうございます。皆様からの数多くのアクセスが、毎日の更新の楽しみ、そして大きな励みになってます。
しかし・・・如何せん変てこな質問ばかりが飛び交うこのクラス。気力はともかく、体調は悪くなかったはずなのにまたもやカラータイマー点滅か?!SATOまた今週も危うし!ざますっ(笑)。

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2006年8月28日 (月)

200回!御礼申し上げます!

 日本じゃ夏休み最後の週末もとうとう終わり。

 宿題に追われてる人達(←ウチの姪含む)が、いよいよ本格的に焦り始めたであろう昨日の昼下がり。懐かしいわねぇ~(遠い目・・・)。親御さん、お疲れ様です。

 その頃、我が家は暢気なネコ達が、こんな様子・・・。
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そ~よ、Pちゃん、寝てる場合じゃないわよ。思い出すのよ!

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昨日でブログ更新200回になってたのよっ!思い出した?

ってか、アタシさっぱり忘れてたんだけどさ・・・(恥)。

Photo_111
関係ないしぃ~。アンタだって忘れてたじゃん。

・・・寝直したよ。ったく冷たいわね、アナタ達ったら。


 そうなんです。昨日の記事で200回(←気付けよ、自分)!!

 ただ思ったこと、書きたいことを、ダラダラと、そして長々と書きなぐってきたこのブログ。1月25日の初回に始まり、101回目が5月10日。そして昨日、とうとう200回に無事(か?)到達してました。

 始めてから約7ヶ月、たまに休みを取りながらも、稀に日に2~3本と書きなぐり、とうとう200回・・・。ってことは平均してほぼ毎日、こんな長いの書いてた、ってこと?お~~っ?!って、アタシ、無職で暇だから?(悲)

 去年までブログの『ブ』の字も知らなかった私(←マジ)。もちろん、もっと長く更新し続けてる人達、そしてもっと立派な長文を毎日って人達もは世には山ほどいらっさるのは重々承知。比べれば、ホンに私の200回なんて『へ』のような・・・ざます。でもなんだか『それなりに』嬉しくってね~

仕事中は、その忙しさにかまけてまともにできてなかった友人・知人への近況報告と、日本語を忘れないためのボケ防止(笑)、そして1つは現実逃避(笑)のつもりで、退職後の1月から書き始めたこのブログ。(でも書いてることは現実ですが・・・)
 
知らない間にアクセス数もどんどん増え、今では毎日、当初と比べ驚くほど沢山の方々がお越し下さるようになりました。

 そして迎えた200回(←しらなかったけどな、私)

いつもこんな長文、駄文にお付き合い下さってる皆様方、
本当に、本当にありがとうございます。


皆様から頂くメールやコメントによれば、今やアクセスは世界のあちこちからの模様。本当に、ありがたくってありがたくって・・・(号泣)、もうどっちに足を向けて寝ていいか分かりません。じゃ立って寝ちゃう?ってオヤヂギャグかよ?

201回目を記念して、え~・・・。
ん?あら、何か言おうとしたんだけど・・・?忘れちゃったぁ~(笑)。まさか何かをプレゼント、なんてのじゃないわよね??やだわ、何だったかしらぁ~・・・?ま、思い出せないってことは大したことないのよ、きっと・・・ほっほ・・ほ・・・。

Banner_01_117201回目の記念すべき縁起物クリックですぜ、是非是非ご参加を!
今日は倍率ドン。さらに倍・・・にはなりませんな。・・・残念っ!
この飽き性SATOがブログ、200回も続くなら、その勢いでダイエットも続けろよ、って、そ~いや初めてすらいなかったわ、ダイエット・・・。夏はすぐそこ、ビーチもすぐそこ・・・(汗)。


これからもボチボチと、よろしくお願い致ししますです(拝)。

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2006年8月27日 (日)

ヒトは見かけに・・・

 見かけとか第一印象って、ヒトがヒトと接する限り、かなりのウェイトを占めるもの。『見掛け倒し』とか、『見かけによらず』とか、それに関わる語彙も多いのがその証拠。

で、ふと考えてみたウチの旦那の第一印象・・・。ふぅ(ため息)
私の中では、最初に見たときのけったいな服装、丸剃り頭(今は少し伸びてて、坊主頭)の強面、っていう3ストライクアウト(←アウトかよ?!)の印象が抜けないのだけど、人には、『優しそう』、『穏やか』と言われることが多い・・・。民よ、騙されちゃいけないっ!

 かく言う私も、丸顔で垂れ目、見た目はとっつきは良さそう、実は(自称)ヒトミシラー。そして、見た目と反して『ブログのまま』と言われる、シャープな言葉・・・(by 友人の証言多数)。・・・でも友達でいてねっ!根はいいヤツなのよっ(←え?)。

 今日はある知人の話。彼女は、可愛くて、ちょ~若い。超若いのは充分私の友人には珍しいタイプ・・・。
ちょっと前までコギャルでカラコン入れて、ルーズソックスはいてたような(ような、じゃなくて本物でした)彼女。『マジうぜぇ』、『やばくない?』(←共に語尾は↗)、『たりぃ』とかを、スムーズに使いこなせる、200%猫型、顔もネコっぽい彼女。一応関東圏(はずれ)の出身。仕事もしっかりこなすけど、二言目には、『メンドクサイ』、『テキトー』・・・。可愛い癖に口悪し。
私の予想では、バリバリの帰宅部。

 こないだ、その彼女とお茶をしてたら、
「いいな、SATOさんち、NHKあって。ちょ~悔しい。」
と言う。突然悔しい、と言われても、私が何をしたんだ?

「アタシぃ、高校野球ちょ~大好きなんだけどぉ~、でもNZじゃ見れないんだよねぇ。」 (←ら抜き言葉。・・・はっ、何言ってるんだ、あたし?)
と、これまた全く見かけからは想像できない言葉が?!

聞けば、高校野球のテーマソング、♪くぅ~も~は わぁ~き・・・♪(大会歌の『栄冠は君に輝く』)と言うのを聞くだけで、そして、選手宣誓を聞く以前に、それに纏わる話を聞くだけで、行進を見るだけで、などなど全く試合が始まってなくても、泣けてくるらしい(笑)。それも号泣・・・。勝ちチームも負けチームもどっちも応援、そして一生懸命ぶりにまた号泣、という筋金入り。←まるで「若い頃を思い出す・・・。」などと涙腺緩んだオヤジのよう。

こりゃ新種の高校野球マニアよ、マニアっ!!
こんな熱いコ、私の周りにはいないのよ、みんな年だしな・・・。

たまたま今夏、開会したばかりの頃、日本に里帰り中だった彼女。

「第一回戦見ててね、○○高のなんちゃらっていうピッチャー(←私は全く興味ナス)が、負けてマウンドに突っ伏して、立ち上がれなくなったの見ててさぁ、ちょ~号泣っ。もう7回くらいからバリバリかんど~。で、もう泣きっぱなしでさぁ、最後泣きすぎて泣きすぎて、ひきつけ起こしちゃいそうでさぁ~、ママに、『身体に悪い。もう見ちゃダメ!』って消されちゃったの。それくらい高校野球で泣くの、私。」
と、これまたいつもの冷め切った顔、冷め切った口調で話す彼女。

妙なギャップがまた面白い。ああ泣かせたい、号泣見たい。

と、言っても、体育館の裏に呼び出したり、コンジョ焼き作ったりもなく、先日のNHKで放送された準決勝、決勝、そして引き分け再試合を録画した私(←いいヒト?えへへ)。

見るがいいわ。そして思いっきり泣くがいいわ、お~っほっほっほ。

でも、彼女の狙いは、実家のお姉ちゃんから、
「あのコは絶対アンタの好み、見なきゃ損っ!」
と一押しの、鹿児島の二枚目ピッチャーだそう・・・。(もちろん私も見ました。NHKも意識して映してたわね、彼のこと。ぷぷっ)

こんな風に、熱いんだか冷たいんだかわかんない彼女。これでも人妻。もちろん見た目のコギャルぶりからは全く想像出来ません・・・。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。毎日の励みになってます。
最近、もう1つの『見かけ』と違う人、大ヒットは・・・。日本語クラスのお騒がせ、RAさんが、自営のグラフィックデザイナーっ!!だということ(こないだ腰抜かしそうになりました・・・)。見えねぇ・・・見かけ、どっかの怪しいバンドマンっぽいんだけどな。
教訓。ヒトは『絶対』見かけじゃ判断しちゃいかん。

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2006年8月26日 (土)

郵便屋さん

 暢気さでは先進国でも上位間違いなしの国、NZ。

 先日、友人宛の小包を出しに、郵便局へ行きました。
ガムテープも貼りまくりの住所も完璧!箱はこれでばっちりさ。

「あ~、これね。せっかく宛名も税関の書類も書いてくれたけどさ、2kg越えちゃってるから書式が違うのよ。こっちに書いてくれる?」
と、優しい口調でオバちゃん。
その書式は、日本の郵便局でも急便屋さんでもよく見かけるような、でっかいステッカー。また全部書き直しかぁ・・・。

「じゃ、書いてまた並べばいいよね?」
と聞くと、
「え?何でよ。んなもんここでゆっくり書けばいいわよぉ~。また並ぶなんて面倒じゃないのよ~。」

そだけどいいのか・・・?と振り返るとそこには長蛇の列。すみませんねぇ・・・。とちょっと気が引けながらも、オバちゃんいいって言うんだし、ここで書いちゃえ~っ!と、もうすっかりNZに馴染んでいる自分。←長蛇の列側にいたら、「ったくNZはぁ~!!」って絶対怒ってるのも自分・・・。

結局、そのオバちゃんと雑談しながら、たった箱1個送るのに10分以上かかってやっとそこを出た私。ってか、書いてる途中で何回も話しかけるから間違えたでしょっ、オバちゃんっ!

 NZの郵便局は、今は民営化。
『POST SHOP』という看板を見かけても、デイリー(コンビニまがい)で店番のおっさんやおばやんが代行受付してくれてたり、文房具屋さんの奥に、チロッとカウンターだけあったり、なんてこともあります。

 
 思い出すのが、郵政民営化の決定を諮ろうとしていたK泉J一郎氏が以前('02,05)NZを訪問し、NZのヘレン・クラーク首相との対談した際のインタビュー。

NZの、赤と青の私設郵便会社二つのポストが競うようにして並んでいる前で、自信満々にホレ見ろ!と民営化促進を唱えようとしてる、K泉氏の発言に、
「でも、ウチの国のは失敗よ。」
と、即座に、且つ冷静に応えたヘレン・クラーク氏。ぷっ。

まだ日本でその報道を見てた私。笑っちゃいました・・・。

※その後、マジで青いポストの会社は倒産したのでした。

 日本とNZじゃ、人口も、そして国の規模も全然違うので、日本の民営化が成功するか否か、なんて私にゃわかんないけど、NZの郵便局の民営化の失敗ってさ、前述の暢気なオバちゃんとかがイッパイいる、この国の暢気すぎる体質のせいじゃないのかな・・・。だったら公営でも大差ないってことか。

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NZの郵便局。以前書いた、
カスタマーサービスが暢気、に加えて、窓口も暢気、ってことは容易に想像頂けたか、と思います(笑)。
では、次は配達の人の暢気さを確認する番ですね。配達員さん、ど~ぞ!


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近所に来た配達のお兄ちゃんを隠し撮り・・・。


ヘルメットはすげぇ一人前、でもこの自転車、ドリフ駐在所、カトちゃんの自転車のお古っぽい?

変速ギアすらないこの自転車で、よりによって坂道のクソ多い町をフラフラこいでる彼ら。
これは荒行(笑)?

・・・原付のが効率よくないか?と、つくづく思うのは私だけ?

とにかく毎日皆さん、お疲れ様です。

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2006年8月25日 (金)

散歩の収穫

 昨日PCに、『大至急!!』という姪(高校生)からのメール。

おおぉ~、何か起きたか?!と慌てて開けてみると、

「willの後って原型になるんだっけ??初歩的すぎて何にも載ってなぃ‥‥」 
(↑原文のまま)
ああ、情けない・・・(悲)。
数学、物理は好き、という彼女。どうやら頭の構造は、文系一筋+体育(ぷっ)の我が家三姉妹の血筋とはやや違うよう。『初歩すぎ』、と自覚してることだけ許してやろう・・・。

ってか、9000km彼方から人を辞書代わりに使うな!

 思えば、8月も残り一週間、早っ。
夏休みの宿題に追われる皆さん、そしてその手伝いに追われる親御さんの皆さん、お疲れ様です。奥さん、あとひと頑張りよ、昼間の平和まで(笑)!

 毎年、こんなに寒かったっけ、と思うくらい、今年のNZはまだまだ寒さが続いてる。部屋にいると、日差しは春っぽくなってるんだけど、如何せん風が冷たいのよ。おかげで出不精に輪をかけてしまう・・・。

 風が生暖かい(←これは違う) 生ぬるいうす曇の今日。
ええ~い!と、散歩に出かけました・・・。(←たかが散歩)

そして、ふと見つけた、たった一本の・・・

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しぃ~っ・・・。不法侵入中。

ソメイヨシノとは違うけど、桜を見るだけでワクワク。

更に、辺りを見回しながら(←怪しい)もう1枚。

Photo_106 あらま。

いつも車だし、気付かなかったわ・・・。ちぇっ。

そろそろ私自身も、いい加減に啓蟄の頃よね・・・。

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桜を見ると嬉しくなるのは、やっぱり日本人だろか?KIWIは見向きもしない。

しかし、やっぱり桜といえば!!
Photo_107
夜桜、そして花見。美味いもの。これこれ、くぅ~、あそこで一杯やりてぇ!!

・・・って、そっち真夏でしたな。失礼しました。

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2006年8月24日 (木)

オ○パイがイッパイ!

 今更ですが、実験してみたかったことがあって・・・。

先日、友人宅「つれづれなるモナカ」で、一世風靡(といえばセピア?)した、足の裏に住むテディベア。ネコのはどうなんだろう、と気になって気になって・・・。

機会を待つこと数日。テディベアいました、ネコにも。

まずはハナ。
Photo_103 面長?

小柄な分、足の裏は細身。
ハリネズミ色なのは、フラッシュのせい。ホントは黒なのよ。

そしてピカソのは、

Photo_104 パンダ?

ガタイのデカイ分、足の裏もしっかり男の子。面白いのは白黒(黒白?)のピカソは、全足の裏の模様が違います。この子が(子?)が一番ゴージャス(笑)。って訳でパンダが在住。

ネコの手(手?)って、丸めて畳んでしまってることが多くって撮影できず、どちらも後ろ足での撮影でした。嫌がるんだよね、前足・・・爪切る時も大変だしなぁ~。


 ところで昨日。
友人と、CITY(田舎モン?オークランドのダウンタウンをこう呼びます)のど真ん中で待ち合わせをした真昼間。バスで来た彼女、
「クィーンストリート(街一番の目抜き通り)がすごい渋滞でさぁ~、車もバスもみんな身動き取れないんだよね。諦めた運転手さんに途中で降ろされたよ。」
とのこと。そして歩き始めたら、沿道がこりゃまた野次馬の人だかり・・・。

国賓でも来て、交通を一時遮断してるのか、それとも事故か大火事か?映画かCMの撮影中とか?路上でプロバスケットか、それとも路上でプロテニスか?(←こんな理由でも、簡単に平日の真昼間、道ふさいだりもするの、この街・・・)。

 人だかりは好きじゃないけど、理由は気になる私たち。沿道の一番端っこにいたオバちゃんに聞いてみました。

「ね、これ何?何の人だかり?」
するとオバちゃん曰く・・・。

ハダカのオネエちゃん達のパレードだって。何十人もが、トップレスでバイクに跨って練り歩くらしいわよ。ほら、野次馬も大人の男性ばっかりで子供はいないでしょ?」
って・・・。確かに辺りはランチタイムのサラリーマンだらけ(記事によると8割男性、さぞかしCBDには長いランチをとる職員が溢れたことでしょう)。
・・・ん?でもオバちゃん、キミも並んでるよな?

パレードの写真はスクープかっ?!と脳内、よぎりはしましたが、腹は減ってはおしゃべりは出来ぬ(笑)、そして何より人ごみが嫌い・・・。とっとと2人でラーメン食べに行くことに(笑)。ああ、ブロガーの自覚、ありまっしぇーん。

代わりに、ハダカのオネエチャンが、ポーズをとっているこの新聞記事(『クィーンスストリート、バイクに跨るオッパイに群がる観衆で溢れる!!』英語です)の写真でお楽しみ下さい。

この記事によると、警察の仕事は『交通整理』と『誘導』だそうですが・・・職権濫用だよなぁ~(笑)。はっ?!アタシ、羨ましくはなくてよ!

・・・ああ、信じられない。だって・・・、

この冬空にハダカで寒くないのかっ?(←そこがかよ?)

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このパレードは、この週末開催の
『エロティカ』という、その名からしてスケベな公共(マジ?)イベントのPRだったそうで、市議会は許可したものの市長はひどく怒ってるそうな。でも、警察も民衆も文句言ってきてないらしいぞ、市長・・・君の負けだ。しかし、ネエちゃんオッパイ丸出しで歩く癖に、青少年の教育には厳しい、不思議なNZ・・・。一度お越し下さい、来年のパレードの頃。え?

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2006年8月23日 (水)

ジョシ vs ダンシ

「羊の国のラブラドール絵日記」「犬型人間猫型人間」
「つれづれなるモナカ」「猫型にゃんだわん」
そして、「NZちわわん生活」の「猫型一家」にトラックバック。

 旦那は子供の頃からイヌ&ネコと育った両飼い派(←こんな言葉あり?)、私は大人になってからネコ、それも室内飼いをしたのみ。
 旦那は、NZに来る前は、16kg(!)にまで太ってしまったコーギー(!!)と、半そとネコを飼っていたそう。16kgのメスコーギーって・・・。お腹引きずってないのか?


そして今。室内ネコ2匹と暮らしてる我が家。
餅は餅屋(←ちょっと違う)、やっぱネコはネコ型でしょう?と思っていたけど、どうやら最近、違うようだわ、と気が付いたのでした。

猫------やや猫------やや犬------犬
ハナ    私       ピカソ    旦那 (SATO説)

※↑これは主従関係ではありません(多分・・・)。


 まず、自称ネコ型の旦那は、私にすればどこをどう見てもイヌ。打たれても打たれても倒れない、『あしたのジョー』、もしくは『起き上がりこぼし(?)』のような妙な打たれ強さの持ち主。これは長年の空手のせいなのか・・・不気味(笑)。多分、『待て!』ってコマンドかけたらじっと待ってそう(想像です)え?私、Sかしら~?

 そして、ぱっと見、絶対イヌっぽいと思われる私。自分でもずっとそう思ってた勘違い野郎(笑)。道理で昔の恋愛はうまくいk・・・(コホン)。
自分の本性に気付かなかったのは、長年顧客サービス畑に身を置いていたせいでは?と最近思い始めた。1人+ネコ暮らしの昔は自分でも分からなかったけど、旦那と暮らし始めて明らかに。
以前、仕事を終えて帰宅。疲れたので、静かにボーっとオフモードになってた私を見かねた旦那が、
「ずっと静かだけど具合でも悪いの?それともオレ、なんか怒らせた?」
とまで聞かれたことあり(苦笑)。←誤解なきよう。私はただ単に静かにしてただけなのです。1人になって静かになるのは当たり前のことか、と思ってたのですが・・・。あ、室内、1人じゃなかったのか?!



・・・え~っと、ネコに関してでしたな(汗)。

我が家のネコは2匹。ピカソ(♂、先住猫、現在2歳8ヶ月)と、ハナ(♀、11ヶ月)。
おちびハナ(♀)は、自分が後から来た自覚はなし。来た日からピカソに脅されようが、へっきのへーで部屋中練り歩くわ、盗み食いするわ・・・(笑)、でも何故か、我が家に来る客人が嫌いな内弁慶(←死語?)。泣き言もめったに言わない、肝の座ったヤツ。

そして今や、

Photo_101
ピカソの餌は私のもの、私の餌は私のもの、と食い荒らすため、小太り気味・・・。オイ、ダイエットさせるぞっ!って私もな。

さてピカソ(♂)はと言えば・・・。
Photo_102
そう、すぐいじける(笑)。そしてよく啼くおしゃべり、文句垂れ。
気は優しくて、力持ち・・・?かどうかは別として、お客さんも平気、むしろ好き。誰か来ると必ず玄関先まで出迎えに行く。お客さんがいる間も、ちょくちょくご挨拶にやって来ては遊んでもらってるホスト役をかって出る猫・・・猫よね?逃げ隠れてでてこないハナとは大違い。


 先日のこと。猫2匹は昼寝中・・・。
珍しく(あくまでも珍しく、ですわよ)夫婦で喧嘩が始まりました。

すると、寝てたはずのピカソ、ふらふらと寝ぼけまなこで出てきて仲裁に・・・(笑)。2人の間を、『ま、この辺で・・・。ね?僕の顔に免じてさ。』と言わんばかりに練り歩き、旦那のひざに乗り、甘えだす始末。オヌシ、やはりただの猫ではないな?

ハナ?人のことなんてどこ吹く風。私が主役、私が中心。知らん顔してガーガー寝てました。

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ネコのいいところは、散歩に行かなくてもいいこと。イヌがいなくて淋しいのは、散歩にいけないところ。う~む・・・。でもネコもイヌも好きです。ぞーさんも好きです(どこぞのCM?)。
・・・はっ!!ネコ型、イヌ型の話をしてるはずが、『我が家の女子陣は個人主義』、で終わってしまったような気がっ!・・・うん?それは合ってるのか?←これで友達また減るかもな?

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2006年8月22日 (火)

へなへな・・・の日本語Vol.4

 旦那のいびきで寝られず、あまりに肩が凝ってた日曜日。いびき記事を更新した後、近所の鍼医者に行きました(週末も開いてます)ほれ、誕生日の鍼クーポンもあるし・・・。しかしトホホだな。

 久しぶりに行ったら、
「あら、今日はまた一段と酷いねぇ。どこ触ってもバキバキ音がするわよ。」
と、先生。ここ、鍼だけでなく、電気もかけてくれます。鍼医者だけにハリきってくれちゃったりして・・・。はっ、すみませんっ。
とにかく、彼女があまりにも熱意を込めて治療をしてくれたおかげで、はい、昨日は電気でビクビクした部分の筋肉痛がひどくてひどくて、揉み返しに泣く1日・・・ちぇっ。わざわざ駆け込んだ意味、余りなかったような気がするのはなぜ?

 そしてまたやってきた月曜日。なぜか今期の日本語クラス、月曜日は毎週、天気も調子も悪いわよね。え?私のは出勤拒否・・・?そ、そんなことはないわよ、アタクシに限って。(←自己暗示中)

では、サゲサゲの体調、サゲサゲの天気にも負けず、アゲアゲで参りましょ~っ!(←遣い方あってる?) 気合だぁ~っ!


 日本語クラスシリーズマニアファンの皆様、一週間のご無沙汰です。こんにちは。※初めての方は、カテゴリー『日本語教室にて』をご覧下さい。

なんだかんだと、既に4回目を迎えた今学期。
今回の出欠は・・・。

男性陣: ジョンじいさん、『フトッパラ』VIさん、『いいえこえ』マークさん、そしてあの顔もキャラも濃いRAさん+万年初級のウチの旦那。5人出席。

女性陣: 『かんふー』PHさん、『出来のいい中華美人』SHさん、お?今日は来てくれた『ブロンド美人』キャリンさん。計3人。キャリンさん、先週は出張だったそうだ。おっけおっけ。

欠席は、『ゲラ男』JAさん、『初回も休んだ』ビビアンさん、そして『多分脱落』LAさん。

ってことで、今週も8名。確かに人数的にはやりやすいので、おっけとしましょ。

 最初はいつものようにひらがなの練習から。今日は『ま行』と『や行』だけ。テン(゛)もなければマル(゜)もない。簡単簡単・・・。

もう、シリーズ読者の皆さんなら、そうは簡単にいくもんか、とお思いですよね。はい、正解。RAさんが早速口を開きました。
「その書き順とやらは、一体誰が編み出したんだ?結果として形になれば、どっから書いてもいいじゃん。そうじゃないのかっ(怒)?!」

・・・またそれか。キミ、最初の週からいたよな?最初の週から毎週毎週(あんたのせいで)、『ひらがな同様その書き順も当然、中国から来た漢字を元に昔の日本人が考えたものです。変わってるな、と思うこともあるかと思いますが、ドリルに書いてある順のまま、覚えるようにしてくださいね。』っていってるよな?

「それは分かってるんだよ。俺は、『誰が考えたんだ?』ってのを知りたいんだっ(怒)。

誰が、って、固有名詞かよ?え~っと・・・んなもん知るか、です。気にしたこともないし。(←帰ってから調べてみたけどそんな具体的なの書いてもいないよ) とにかく前に進ませろよ、です。ハイ、他に?

 今回は、先日の記事を笑えない、絵心ゼロのSATO画伯の才能(涙)が炸裂。それはま行の練習中のこと・・・。

こ・ま、というひらがなと、その横に回る独楽(コマ)の絵(のつもり)を描きました。
「ハイ、これはなんでしょう。読めますか?」

するとジョンじいさん、
「ハンバーガーの横に刺さってるピクルス。」
・・・。え?字余りですっ!ってか、具体的過ぎ・・・。

そして次。
「では、これを読んでみましょう。は・ち・み・つ。NZの名産品の1つですね。意味は・・・。」
と、まずハチの(つもりの)絵を描いた私。そして、教室に飛び交う???達。誰かが、
「あ、ビー(ハチ)だ!」
と言ってくれて、やっと救われた私。その後ろで、中華美人SHさん、
「え?それハチなの?私、大根の絵かと思った・・・。」
・・・。
「ほら、お尻の針も書いたし・・・。」
と主張をしてみたけど、
「だからそれが先っぽの根っこ部分かと・・・。」ダメ押し。

嗚呼、『大根に見える蜂』が描ける私って・・・才能かしら(笑)?
まだショックから立ち直れてないので、作品の公開は折があれば、ってことで・・・(涙)。

と、またひらがなだけで妙に時間を取りそうだったので、とっとと畳み込み、次へ行くことに。


今日は時計。時間と分の呼び方から練習。
先週、先々週と、数ばかりやってるので、みんな辟易してるのは重々承知。でも肝心なのよ、これ・・・。と、まずは、私の声とテンション自体をを上げてみるわよ~っ。ぜぇぜぇ・・・。

小学校のお道具箱に入ってたような、厚紙の時計を準備。
「ささ、時間の呼び方です。数字の数え方、勉強しましたね?よじ、しちじ、くじは、特別だからね。数字とは読み方が変わるからね。ごふん、じゅっぷん、と、ふん、ぷんの区別もちゃんと覚えましょ~!」
と、この辺は先回と同じ。では復唱してみましょ。

では、時間を尋ねる時は?
そう、その通り、『なんじですか?』です。

そして、退屈しないように、不意をついて時計を指し、
「今、なんじですか?」
と、質問を数度繰り返してたら、私が『残りはあとどれだけ?』と、時計を見上げるだけで、誰も何も聞いてないのに大きな声で時間を答えてくれるのは、妙なところだけ真面目な(笑)RAさん・・・。パブロフの犬?ってか、読み上げてくれる時間、間違ってるし・・・。

はい、では次は・・・。

既習の『から』と、新規の『まで』を使って、郵便局、銀行、図書館、病院などの絵カードと、その営業時間を尋ねる練習。
「○○は、なんじからなんじまでですか?」

発展して、会話に持ち込み、
「○○さん、しごとはなんじからなんじまでですか?」

復唱もばっちり。今日はいい感じよ。(SATO心の声、もうすぐ終り、ぜぇぜぇ・・・)


と、ここで『かんふー』PHさんが挙手。

「あの~、いまさら何だけどさ、今日は何の練習なの?」

・・・。終わり間近にこんなこと言われてもっ・・・。散々説明してたでしょ、私?それに、散々復唱してなかったっけ、アナタ?


嗚呼、私の2時間を返してっ。

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帰りがけ、何か言いたげに待ってる『フトッパラ』VIさん。
「質問。『ヌージョームロー』ってなに?」・・・。うん?それは『ニュウジョウムリョウ』のことかしら?一体この人、先週の『ツリワイラナイヨ』といい、どっからこんな変なことばかり聞きかじってくるの?

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2006年8月20日 (日)

悲しいときぃ~

 悲しいときぃ~     
  悲しいときぃ~

 あまりの疲れと眠気で今日こそは旦那より早く寝ついてやろううと、先に寝床に行ったのに、後からやってきた癖に結局とっとと寝付きやがった旦那のいびきで一晩中寝付けなかったときぃ~

 悲しいときぃ~
  悲しいときぃ~

 それでも何とか寝ようとすればするほど、腹が立って余計に目が冴えてしまったときぃ~

 悲しいとき~
  悲しいときぃ~

 やっとウトウトしかけたところで、いつの間にかご機嫌さんで寝床に潜り込んでぬくぬくとしていた、猫のピカソ(♂)のゴロゴロいう声でまたまた目が冴えちゃったときぃ~(←※注:私は猫アレルギー)

Photo_100

ってか、そこ、猫アレルギーの私のベッドですがっ!嫌がらせ?

 悲しいときぃ~
  悲しいときぃ~

これまたウトウトしはじめたところで、私よりこれまた先に寝付いた、今度はピカソに、横っ腹蹴飛ばされて目が覚めたときぃ~

 悲しいときぃ~
  悲しいときぃ~

結局、まるまる一晩中、上の繰り返しだったので、腹が立って寝床を抜け出して居間で横になってたら、今度は退屈してたもう一匹の猫のハナ(♀)がやってきて、じゃれ付かれて邪魔され続けた時ぃ~

 悲しいときぃ~
  悲しいときぃ~

そうこうしてる間に白々と夜が明けてきたときぃ~

 悲しいとき~
  悲しいときぃ~

爆睡して、メチャクチャすっきり目覚めてきた旦那が、居間で横になってる姿を見て
「何してんの?」
と言ったときぃ~

※こんなことが続くと、寝てる隙に標的の後頭部を強打しそうになる自分が・・・。

 昔、日本で一人暮らしをしてたところは、住宅地のど真ん中。恵まれていたようで、安全なだけでなく、夜になると物音1つしませんでした。電気を消して寝床に着くと、飼っていたネコが室内を歩く足音まで聞こえるくらい。ま、その猫も、大人になってからは電気を消したら即、寝てた健康的?な生活だったのですが。

 で、こちらNZ。前のところで10年。既に夜=静かでないと寝られなくなってる私。ここに住んでもうすぐ4年、安眠とは程遠い毎日です・・・。

 まず、すぐ表の幹線道路は、夜になれば交通量はかなり減るなので、週末などでアホが走り回ってる時以外は、特に問題はなしとしましょう。
次に、天候。海辺なので、大雨、大嵐で近所の木々が揺れる音、叩きつける雨の音、壊れた雨どいから滝のように流れる雨の音(←結局修理なし)などなど・・・。特に悪天候が続く冬場、嬉しくない。
そして、猫。夜中パトロールをしたりする癖あり。これは飼ってる手前しょうがない、とします。

 最大の難関は・・・。

旦那のいびき!時に隣の部屋で寝てくれるものの、部屋の外から聞こえるほどの時もあり。病院行ってあれこれ調べてもらっても異常なし、だそうで、
「医者に、よくある話だよ、って言われたよ。」
って帰ってきたから、殴りこみに行きそうでしたの・・・。

「よくある話、って、寝られない者の身になってみろっ!」
と・・・。ふぅ。

 こんな調子で慢性寝不足な私、そのうち『消してくれ!』とゴルゴに電話をしかねないわ。。。

 これ、ヨソさまのお宅ではどうなんでしょ?ウチだけかしら?

 奥様方、騒音、雑音の中でも寝られます?
 騒音(=いびき)対策、どうされてますか?
 
 素敵なご意見、そしてゴルゴの連絡先はこちらまで願います・・・。

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←旦那のいびき、分かるわ~、って方クリック。妻のいびきが酷くって、って方クリック。ペットのいびきに悩まされる方、そして飼い主のいびきに悩まされるペットも是非クリック。
ちなみに旦那自身は、いびきだろが騒音だろがへっき。嵐の日に寝るのは大好き、とかブッコク。おまけにコイツ、たまに寝言も。夜中に突然、話しかけられたかと返事をすると、相槌まで打つ癖に覚えてない・・・。忘れっぽいのは寝てるときもかよ(苦笑)?!少なくとも、私とは違う次元の生物かも、この人・・・。

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2006年8月19日 (土)

○○を入れない珈琲なんて・・・

 皆さん、珈琲お好きですか?

 どうやって飲みますか?ブラック?ミルク入り?砂糖入り?どちらも?

 私は、朝の一杯目はコーヒー派。その後は緑茶やら紅茶やらとごちゃごちゃ、なんでもありですが。飲み方は暖かいコーヒー+牛乳(←漢字かよ?)、砂糖なし、ってのがもっぱら。ホットはブラックでも飲めるのに、アイスコーヒーには甘みとミルクが必要、とお子ちゃま化。
よそのお宅にお邪魔すると、
「牛乳でいいの?本当に?他のもあるけど、いいの?」
と、逆に気を遣われたりしますが、いえいえ、お気遣いなく。牛乳入りらぶですのよ。


 今は、スタ○やシア○ルなんちゃらなどがポピュラーになったので、コーヒーの注文には俄かイタリア語を必要とされるけど(←NZもカフェでは一緒です、英語圏なのにね・・・)、『ホット』とか、『コーヒー』などと注文する場合、『乳成分』のことをなんと呼びますか?

ちなみにウチの実家・・・例えそれが、動物性でも植物性でも、生クリームが入ってても、名前は『フレッシュ』(←あれは添加物云々、っていう話は専門家にお任せします・・・)、そして粉末は『クリ○プ』。正式名称は問いません。ってか、問おうよ、実家!


 
 以前、北半球ばかりを旅行してた私。多かったのはアメリカ。 かなり昔の話なので覚えてる範囲で話せば、アメリカの友人知人宅では、
「コーヒーは、ホワイト?ブラック?」
と聞かれた記憶が・・・。そう、ブラックと反対の牛乳ドボドボ入った、白いコーヒーってことでしょうな。『ホワイトコーヒー』って言い方もあるそう。当時、今にも増してボキャ貧だった私は、
「よしっ!新しい単語ゲット!!」
と、思ったものでした。

それが、マ○ドナルドに行けば、
「クリーム、or ハーフ&ハーフ?」
って聞かれる。ハーフ&ハーフ、ってのは(ピザでもなく)どうやら生クリームとミルクが半々らしい。元来牛乳を入れたい私は、当然後者を選んでました。

 その後、縁あって、ひょいっとNZに一人旅したのはもう数年前。
野っ原のど真ん中にある空港に降り立ったのは早朝。街がどっちかも分かってない。さてどうしたものか・・・。
まず頭切り替えにはコーヒーね。コ・・・コーヒーをくれぇ~。
と見回すと、あ、マ○ク見っけ。

よしよし、南半球初マ○ク体験よ、と入って行き、大して食べたくもないけど、コーヒーだけ頼むのは恥ずかしかったので、朝メニューのエッグマ○クマフィンとコーヒー。知ってるもんね、コーヒー注文できるもんねぇ~と、自信満々、
「Coffee with cream, please。」
と、注文したら、
「クリーム?ねぇよ、んなもん。」
と、そっけない・・・。なんだよ、この国。ブラックしかないってのか?朝から感じ悪いったらありゃしないわよ、と、
「じゃ、何だったらあるの?ミルクならあるの?」
って聞くと、
「もう入ってるよ。もっといるの?!」

え?・・・あ、コーヒー真っしろしろ・・・。これ以上は結構です、ハイ。

ところ変われば、コーヒーの注文方法も変わるようで・・・。NZでは、ブラックコーヒー希望者は先の申し出が必要かも?やったことはないけど。

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ウチの旦那、コーヒーに砂糖ざくざく入れてました。当初は1杯のコーヒーになんと砂糖4つっ!も入れてやがりました。4つっ?!ってシロップじゃなくて?!本人曰く、溶けてないザリザリ感も好きだったとか・・・。今では徐々に減って、なんとか二つ・・・ふぅ。やっと人間に近づいたようです。

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2006年8月18日 (金)

ええ~い!!

 ある程度長いこと人間やってると、踏ん切りや諦めが付かないこともたびたびあったりするでしょ。自分では引きずる方ではないはずだけど、それなりにダメージを受けた時、『ええ~いっ!』と、どこかから飛び降りてしまいたいような衝動に駆られる・・・。って別に死にたい訳じゃなくてよ、リセットって感じかしらね。

 そう、昔から「清水の舞台」から飛び降りるつもり、っていうじゃない?・・・うん?あれはあくまでも『つもり』で飛んでないのか・・・。

久しぶりに辞書を引くと、
○清水の舞台から飛び下りるよう
 非常な決意をして物事をするときの気持ちの形容。

だそう。更にネットを繰ってみると、清水の舞台は高さたったの13メートル。あんまり高くないのね?飛び下りた人も本当にいたようで、生存率は85.4%だそう。

そんな低いんじゃ踏ん切れないわ~。リセットも出来ないし・・・。って、普通はあそこから飛び下りませんからっ!誰よ、飛んだ人騒がせは?!

 以前、NZに遊びに来てくれた友人、彼女にもどうやらそんな時があったよう。NZ観光目的は、『どこか高いところから飛び下りる!』
空から飛ぶか?と様子を見てたけど、生憎、天気に恵まれず。

でも飛びたいそんな彼女が取った手は、

Photo_8

オークランド名物、スカイタワーにある、地上192mからのスカイジャンプ(バンジージャンプ)+宙吊りのおまけをリクエスト。シェーまでばっちり決める余裕。やるなぁ。

これでは物足りなかっただろう彼女。
次回の訪問は、是非晴れの多い時期にお越しくだされ。

かく言う私も数年前だけど『飛んだ』ことあり。それも・・・。

12000ft2

12000フィート上空から。ってもしや富士山並みの高さ?ひょぇ~~っ!!
※下ッ側の赤い服が私。

人生に行き詰った時、突き当たって身動き取れない時、優しい自然と、アドベンチャー(笑)溢れるNZがお迎えします。(私、今日は観光局の回し者?)

ただし、飛び下り系は一部のマニア(笑)に限るかも・・・。

最近、また飛びたくなってるSATO。再セットアップの頃かしら・・・?

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余談ですが、『フンギリがつかない』と言う言葉を、結構大人になるまで、(コホン)『糞切り』がつかない、とおもってました(恥)。なんだか『すっきりしない感』がよく・・・(以下自粛)。
またお下劣で終わりそうな今日。失礼しました(笑)。

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2006年8月17日 (木)

ビタミン補給のはずが?

 今週、あんなことこんなことでガックシ風邪引いた私。

 寝込むほどでもないし、こんな時は栄養補給よっ!と、レモンをたんと買ってきました。

『NZの家には必ずレモンの木が生えてる』という噂があちらこちら(噂ってか、友人宅だろ)まことしやかに囁かれていますが、実はあるのよ、ウチにも・・・。

ほらっ!↓
Photo_98 室内より撮影。寒いし。

これは本当にレモンなんだろうか・・・。てか、枯れてない?

と言う訳で、我が家での収穫は諦め、八百屋に走った次第です。

蜂蜜に漬けちゃおっか、それともなんぞ作ろうか、などと考えてたのですが、我が家の地味なマイブーム、(今更ながら)カスピ海ヨーグルトと一緒に食べられるように、マーマレードにでもしましょ!!ビタミンCと乳酸菌が一緒に取れる!みのさんに誉められる?などと、ひとりほくそえむ・・・。煮込みゃいいだけだしな、こりゃ簡単さぁ~。

 ところで、『VITAMIN』。アタクシ、~りかの生活が長ごぅございますからぁ~(←ウソ。真っ赤)、つい、『ヴァイタミン』と発音しておりましたら、タクの訛った主人(←バリバリ南ア弁、でも本人訛ってないつもり)に、
「正しくは『ヴィタミン』っ!ヴァイタミンなんてのは、めりけんの言うセリフだ!」
と、言われましたのよ~。面倒だわ、英語ったら・・・。

ところで、レモン。

輪切りにした後、グラニュー糖と一緒に焦げないように気を付けて煮込み続けたレモン。部屋中に充満する、健康になりそうな(笑)ビタミンCの香り。あら、いい感じではなくて?

もう少し煮たらいいのかな、と煮ても煮ても何かが違う気が・・・。

おかしい。やっぱり何かが違う。そのうち段々柔らかくなってきて、レモンのジャムが出来るはずなのに・・・。


全く柔らかくなりそうにないのはなぜかしら?
と、どんどん予想とはかけ離れてきた・・・。

もちろん、砂糖とレモンだけ。仕上がりが食べられないはずもないんだけど、出来上がりはなんと・・・。

Photo_99美味いけどね。

ついでに、レモンピールにチョコまでかけちゃってるし、私。

おかしい・・・。簡単に煮込むはずだったのに何してんだか?

コレは失敗なの?それとも成功なの?

結論: 頭が回らない時に慣れないことはしない方がいいな。
マーマレード買ってこよっかな、これはヨーグルトに入れられないし・・・。

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皆さんのお盆休みは終わりましたか?どうでしたか?会社に復帰の方も、家族のお世話が大変だった方も、まだまだ休み続いてる方も、身体にはお気をつけください。
ちなみに我が家、今室内11度です。風邪引くだろっ!!って、引いてるよ、もう(笑)。

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2006年8月16日 (水)

日本語vol.3~買い物練習編~

今タームの登場人物一覧: 
SATO、万年初級のウチの旦那、ゴーン似 『いいえこえ』マークさん(♂)、年末の日本行きに向け特訓中 『かんふー』PHさん(♀)、息子の嫁が日本人、頑張るジョンじいさん、仕事の都合で日本語勉強中 『フトッパラ(←最後に解説)』VIさん(♂)、中華美人で出来もいい SHさん(♀)、一週遅れて参加、追いつくために奮闘中 ビビアンさん(♀)、そして顔もキャラも濃いトンチンカン RAさん(♂)。
そして今回の欠席:初回クラスで笑いっぱなしだった『ゲラ男』 JAさん(♂)、ブロンド美人 日本語は苦手か?キャリンさん、そして多分来ないだろう LAさん(♀)。以上でお送りしてます。


前半のあらすじ
風邪気味なSATO、第3回のレッスンに臨んだものの、どうにも悪戦苦闘中。かな練習を終えてグッタリしてしまう・・・。でも今回の本題、『買い物練習』が待ってるぞ。先に進もうとするSATOを待ち受けるものは・・・?

どうなるSATO?どうするSATO・・・?
次回に続く・・・。

ってのはウソ、もう続きません。

じゃ始めますか。

先週、お金の数え方を勉強済み。
今回は、私が帰国した際、財布に残ったなけなしの虎の子(古っ)を持参し、まずは本物の日本の小銭とお札を見てもらうことにしました。特に穴あきコイン、そしてアルミの1円にも興味津々。

生憎1万円札以外は手元になかったので、5千円、千円、2千円札もおまけに(←見かけませんが・・・)ネットから見本をA4用紙に印刷し、持って行きました。
Bne10000_1 ←こんな感じのヤツね。

そこに、毎度天然の域を通り越した質問が飛び出てくるRAさん。
「この札のコピー、どうして赤い線があるんだ?」
・・・授業に全く関係なす。コピーだからだよっ。
こればかりは、ジョンがジイサンらしからぬ素早さで反応。みんな彼にイライラ?ぷっ。
「世界各国、どこの国でも札のコピーは当然違法!偽札防止のために決まっとるじゃろがっ(←ジイサン語に勝手に変換)!」

代弁ありがとう、ジョンさん・・・。当のRAさんは、
「ふ~ん・・・。」
って。チミ、まさか何か企んでるないよな・・・(笑)?


一通り、本物のお金を使って、金額の読み方を復習、そして物の数え方(ひとつ・ふたつ・みっつ・・・+いくつ)を覚えたところで、今度はお買い物練習。

まずは、外国人が立ち寄るには代表的、ファーストフード店の設定。

ファーストフード店のメニューの発音は、英語のそれとは違うことに留意しながら、笑いながら、笑われながらでもいいから繰り返すのよ(←ちなみに、ここテキストにはローマ字つき)。

「ハンバーガー、コーラ、コーヒー、ホットドッグ・・・。」
「ハンバーガー、コーラ、コーヒー、ホットドッグ・・・。」

そこに・・・。え?また質問ですか、RAさん?

「日本では、『ほっといぬ』というのか?」 ←至って真剣。

・・・(しばしの沈黙)

はぁ~っ?!何のことですか?
ほっといぬ?ホットいぬ?ホットイヌ?(脳内エコー中・・・)


嗚呼っ!
そうだ。さっきのかな練習、『な行』で、ぬ・・・いぬの『ぬ』として練習したっけ。でも『ほっといぬ』とは、これいかに?それも、『きょうはさむい=Cold』の対称として『あつい=Hot』を、冒頭で説明したのに、『ホット』はそのままかよ?

「え~っと・・・(汗)。『Hotdog』は、さっき言ったように日本語でも『ホットドッグ』です(←そこに書いてあるし)。でもって、『いぬ』を茹でたらSPCA(Society for the Prevention of Cruelty to Animals、=動物虐待 防止協会)が飛んできます。」ここ笑ってね・・・(疲)。

のはずが、当の本人はと言えば、
「ふ~ん・・・。」
・・・。目的は授業荒らしか?

なぁ、頼むから、説明聞いてくれよっっ(号泣)!!冗談ならともかく、全く真剣だから尚更にイケない。・・・泣かないもん、グシッ・・グシッ。

では気分を変えて・・・。
え~っと、ひとつふたつ・・・、の数え方以外にも、勉強しましょうね。

海外に旅行に行って、家族や友人に手紙を出したりますよね。数え方を知った上で、はがきと切手を買う練習もしましょう。
1枚、2枚、3枚・・・、+何枚。「枚」は、薄っぺらい物を数える時に使いますよ、と数を復唱。

「例えば、『はがき3枚と切手を5枚下さい。全部でいくらですか?』と言えば、ほ~ら、もう買い物が出来ますね~。」

と、練習に進もうかとしたところで、またキミかっ。

「切手とはがきは、普通同じ枚数買うだろ?!」

説明聞かないのに、そんなところだけは聞いてるのか、RAよ(←もう呼び捨て)?!例えば、って言ったろがぁ~っ?!と、そこにVIさんが切り込んだ。
「別に同じじゃなくたっていいじゃん。2枚張る人だって、記念に欲しい人だってあるだろうし。」
落ち着けキミらっ。た・と・え・ば、だ!何枚買おうと知ったことかっ。

「どうでもいいじゃん、そんなこと細々とうるさいな~っ!!」
ってのをぐっと我慢したSATO(涙)。自分で自分を誉めたい(古)。カラータイマーは点滅から点灯に変わって、もうダウン寸前。ああ、もう消えてしまいたい・・・。笑みも持続しないの・・・。

はいはい、じゃいよいよ買い物練習ね。順番に回りますから、SATOとペアで練習しましょ。聞いててね。

シーンは選択可。今日勉強したファーストフード店、靴屋、郵便局で、私が店員。さ、行ってみよー。

出来のいいマークさんにサンプルとして回答して欲しいんだけど、今日の彼は『NO VOICE』。しょうがない、旦那で我慢してやろう(←偉そう)

「いらっしゃいませ。」
「すみません。あれを見せてください。」←こそあど練習済み。
これですか?」
「はい。いくらですか?」
「○○円です。」
「高いですね。じゃ、結構です。」

ハナマル。テキストのサンプル会話通りだけど、理解してたからオッケーとしよう。さすが2回目、先タームと同じ勉強したんだ、出来て当然。

「ハンバーガーは年寄りには良くないんだけどな・・・。」
と、冗談を言いながらジョンじいさんもチャレンジ。
「コレをひとつと、コレをひとつ下さい。」
と、『コレ』を使っての指差しもありよ、上出来。ジョンさんは、
「息子の嫁が日本人。日本語喋って驚かしてやるんだ!」
と頑張ってる。

中国人のSHさんとビビアンさんは、本当に熱心。特にSHさんは勘がいい。
VIさんは、仕事で時には日本人も相手にするらしく、耳にしたことがある言葉も多いよう。
そして声を振り絞ってマークさん、さすがに応用も出来てばっちぐー。
PHさんは、どちらかというとシャイ。出発も近いし、もっと発話のチャンスを多くしてあげたいな。

そして・・・。今回もうお馴染み(苦笑)、RAさんの番。

「いらっしゃいませ。」
「あ~、スミマセン。(白い靴の絵を指差して)あ~、コレは白いですか?」
白いよ、ああ、それは白いよ・・・。どこをどう見ても白だろが!(←SATOキレる。でも心の声)
「あ~、あ~。スミマセン。コレはシロはクツクダサイ。」
・・・。だから、聞いとけよ、サンプルでみんながやった会話をよ。
「はい、白い靴ですね。これですか?」 笑顔笑顔よ、アタシ。
「ゼンブでぇ~イクラデスカ?」 答えてくんないし。

ってか、靴は片方ずつ買えませんっ!!

※当然ですが、全ての話はノンフィクションです。フィクションならどんなに嬉しいか・・・(涙)。

RAさん、真面目に毎週はるばる遠くからやってきて、トンチンカンな質問をして、すごく楽しそうに帰るのです・・・。質問には、悪気もゼロ。思ったままを口にしてるだけ・・・。むしろ日本語を楽しみにしてるみたいですが・・・ああっ、私はどうしたらいいのっ(号泣)?!


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←すっかり打ちのめされたSATOに、是非慰めのクリックをっ!
最後に、「買い物には『お釣り』、Changeを貰い忘れないようにねぇ~。」と話してたら、VIさん、「
ツリハイラナイヨ』、ってのはどういう意味?」・・・。むむ?オヌシ、そりゃチップだな(笑)?説明したら、自分の頭バシバシ殴りながら(←?)「釣りは要るよ、いるんだよ。ダメだ、どこでそんなこと覚えてるんだ、オレ。」と、1人突っ込みの記憶リセット中。ふふふ~ん♪そのセリフ、時と場所によってはモテるかもよ~・・・VIさん、フトッパラ~ッ♪

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2006年8月15日 (火)

日本語vol.3~ひらがな編~

 日曜日の子守で風邪を引き、かなりヨレヨレでゲロゲロな私。2時間ひとコマの授業、私の集中力が切れそうだな・・・。ああ、行きたくないが代わってくれる人もいない・・・。

なんて気分で始める授業に限って、もう収集がつかないくらい予想外の展開になる、と決まってるもの。マーフィーもそう言ってるし(←ホントか?)

ヨレヨレの私、結果としてはヨレヨレの授業だった。旦那は楽しんでたらしいが。
途中、何度も『妙なソーテー外の質問』というカウンターパンチを次々食らい、スリップダウンやKO連発の私。でも結果としては、なんとか最後まで踏ん張ったわよね、私・・・と自己満足の自己完結。まるで先日のボクシング某世界タイトr・・・(以下自粛)。

 教室に入ってくる学習者の人たちに、
「こんばんは~。」
と、声をかけると、元気よく
「こんばんは~。」
と返ってくるようになった。それだけでも嬉しい瞬間。

そこに少し遅れて、ゴーン似のマークさん登場。
「こんばんは~。」
と、彼にも声をかけたら、目で挨拶?しながら近寄って来て、メモを出す。

うん?どした?
『いいえこえ』
あら?何かしら?『いいお声』、ってこと?嬉しいわ~。(←天然)

「(声が出ない)。」
と、嗄れ声。ああ、『いいえこえ』=『NO VOICE』ってこと?!(←『いいお声』とはちごたようです、恥)。すると、通じてちょっと嬉くなったマークさん、
「この日本語は正しかった?」
・・・あら、図に乗った?(笑)・・・いいえ、正しくないけど、調べた努力、書いた努力、風邪でも来てくれた努力は素晴らしいよ。ありがとう。

さて、第3回の出欠は。

女性陣は、Ms.Sh、Ms. Ph.、ビビアン参加で3名のみ。一応バリバリやる気のメンバー。特にMs.Phは、この12月から日本で働くのだそう。出来不出来はともかく、行く前に日本語の勉強を、っていうその心意気、オバちゃんは気に入ったぞ、ウチの旦那とは違う(きっぱり)。

今回休みのキャリンはどうか分からないけど、多分Ms.Laは『脱落』、もう来ないでしょう・・・。初回でイッパイイッパイぽかったし、あ行で挫折してたし・・・。

男性陣は、Mr.Ra、ジョン、マーク、Mr.Vi +ウチの旦那、と5名。Mr.Jaが休み。

合計8人。ま、いっか。コレくらいの人数ならやりやすい。

よっしゃ、始めまっせ。

え~っと、まずは恒例かな練習から。今日は「な行」と「は行」。

「前にも言いましたが、ひらがなは、中国から来た字を元に作られたもので・・・。」
と、口にした途端、ああ、英語がまともに分からないこの人、Mr. RA(←キャラも顔も濃い)が、

「なんで日本人が中国文字と関係あるんだ?」
「昔の日本人は中国人なのか?」←なんでこうなるの?
「なんでそんな形の字なの?」

・・・こういうあさって方向から後頭部直撃系(!)の質問が一番困る。脱線しまくりな上に、大体、一生懸命説明したところで、どうせ分かんないから「ふ~ん・・・」で終わるんでしょが?!でも一応、

昔の日本が中国大陸と交流があったこと、
昔の日本はマオリ語のように、話し言葉はあったけど、書き言葉を持たなかった、と言われてること、
そこで渡来してきた漢字の音を借用したこと、
行書、草書などの書き崩しの段階を経て、ひらがなが出来たこと、

などなど、回らぬ頭で説明すると・・・。

「ふ~ん・・・。」

嗚呼・・・。なら聞くなよっ。そしてとどめが、

「じゃ~さ、字を書く前の日本人は、何をしてたの?」
そんな授業じゃないし、知るかっ?!生きてねぇよ、そんな頃っ!!と思うのを涙と共に(←大げさ)ぐっと飲み込み、
「う~ん・・・。狩りでもして洞窟に住んでたんじゃないかな?アハハ。」
と、冗談半分ニッコリ言ってみた。みんなもアハハ・・・。そうそう。

と、おいRAさん!!これだけを書き取らないっ!
ここは笑ってくれ、頼むっ(涙)。

早々ともうヘロヘロ。でもまだ始まったばかり・・・。

な行の説明が終わり、次はは行。テン(゛)やマル(゜)も説明しなきゃ。

ここで、『いいえこえ』のマークさん、声を振り絞って質問。
「『は』は、前に『KONNICHIWA』として出てきてるけど、『WA』と『HA』はいつ使い分けるの?」
さすがゴーン似(←関係ナス)、素晴らしく質問の切れがいい!

例えば、前に単語があって、
『きょう げつようびです。』
『これ ペンです。』
『わたし SATOです。』
などの場合の『は』と、特例として、
『こんにちは。』、『こんばんは。』、
の場合は、『』と書いてあっても『WA』と読む、と説明。

ゴーンは納得したよう。いいヒトだ・・・(涙)。

次いで、『ひ』。

ここでチャチャを入れたのは、ウチの旦那。

どっからそんなことを覚えてきたのか、
「その『』と、『HIBACHI』の『』は同じ『FIRE』のことか?」

はぁ?・・・ってか、アナタ、火鉢ってどこで読んだのさ?!
と思ったら、ここでMR.VIさんが口を開く。
HIBACHIって、炭入れて使うBBQコンロのことだろ?こないだホームセンターで売ってたぞ。」

デン。
↑NZのネットで発掘した参考商品。HIBACHI・・・どこが火鉢やねん?

・・・マジっすか?誰よ、そんな名前付けた人?

ふと見ると、それ見たことか?オレだって正しいこと言うんだ、たまには、と言わんばかりの得意げな旦那。きぃ~っ!

『ふ』に来たら来たで、今度は日本行きが迫るMs PHさんから一言。

「『ふ』・・・は、カンフーの『ふ』?」

そうね、音は一緒。でも前にも言ったように、外来語を表すのはカタカナの仕事。カンフーは中国のものだから、カタカナで書くのよ(涙)。

カンフー、空手、テコンドー、違いが分からずキョトンとしてるPHさん。やはり黄色人種の文化は全てゴッチャゴチャらしい・・・。顔を見合わせて、苦笑いする中国人、ビビアンさんとMS SH、そして日本人の私・・・。



ってな具合で、ちっとも先に進まないひらがな練習・・・(涙)。

既にカラータイマー点滅中、SATOの気力は続くのか?!
この後、変てこ質問の攻防は続くのか?!

大荒れの後半に続く・・・。

Banner_01_111←いつもクリックありがとうございます。とても励みになります。
いや~、正直、昨日は参りました・・・。ここまで書いただけでも長過ぎっ!でも後半、私だけのネタにしとくのはもったいない迷答チン答続出だった(笑)ので、今日は2部に分けちゃいました。
ではまた明日ぁ~・・・。 さ、風邪薬でも飲むとしますか。

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2006年8月14日 (月)

母は強し?!

 まだあと少しお盆休暇中の方。混雑、渋滞を縫って帰省中の方、Uターンラッシュ中の方。夏休みもう終わっちまって、クソ暑いけど働いてるぜ、バーロー!って方。そして、休みって何のことかしら?と言う方々も、皆様、お疲れ様です・・・。

一句。
夏休み ああ夏休み 夏休み。 

休みってば、あればありがたいけど、家族サービス、旅行、帰省、暇つぶし(←これは違う?)と、普段と慣れない環境で、お疲れの方も多いか、と思います。

 
 かく言う私も、昨日はヘロヘロに。

 昨日の午後、私に突然降って湧いた惨劇出来事。それは・・・。
 100%KIWIの、やんちゃクソ坊主2人の子守!!なんでやねん?!
って、事の次第はこうなんです・・・。

 昨日の日曜。正午ちょっと前、突然電話が鳴った我が家。
旦那が電話に出ると、相手は以前の学校の同僚。
「突然だけど、今日午後時間が空いたからさ、お茶でもしない?行くわ。」
という、こりゃまた唐突なお申し出。彼女とは、私、1度だけ会ったことがある(らしい、覚えちゃいません、何十人もいた中の1人なんて)。
「別に、キミは用事があるなら来なくてもいいよ。」
と、旦那は言ってるけど、ま、会ったことあるんならしょうがないかな、と、セミひっきー(笑)の私もしぶしぶ一緒に出かけることにした。←自分の友達の時は、喜んでスキップで出かけられるのにな、私。ぷぷっ。

 2時頃、ベルが鳴って先方到着。
向こうのご主人と、彼女。戸を開けた旦那が、
「あ、子供たちも一緒に来たんだねっ(嬉)!」
そして・・・。青い目のやんちゃそうなガキ活発そうな男の子が2人・・・。

 え?ウソっ?!まだ戦闘態勢心の準備も出来てない私・・・。ガキ連れとは聞いてないよ!と、思った途端にチビの方がドタドタドーン!ドサァッ!と室内に走りこんで、おまけに倒れこむっ!なんじゃこいつら?!
目ざとい奴ら、次は我が家の片隅で、でっかいオブジェと化していたバランスボール(スイスボール、っての?)を投げてよこすっ!でかっ!!
ネコ達は、咄嗟に身の危険を素早く察知、走って逃げてったし。
ここは運動場じゃないっ!外行きなさいっ!とウチは親に怒られたものですが・・・。

ぐぉるぁ~~~っ!!このクッソガキィ~がぁ~~っ!!
静かにせんかぁ~~~っ!!!

と、思うのは私だけ。久しぶりに話が弾みまくってる旦那(←男3人兄弟育ち)と、その夫婦(どっちも教師)。そして母が一言、
「あら、ウチのコはシャイじゃないのねぇ~。あはは~~♪」

オイ、さっき、行かなくてもいいよ、って言ったよな、旦那? 
でもこの様子じゃ・・・

拒否権発動の余地なしですよねっ?!

可愛いお子ならまだしも、知らないクソガキは嫌なんじゃっ!

でもここはNZ。我が子のしつけのため、と例え手の甲をピシャッとやろうが、『虐待』と逮捕されかねない国・・・。ましてや両親の目前だし、とじっと我慢。(←『体罰禁止法案 国会で審議』。確かこの後、法案できたような記憶が・・・)物差しでよく怒られたけど、ウチの親は逮捕なのか。

 ガキどもお子達は5歳目前と6歳。どちらも♂。
三人姉妹で育ち、姉たちの子供も全て女、っていう見事なまでの女系家族で育った私には、『オトコノコ』ってのは全くエイリアン。参った・・・。だからと言って、アッチ系ではありませんが。

ドタバタしてるのを見てた父。とうとう口を開く。ガタイもでかい父はマオリ系。威圧感たっぷり。ビシ~ッと言ってやってね、ビシ~ッと。

「オイ、NO。」
以上。・・・えっ、それだけ・・・(涙)?

「ここではなんだから、お茶にでも行こうよ(汗)」
と外に連れ出すことには成功。ただし外は降ったり止んだりの激寒の冬空・・・。トホホ・・・なぜに私が・・・?

公園の滑り台に到着。
最初にエネルギーを費やしてもらわねば!と思ってる矢先・・・。

ちょっと、お母さま?
あんなに元気だったけど、その滑り台の影でモジモジしてるお宅のクソガキお坊ちゃま、ちびっちゃってませんことっ?!

するとその母、
「あら~っ、でも大丈夫よ。滑り台もホラ、さっきまでの雨でドロドロだから誰も気付かないわよ。そのうち乾くし。」
って・・・。いいんですかっ?!
※その後、雨になったので、多分あのシッ○も流れたわよねぇ~。今朝も降ってたし。って、違っっ。そうではないのよっ!!

雨も降ってきたことだし、とカフェに移動。
おちび達の相手は相変わらず私。しかし日本人の子供でさえ、舌っ足らずな子供の話は慣れてる親だけの暗号のようなものなのに、KIWIの子供の言うこと、さっぱり分からず・・・。そして子供はぶしつけ。。。そんな同情するような目で見ないでよ、大人の言うことは分かってるのよ、ふんっ。

遊ぶだけ遊んで、食うだけ食ったガキども(もう伏字もなし)の訪問で終わった1日。帰りがけ、旦那の手を握ったチビが、旦那に向かって、
「ねぇねぇ、ウチにおいでよ。遊ぼうよ。」
・・・。あの?遊んで差し上げてたのはワタクシではなくて?

ああみんな、どこでも行きやがれっ!行っちまえ。
でもな旦那、ガキのその手はシッコの手だぞ?!(←そのまま物食ってたけど)
や~い、旦那なんてエ~ンガチョだ、エンガチョ!

あら、アタクシとしたことが・・・。コホン、失礼しました・・・。

 
Banner_01_111←いつもクリックありがとうございます。とても励みになります。
帰りがけに、その奥さんからの申し出が・・・。「来週ね、親戚一同集まるの。子供だけでも10人くらいかな?もしよかったらおいでよ、楽しいわよ~。」え~っと、結構毛だらけネコ灰だらけでございますのよ、ほっほっほ。
旦那はといえば、「楽しかったよな~。」って。きぃ~~っ!ぶっ殺すわよ!!結局、クソ寒い中滑り台横で立たされてるわ、雨に濡れるわで、風邪を引きましたことよ。ちっ、やってられねぇぜ。

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2006年8月13日 (日)

泡入りコーヒーはお好き?

 マグカップに入れたばかりのコーヒーからオレンジの匂い・・・。またかよ?!

 最近よくある光景。それも気付くのは私だけ。

ふっふっふ。出どころは分かってるのだよ、明智君・・・(←誰が?)

Photo_94

↑オレンジオイル入りの食器洗い洗剤。新製品(だと思う)in NZ。

以前使ってた、『マ○レモン』のような大きなボトルの普通の洗剤ではなく、チャー○ーコンパクトのような、『一滴でぎょーさん洗えまっせ』の濃縮タイプに最近買い換えたところ。これのおかげで、オレンジの香り、洗剤味のコーヒーやお茶に出会う確率が増えてしまった・・・。

というのも、多くの外国人、特に英国圏住民の皿洗いに驚いた歴(長っ!)ありの人ならもうお分かりでしょうが、旦那(南ア出身NZ人)の食器の洗い方に問題があるのよ。
Photo_95

↑こちら、一般的なNZのシンク(ってか、ウチのシンク)。ちっちゃっ!洗い桶サイズ。フライパンがギリギリ入るかな?おまけに蛇口は別々、お湯の温度調節は不可。

ここにお湯を張り、タラ~っと洗剤をいれ、チャプチャプブクブク・・・。それに皿やら鍋やら全部ぶっこんで、ガチャガチャ言わせるスポンジで撫でる。その後。そのまま=アワアワのまま、ふき取って、ハイおしまい。後は片付けるだけ。
コレが旦那の育った文化では正しい(らしい)。
もちろんお皿もコップも泡だらけのまま。そして何より、皿にはぎっとり油分も汚れも付いたまま、ドボン、ブクブクガチャガチャなので、ヌメヌメギラギラだったりする(擬音語、擬態語満載)
ギャ~~~ッ!!と思い、
「とりあえず溜める前に油分だけ洗い流してくれっ!」
と頼み、そこだけは旦那を教育するに至りました(笑)。

最初は手伝ってたけど、まだ汚れ落ちてないだの、濯げだのと、横で小姑化してくる私(笑)、明らかに嫌がってる旦那(笑)。
ということで、旦那1人の仕事になりました。我が家のアナログディッシュウォッシャー(=旦那)には文句は言いませんよ、ハイハイ(やってくれれば楽だしね、ふふん♪)

でもね、濃縮タイプの洗剤はガチャガチャだけでは落ちないらしく、それがオレンジ風味のコーヒーを招くことに・・・。だって、匂いだけではなく、味も石鹸のままだったりするのよ。私の口からシャボン玉が出そうで、
「ホレ、匂うざましょ?」
と言って嗅がせても飲ませても、
「そっかぁ~??」
と、分からんらしい彼。なんでやねんっ?!

え?嫌なら自分でやれ?
やりたいんざますよ。でもね、タクのナニが、
ダーリン、キミの手が荒れてしまっては大変だから(←真っ赤なウソ、ってか妄想。こんな理由は全くなし)キミ作るヒト、ならボク洗うヒト(←こっちが本当)。」
と言って、洗ってくれるのざます。ありがたいやら悲しいやら・・・(涙)泡は嫌よ。


でも、人間誉めて育てよ。←え、違う?


 私の知る限り、こんな洗い方はアメリカの知人には見かけたことがなかった習慣。旦那の知るフランス人もキッチリ濯ぐらしい(←なら君もやってみないか?)。でも、カナダ在住歴ありの私の友人曰く、シンクは2つあり、『洗い用の泡入りシンク』から、もう1つの『ザブッと漬けちゃって、ハイおしまいシンク』(なんじゃこの名前?)をくぐらせてから、拭く、ってパターンらしい。←これはNZよりも、もっともっと上等です(キッパリ)。こっちは泡のままで、全く濯ぎませんから。シンク下のディッシュウォッシャーには、チャンと濯ぎ機能付いてるのにね。気付けよっ。


 直接見るまで全く信じられなかったこの習慣は、英国圏特有のものですか?

他の国、他の地方ではどうなのでしょう?
皆様からの情報、お待ちしてます。

 そこでふと考えてみる。アレをなんと言うか。

英語では、SINK(シンク)。辞書を引くとまず最初に出てくる意味は、『沈む、沈める』。

日本語では流し。文字通り、「水を流すところ」。

ああぁぁ~?ここからもう違うの?!そりゃ~修正不可よ・・・。

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←いつもクリックありがとうございます。更新の励みです。
え~っと、一応「何で濯がないの?」と、ある友人に聞いてみました。
答えは、「これは濯がなくても大丈夫なヤツだから。」

Photo_96

おバカっ!


そんなこと、
ひとっことも書いてないわよっ!


※ところで皆様、素敵なお盆休みを!

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2006年8月12日 (土)

できるかな?

 21世紀の今、生命のあり方を疑問視するような、クローン技術まで可能な時代となりました。 

 ヒトは神にまでなり得る、とでも言うのでしょうか?

 そしてこちら、暢気なNZ。

 酪農大国NZの、威信をかけた秘策なのか?
 
 農業大国NZの、新たな試みなのか?

 あえて生命のあり方そこものを尊重した上での、新しい『動物繁殖方法』研究が、なんと私の近所でこっそり行われているようです。

そして、今、その現場に潜入しています。

しー・・・。静かに・・・。見つかっちゃいけない。

おまけにこの動物は繁殖中。
もしや気が立ってるかもしれません。ばれないようにして下さいね。


では。

こっそりご覧下さいませ・・・。

Photo_7

雨さえ降らなければ、毎日このプランターにいるこのネコ。

このネコも、KIWIバードのように卵をあたためてるのでしょうか。

それともこのネコ球根は、ちかぢか根が出てくるのでしょうか。

もしくはネコ株分けでも出来るのでしょうか。



春が楽しみ、この研究の今後を見守りたいと思います。

以上、現場からSATOがお送りしました。

Banner_01_111いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
ウチでもやってみようかしら?子猫増えるかな?ね、ピカソ?

P_4 やっぱり嫌か・・・。

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2006年8月11日 (金)

お絵かきと日本語

 私、ゲイジツに関するスキルはほぼゼロ。強いて言えば、書道はとりあえずおっけ、音を覚えることは得意だけど、楽器は出来ないこと、ってことくらい?(←鼻歌以外に役に立たない)
絵心は全くなし・・・。

 ああ、スラスラと上手に絵が描けたら・・・、と思ったことは数知れず。 

 実は、この絵心ってヤツ、日本語教える最大限の武器の1つなのです。
 
 
 昔、まだ日本語教室で丁稚見習(笑)だった頃のお話。

 初級にかけてはドンと任せよっ!のN先生のアシスタントをしてました。

 そこのクラスは、初級も初級、超初級。
昨日今日、日本に着いたばかりの、右も左も分からない外国人ための3ヶ月クラス、人呼んで『サバイバル』。おまけに、常時新入生を受け付けてるので、いつもいつも連日大盛況。国籍もさまざま、共通となる媒介語はなし。
 授業は日本語のみで進めます(直接法、といいます)。ひらがな練習も含め、理解度を確認するためにもアシスタントが何人かつく必要があるクラスです。

 N先生のこのクラスに比べれば、今の私、英語で説明が出来る分、随分ラクしてます。ま、あまり通じない人も若干いますけどね・・・(汗)。


 そのN先生。とても元気でテンポのいい授業、学習者からも、関係者(?)からも大人気。彼女の授業から、沢山のことを学ぶことができました。

 しかし・・・。そんな彼女にも弱点がありました(『あります』かも?)・・・。

 

 実はN先生、とっても絵が苦手。私も絵心ゼロ、デカイ口は叩けませんが。

 初級最初、まだひらがな『あ行』と『か行』を教えてたある日のあるクラス。

これまたいつものように多国籍な学習者で埋め尽くされた教室。
N先生はテキストの書き取り練習を指示。私は、学習者のテキストを見て回る係。

「では、次のを書いてみましょう。『かい』。か、い。書けますかぁ~?」

行動に移し、早速書いてみる人。教えられて書き始める人、周りに聞く人、辞書を引く人、続々。その中で1人、ただキョトーンとしてるのは、その日、そこにいた、漢字はもちろん、英語の1つも全く分からないインドネシアの学習者。

名前は忘れちゃったけど、色の浅黒い、ちっちゃ細いおじさん。ちょっとおサr(←以下自粛)。

多少の英語を使って説明を試みるN先生。

「『かい』は、英語、イングリッシュで『シェル、シェルフィッシュ』です。」

他は中国、韓国含め、英語圏じゃない人も一応みんな頷いた。

けど、彼だけやっぱりキョトーン・・・。

おもむろに絵を書き始めたN先生。

その絵は、そう・・・。
Photo_92

正にこんな感じ。

あ、そこの人笑ったでしょ?

彼女、手元のテキストにあったままを、そのままボードに写し取っただけだったんですけどね・・・。

で、私がその絵をここに真似しただけ。ってことは、テキストの絵が下手ってことね(←無茶)

下手なのは、私の絵でも、N先生の絵でもないわっ。そうよ、テキストが悪いの!(←空しい・・・)

すると、そのインドネシア人、理解したのかふむふむと頷いたっ!

おっしゃ~っ!イケた~~っっ!!
と、思った瞬間、彼の口から出たのは。

ふむふむ・・・。BANANA・・・。」

違いますっっ!バナナじゃないのっ!

ってか、バナナって、インドネシアでもバナナは通じるのか?!こっちの方が新発見でした。

結局、彼の中に成り立った『かい=バナナ論』は、絵の下手な私達ではもはや打ち消せず、やむなくその日は時間切れ。


翌週、
「○○さんのために、昨夜アサリの味噌汁食べたわよ~っ。」
と、アサリの貝殻を持って登場したN先生。

あ、絵が描けなきゃ描かなきゃいいんだ。
準備のためなら、食事内容の変更も止むを得ないけど・・・(笑)。

「これが貝よ、か・い。先週やったわよね?」
と、そのインドネシア人のおじさんに手渡すN先生。
突然貝殻を渡されて、先週を思い出せもせず、やっぱり何のことだかよく分からない彼(笑)。またキョトーン・・・。

嗚呼・・・。

教える方も教えられる方も、若干の巡りと覚えのよさは必須のよう。 石頭のウチの旦那に教えてあげなきゃ・・・。


本当に、沢山のことを学んだ貴重な経験でした。

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絵心のない私。それでも突然の質問が飛び交うクラス、必要にかられてペンを取らなきゃいけませんが、私のお絵かきは『お笑い○ンガ道場』の下手くそゲストのよう・・・つかみはおっけ~?(涙)
後は、笑顔と演技、大きな声、そして皆を巻き込む勢いで勝負(←ホントにいいのか?)。・・・この私の授業、決して日本人、特に知人には見せられませんな・・・。

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2006年8月10日 (木)

やれば出来るコ?!

「送ったからね。」
と言われてから毎日、来る日も来る日も忠犬ハチ公のようにポストを眺めるSATO。

知り合いからの郵便物を待ってました。

だって彼女からのメール。
「送った住所、表記を間違えた!!」
って来たんだもん。NZのシステムと言えば、童謡『やぎさんゆうびん』のよう(←過去記事「今日のしろやぎさん」、「♪しろやぎさんから」)。ちゃんと届くかどうか気になるのよ。

 彼女は、私が手書きで書いた住所を元に送ってくれたのだけど、我が家のは、『1/○○番地、ホニャララ通り、オークランド』。この、NZの住所にはよくある『1/○○番地』ってのを、
「まさか分数(?)ではあるまいな。」
と『Y(ワイ)、○○番地』と、しっかりPCで打ち出し、送ってくれた、とのこと。

そして、いい意味でも悪い意味でもNZに慣れてしまった我が家。
「どうせ『○○番地』の部分は合ってるんだし、NZのことだからきっと届くよ~。あはは~。」
とそりゃも~暢気に構えてました。

 普通なら1週間もあれば着くエアメール。しばし待ったものの、既に半月以上が過ぎ・・・。いくらなんでも遅すぎる。暢気な我が家もだんだん、
「番地違うけど、似てるからここでいいや。ええい!ふんっ。」
って配達の兄ちゃんがよそに入れちゃったに違いない、と疑い始めた。以前、世界のDHLでさえ危機一髪でヨソの家に配達、の過去もあることだし・・・。

そう、ここはNZ。

「まさか、コイツが?」
「いや、もしやアイツか?」
と、近所の住民に対する目つきが悪くなっちゃってたりして・・・(笑)。

わざわざ再度送りなおしてくれた別の郵便が届いた日。早速その送り状を持って、近所の郵便局へ捜索願へ出向きました。

「あのね、コレと同じ送り主からの郵便が迷子になってるの。どしたらいい?」
と聞くと、そこは元祖黒ヤギ郵便局。
「あはは~、ボク分かんないなぁ~。それなら本局のどこかにあるかもねぇ~。電話してみればぁ~?」
とのこと・・・。なんだ、その態度っ。撃つぞ!

そして、郵便局のカスタマーサービスに電話。
「うふふぅ~。どっかにあるかもねぇ~。でも送り主からの依頼じゃないと探してやんないもんねぇ~っ。じゃぁね~!」

きぃ~~っ!!爆破するわよ!

と、数日後・・・。

彼女からメール。

Photo_6

「荷物、無事戻ってきました。」

え~っ?!NZ POSTから返送ですとっ?!

まさか、海外に向けての荷物を、また返すだなんて・・・。そんな手間ひま、NZじゃ絶対ありえないと思ってたのに。

なんだよ、やればできるじゃ~ん。
ってか、局の人も、カスタマーサービスもやる気ナス。返送の可能性すら教えてくれませんでした・・・(涙)。

宛所、尋ね当たらず→返送。
これはごくごく普通のことのはずよね?なのに驚くのは自分だけじゃないはず・・・。

※ちなみに、日本→NZ POSTまでが5日間。そして、NZからの返送には、NZ→日本は2週間かかってたそう・・・なんでやねん。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。毎日の励みになってます。
NZに来てもう4年・・・。スタンダードなカスタマーサービスってのが分からなくなってきてます。
私の望みは、NZの会社に入って、「それはどうかな~?私の担当じゃないからわかんないわ~。あははぁ~♪」ということ。ちっちゃっ!!

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2006年8月 9日 (水)

西洋とTERIYAKI

 このブログのサーバーがメンテナンスでさっきまで触れなかった今日。じゃ、それまでに昨日のコメント返し書いとこ・・・といつもどおりに画面を開き、いつに無く力作(!)を奮闘1時間!書き終えて、さて送信・・・・・・。

・・・したら全部吹っ飛び、1時間分が泡と消え去りましたっ。
コメント欄もメンテ中だったようです。それなら画面開くなよっっ(涙)。

 昨日の日本語クラス、Mr. RAさんの口から飛び出た『TERIYAKI』に、
「テリヤキっちゅうもんは有名なのか?」
という質問を頂きました。多謝、こたつ猫さん。

 テリヤキは、今や日本だけの物ではないようです。醤油の塩気と砂糖の甘みのミックス、KIWIも大好き。町の日本食メニューには欠かせないものとなっています。

 テリヤキファンの旦那もたまに作ってくれます。『チョイ悪オヤジ、オレ流のテリヤキ』とでも申しましょうか。味ですか?どこがどう、って分からないけどどこか違う、何かがいけない・・・。味も、そう、正にチョイ悪・・・。人間、好きこそものの上手なれ、とはなかなかいかないようです。

 先日のフードショーにも、キッコ○マン(←伏字意味なし?)のブースも出てました。ちなみに、AUSのキッコ○マンHPを調べただけでテリヤキ用漬け込みソース(味付け醤油)にはこんなに種類あり。
去年のショーにもいた、チョー不機嫌なKIWIのおばさんが、これまた去年と同じように、『チキンと西洋梨のテリヤキ』を作っておりました・・・。西洋ナシって?!感想ですか・・・。鳥もも肉のジューシーさと、ナシのシャリシャリ感が・・・(涙)。
醤油とナシは合いません。コレに比べりゃ、酢豚のパイナップルの方が100倍おっけ。ポテトサラダのミカン缶だってドンと来い!です。

そういや去年も、不機嫌オバサンから試食した・・・(←嫌なら忘れるなよ、自分)

 
 我が家のケーブルテレビには、料理専門のチャンネルがあります。
ある日の、その番組は、あら、珍しい『アフリカ料理』。アフリカ大陸最南端出身の、料理番組ファン、ウチの旦那が見てる横で、どりゃどりゃ・・・と覗いてました。

 番組MCと、どこかのジャングルを切り開いたような場所に置かれたBBQグリル。
「さぁ、今日はアフリカ料理をご紹介します。アフリカ料理、TERIYAKI BBQの作り方です!!」

オイッ!こらっ!そこのオーストラリア人!?(←大体OZがアフリカ料理を紹介してることがおかしい!)テリヤキはいつからアフリカ料理なんだ?!

と、ブーブー言いながら見てるところに、そのMCが取り出したのは、
「これがSOY SAUSE(醤油)で・・・。」
と、取り出だしたる中国醤油・・・。今度はチャイナかよ。

・・・・今や、テリヤキがワールドワイドなことだけは間違いない事実のようです。

Banner_01_117酢豚にパイン、許せる人も許せない人もクリック。テリヤキチキンと西洋ナシに興味がある人もクリック!ちなみにどちらかといえば、焼き鳥は塩派な私。関係ない?
私の必須調味料は、醤油、塩、コショウ。それだけあれば結構生き延びられます(笑)。旦那は日本にいた時に、昆布のおにぎりにマヨネーズをかけて食べるのが大好きだった!という『マヨラー』・・・。考えただけでキモっ・・・(←使い方合ってますか?)。

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2006年8月 8日 (火)

おぉ~~っ?!な日本語クラスvol.2

 ※注:イブンカ使用上?のご注意。
火曜日は、前日の日本語クラス報告、2時間分のダイジェストなだけにいつにも増して長くなってしまいます・・・。そして今日も・・・。長っ!!お許し下さいませ。  
初めておいでの方へ。
素人ではございますが、日本に引き続き、NZでも日本語を教えることとなりました。その珍騒動の模様は、カテゴリー「日本語クラスにて」をご覧下さい。
 


 この一週間、本当に気が重かったワタシ。大きな原因はコレ(←先週の、『うへぇ~っ!日本語vol.1』)!そして、私の中の嵐を象徴するかのような、ぱっとしない天気の一週間。おまけに、とどめを刺すように昨夜も雨。

 そんな中、また日本語教室は開かれたのでした。
 
新しい顔ぶれでの第2回。先週は、バラバラでマチマチ、好き勝手。どこをどうして行こうか、何をすればいいのか・・・。

では出欠。先週の参加は8人だったはずがなぜか9人に。さて今週は・・・??

女性陣は、先週休んだビビアンさんが登場。一応英語圏増えてよかったねぇ、って思って下さった方、残念っ!ビビアンさんはチャイニーズ・・・。更に多国籍化が激化!
で、今日は5名かと思いきや、代わりにMs.Laが休み。
キャリン、Ms.Sh、Ms. Ph.は挙って参加で4名、数字変わらず。

男性陣、Mr.Ra、Mr.Ja、Mr.Vi、ジョン、マーク、と5名+ウチの旦那。

げっ、増えてるぜ・・・。出席率高過ぎっ!!おまけにウチの万年初級者(=旦那)が、先輩面ならまだしも、また新たな面持ちで参加してる・・・。何回同じとこやるつもりだろ・・・。

 

 ささ、嫌がっててもしょうがない。はじめまっせ。

 先週はひらがなの、あ行とか行。今日は次、さ行とた行の練習。さ行を終えて、
「ハイ、皆さんの知ってる言葉が書けますよね?例えば、す・し。・・・『すし』がもう読めますね?」
ここで先週言ってた、英語がまともに分からない人、Mr. RA(←キャラも顔も濃い)。めっちゃ元気よく、そして待ってました!と突然の発言。
「TERIYAKI!!」
・・・えぇぇ~っ、なんでやねんっ?!

今は、『さ行』までの話。う~んと、て・り・や・き・・・、『き』しか習ってません。今は好物の話でも知ってる日本食の話でもないのよ・・・(汗)。するとみんなが負けじと、『すきやき』、『たこやき』、『てんぷら』続々・・・。もういいっ!こらっ、旦那。キミまで混ざるなっ!

 実はZA行とDA行の2行は、彼等にはちょっと曲者。日本人が小学校で習ったヘボン式ローマ字とは違い、『za, JI, ZU, ze zo/ da, JI, ZU, de, do』と、教えるので、説明が長引くところ。とにかく黙って覚えてくれればありがたいけど、そうはいかない・・・。

「『じ/ぢ』と『ず/づ』は同じ音、『JI/ZU』です。今は殆どの場合で『じ/ず』を使います。」
「じゃあ、『ぢ/づ』は覚えなくてもいいよね。使わないんでしょ?」

一刀両断発言はMr.JA(←若者、先週無闇に笑い転げてた彼。今週は真剣か?)そうだそうだ、と頷くマークさん(←日産の社長、カルロス・ゴーンに激似、笑)。合理的を求める西洋人、1つでも無駄は無駄とでもいうのか。

「いや、使う時もあるのです。ここは初級、まずひらがな全部覚えましょ。徐々に語彙は増えます。」 

実際、『はな』、『みかき』などと、使うのだけど、まださ行、た行の途中。

そして、ちょっと脱線開始。ふざけてみる・・・。

「ちなみに、今、『ぢ』単独で使うことはないのですが、まれに日本の街中で『ぢ』一文字の看板を見かけます(←名古屋中心にも、巨大なヒ○ヤ大黒堂の看板あり)。それはえ~っと、え~っと・・・。ヘモ・・・、ヘモ・・・。肛門の病気ってなんていうんだっけ?」

ふざけたつもりが単語を忘れて自滅(恥)。しかし、いざ、助け舟をっ!とでも思ったのか、挙手したのはウチの旦那。

「肛門?病気?ハイッ!DIARRHEA(ダイアリア)!

ブッブーッ、旦那も自滅。それは下痢お腹よく壊すけどね、ワタシは。

え~っと、ワタシの求めていた答えは、HEMORRHOID(ヘモロイド=痔)。くだらねぇ~っ。・・・みんなに爆笑されました。恥ずかしくてもうオヨメに行けないわ・・・。え?

でも、『ぢ』のおかげでみんなの緊張も解けたのか、何だか先週に比べてとっても和やか。おおぉ~~っ、意外な展開か?!ありがとう、ヒサ○大黒堂!!(※注:ワタシはぢヌシではありません)

コホン、お下劣でしたね。本題に戻ります・・・。


 先週、四苦八苦してた学習者も、各々楽しんでくれていたようで、家に帰って自習をした人が続出。むむ・・・、侮れん!

ここで、ネットを駆使し、復習に励んだ模様のジョンさん(彼はじいさん)から質問。
「インターネットのサイトで、発音練習まで出来る、声が出るサイトを見つけたんじゃけど、なんで日本語を話す時の女性の声はあんなに甲高いのだ?みんなそうか?で、アンタもそうなのか?」

・・・私も、時にヨソイキ(笑)の声で話しますな。 向こうで頷く旦那(←以前、用事で会社に電話をしてきて、私の声に気付かなかったオトコ)。

 日本では、確かにアナウンサーも、女優、声優でも、そして仕事場でも、1オクターブ(笑)くらい高いヨソイキの声の率高し。女性らしさをそういうところで表す文化なのか、英語とは違うところ。そういや英語では、高い声ってのはあまり聞かないなぁ・・・。子供っぽく見られてしまうかも?テレビでも映画でも、ハリウッド女優の声はむしろ高くない。かく言う私も、英語を話す時の声は、日本語に比べると決して高くない(ってか、もともと地声も高くないけど)

 面白いところに気付いてくれる。

数の読み方、金額を読めるように練習した今週。
来週は買い物の練習をしましょう。

 
バラバラなのは相変わらず。例えば、個々人を指しても、外野からバラバラと答えが飛び交うし、それに負けじともっとみんなが我先に(笑)フライングを重ねる!そして、みんなが好き勝手に答える。トンチンカンな質問も相変わらず。でも、その分、前のクラスよりも発言、質問と口数が多いのは確か。

意外とこのクラス、不思議な展開を見せてくれるかもしれない。万年初級の旦那!復習しないと抜かれるのは時間の問題だぞ~っ!

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。毎日の励みになってます。
今回は、目立ったハンサム君すらいないこのクラス、教えててももちろん(笑)、書いてても、そして読んでる皆様も張りは若干少ないでしょうが(笑)、今後個性的なキャラも書き出していきますね。コメント、メールもバシバシお待ちしてます。
しかし、火曜日の記事は長くなって困ります。これでも書ききれなくてよ、奥さん・・・。どしましょ?いい案募集中・・・。希望者、電話受付にする?(笑)

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2006年8月 7日 (月)

食いしん坊バンザイ

 週末、用事でオークランドの街まで出かけたら、観光と思われる見知らぬ日本人家族に遭遇。立ってた私。横で観光パンフレットをただ見つめてるご主人の向こうにいた奥さんに、
「日本人の方ですか?あのっ、オークランドの雨はいつ止むんですかっ?!観光できないんですよね?!」
と、怒られ話しかけられました・・・。ええぇぇ~っ?!なぜっ!

(※注:日本人でもナニ人でも雨は止められません。)

 

 確かに、「晴れる」と言われてたはずなのに、生憎週末は土砂降り。さすがNZの天気予報、とウチでも2人腐ってました(他人に怒りゃしないけど・・・)
ならしょうがない、室内イベントにでも行くか、と出かけたのが「The Food Show 2006」。しょうがないわね、ダイエットはじゃ明日から・・・(汗)。



 会場では、NZ内外の食品、生活雑貨、ワイン、ビール、コーヒーなどの様々なメーカーが、各々の製品のPRと格安販売をしまくるこのショー。入場料は1人$20と決してお安くはないものの、会場ならではお値打ちプライス満載。おまけに試食、試飲しまくり、サンプルもらい放題、と食いしん坊万歳なイベント。各お馴染みブランドでも、新製品お披露目の重要な機会でもあるよう。去年は、なかなかNZでは見つからなかった好物、「野○生活」のようなニンジン+フルーツの100%ジュースをゲット(←NZでは不評だったのか、一年のうちに姿を消したけど・・・)

 
今年も何か、目新しいものないかしらね、と出かけた会場は、

_958 すごい人出。

土砂降りの日曜にもかかわらず、熱気ムンムン(死語?)。
暇人 食いしん坊 酔っ払いのお客さんで会場は満員。


 日本で、仕事帰りに立ち寄るデパ地下では、試食などには手を出したことなかった私。会社帰りに1人で、ってのは勇気もいるものです(←気にするほど誰も見てないのけど)

「ブースで試食しまくりの会なんて、アタクシ嫌ざます。」
と、思っていたものの、何のことはない。入場料まで支払って、KIWIに限らず、お客さんはみな、試食、試飲のためだけ(キッパリ!)に集まるイベントだったわ、これ。彼等の浅ましさたるもの、すさまじいものがある。ええ~い、参加することに意義があるのよ!と、私も突入!あら?旦那は既に遥か向こうで食べてる・・・。

 昼食をこれで済まそうとする者、同様に昼食や休憩を、会場のサンプルで済ませようとする他ブースの従業員まで登場(笑)!親よりガッツリ食べそうな子供連れの一家、中にはビールやワインの試飲ブースで、まるでパブのごとく、カウンターにもたれ、会話が弾む見知らぬ人々と迷惑そうな店の人(笑)。各ブースで試飲出来るようか、『マイグラス』付きワインを販売するブース。それを持ってはしごする客。やるなぁ・・・。

 既に何時間も放浪中という、ほろ酔いの(笑)友人数人にも、あちこちで出くわしたりもして・・・。

当日働いてる人達は本当に大変だろうけど、この会場内、正直、お客さんを見てる方が面白い、と思ってしまった私はフトドキセンバン・・・。

我が家の大きな収穫と言えば・・・。
実演販売中の人だかりを覗いてみたら、背の高いKIWI客の間で埋もれてたチビのアジア人を気の毒に思ってくれたのか(笑)、兄ちゃんがポイッとくれた、ドイツ製不織布スポンジ2枚x2巻。

Photo_4
↑サイズは当社比。しかしこんなにいつ使う、ワタシ?

小太りのハナ・・・。キミもフードショー帰りか?


よくよく見ると、Photo_5 ↓巻いてある緑の紙には、

「2枚で$30、+送料$5で注文承ります。」

とある・・・。

マジっすか?!

私、$60分も貰ってきたの?!
ってか、本当にコレ、そんなにするものなの(←失礼)
くれたと思ったけど、本当にタダだったのかな・・・?

疑問続出・・・。もうしぃ~らないっと・・・(汗)。

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サンプルも一杯貰って、買い物も一杯して、お腹も一杯で帰ってきて、ノンビリネットサーフィンしてたら、
こんなニュース(「寝るだけでやせる」装置を導入 ハミルトンのヘルスセンター)を見つけた私。腹いっぱい食べといて、楽して、出来れば寝てる間に痩せたい。ヒトの欲望はとどまるとこなし。そんな怠け者、私だけじゃなかったのね・・・。
この装置の無料体験させてくれないかなぁ・・・。

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2006年8月 6日 (日)

NZお車事情

 日本では、ひとり暮らしをしてた私。
自動車保有率が高い、と言われる愛知。所用、雑用含め、確かに車は必需品の1つ。運転歴も、とうに2桁年数を軽々と更新中だけど、ぶつけたことは自損を2度だけ。駐禁以外の違反はなし。じゃ、よしとしよう(←って、誰がよ?)。

 運転してた車は、もっぱら日本車専門でした。マニュアル、オートマ共おっけー。トヨタ車、日産車、ホンダ車、ダイハツ車など乗りましたが、そりゃもう、運転しやすかったものでした。

 NZは、人と同様、車も多国籍。人と(当然)違うのは全面的に輸入の状態。自国生産はなし(のはず)。
ドイツ車、英国車はもちろん、アメリカ車、イタリア車、フランス、韓国、オーストラリア、スウェーデン(!)、ロシア(!)、チェコ(!!)などなど。日本車も新車・中古車問わず、バンバン走ってます。

 NZに来て、何の因果か(笑)旦那と暮らすようになり、
「オレの車、いつでも運転してもいいからね。」
と、得意げ、且つ嬉しそうに(←ここ重要)言われたのが・・・。

_022_2 これ。

1970年式フォルックスワーゲン ビートル。通称バグ。

なんでやねん?なんで21世紀にこんなもん運転せんならんのじゃぁ~・・・。

 大体こんなものは町を走ってるのか?っていう素朴な疑問が沸いてきますよね・・・。よね?でも、そこら中で見かけます、これ。もっと古い、窓の小さい、希少タイプ=マニアックなのもアチコチで見かけますっ。
 『知らない人同士でも、ビートルを見かけたらパッシングをする、もしくはクラクションを鳴らす。』と言うビートルを走ってる人達同士の挨拶まであるそうで、そんなマニア同士のルールが成り立つほど、これ、未だに走ってます・・・。ウチの近所だけでしょうか?

いや、ウチの近所に限って言えば、シトロエン ドゥシボーやミニ、モリスマイナー、フォードT(古過ぎっ!)などなど、ビートル以外のクラシックカーもバリバリ現役で走ってます。中には、若い頃から乗ってるオーナーと共に、今やクラシックカーに成り下がってしまった、ってのもありますが・・・。

 ところで、このビートル。そりゃもう、大変な車でした・・・。
 
 ガソリンはたったの20リットルくらい程で満タン。でも車体が分厚い鉄の固まりっ!ちょ~重いので、メチャクチャ燃費が悪い。しょっちゅうガソリン入れてました。
ハンドルは激重、ギア位置も全然違う。ご覧のように、サイドミラーは右に1つだけ。ルームミラー、ちっちゃっ!ワイパーは前面パネルのボタン式(!)。デフロスタは全く効かない。ヒーターなんて、一応あったらしいだけど、暖かさを感じたことはなし。だって・・・。
窓のハンドルも壊れてたし、隙間から雨が降りこむ(笑)。他にもどこかに穴でも開いているのか、車内が濡れてたりもしました。さすがにキノコは見かけなかったけど、虫が飛んでたような記憶が・・・(←外部から侵入?それともまさか・・・?!)
車高が高いので、橋で横風にひどく煽られ、車体の重さも、ハンドルの固さも手伝って、ゆら~りゆらり(怖っ)。
ギアが、背の低い私には遠すぎるので、ギアチェンジは前傾姿勢(!)で、が基本。クラッチは、足がつりそうなくらい重過ぎる。フロントガラスは小さすぎる上、ほぼ垂直(笑)。私が運転してると頭しか見えず。まるで無人車が走ってくるよう、とよく言われました(笑)。
トランクは何も入らず、鍵もあってないようなもの。
エンジン音がうるさ過ぎて、車内では怒鳴り合いのような大声での会話(笑)。ラジオは付いてなかったけど、あってもどうせ聞こえません。
速度計は、なんとマイル表示。うっかり表示の数字だけを信用してると、スピード違反を取られます(←旦那自ずから経験済み。学べよ、キミ)

おまけにこのヒト(ヒト?)、どうにも私を嫌いなようで、私が乗ると・・・。
イグニション(スターター)が壊れる。
ギアチェンジ中、うっかりニュートラルにしちゃうと、走行中でもエンジンがプスプスと止まる(!!)。
坂は全く上る気なし。必死で踏み込んでなんぼ(←ウチは坂の上)
窓が、枠ごと(!!)外れて落ちる。
車を洗ったあと走ると、残った洗剤が沁み込んでくるのか、車の中側でぶくぶく泡が出る。カニ?これはカニ?(笑)
などなど、とにかく人生初めての珍事の数々を、この車で味わうことができました、冷や汗、脂汗と共に・・・。全て事実、誇大広告、偽りなし。信じられないでしょ?

ああ、思い出すだけで恐ろしい・・・。今思えばそれなりに楽しかったですが。

 さすがに、車購入費を修理代が越えそうになった今年(遅っ!)、旦那がとうとう(激安で)手放す決心をしてくれたこの車・・・。こんなだからウチはいつまでも貧乏なのだな、新車が買えたぞ、オイ。

今思えば、ある意味、貴重な体験をした気がします。あくまでも気だけですが・・・。

 これほど、今生きてることを感謝した車は、未だかつて、そして今後もないでしょう・・・(実感)。あ、これじゃ『我が家』の中古車事情だったわね・・・。

 さあ、アナタもNZで生きることの素晴らしさを!って、もっと他の形で味わいたいものだわね・・・。

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この後、やはり2台必要となったため(=この車がもう怖かったため)、私の車として買ったのが、フィアットTipo(超マイナー!)。そして今、やっとマツダのオートマ車・・・。ああ、日本車はやっぱり乗りやすいわ~っっ!!ビバ日本車!でもまだバリバリ中古車、20世紀車・・・。ねえ旦那?ウチは、いつ21世紀の車に乗れるのかしら?

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2006年8月 5日 (土)

南ア弁と温故知新?

 昨日マドレーヌのレシピを載せたはずなのに、なぜか『ダイエット関係』の見知らぬトラックバックが付いてて、『そんなもん作ってる暇に、お前もダイエットせんかぁ~?!』とのお叱り、忠告かしら・・・、と気になってるSATO。今回はそのまま放置しとくことにしました・・・。ふんっ、痩せるわよ、夏までには!きっと・・・。多分・・・。もしかしたら・・・。

 

 ウチの旦那。南ア出身のNZ在住。話せる日本語は、
「ア~、○○サン ゲンキデスカ?」
程度。で、日本人に声をかけては、逆に日本語で返されると、
「ゴメンナサイ、にほんごワカリマセン。」
と、自分から口をきいたくせに、わからない、とすぐ逃げる、という用法で、さっぱり上達の見込みなし。だったら最初から挑戦するな。ってな訳で、日本語は万年初級クラス。 

 しょうがないから我が家の会話は英語なのだが、南アの英語っつうのが分かりにくい。発音のみならず、語彙まで違う。習ったものとの違い以上に、聞いたことない言葉も多く、やっと随分慣れた、とは言え、やっぱり違う感は否めず・・・。

 昨日用事があって、旦那の家族&友人の集まりに行った。そう、南ア人だらけ。同じ英語のはずなのに、何かが違う空間。話の内容よりも言葉が気になっちゃって気になっちゃって・・・。

先日まで開催されてたオークランド映画祭に行った、という話が出れば、
「あそこのMOVIE HOUSEがさぁ~・・・。」
と、来た。ムービーハウス?!これはウチの旦那も使うので大笑いしてたところ。辞書で調べてみると、

映画館
a movie theater;〘英〙a cinema、
辞書にもないぞ。英国圏の英語ですらないのか?・・・南アの映画館は、個室?もしくは公民館の広間でも利用してるかのような響きすらする。

映画館には車で行っただの、という話は、

motorcar。」
と言う。モーターカー・・・。人力との区別化か?ってか、今やモーター以外で走る車を述べて頂きたい。

やれ、ウチのテレビをやっと買い換えたぞ、という話も、
Television Set」がどうした・・・。セットって、この時代、テレビは箱1つだけ、受信機別売りとかもしてないのにセットとはこれいかに。

家族が近々に引越しをする、と言えば、また新たな言葉が。

やれ、新しい家には、アレが入らないから貰ってくれ、これはどこに置く、という話をしてるみんな。入れてみないと分からないのは確かよね、引越しってのは・・・。

Supper Tableってのはまだ何とか分かる。ダイニングテーブルのことだろうな。

しかし!カボド・・・カボド・・・。カボド???
なんじゃそりゃ?とつづりを聞けば、
C・U・P・B・O・A・R・D
だと言う。え?カッブボード(戸棚・食器棚)がなぜ『カボド』?

ここで辞書を見ると、cup・board(文)とある。発音記号は表せないけど、どうやら『カバード』と言うのが近そう・・・。Pの発音はどこ行った?Pは?!カップじゃないのか?!だから英語は嫌いよ。

しかもこれ。100歩譲ってカップボードとして話を聞いてると、作り付けのクロゼットだろが、引き出しのタンスだろが、食品棚だろうが全部『カボド』呼ばわり。全く無節操(笑)極まりない。

そして、お気に入りのナンチャラ・・・。うん?バーズ?ヴァーズ?
VASE?花瓶?ヴァーズ?!
学生時代、これは『ヴェイズ』と習ったわよ?

じゃBaseは?これは『ベース』のままなの・・・。
え?なんでVaseは『ヴァーズ』なの?Vに変わっただけじゃなくて?

発音はつづりと全く関連なし。さっぱり分からん。

旦那だけか、と思ったらどうやら身内友人、それで問題なく通じてる、っつうか、彼等もそうやって喋ってる。あの集まりで変な英語を喋るのは私ってことか・・・。負けた気分がするのはなぜ?


なんだか『古臭い感』が抜けない南ア英語。移り住んだ人々が、独自に築いた文化が残ってるのかも。じゃ、同様にNZの英語も、本国英国からすれば随分違うんだろうな。

昔、日本から海外に移民した人達も、世界のあちこちで古いままの日本語を話してるんだろか?あら?ってことは私もそのうち・・・???なの?かしら・・・。やっぱり・・・?

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どうしよう、江戸時代みたいな言葉になったら・・・。っていうより、新しい時代の言葉についていけないんだろな~。もう新しいテレビ番組にも、歌手(←カシュ?!)の名前にも付いていけてないし・・・。ってかもう読めませんっ!日本にいると読めるようになるのかしら・・・?じゃ~帰ろっかな・・・。え、ダメ?

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2006年8月 4日 (金)

コロリンまどれーぬ

 我が家の間取り。
リビングで日焼けしちゃうほど日が差す割には、キッチン側は日陰、寒い・・・。おまけにそっち側(ってどっちだよ?)から風も吹くので、冬場のキッチンはまるで冷蔵庫。物が傷まないのはいいけど、置いておけばビールも白ワインもいい温度、でもヨーグルトすら醗酵しない冬場。パンを作るなんて時間のかかることはもっての他。寒すぎ・・・。ちょっとオーブン点けたくらいじゃ暖まらないので、趣味兼気分転換のお菓子も、用がなければ作ってませんでしたな。

 でも最近、やっと春が近くなってきたのか、拷問とか嫌がらせほど寒くもなくなってきたので、キッチンにいるのも苦痛ではないかも・・・。ま、それでも日によるけどね。あとひと頑張り。

 

 たまには焼いてみるか?とレシピ本を眺め、キッチン滞在時間が短くて済みそうなレシピを探す私・・・。だってまだ寒いんだもん。

ってな訳で、今日の作品。

_957_1

食べたかったのよ、マドレーヌぅ~。なんかコロコロ。でもイケる!
パッション○良のような熱いちわわんと、ダイエットを誓ってる友人宅に、是非このかほりだけでも嫌がらせに届けてあげたい。あら?匂いだけじゃ嫌?でも、ほらダイエットが・・・。

 生憎こんな焼き菓子、NZでは見たことないので(いつものことだな)、おなじみの貝の焼き型もNZでは売っておらず。型がないから出来ないわ~ん、などと思っていたけど、食べたい時が作り時。発明は発見の母(←ちょっと違う・・・)。どうしたものかと策を練った結果、マフィン型にアルミ箔のカップを入れて解決。やれば出来るじゃん、アタシ。ふふふ~ん♪

材料(10~12個分):

小麦粉60g、ベーキングパウダー 小匙2/3、バター60g、砂糖60g、卵2個、塩ひとつまみ、基本はここまで。↓下がなくてもマドレーヌになるはず。多分・・・。
(お好みで)レモンの皮のすりおろし 1個分、レモン汁 小匙1

オーブンは180℃に暖めておく。バターは湯煎にかけ溶かす。粉類、合わせておく。

1、 卵に砂糖、塩ひとつまみを加え、もったりとろりとするまであわ立てる。
2、 卵が白っぽくなって、6分立てくらいかな?になったら、レモンの皮と汁を加えて混ぜる。
3、 粉(小麦粉+ベーキングパウダー)を1/3量ほど2に混ぜ、なじませる。その後、残りの粉を一気に混ぜ、ゴムベラで切るようにしながら粉が見えなくなるまで混ぜる。
4、 溶かしバターを3に少しずつ加え、その都度切るようにして混ぜる。
5、 生地をスプーンで型に少なめに入れ(膨らむからね)、180℃で10~13分ほど焼く。

やってみると意外に簡単だったわ、このレシピ。表面もホッコリ昭和新山(?!)みたく盛り上がってるし、なんだか可愛い。レモンの皮を入れたけど、これがサッパリしておいしいし、焼けた表面のカリカリ感もあって、ぐぅ~。

試してみますか?お勧めよ~。

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NZで、暇つぶしと気分転換を兼ねてこんなもの作ってますが、日本のように、手軽に身近で簡単に安く(しつこい)買えれば絶対作りませんっ(断言)!ん?じゃ~勧めるな?・・・ですよね。
ああ、おいしいプロのケーキが食べたいぜっ(涙)!

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2006年8月 3日 (木)

裏NZ事情

 記者発表(記者発表?!)があった友人宅の空き巣被害

 私も、いろんな意味でショックでしたわよ、奥さん・・・。

実はNZ、あんなニュースこんなニュースもあるのが事実。『郵便配達は2度ベルを鳴らす』という映画はあったけどねぇ・・・。

 前に勤めていた会社も、何度も空き巣被害あり。
オフィスに空き巣に入られてたのを、会社に到着した私達が発見してしまったり、真昼間の営業時間中にセキュリティーがかかったドアを、バールで力一杯こじ開けようとしてる巨漢と鉢合わせ(!)した同僚(♀)がいたり、ビル恒例の避難訓練の真っ最中、空っぽになったビルに潜んで盗みをするヤツがいたり、それを利用して、わざと非常ベルを鳴らし、ビルの住人を避難させてから堂々と盗みに入るヤツもいたり。

建物だけじゃなくて、夜、オークランドの街を1人で歩いていた会社の上司(♂)が路上でひったくりに遭ったり、朝っぱらやら、真昼間やらに突然車から降りてきたヤツに囲まれ、ひったくられた人もいれば、車上荒らしの被害者も数々。車ごと盗まれた同僚も数人・・・。餌食になった旅行者も数知れず・・・。

 何より困るのが、ここNZでは、

警察、全然当てにできませんっ!!

 オフィスに入られてたのは、クリスマス休暇中。でも会社は稼動中。散らかったオフィスをそのままに、大至急『111(警察・火事とも)』に電話して、泥棒に入られた旨を伝えると、
「ホリデー中よ?明けてから行かせるわよ。どうせ保険の報告も出来ないでしょ、今は。」
という態度。
「じゃぁ~、この散らかったままで4日間仕事をしろ、っていうのか?!それより、まだ潜んでたらどうしてくれるんだ?今来なくてどうするんだ?!潜んでる賊にやられたらどうしてくれるんだ?え?!そうなりゃお前等のせいだぞ!」
と、散々電話口で、ワタクシ警察のオペレーターと喧嘩しましてね・・・。しぶしぶやって来たのがそれから半日後。遅っ!やる気なす!もし賊が潜んでたとしても、とっくのと~に高飛びできるさ、半日もあれば!

 対会社ですらこんなだったから、民家、ヒロさんところにやってきた警察なんて、
「僕ら、ホラ?翌日に来たなんてすごくね?早くね?」
みたいな態度でしたわね。しかしブッブー、大間違い。

遅い!いや遅すぎっ!!

おまけにすぐ帰りやがったわね。

でも地元KIWIを含め、多くの人が、
「来ただけましかもよ・・・。だってわざわざ警察まで行かなきゃ被害届書いてくれなかったよ。」
という意見続出・・・。
え?被害者が出向くんですか?警察来ないんですか?何様?

さぁ、皆さんご一緒に、

血税返せ~~っ!税金泥棒ぉ~~っ!

ご協力ありがとうございます。

ったく、スピード違反とか、釣った鯛とかアワビが基準より小さいとか、地味ぃ~で、且つ自分の身をを守れそうなことちっちゃいことばっかり取り締まってるんじゃないわよ。それで人手不足で捕まえられない、って・・・この役立たずっ!!

しかし。
住人がいようが、近所がいようが入ってくる厚かましい空き巣たちだから、ペコさん1人でお留守番じゃなくてよかった。

ね、ペコりん?

Photo_91
1日も早く、もっと安心できるといいね、ペコ庵一家さま。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。皆さんのクリック、とても励みです。
え?我が家ですか?猛獣(笑)2匹いますから、きっと彼等が何とかしてくれるはず。

長男ピカソに全面的に留守を一任してますのよ、我が家。夜中にやってくる近所のネコの見回りができるんだもん(←明け方、その都度ご丁寧に不審ネコの報告があるため、うるさくて目が覚める飼い主達・・・)。泥棒の見回りだって出来るわよねぇ~、ピカソ?

P_3
オヌシ、侮れん・・・。

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2006年8月 2日 (水)

タクのナニのアレ

 まずは、これぞNZ!と言うニュースから。

月曜31日から登場した新コイン、そして無くなった5セント。
先日の記事の端っこに書いた、『45セントの郵便切手は切捨て40セントになるのか?』問題。昨日!『切手は特例として、5セント切り上げる。』という決まりを慌てて作ったらしいアホかNZ?!誰も気が付かんかったのか?何も考えなかったのか?
・・・全てがこんな、先読みの出来ない、行き当たりバッタリな国。お気楽な私にはもってこい。ビバNZ。

 そんなNZに来て既に二桁を超えたタクのナニ、今日がアレです
=訳:(前略)ウチのオタクの旦那、今日が誕生日です。

 旦那がくれるプレゼント。いろいろ考えてはくれるのだろうけど、『まぁ~嬉しい!』、ってのとは違う意味で驚かされるような、どうすりゃいいの?ってのが続き(返品したこともあり)、とうとう『無断でプレゼント購入禁止令』を出した私。それでも懲りそうにはないみたい。なんせ、今年は鍼回数券だったしな・・・。もう色気全くなす、な2人。

 旦那の誕生日かぁ・・・、としばらく考えた末、あ!目には目を、歯には歯を、オタクにはオタクを!(←多分ちょっと違う)、とDVDでも取り寄せてやる(やる?!)ことにしました。

しかし、性に合わないものを注文するのがこんなに恥ずかしいとは・・・。こんなことならよっぽどエロビデオとかの方がマシ・・・かも?(←ウソです、エロは注文してません。)

たまたま出向いた店の担当者は、もう見るからにオタク。
オタクの接客を受け、後日取り寄せたDVDが届き、取りに行ったら、その別の担当者がまたもっとオタク。注文した品について、嬉しそうに、どれがよかっただの、あそこが最高だの、と熱く語り出されたわ・・・。ゴメン、私、殆ど見てなくてよ。それに私の趣味じゃなくてよ、なんて意味も無く大きな声で言いたくなったりして。

だって、買ったのこれ。アタシ、恥ずかしぃ~!

_954 ザ・宮崎!

昨夜の内から、ビューチホーだのワンダホーだの言いながら、めっちゃ幸せそうに見てましたわよ、旦那・・・。おまけに、全種類集める気になっちゃったらしい・・・。どしよ?

ま、いっか。去年末3回も救急車で運ばれたことを思えば、今年は随分マシな年だし、何より本人嬉しそうだしね。これが少しでも世界平和の役に立つなら・・・。え、立たない?

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え?このDVD、SATOは見ないのか、って?そりゃ点いてりゃ見てますよ、ってか、日本語に英語の字幕スーパーで点けさせてます(笑)。見たかっただけじゃないか、って?気のせいよ(笑)。
旦那の初ミヤザキ作品は、どうやら遥か昔、南アのテレビで見た「アルプスの少女ハイジ、アフリカーンス吹き替え版」だったそう。どうやらハイジはマルチリンガルのようです。

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2006年8月 1日 (火)

うへぇ~っ!日本語vol.1

 今日から8月です。今月もよろしくお願いしますです。
日本はやっと梅雨明けしたようですね、本格的なド夏!こっちは、寒さもあとひと踏ん張り。ささ皆さん、きばっていきまっしょい!

 え~っ、昨日の月曜、先日の予告(?)通り日本語クラス始まっちゃいました。ちなみに天候は雨。そして、張り切って参加予定だった旦那。先タームの初日同様、ゲホゲホゴホゴホで休み。仮病(笑)?
 先週末、8名と言われた参加者。その後、今回初めて参加者氏名が郵送されてきて、8名で確定。旦那も併せて計9名、ってことよね?ね?ね?

 一応テキストコピー、余分に・・・、と10部取っていざ出陣!!

で、早速ですが問題です。

参加者9名、旦那は休み。そして旦那の他に1人来ませんでした。さて、今教室には何人いるでしょう? (ヒント:ここはNZ)

答え:9人もいるぞ、おい!!が正解。なぜなら2人も増えたのに連絡なかったから。いいのかそれで?ったく、コピー余分取っといてよかったぜ。

そして新たな謎も発生・・・。
あんなにやる気で、「来期も楽しみ!」発言のあったクリス&マイケルAのみならず、旧メンバーが1人もいない!総務に聞くと、申し込みは来てない、という。そして彼等は送った、という・・・。どうやらあのテキトーな総務のオバちゃんには、何やらブラックホールが潜んでいそうな気配・・・。

 と言うことで、メンバーは全くのご新規様だらけ。グループや家族で来た先回と違い、全員が個々に参加。顔ぶれも、住んでる場所も、(見た限りでは)国籍も超多彩。私には、発音すら出来ないような名前がズラリ・・・。緊張ドン!さらに倍!もう気分は「篠沢教授に全部!」。

 女性陣、1名休みで今日は4名。Ms.La、キャリン、Ms.Sh、Ms. Ph。

 男性陣、Mr.Ra、Mr.Ja、Mr.Vi、ジョン、マーク、と5名。

見ての通り、ありがちな英語圏の名前はこれだけ・・・。多国籍過ぎですっ。

※今後、名前を出してくと思いますが、あまりにも個性的な名前ばかりなので、今日のところは一部仮名にて表記します。読みにくくてすみません。ってか、これじゃ自分でも分かりにくくっていけねぇ・・・。

ひらがなを少し学習した後、初回は、私もみんなも初対面ってことで、自己紹介からスタート。ささ、じゃ行きまっせ~。

   はじめまして。

   ○○です。

   △△からきました。

   どうぞよろしく。

※ボードには全てひらがなとローマ字を併記。

それぞれ解説を済ませ、ささ、これだけを丸覚えさえしてくれれば、皆で練習できて、自己紹介も兼ねられて、万々歳だぜ!の課のはずなのだけど、

「(テキストの他のページの)この字はなんと読むのだ?」(←ちなみにひらがなはあ行とか行だけを練習。聞いても読めません)
「これはテキストのどこに書いてあるのだ?」(←だから読めない、ってば!まずは聞いて練習ね、って言ったじゃないか!)
「~~はどういう意味だ?」(←いや・・・(絶句)。だからそんなこと言ってないし書いてないってば!)
「・・・・は英語だとどういう意味だ?」(←聞こえはもっともらしい質問だけど、さっきもう説明しただろ。)

などと、それぞれの口からまちまちに、且つバラバラな質問が飛びまくる教室!
おまけに、既に説明し、クラス中が納得してるにもかかわらず、(当の本人の英語力不足で)説明が聞き取れず、自分の質問が通るまで同じことを何度も何度も聞く人がいるわ、授業の最中、人が真剣に喋ってるのをヘラヘラ見てるわ、『じゃ~、口に出してみよう!』とペアワークをさせれば、何が可笑しいのか、顔を真っ赤にしてゲラゲラ笑うヤツいるわ・・・(←コイツには、『何か?』と聞いてみたら、『いや~、面白くってさ・・・。』だと?!人が練習してるのバカにするくらいなら来てくれるな、ドアホ!!)。

え~っと・・・、昨日のクラスの感想ですか・・・?

「キミら!頼むから、人の言うこと聞こうよ!!」

以上。もうグッタリ・・・。

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いや~、こりゃ難問、難関でっせ。真面目ないい人もいるのよ、もちろん。その人たちに迷惑にならないようにしないとね。はぁ~・・・。誰かこのクラスやってくれませんか?お代は払いますっ。

さて恒例、次回は何人来るでしょう!?  まず、私が休みたいけど・・・。だめ?

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