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2006年7月

2006年7月31日 (月)

クイズニッポンの常識?

 いつものように、ネットでニュースを読んでいた週末。こんな話を見つけました。

英語HP開設した小学校へ、10か国から千羽鶴…広島
 (7月29日付 ヨミウリオンライン)

ええ話やないのぉ~、と読んでた私。年を取ったのか、涙腺も緩んできたかも・・・。それを見ていたのか、旦那が、
「なんだ?どうした?」
と聞くので、かくかくしかじか、ええ話を教えてあげました。

「おぉ~~~っ!世界中が『カノジョ』のために鶴を折ってあげるのか。素晴らしい話じゃないかぁ~!!」

・・・待って。カノジョって誰?アタシ知ってる?

「ほら、名前は忘れたけど、カノジョだよ。療養中に鶴折ってたけど、1000羽出来る前に死んじゃったあのコ・・・。」

あのコ?ってどのコ?・・・カノジョ?

千羽鶴って、私も小学校の時に友達の心臓手術の時に折ったことあるけど、あれは早くよくなってね、っていう願いを込めてクラス中で折った記憶が。
世界中がカノジョのために鶴?『カノジョ』・・・?

「え?オレはてっきり鶴は『カノジョ』のために折るものなんだと思ってたよ。そっか・・・。」

何か、2人ともどこかが間違ってる気がして、調べていると、こんなサイト(Kid's Web Japanより「折り紙あれこれ」)を見つけました。

鶴の長寿に肖ったものであること、1000と言う数字は、『沢山』を表す『千』で、必ず1000羽ではなかったこと。

そして、『カノジョ』・・・。
『さだこと千羽鶴』という本に書かれている佐々木貞子さんのお話だそう。広島原爆の子の像のきっかけにもなったこの話。旦那、「ヒロシマのカノジョ」ならまだしも、突然「FOR HER」と言われても誰やねん、それ?!ですよ、ったく。

え~・・・。
もうお分かりかと思いますが、私、知りませんでした(恥)。これは、ニホンジンの常識?みんな知ってますか?私、鶴折れます、だけではダメ・・・?ヒロシマ行ったことないし~、ってのは一応私の言い訳。

子供の頃から折り紙得意、友人のお見舞いに千羽鶴を折ったことがある私。
英語で読んだヒロシマで、さだこ千羽鶴について学んだ旦那(←折れないけど)

どうやら我が家、足して2で割る必要がありそうです。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。皆さんのクリック、とても励みです。
しかし、ウチの旦那は、「『宮本武蔵』で茶漬けを学ぶ」マニアなガイジンですので、足して2で割ってしまうと私、損をしないでもない・・・。それより日本語を覚えてくれ、日本語のテキスト読んでくれ、と思うのは私贅沢ですか?

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2006年7月30日 (日)

仁義無き戦い~小銭編~

  さて、ここNZ。いよいよ明日7月31日から、新しい硬貨が市場に出回る。現行の50、20、10セントは、流通分から徐々に変わっていくものの、とうとう5セント玉の命も本日30日限り。明日の31日からは、最小単位が10セントになる。

※日本で言えば、10円玉が最小単位になるようなもの。え?あら、それじゃお賽銭に困るわ。

じゃ支払いはどうなるの?と言うと、5捨6入(スウェーデン方式というそう)国内郵便の切手は45セント。じゃ5捨6入、ってことは、切手1枚買うと、繰り下げで40セントになる・・・ってことよね?それってどよ?

 先日キレイさっぱり片付けたコブタの貯金箱。小銭は無事銀行に入金済み。ウチの旦那も、さすがに出て来やしない50c玉で懲りたのか、あれからコブタに新たな入金はしておらず。おかげでコブタは『減量に成功』。ちょっと羨ましい。

 不思議なことにNZ。今まで何気なく貰ったお釣りが、よく見るとオーストラリアのだったり、フィジーのだったり、何てことはしょっちゅう。色も大きさも確かによく似てるのだけど、要はエリザベス女王が付いてりゃいいというのか、担当者がアンポンタンなのか。前の会社でも、ハラハラしながら売り上げを入金に行っても、銀行員は気にもせず、そのまま扱ってくれてたし、逆に銀行で両替した小銭に他国のが混ざってることもたびたび・・・。貨幣価値もへったくれも関係なし。大らかなNZ、ってか、大雑把すぎ。
 日本で、いくら大きさが似てるから、と韓国の500ウォン硬貨を使ったら、『あら?ま、いっか。』ではすまされません!犯罪よっ。きっと通報の1つや2つされるはず。

『新旧コインが入り混じる31日以降、銀行入金、及び両替をしたいヤツは、新旧コインを全種類において分けた上で数を数えやがれ(怒?)!』との指示が、各金融機関から出ており、面倒至極。かくして、つい先日までダラダラと何でもありで入金してた店の多くが、真剣にコインを仕分けてる模様。その証拠に、

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はっ!こんな1ドルが私の財布に・・・。これがまた裏は、ってぇ~と、

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 知らぬ間に、私の財布にAUSからの移民がいるわっ。

今までは気付きもせずに使えていたはずの、このおっさんのアップはいまや特に目立つのか、最近何度も何度も、
「これNZのじゃない。ダメ。」
と断られて、私の財布に長居中。
客の私としては、釣り銭を、
「NZのじゃない!」
と、断る権利はあったはずだけど、肝心の習慣がないので覚えなし。(おお、この釣りを貰った私もアンポンタンなのか?!)しかしこの人、いつからウチに住んでるんだろう?

 そして、こちらは

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恐竜の末裔トゥアタラ。ウチにもまだ生き残ってたのか、キミら?!

なんの躊躇も猶予もなく、今晩深夜0時から突然役立たずの厄介者となる5セント玉。

 えぇ~い、早く使っちゃえ!と出そうとする私。

 えぇ~い、早く減ってよ!と、釣りを出す店。

ここ数日、仁義なき戦い最終戦はデッドヒートを繰り広げた挙句・・・。

とうとう時間切れ。
勝負は、私の負け。この2枚とおっさんは、とっときますです。
※追記。一応しばらくの間は5セント、銀行での両替はしてくれるそうです。回収された5セント、はるばる韓国に送られ溶かされるとか。自国での処理すらできんのかい?!

Banner_01_117「SATO、ビンボ臭すぎ。」と思う方も、「私なら寄付しちゃうわね。」と思う方も、「AUSのコインはワシにくれ。」って方も、「え?私が今持ってるのはどうなるの?」って方もクリッククリック!
え~っと、NZ政府は、どうやら今回のコイン鋳造発注、カナダに依頼したそうな。え?自国で作成もできん?Made in CanadaのNZコイン?それって政府自体が、NZ人の期限を守れないのを認めてるようなものかと・・・(苦笑)。

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2006年7月29日 (土)

ブログの力

 ある人を捜して欲しい、との依頼が、番組(番組かよ?)に届きました。

 

つい先日まで、私達にも『その彼』は元気な姿を見せてくれていました。

そしてそんな彼が昨日・・・。

忽然と私達の前から姿を消してしまいました。

今思えば、一見疲れてるようでしたが、彼なりに無理してでも頑張ってくれていたのだと思います。早くに気が付いてあげればよかった・・・。悔やんでも悔やみきれない、とおっしゃるご家族の思いの糧は、計り知れないものでしょう。

近所に住む、我が家も『彼』の異変に気付かなかったのです。

何も言わずに、突然いなくなりました。そう、誰にも何も告げずに・・・。

お父さん。
ご家族も、近所の私達も、あなたを心配してます。

これを見たら、是非連絡をしてあげて下さい。

連絡をして、ご家族を安心させてください。

みんな待ってますよ。では、奥様から一言カメラに向かって・・・。

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ね、波平さん・・・。

では、元気だった頃の『彼』の姿をもう一度・・・。

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きっと寂しかったのでしょう・・・(涙)。

『彼』を見かけた、『彼』を知っている、とおっしゃる方の情報を番組では続々とお待ちしております。お心当たりの方は、こちらまでご一報下さい。

舟さん、我々スタッフが一生懸命、一生懸命探します。
波平さん、きっと見つかりますよぉ~。 あ、番組違うの?もう古い?

CMの後も番組は続きます。

Banner_01_118 ←今日のブログが涙で読めなかった方はクリック。波平さん、早く戻るといいわね、って方も、きっと帰ってなんて来やしないわよ・・・って方も、クリッククリック!
「SATO、今日は手ぇ抜きやがったな。」って方も、おまけにクリック、クリック!
え~、この番組の提供は、イブンカコミュニケーションでお馴染みの、SATO日本語教室でお送りしました。

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2006年7月28日 (金)

夕焼け天気予報

 先日、たまたま早起きしたら、こんな風景。

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燃えるような朝焼け。

 生まれは海辺、育ちは平野、それも田んぼのど真ん中の私。あ、でも電車で10分程度で名古屋着。静かで便利な場所ざました。

昔っから、朝焼けだの夕焼けだのがよく見える(←っつうか、視界を遮るものがない)ところに住んでたので、

夕焼けは、翌日晴れ。

朝焼けは、天気が下り坂。

ってのを実感しながら育った。けど南半球のNZでも当てはまるもの?

と、疑問に思ったら早速調査(←っつってもデータ少なっ)。ある日の調査報告です。
この朝焼けの日の天気は晴れ。え?下り坂じゃ無いの?はずれ。

南半球のNZ、東西、どっちから天気が崩れるのか・・・、しばし考えなきゃわからん私(←アホ?)。ここだけの話、住んで数年経つこの家における東西南北すらハッキリせず・・・(←やっぱりアホ)そりゃ道に迷うはずだな。ってか、だから方向音痴と呼ぶのか?

そして、その朝焼けの日の夕方。

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※燃えてる家を撮ってる野次馬ではなくてよ。

こちらも負けずと燃えるような夕焼け。ってことは、下り坂じゃない。やっぱ朝焼け予報、外れてる?

じゃ、この夕焼けの「翌日は晴れ」、ってのは・・・?

回答は後ほど。

※これら、どちらも我が家のリビングからの風景。すみませんね、でぶ症出不精で・・・。

 

 昔、日本にいた時、高校生(♂、やんちゃ盛り?)数人が、偉そうに(笑)道の真ん中ゾロゾロ歩いてた夕暮れ時。そのうちの一番格好付けたのが、
「あ・・・!なんか雨の匂いしねぇ?こりゃ明日雨だ。な?」

って・・・。ぷぷ~~っ。田舎モンっ!

もちろん周りの友人に、
「マジかよ?」
「しねぇよ、んなの。」
「んだよ、それよ~?」
と口々に、しっかりバカにされて・・・。

でも、その彼、
「おめぇら、何でわかんねぇんだよ。雨の匂いってあるじゃん?」
と、反論。同じ田舎育ちでも違うのね。婆ちゃんコ?ちなみに私は分かったわよ、雨の匂い。ふふんっ(←ここ、自慢するとこ?してもいい?)

私が、NZで雨の匂いが分かるには、まだまだ時間がかかりそうだけど、あの日の若者には、そのまま素直に大人になって欲しいなぁ。

Banner_01_117いつもクリックありがとうございます。皆さんのクリック、とても励みです。
方角と言えば、南半球では風水はどうなるんでしょうね?南半球では、どこになにを置くと、小金持ちになれるの?無理は言いません、小金でいいの、私・・・。(って、日本でも風水、気にしたこと無いんですがね、私。わがまま?)

え~っと、夕焼けの翌日。回答はこちら↓!

Photo_85 はずれ。
NZでは、天気で賭けはしない方が無難・・・。

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2006年7月27日 (木)

書くべし!書くべし!

※ランキングバナー、修正しました。失礼しました。もうバンバンガンガン押しちゃってください!嫌だわ、出かけるときに限って何かし損なうわね、私・・・。Sapphireさま、ご指摘ありがとうございました!!

早いもので、もう7月も終わりねぇ、奥さん・・・。日も長くなってきて、晴れると日差しが暖かい・・・ってか日なたは暑いんですけど!

でも寒い寒い、って言ってたけど、寒さのピークも越えてあと少しの辛抱。そうか・・・7月も終わりかぁ・・・。

はっ!と、思い出した昨日。日本語教室に連絡とってみました・・・。

 結果は・・・後ほど。

今日は「NZちわわん生活」の、「険しいひらがな道」にTB。

我が家にも1人、空手3段、ひらがな道初級がいます。

最近は、コヤツ私のブログの内容を、「今日は何書いたの?」と、聞くのが楽しみらしい。そこに、事実がありのまま書かれてたとしても・・・。もしやMか?
そして、「今日は面白い記事あった?」と、私のブログサーフィンの結果を聞くのも日課。面倒だから日本語勉強して、自分で読めるようになってもらいたいものだけど・・・そんなことはああ、夢の夢の夢の夢、くらいのものすごい夢ね。

そして昨日。ノリさん宅のひらがな練習の話をしました。

「かくかくしかじかでね、ノリさんのご主人、急にひらがなの『あ』と『い』の2文字だけ練習して、その日終わっちゃったんだって。」

「ふ~ん・・・。」  しょぼーん・・・。 

え?ここ、笑うとこよね?ね?違うの?

あらま、凹んじゃったよ、この人。別にそんなつもりではなかったのよ。

きっと彼なりに、
① 『日本語復習するぞ!』って言ったまま放置(←「日本語番外編」なのを、今頃思い出したのか(←遅ぇよ)
② それとも私が、暗にそれを匂わせ、責めてると思ったのか・・・(←遠回しになんてしねぇよ、直球あるのみだし、私!)
の二つが一瞬にして、脳内をかけ巡ったのだろう。でもホラ、キミは一応、かな書けるじゃん、間違えるけどさ・・・。(←え?慰めてない?)

登山家ジョージ・マロリーの名言、『そこに山があるから。』みたいに、
「なぜ日本語を勉強するのか?そこに日本語テキストがあるから。」
などと、スラスラ努力させてくれる薬ってのは、どっかで売ってないかね?買いだめるのに。秘密の調合なんかでもぐ~。

ひらがな山の山道は険しいのよ。

目指せ、頂上!目指せ、『ん』!

書くべし書くべし、書けぇ~、書くんだ旦那ぁ~!

Banner_01_53  ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
え~っと、実は来期の日本語クラス、最少最高5名に対し・・・現在8名の申し込みがっ!
っつうことで、授業再開決定です。14回かぁ・・・長っ!ちなみに我が家のひらがな初級に、「キミはまた来るの?」と聞いたところ、「当然っ!」という返事が・・・。『行くだけですまそう感』がひしひしですが、これで良しとするべきなのでせうか?

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2006年7月26日 (水)

釣り~ヒト編~

 今日は、まずNZ一汚い、と国民が嘆いている海の様子からどうぞ。

 現場のSATOさぁ~ん?

Photo_81 嫌味?

はい、現場の様子です。

海面なんてキラキラ。おまけに今日はすんばらしい晴れ!
でも近寄ってみたら意外とさ、ホレ・・・水汚かったりするかもよ。

ってんで、じゃカメラさん寄って寄ってぇ~。

Photo_82 底見えてます

人口の急増をしてるNZ、特にオークランド。通勤用のフェリーも、輸送用のタンカーなんかも行きかう、オークランド、ワイテマタ湾。でも水は透き通ってます。
地元民に言わせれば、この海、『以前と比べると、汚くて汚くて、もう・・・(嘆)。』だそう。一体いつの時代と比べてるのかしらん。太古?

 近所のフェリー埠頭。夏ともなると、フェリーが行きかう真横に(自称)太公望達が大集合!この辺りでは、サヨリやアジ、たまに鯛とかシマアジも普通に釣れるらしい。『サヨリ、アジなんて魚の餌だね!』という罰当たりなKIWIは、まず見かけませんが、マオリ、日本人、中国人等ががひしめき合ってます。
繰り返しますが、この釣り場はフェリー埠頭ですっ!
 おまけにこの辺、超遠浅の癖に、潮に乗ってかペンギン泳いでたり(目撃者=アタクシ他、数名)や、イルカが迷い込んだり、と、動物までが恐ろしいほど暢気・・・。あ、それは釣りませんよ(笑)。 

そして、釣り船なんぞに乗せてもらって、ちょっと沖まで出ると、

Photo_83
↑優勝力士祝勝サイズ?

 ド素人A(=旦那)でもこんなの釣れます。ま、もちろん船はプロが漁場まで連れてってくれますが。

一応、自然に優しいNZ、海、川とも釣りに関しての各種規定があります。魚の種類によっては、決まったサイズ未満は海に返さなきゃいけなかったり、1日最大何匹釣ったらおしまいにしなきゃいけなかったり。で、上の写真の日は、MAX一杯釣れたらしく、我が家は鯛だらけ・・・。2人しかいないので、新鮮なうちに友人呼びまくり。鯛ぱーちーを開催。
味をしめた(笑)友人達からスクールホリデー近くになると、
「旦那、今度は鯛釣り行かないの?」
と、連絡貰ったりしますが・・・。ねぇ。
亭主元気でなんとやら。誰か、引きずり出してやってくれ。頼む。

 で、過去の栄光が忘れられない旦那。近場での運試し、且つ暇つぶし。←え?これを趣味って言うの?元が体温高い系バ○なので、季節問わずお天気のいい休みはフラフラと釣り竿持ってポイントへ。
※満潮干潮情報は、ネットのみならず、地元電話帳にまで表記あり。へぇへぇへぇ。

え?その後の収穫?

「当たりはあるんだよ。でもさ、小さかったし、可哀想だから返してきた。ホント、当たりはあるんだよ。釣れたんだよ。でもね・・・。」
と、毎度いい続ける旦那を、心無い人(=妻)は『オサカナ幼稚園』と命名。魚のために、そして人々のために、餌付けに励んで、魚を育てて差しあげるがいいわ。お~っほっほ。

Banner_01_53 ←釣り好きな人も、魚は食うのみ、と言う人も、釣るならネコがいいわ(←過去ログ「釣り~ネコ編~」)、って人もみんなでクリック!そして、鯛釣りをしたくなった方は、「おいでませ、NZへ。」by 観光局。
『逃がした魚は大きい』と言うのは、ことわざだけではなく、釣り人の常套句であると判明。食っちまった魚、逃がした魚のサイズ表現がだんだん大きくなる旦那を、気の毒そうに優しく見守っております。ぷぷっ。

以上、マイクスタジオに戻しま~す。

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2006年7月25日 (火)

ズバリそうでしょ~♪

 車で走っていた昨日。たまたま近所の学校の下校時間と重なってしまい、ちぇっ、と独り言ちながら、スクールバスや、迎えの車で渋滞する道路に身をゆだね、道行く生徒を眺めてた。近所だけに、しょっちゅう見る光景。

 2000人近く通っているハイスクール、そしてそれと隣接しているインターメディエットと呼ばれる、日本で言えば小学校高学年に当たる生徒が通う学校。一時にぞろぞろ出てくる生徒達は圧巻。それを眺めながら、特に昨日書いた人種差別の記事のこともあり、
「下校時間も、やっぱ同じ民族で固まること多いんだなぁ・・・。」
などと、ぼんやり考えてた私。(←運転中はぼんやり禁止。よい子は真似しないでね。)

 で、そこに、あるひと固まりの学生集団発見。ん?

それは・・・。
 見るからに『オタク度200%(笑)』の男子生徒の固まり。日本でも、アキバで見かけそう。英語で言うと、『GEEK』が一番近いのか?いや、やっぱり『OTAKU』だな、あれ。宅八郎は21世紀、世界の魁だったのか・・・。知らない人はお母さんに聞いてね。

そこで私は、ある考えに到達したのでありますっ!

『オタクに国境はない!!』 

だってね、奥さん。
その団体、ものすごく多国籍だったのよっ♪インド系、アジア系、白人系、中東系・・・。ひと固まりが本当に楽しそうに語りながら歩いてる。ぷぷっ。

 ウチの旦那はプラモデル好き。わたし的には、彼も充分オタクの域。たまに買い物のついで、などと言っては連れてかれる羽目になる可哀想な私。訴えっぞ!
プラモデル屋の客は、本当に多国籍。みんな嬉しそうに、店のオヤジも、その辺にいる客も混ざっちゃってワイワイガヤガヤ、そして嬉しそうに帰っていく。

 隣町のアーケード街にこっそり潜むTVゲーム屋(?)の、その奥では、学校帰りに毎日『秘密結社』のように集まるオタク達。彼等はトレーディングカード(←っていうの、あれ?)マニア。これも超多国籍!レンタルビデオ屋と間違えちゃった私、怖かったわよっ。トレーディングカードってよく知らないけど・・・替えっこはそんなに楽しいの?

 そして先日。あの!NHKの朝のニュースで、日本の特撮モノを見るのに飽き足らず、自作の特撮作品を作り上げ、ネット上で公開しているというフランス人の話を取り上げてた。その名も、『銃士戦隊 フランスファイブ』。直球、ひねりなし。このサイトにも、多国籍オタクが集まるのか、フランス語のほか、英語、日本語訳ページが、それぞれマニアファンの力によって立ち上げられてるみたいです。

「みんなで日本の作品を見ながら、たまにはフランスが舞台になってもいいだろう、と冗談を言っているうちに、それじゃあ自分たちで作ってみよう。」
と思ったことがきっかけだそう。『日本の特撮戦隊モノ』コレクションの鍛錬のおかげか、この監督、ものすごく日本語が流暢、というオチまで付いてたNHKのニュース。真面目に放送してるNHKがまたおかしいけど・・・。
この監督のこの入れ込みは、まさしくオタクのスペシャリストだよな。ましてや、日本びいきのフランス人って、モレシャンさん以来(笑)?

こないだDVDを買いに行ったお店のお兄ちゃんも、私が日本人だと分かると、ジブリを熱く語り始め・・・。日本のアニメは、世界に羽ばたいてるのを実感はするけどさ・・・。私、見てないし。

で、ふと思ったの・・・。

 人種差別根絶をテーマに掲げたはずが、逆に皮肉な結果で幕を閉じたW杯2006。FIFAが最初にするべきだったのは、選手にまずオタク養成イメージトレーニングでもさせることだったのかしら・・・?

Banner_01_117 ←オタクな人も、オタクでない人も、オタク特訓中な人も、オタクってなに?って人も、ハイ仲良くクリック、クリック!
アニメ、J-ホラー、コミック、フィギュア、プラモデルetc.etc.・・・。いまやOTAKU、AKIBAは、スシ、フジヤマ並みの知名度か?国際オタク大学なるものまであるそう。やっぱりオタクは人種差別を超えるのか?!ああ、でも神様ごめんなさい!私にはやっぱり無理っ!

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2006年7月24日 (月)

こんな日もあるぜ、NZ。

 いまや多国籍が入り混じり、国を形成している偉大なる田舎、NZ。

 所詮根本は田舎なので、
《例》
「おみゃ~さん、こないだ越してりゃ~た○○さんっておりゃ~すがねぇ?知っとりゃ~す?あの人、△△ってとっからみえなさったらしいがね。なんかしこっとって、好かたらんヤツだて思わへん?」

《訳》
「アナタ、先日越していらした○○さんっていらっしゃるの、ご存知?あの方、△△ってところからだそうよ。なんか、気取ってて嫌な感じじゃない?」 


などと、田舎のばあちゃんが新参者を敬遠するごとく、NZ人も移民を敬遠してるような気がする・・・。
(※例は、私が書ける方言、ってだけで、名古屋弁であることと、NZが田舎であることの2つには、なんら関係はございません。あしからず。)

でも、どこの国にでも大なり小なりの人種差別は存在するのは、火を見るより明らか。自身、今まで行ったことのある国々でも、悲しいかな経験済み。

特に、肌の色が違う者を対象に、というのは『判別』しやすいせいか、NZにいると、『F*ckin' Asian』(=クソアジア人。ただし日本語の”クソ”より、もっと汚い)呼ばわりされることもしばしば・・・。この場合、アジア人とは、決してインド、パキスタン、トルコなど西アジアを指すことはまずなく、主として『中国・韓国・日本』の黄色人種を指している。
教師である旦那に、
「学校の虐めとか差別とか、ってやっぱ肌の色は明らか?じゃあさ、パシフィック系とかマオリとかにはどうなの?」
って聞いたら、
「パケハ(=元はマオリ語で『よそ者』=英国系移民。今では白人を指す)は、自分より身体が大きなマオリとかパシフィカにはかかっていかないみたいね。喧嘩しても負けるし。」
だそうだ。ちぇっ、卑怯者めが!

以前、友人と道路沿い、信号近くのカフェでお茶をしていた。
店先で座って話していると、たまたま信号待ちで止まった車に乗っていた高校生のうちの1人が車内から突然、
「*%&*$?A#!!F*ckin' Asian Bitches!!!」(=突然のことで、前半聞き取り不可、後半、このクソアジア女が!)
と、こっち向かって叫びやがった。

「・・・怖いよぉ。ねぇ、無視しようよぉ~。」
という友人を尻目に、地雷を踏まれた私、
「なんだと~~っ?!聞こえねぇよ、もう一回言ってみろよ。言いたいことはハッキリとな!は?え?言えねぇのか?!言えねぇんなら言うな、ばぁ~か!」
と、キッチリ丁寧に、叫び返して差し上げた。ああ、アタシ大人気ない・・・。
車内では、『ホラ見ろ、お前のせいだぞ・・・。』、『どうすんだよ、あいつまだ見てるぞ。』と、その1人をなじってる様子は見え見え。その1人は、もうこっちに顔すら向けず、バツが悪そうにしてやがる。まだ信号は変わらず。

そして、信号が変わった途端、
「F*ck You!!」
と、イタチの最後っ屁を残し、信号変わるのを待ちかねて走り去る車。私の時間を台無しにしてくれた感謝の気持ちを込め、しっかり中指立て、お見送りをして差し上げました・・・。ああ、ホント大人気ないわ、アタシ。

近所の小学生も姑息なことをしてくださるので、是非とも親の顔が見たい。
先日。今度は私が車の中。幹線道路で渋滞中。横を歩いてる白人の子供たち。その1人が、止まってる私の車の窓を覗き込み、
「ハッロ~。」←英国系発音。
と、ニッコリ話しかけてきた・・・。ニッコリされて嫌な人間もいない。こっちもニッコリ、ハロ~、って応えた瞬間、
このF*ckin' Asian Bitch、車なんか乗ってやがるぜ!!お~い、見ろよ。ビッチがいたぞ~!!」
と、他の白人のガキ仲間を呼んでやがる!

ああ!!こんな時に限って、渋滞してたのに動き出す!!ああ、一言かましてやりたいのに!!きぃ~~っっ!!
走り去らざるを得ない私の、バックミラーに映ったおガキ達は、まだなんか叫んでやがりました・・・・。くっそ~っ!!てめぇら、学校に苦情電話するぞ!!

こんな話を旦那にしても、最初は信じてくれなかったのよ。だって旦那と一緒にいる時には、全く差別はされないから・・・。カフェでも店でも路上でも、いつも差別は私1人の時、もしくは私が他の日本人といる時(←たまたま日本人夫婦と私達がいる時に、日本人だけだと思ったKIWIからの差別を、その場で目撃した旦那。それ以来理解度?UP)。

 そんな子供達の親、家族はきっとアジア人嫌いだろね。1件1件、嫌いになった理由を聞いてみたいものよ。きっと大した理由なぞないだろよ。
100歩譲って、いいよ、好き嫌いは人の自由としよう(←でも意味のない攻撃はして欲しくないが)。

 でもね、これまた先日街角で会った知らないおばさん。最初は、ちっ、アジア人!と、めちゃくちゃ嫌がっていらっさったようだけど、一言交わすと、『あら、一応英語通じるじゃないの、このコ・・・。』とばかりに態度が急変し、
「アナタ、どこから?あら、日本からなの。私はね、日本人は好きなのよ、日本人はね。ホントホント。」
と、念まで押される始末・・・。
世の中、『好きよ』と言われて、こんなに嬉しくない瞬間は、まずないような気がしたのは気がするのだけど・・・。

こんなことあったりするけど、私、NZは好きよ。いや、マジマジ。

Banner_01_117 いつもクリックありがとうございます。本当に励みになってます。
南ア出身、アパルトヘイトの中、育った旦那(←過去ログ「育った環境の違い」参照)は、筋金入りの差別嫌い。彼は、NZに来たばかりの頃、入管に行く途中、たまたま話しかけて来たオバサンに、「あら?移民なの。でも大丈夫よ、問題ないわ。だってほら、アナタは正しい肌の色してるもん。」と言われ、「え?なにが正しいってぇ?!」と、喧嘩しそうだったらしい。類友な、チャッカマン一家かしら、うち?

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2006年7月23日 (日)

カモ~ん、べいべ!

 突然ですが、問題です。

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答えは・・・。

ここでカモを食べてはいけない(←もちろんウソ)。

皇居前の、警視庁丸の内署カルガモ課?でもなく、通行車に対する『カモ横断注意!』の看板。この界隈、カモが住み着いてる池があり、地元のカモマニア心優しい人達により、毎日餌を貰ってるカモ達は、平然と地元民と共存している。
 看板出てても、やっぱり、奴らは道一杯に広がって、我が物顔で歩いてやがるので、車に撥ねられる『すっとこどっこいカモ』も、たまにいるんだけど、知らないうちに跡形もなく、なくなってる・・・。まさか清掃担当、そんなにソッコーで飛んでこないでしょ、特に夕方には・・・。近所の○○人宅(←お好きな文字を入れて下さい)の、今晩の食卓はカモか・・・?!と睨んでる私。

 そんなカモ達、地域新聞にも、『カモの数、史上最高に!(←数えてる人、いるのか?)一体どこまで増えるのか?』という、疑問が投げかけられてたわ。ま、疑問投げてもどこ吹く風のカモ。新聞読まないし。

 そういやぁ~しばらく見に行ってないわね、と、その増えっぷりが気になった私(←いらん世話)根っからの鳥嫌いの癖に(←何かの荒行?)、のこのこと出かけていきました。

 そして、そこでSATOが見たものは?!

Photo_78 あ・・・。

ねぇ、カモって渡り鳥・・・?だったかしらね~・・・(恥)。

いつもはね、もっといるのよ。人がこの池に近づいただけで、カモが寄ってたかってくるのよ(←経験者)。で、餌持ってない、って分かると、カモの癖に、
「ちぇっ!お~い、こいつ手ぶらだぜぇ~っ!!」(←推測)
って、なんだよ?とか、マジかよ?とか、が~が~言いながら、とっとと去ってく、実は、カモによるオヤジ狩りが横行する地域

コイツラはあこぎなカモよ~~っ(←なら行くなよ、私)

でもいないと淋しい(わがまま?)。見渡してみると、

Photo_79数種類いる。

本来の習性を忘れて、人に餌をたかって冬越えするカモ達・・・。
どよ?いいの?

まぁ、人も同じかもね(←しゃれではない)
水は低い方に、楽な方に流れていくのよ・・・。ねぇ、旦那。

Banner_01_117 ←いつもクリックありがとうございます。本当に励みになってます。
子供の頃にヒッチコックの『鳥』を見てしまって以来、鳥が苦手なSATO。なぜこんな、鳥天国NZにやってきたのか・・・。観光名所の島で、『正に鳥の楽園』があるのですが、見たいような、怖いような・・・行けてません。刷り込み、トラウマを治す方法、募集中!!・・・トホホ。

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2006年7月22日 (土)

我が家のネコの手

友人宅には、家庭内の癒し担当、ぷく村さんが登場。かばえすぎる・・・。

「あら~、我が家にも癒し系家政夫、ぴか村さんと、見習い中 ハナ村さんが・・・。」←ネコ迷惑。

どらどら、やってみるべみるべ。れっつちゃれんじだべ。

ぴかちゃん、Pちゃぁ~んっ(やっぱり、ここは猫なで声で)。

Photo_75 ん?キャディ?

不本意丸出し。超迷惑そう。
嫌そうに目を伏せたまま、断固として顔さえ上げてくれない。でも逃げもしないところを見ると、被り物はやっぱり嫌いじゃなさそう。え?勘違い?

でもこれじゃ癒されるどころか、むしろ虐めてるみたいぢゃないの。ちょっと楽しいけど(←私、S?でも動物は虐待しなくてよ、対象は旦那だけ・・・え?)。

え?もう1匹の、ハナ村さん・・・?見たいですか?恐ろしいですよ~。

Photo_76 必死の形相。

テーブルの下までハンカチ引き摺ったまま走って逃げた、と思いきや、隠れて攻撃中。嗚呼、暴れん坊・・・。彼女を正しい『飼いネコ道』に導いてくださる方、ご連絡お待ちしています・・・。

まあホントのところ、ネコはさ、どうせ一日中寝てばかりだし、ドラえもんみたいな手じゃ手伝ってももらえないし、すぐ毛だらけになっちゃうし・・・、おまけに私、猫アレルギーだし(でも猫好き)。ふんとに困っちゃうわよ、ねえ奥さんっ!

P_2 母ちゃん、ひどい・・・。

だって、ぴかムライス食べたくないもん・・・、毛が入ってそうだし。

でもさ、ドラえもんも、猫村さんも来てくれるとすごく嬉しいけど、今は何より私が猫になりたいのよ、アタシ。
ね、Pちゃん。代わってくれない?3日でいいからさ~。で、イブンカ猫ブログ書いてよ。だめ?

Banner_01_111 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
ぴかそ猫による猫ブログは、きっと母ちゃんの悪口書かれてるのは間違いなす。え?父ちゃんのこと?ピカソもハナも、父ちゃんは「元気で留守がいい!」って思ってて・・・。いえ、私が教えた訳ではありませんったら!信じて~~?!

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2006年7月21日 (金)

OH!!相撲中継

 2ヶ月に1回だけやってくる、我が家の夕食時の会話が弾む2週間(これが結構事実。ぷぷっ。)

 そう、今は大相撲名古屋場所が、終盤、大詰め(※現在、日本との時差は3時間。相撲は7時から放送されてます)。

 子供の頃、オヤジとのチャンネル争いに負けて、無理やり見させられていた相撲。でも大人になっても、その頃の刷り込みのせいか、嫌いじゃない。むしろ好きかな、私。今、解説に出てる親方達の顔を見て、現役時代の名前が言える・・・。私、充分マニア?
 そして、旦那は、と言えば、根本が武道家(空手歴長し)。そして古く南アで、初めて目にした日本の番組、「横綱 千代の富士特集(←なんでこれが南アで・・・?)」以来、相撲にゾッコン!我が家にケーブルのNHKを入れることにしたのも、旦那が相撲を見たいから、って言う、私にとってはありがたい理由。結果おーらい。

 やれあの力士の立会いがど~だの、それあの力士の投げがど~だの、と熱く語っては止まない、『すげぇ変なガイジン』、旦那。まぁ、外国人力士が増える中、外国人のマニアがいてもしょうがないとは思うのだが、たまに町で会う生徒の顔と名前は思い出せない癖に、2ヶ月に1回見る、幕内力士の顔と名前は一致するってのは・・・どよ?そのマニアックな情熱を他に傾けてもらえないだろか、例えば日本語とかさ・・・?

でも、
「ねぇねぇ。呼び出しの人達ってさ、短期バイト?」←疑問とは言え、失礼だろ!
とか、
「行司は、場所以外の時は何してるの?バイト?」 ←これも失礼?いや無礼!
とか、(←anとかFromAでは見たことないぞ、そんな求人?!)
果てには、
「力士は毎月給料もらえるの?いくら?」(←これは回答見っけ。)
などと言う、
「何でワシに聞くんじゃ?!」
っていう質問を、
「だって、日本人だから、もしかしたら知ってるかと思ってさ・・・。」
という理由だけで、私に投げかけるのは止めて頂きたい。ってか、うざいっ。

本音は、
んなもん知るかぁ~、ボケっ!!

でも、オトナの私、回答は正しく、、
行司も呼び出しも、相撲取りも、なったことないから分からん。」 と、理由をキッチリ添えた上で一蹴。だめ?

本当のところはどうなのでしょう?相撲関係に詳しい方、どうかウチのマニア旦那に教えてやって下さいっ。


Banner_01_50 ←日本人だ、と言うだけで、やれ相撲だ、仏教とはだ~の、武士道についてだ~のと、めったやたらに質問されて、うざいんじゃ~~っっ!て方々の熱いクリックお待ちしています。
そして、我が家。あまりにもうざい旦那の質問に辟易、「じゃ、オールブラックス選手の給料っていくら?」と質問返しをすると、「さぁ~。いくらなんだろうなぁ~。知らん」・・・。以上!
ああ、何か腑に落ちない私に、も1つおまけの慰めクリックを~~っ!!

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2006年7月20日 (木)

あ、波平さん?!

 日本の皆様、大雨お見舞い申し上げまする。

 冬季はNZも、しょっちゅう大荒れ模様。
先日も首都Wellington近郊が、また大変な豪雨・洪水の被害にあったばかり。
↑2年前も全く同じ地域が大洪水になったそうですが、ほら、ここはNZ。復興作業はするものの、防止策ってのは・・・疑問???聞いたことないような・・・。
日本のように、川の土手を広げたり、コンクリートにしちゃったり、ってのは多分してないだろな。ただでさえNZ。あちこち修復するほどの人口(住民も、そして工事する人も)がいない地方では・・・(国全体で横浜市並み。その約1/3がオークランドにいます)

 昨日の大荒れで、南島はまた大雪、道路閉鎖だったよう。
この辺は海辺なので、ちょっとしたハリケーンまがいの暴風雨がしょっちゅう。昨日も、壊れたままの雨どいからボタボタ、いや、ザーザーバケツのように漏れ出して、地面穴だらけの我が家・・・。どないなってんねん?!

2・3日前、『あら?もう日差しが春みたいねぇ・・・。暖かいし。』などTシャツ一枚でいられたのは気のせいだったみたいよ、奥さん。ちぇっ、だわねぇ~。

ってな訳で、春まだ遠いNZです。

 この辺り、オリーブが生ってたり、オレンジやレモンが生ってたり、と比較的温暖な気候。周りでは、ヤシの木やら、バナナ(!!)、ハイビスカスやらもいっぱい見かけます。

そして、ウチの近所にも・・・。

Photo_70

ごくごく普通に、庭の木として植えられてるヤシ。ガーデニングでヤシ?!

でもね・・・。同じく近所に、

Photo_71
キャー波平さんだわ~ひさしぶりぃ~。

ワサワサを暴風雨にやられては、まるで巨大なパイナップル・・・。
ヤシの葉、復活はいかに?

Banner_01_111←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
こちらNZでは、風速を表すのに
『時速』を使います。日本での『秒速』表示にすっかり慣れ、且つ算数ちょ~弱い私。ニュースを見ながら電卓を叩いてみては、混乱・・・(恥)。最近それも諦めましたね。てやんでぇ~!秒速がなんでぇ~(←逆切れ)!

※赤字にて訂正(NZはリンク参照)!恥ずかしいったらありゃしないアタクシとしたことが(いかに数字に弱いかを証明?)。出掛けに慌てて書くもんじゃないわね、奥さん。帰ってきてべっくらこきまろよ(古っ)!

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2006年7月19日 (水)

オトコは階級?

 各種のアレルギー持ち、SATO。顔の湿疹だけでなく、目もアレルギー。どうやら友人は、『涙目解消動物実験(←虐待?)』に成功したようだけど、じゃ私も、と乗ってみる勇気はまだない。旦那は、というと、
「昔、死んだばあちゃんよくやってたんだよ。犬にも効くんだ。へぇ~。」
とは言ってるものの、彼自身やったことはないらしいし、そして私も今のところ勧められてない・・・。本格的な春、花粉が飛ぶ前に、止むを得ん。我が家も人体実験してみるか、旦那で。(←あ、あの・・・ウチも決してオット虐待ではなくてよ)

 さて今日は雨。春みたいな晴天だったり、霧だったり、そして今日は雨だったり、と、オークランドの天気はアホみたいによく変わる。え?三寒四温?でも一日のうちで三寒四温なのは、春の気配でもなんでもないような・・・。

 毎日悪天候の冬場、まるでうっかり、「自然を楽しんでみませんか?」なんて言われて、離島に旅行に来てしまった観光客のように手持ち無沙汰。

ああ、そうだ!

Photo_72 おサルさん達。

赤と黄色を、それぞれあっちこっちの友人宅に里子に出した後、

Photo_73

追いすがった玄関でたそがれてた三郎(仮名)。
コイツに仲間を作ってやろう!と、せっせと編んだだよぉ~。

で!

Photo_74
が出来ました。シマシマ1の一郎、2の二郎、そして3が三郎くん。まあ、単純な素敵なお名前(←自画自賛バカ)!

ポンコツソファで仲良く記念写真。(そのうちまた里子に出すけどな、アタシ)

そこに(ミリタリープラモデル収集家の)旦那が帰宅。
「お?また増えてるねぇ~、今回はシマシマか。ところでさ、この中で誰が一番偉いの?だってシマの数で階級はあるでしょ、普通?」

さすが元軍隊経験者(自分は教師の癖に)階級制度にはちょっとうるさい、というのか。
・・・ってか、編みサルに階級なんて、んなもんねえよっ!アタイは、シマで名前付けるのが精一杯よ。

ああ、だからオトコってヤツは・・・。

※このおサルさん達は、ちむちむさんの『ケセラセラ的生活』の編み図を参考にさせて頂きました。

Banner_01_103 ←いつもクリックありがとうございます。猫に始まり、サル、カエル、アヒル、ライオン、etc.・・・。編んではあげ、編んではあげ、を繰り返してたら、今までどうやら30体近く繁殖?増殖?させたらしい、アタクシ。・・・でも、これで暇つぶし以外の何をしたいんだろう、アタシ?ああ、どうか迷えるSATOを、是非アナタのクリックで導いて!

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2006年7月18日 (火)

ああ、憂鬱・・・。

今朝もまた憂鬱な霧・・・。辺り一面真っ白。

Photo_69
どよ~ん。これは我が家の玄関先からの光景(なはず)。

ウチの前は、1車線ずつながらも幹線道路。↑こんな霧でも、いつも通り車はガンガンかっ飛ばす。んもう!霧のAKL、嫌いっ!(←「霧のオークランドは大っ嫌い!」)出かけるまでに晴れてくれないかなぁ・・・。

 ところで、昨日の記事に、
「来期、ホントに学習者集まるんやろか?」
なんてことを書いた後、出かけたら、学習者の人2人に会いました。

ここでクイズです。

A: 昨日、私は学習者の1人に偶然会うことが出来ました。
   彼は、「来期も楽しみだよ。」と、言ってくれました。

B: 昨日、私は学習者の1人に偶然会ってしまいました。
   彼に、「来期も楽しみだよ。」と言われてしまいました。

さて、A、B、それぞれ私は誰に会ったでしょう?
選択肢はこちらから↓、先回のウチのクラスのメンバー。初めての方は、ツールバー『日本語教えてました』カテゴリーから教室シリーズをご覧下さい。

※追記。
 『日本語教室にて』というカテゴリーに、教室の様子だけを取り出してみました。そちらをご覧下さい。

『ハンサム』クリス、おちゃらけ『マイケルA』、初回飲酒で登場の問題山積み『ヤツ』Sと、ウチの『旦那』、『母』ヘザーと、小学生の娘『ジャズミン』、おっさん『マイケルB』と、近所の『クリスティーン』。そして、多分もうこないであろう、60km遠方オヤジ『ヒュー』。

 簡単でしたね。
Aは、『ハンサム』クリスくん、Bは、『ヤツ』Sくんでした。え?私、正直すぎ?
 同じ言い回し、同じ動詞を使った上の2文。でもちょっとした語尾で感情をこめることが出来る日本語。英語では出来ない・・・よね?←不確か。出来ないっすよね?ね?

 旦那と歩いてたら、クリス(←ジブリファン。ぷっ。)が友達とDVDを選んでたところをバッタリ。
「来期の分、人集まった?オレはもう申し込んどいたんだけどな。楽しみ。」
・・・ああ、いい人だわ、彼。旦那も、
「毎日学校で若いコ見てるけど、彼はいいコだよな、うん。」
と、日本語クラスの外では先生モード。

 そして、同じく旦那とビール1杯引っ掛けてたら(笑))、Sくんが出てきた・・・。
もぞもぞもぞもぞもぞ、もぞもぞもぞもぞもぞ。えへへっ。」
さっぱり聞こえやしない。え?なに?
「もぞもぞもぞもぞもぞ・・・・。もぞもぞ・・・、See(=見て)!」 

と、取り出したのは、『Learning Japanese』。え?まさか・・・。
「もぞもぞもぞ・・・。8月初めだよね。楽しみ・・・(ここだけしっかり聞こえてしまった!!)。もぞもぞもぞ・・・。じゃ~ね。バイ。」

ガ・ガ~~ンッ。

・・・本当に来るのか?動詞の導入で挫折したんじゃなかったのか?もう、みんな先進んでるぞ?キミは・・・キミは・・・。

来期のクラス、14週間・・・前のは7回。倍かよ?

嗚呼、無常。

誰か、代わってくれる人、急募~~っ!!

Banner_01_111←嗚呼、あと2週間かぁ~・・・。緊張よりも気が重いわぁ。はぁ・・・。
そうだ!ストレス解消には、やっぱりまた菓子でも作るか?と、昨夜こんなものを作りました。

_899_2 マルセ○バターサンドもどき。

食べたいなら作れ、in NZ!味はおっけー、でもクリーム分離しちゃったぜ。なのでセミ失敗ってことで、レシピはナシ。マニアックなういろうよりは好評でしょ、きっと(笑)。今後、うまくいったらお慰みぃ~~っ。

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2006年7月17日 (月)

日本語番外編~『特訓!』

 NZは、スクールホリデーもやっと終わり。教師の旦那、今日から学校行ってくれた。ほぉ~・・・。ビデオでも見よう。

 日本は『海の日』、巷は3連休だそうで・・・。そして2・3日すると、今度はガッコが夏休みに入るようね。・・・世の母上様方、お疲れ様です、お察しいたしますです。

 休みに入る前に旦那が立てた誓い、
「日本語の復習するぞ!!」
は、やっぱりと言うか、ガッカリというか・・・。何も言わないと何もしないまま。私の夏休み自由勉強を思い出す・・・(遠い目)、巡ってくるものなのね。多分、他の学習者も同じで、日常生活に日本語の必要がないから、勉強もしてないんだろな・・・。
来期、ホントに学習者集まるんやろか?

 旦那には、
「ホレ、せっかく勉強したんだし、日本語で話してみようや。」(私が楽だし)
と、この冬休み日本語で振ってみるものの、キョト~ン・・・。嗚呼(嘆)・・・。

しかし、このオトコ(笑)、最近姑息な手を使い始めた。

例えば、

先日、Amazon JPで本を買おうと検索してる私の横で、PC画面を覗き込み、何してるんだ?と聞くので、「ホン(単語だけ日本語)」を探してるんだ、と言ったら・・・。
「HON?ホン?え~っと・・・ホン??」 (←『何ですか?』も忘れてました。)
「うん、ホン。教室で、『~を読みます』の時にやったよね、ホン。」
・・・しばし沈黙。

「BOOKのことだよ。」
と答えたら、
「ああ~~、BOOK。I THOUGHT SO。

そう思うなら言えよ、オイオイ・・・。

「じゃ、MAGAZINEは日本語でなんだったか?」←同じく既習
「・・・シンブン?あ、違う。え~っと・・・パスッ!」←ありかよ?
「ザッシだよ。同じレッスンで出てきたじゃん?」

「そうそう、ザッシザッシ。I THOUGHT SO。

きぃ~~っっっ!と、いつもこんな調子。一度だけならまだしも、毎回この手を使おうとする旦那。もうバレバレ・・・。

嘘おっしゃい!
お母さんはアナタをそんなコに育てた覚えはありませんっっ(怒)!

Banner_01_111いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
この休み中に旦那が話せるようになったフレーズは、「コーヒーを飲みますか?」だけ。
え?その逆は、って・・・?「はい」、「いいえ」は出来ないかもなぁ~。だっていつもコーヒー淹れてくれるの、旦那だから・・・。え?アタシ退場?

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2006年7月16日 (日)

黒く塗れ!

 サッカーW杯も終わってしまった。
ああ、侍ブルーは涙のブルー・・・。ズィーコはとっとと、トルコに行くらしいし、ちゃっかりしたもんだよな。
オシムさん、是非とも試合途中でヘタラない日本を見せて下さい。m(__)m

ところで、NZ。
W杯は一応放送はあったものの、どこ吹く風。
ラグビー見るのに忙しくって、それどころじゃないもんね。ってな感じだろか?
ラグビーは国技。週末ともなると、近所の公園、学校のグランド、大人から子供、そして老いも若きもあちこちでラグビーをする姿を見かける。

そしてみんなの憧れは、堂々の世界ランキング1位、泣く子も黙るNZ代表、国技ラグビーチーム、『ALL BLACKS』。今年度のシーズン開始、今のところ(かなり際どいけど)負けナシ。

 そんな『ALL BLACKS』の強さにあやかってか、NZ代表の各スポーツ、ユニフォームデザインは、『黒x白+シルバーファーン(シダ)』、以上!どうしても、市販の黒いユニフォームにスポンサー名とNZのシンボルとシダを刺繍して、ハイ終わり、って感は否めない私・・・。

各スポーツチームにも、それぞれニックネームが付いてるのも独特。

ALL BLACKS・・・言わずと知れたNZラグビーチーム
TALL BLACKS・・・NZ代表男子バスケットボールチーム(背が高い、とかけたシャレ?)
ALL WHITES・・・   〃  男子サッカーチーム(今度はALL白?弱そうだな。さすが世界120位)
BLACK STICKS・・・ 〃  男子ホッケーチーム
BLACK CAPS・・・  〃  男子クリケットチーム
BLACK FERNS・・・  〃  女子ラグビーチーム
SILVER FERNS・・・ 〃  女子ネットボールチーム(←バスケットとポートボールの親戚)
BLACK SOCKS・・・ 〃  女子ソフトボールチーム
BLACK BOAT・・・  アメリカズカップで使用したNZのヨット(当然真っ黒)、横浜に来たペリー提督とは関係なし。

などなど名前も単純。きっと他にもまだあるんだろな・・・。※これらの名前、一部は国民投票で決まったと聞くが、ホントに?
とにかく、『黒、白、シルバーファーン』が付いてりゃおっけー、まるで数学の『順列・組合せ』のようなニックネームの数々。お見事。

さて、ここで問題です。

「OIL BLACKS」。
これは何のチームでしょう?

答えは、スコットランドの油田で働くNZ移民が作ったラグビーチームの名前だそう(←ホント)。

山田く~ん、座布団全部持ってっちゃって~!

では我が家の黒白ユニフォームに登場して頂きましょう。
NZ代表?ピカソく~ん!!


Photo_68

よわよわ・・・。

Banner_01_111 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
そういえば、日本の各スポーツ代表のチームカラーって、全部まちまちよね?赤白だったり青かったり、サクラが付いてたりフジヤマだったりサムライだったり(大和)なでしこだったり・・・。残るは・・・ゲイシャ?え、ダメですか?

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2006年7月15日 (土)

マニアック?な和菓子

 日本の皆様、梅雨明け前だというのに、猛暑お見舞い申し上げます。少しNZにも暑さを分けて・・・。

嗚呼、私の心の奥底にある日本(ぷっ)が、和を求めて泣いている昨今。ってか和菓子食べたいだけ。

もちろん近所にゃ売ってない。急募!和菓子職人@オークランド。
『無いなら作る』in New Zealand。しょうがない、自分でやるか。

ケーキやらなんやら洋菓子は焼くけど、和菓子ねぇ・・・。おはぎ以外は作ったことないわね(←あれも初めてだったし、すげぇ面倒だし)・・・。それに蒸し器もないし、どよ?

と、レシピ本を眺めることしばし。何?『レンジで和菓子』怠け者には最高の響き。和菓子、油もないから洗い物も少ない・・・(←怠慢な私)。

ふむふむ・・・。
では、一番簡単そうなレシピにチャレンジでぇっ!!

_881 ジャジャーン。

名古屋名物、『ういろう』。あ、ういろう嫌いさん達、引かないで・・・。でも名古屋好きじゃないアタシ、どこか不本意(←名古屋近郊育ちですが)。

『もらっても大して嬉しくないお土産ランキング』、名古屋編の上位に輝くであろう、ういろう。理由はシンプル。重い上に、嵩張る一品。味は好みだろが、特にういろうが悪い訳ではなさそう・・・多分・・・。

そんな私も、買ってまで食べようとは思わない、ましてや空港でも、NZに是非!とは思わせない可哀想なヤツ。やっぱり重すぎ、切り分けも面倒。でもケ○と名高い名古屋のこと、特に土産や引き出物は、箱の大きさと重さが揃ってナンボ。結婚式の引き出物がでかい+重いことはいまや全国的に有名。披露宴の帰り、あまり重いと出席者も困るのよ、実は・・・(←二桁参列経験あり、披露宴貧乏SATO)。

 でもういろうが1本、ましてや1箱どっかりあると、『ちぇっ、ういろうか?』だけど、町の和菓子屋の店先で売られる、黒糖の一口サイズのういろうは、『たまには1つ食べようかな?』って思わせるシロモノ。特に黒糖好きの私はつい・・・。

え~っと、とにかく↓こんなに簡単っ。

材料: 小麦粉 160g、砂糖 160g(私は黒糖にしてみました)、水 600cc

作り方:
1、小麦粉と砂糖をボールに入れ、だまにならないように泡だて器で混ぜる(ふるう必要なし)。
2、水を一気に加え、かき混ぜながら粉類をよく溶かす。
3、茶こしにかけ、だまを取りながら、タッパーなどの耐熱容器に入れる。
4、容器に蓋、もしくはラップをふんわりかけて、レンジで15分チン!

レンジから出したら、蓋を開けて冷まし、切り分ける。

え、そんだけ?でしょ。
はい、これだけで、町の和菓子屋の味をほぼ再現。う~ん、満足。ケ○な名古屋、手間も材料も少ない? (←老舗の皆様、ごめんなさい。)

白砂糖なら白いういろう、黒砂糖なら黒ういろうが出来上がり。
アンコを入れたり、抹茶を入れたり、洋風にはコーヒーなんぞも、とアレンジ可能。半量だけ、小さめのタッパーで作れば、ちょっとだけ食べたい時にもバッチ来い!ういろう食わず嫌いも、半量なら嫌でも捨て・・・(以下、お百姓さんが怒るので、自粛)。

※NZのレンジ、電圧高すぎるので注意。火が通りすぎで端っこカッペカペになります(←経験者)。8割くらい、Medium Highくらいでおけー、かな?

Banner_01_111 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
今度はもっと万人受けする(笑)、おいしそうでコギレイ(?)な和菓子を作ってみせるわ!見てらっさいよっ(←え?誰に?)。でも、ちょっとだけ和菓子を食べられ、満足しちゃった私の(胡散臭い)和の心。次回の挑戦は未定・・・。

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2006年7月14日 (金)

NZのコインが変わる?!

あっちこっちで、「犬の利き腕調査」に真剣に取り組む研究者が続出(?)しているオークランド。

負けじと我が家では、「ほな猫の利き手は?」調査に出ることに。生憎お手は出来ないので、2匹に同じ猫じゃらしで平等に、「一発目はどっちの手?」とちょっかいをかけて調査してみました。

第1のコース、ハナちゃん。

Photo_63うざいのよっ!

おお~っ、目にも止まらぬ素早いパンチ!野生の血が呼んでるのか?

彼女は左利きと認定。

そして、第2のコース。ピカソくん。

Photo_64 邪魔です、それ。

超ヘタレパンチ炸裂。これじゃぁ~、外では生きていけないな・・・。

ということで、ピカソは右利き決定。

そして今回の実験で判明したのは、右・左利きだけではなく、
「ハナは暴れん坊、ピカソはやっぱりヘタレ・・・。」
ということでしょうか?今後の更なる調査にご期待ください。


 ところで、ここNZ。
もう随分前に発表されたので忘れかけてたニュースで、『7月から5セント硬貨廃止!』、そして『7月31日より、新硬貨導入』というのがある。巨大なコインが薄く軽くなってくれるのはありがたいけど、「11月以降、以前のが使えなくなる」って断言してますが・・・。
既に7月半ば。店にもどこにも、「今月末から5セント使えませんよ~」などというリマインドも何もなし。新硬貨は本当に町に出回るのか、それより政府、製造は間に合っているのか?と、また黒ヤギさんの再登場か、と不安・・・。
※詳しい新旧コインの写真は、タマちゃんさんのこの記事をご覧下さい。タマちゃん、貸してね~!なお、現行の50セント玉は、世界一重い硬貨だそうよ、奥さん。

そして我が家。
旦那が小銭を投げ込んでたコブタの貯金箱。しょうがない、使えなくなる前に、整理するか?と、先日蓋を開けました。

そこに隠されていた驚愕の事実!!

Photo_65

NZで買った貯金箱なのに・・・。サイズ合わせんかい、バカ!

まるで、井伏鱒二著 『山椒魚』・・・?あ、中で成長はしてないけど。
その50セントが引っかかって、他のコインの皆さんも出てこない。

「ブタさん、割るのは可哀想だ。」
ほざく 妙な動物愛護論を展開する旦那。で、大のオトナが取った策は・・・、

Photo_66
お気づきですね?モリゾー・キッコロTシャツ(笑)の旦那。ちなみに超お気に入り。

なまはげに見つかったら、一発でお仕置きされそうな私達。
定規で貯金箱から小銭を・・・。おお~~っっ、なんて悪い子なんでしょ!!←ちなみに私の方が上手かった。へへっ・・・。

収穫は・・・。

Photo_67
「ボス、盗んじゃいませんぜ、あっし!」  よし、合格!

ささ、コインよ、もういつ変わってもいいわよ~っ!私達も、ブタももう安心。
でも今後、本当にブタのお尻から出てくるコインなのか?ブタ生命は保障されるのか?ってか、本当にコイン、新しくなるのかしら、な~んも音沙汰ないけど・・・?

まだまだNZの謎は深い・・・。

Banner_01_115 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
皆様、昨日は私の24回目の誕生日○○周年記念(!)に暖かいコメント、メール、ありがとうございました(涙)。旦那からもらった誕生日プレゼント・・・知りたい?
なんと「近所の鍼医者回数券」!ありがたいやら情けないやら・・・。こんな可哀想な私に、是非も1つおまけクリックを!

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2006年7月13日 (木)

釣り~ネコ編~

 友人から、ウチのネコ2匹にオモチャを頂いた。ありがとうございます。

では、ネコ消費者生活センターの支持により、我が家の新製品を、ネコオモチャ消費者(それもかなりヘビーユーザー)に試して頂くことに・・・。

Photo_57 とても好反応。

パッケージ出してなくても、もうワクワクと釣られてる2匹・・・。単純(笑)。
普段、遊んであげてないみたいじゃないの、アタシ。

その名も、「猫釣れちゃった~猫さんが泣いて喜ぶ素敵な玩具~」
形はそのまま釣竿。ルアーはイモムシ、鈴つき。
おお~~~っっ、『猫玩具最高賞受賞』! ははぁ~~(平伏し中)。

NZでは、犬用品よりもっと肩身が狭い、猫用品。
『猫は外出てりゃいいじゃん。』って考えなのか、真冬でも雨降ってても、あっち隣りもこっち隣りもお向かいも、猫はへっきで外に出してる。NZの猫も体温高いのか?生肉食うしな。

そんなだから、コジャレたネコオモチャなんて、あるはずがないNZ。

どれどれ・・・、ほな出してみると・・・。

Photo_60
早速食いついたピカソ!ひげまで大興奮(笑)!

この新製品、消費者の皆さんの反応は最高っ!順番待ちの列まで出来るほど!いつも間抜けなピカソが、立ち上がって大喜び。アンタ、寝てるだけが仕事じゃなかったのね、と母感激(涙)。

そして、

Photo_61
ピカソ押しのけ、独占!

おお、行列に乱入者が!!まるで横入りするオバちゃん。
意地悪ハナは独り占めを希望。やることがエゲツナイ(笑)・・・。

哀れ、いじけたピカソ、部屋の隅に歩いていったと思ったら・・・。

Photo_62
ぷっ、いじけてるよ。

でもね、ピカソよ・・・。キミ、箱からはみ出てますからっっ!
それに、その箱アタシの日本語教材入ってるの、上に乗らないっ!

Banner_01_115 ←いつもクリックありがとうございます。励みになります。
ああ、とうとう誕生日。また年を取ってしまった。とうとう24歳かぁ~・・・。え?

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2006年7月12日 (水)

NZでワイハー気分?

 とあるサイトでNZニュースを読んでいた先日。ふと脳裏に蘇る過去・・・。 

昔、何度かホノルルに行く用事がありました。未だにあそこの巨大DFSには足を踏み入れたことがないし、豪華ホテルにも大して用はなかったのけど・・・。

 ある帰国の日。
泊まっていた場所からは、あの有名なアラモアナショッピングセンター内のバスターミナルで乗換えをしなくちゃいけない。今回は車もないし、空港までタクシー呼ぼうか、バスにしようか考えた結果、まだまだ時間もあったのでたまにはいいか、とバスをチョイス。荷物持って、バスを待ってました。

 しかし、なんと言っても『島時間』が横行するハワイ、ホノルル。バス停には早めに行ったものの、当然来るはずがない。日本便のチェックインの時間も迫って来てしまう。戻ってタクシー呼ぼうかな、どうしようかな・・・、と迷い始めた時、20分以上遅れてやっとバスが到着。安堵するバス停で待つ人々。期待はしなかったけど、詫びもなく、バスは出発。

突然バスが道端に急停車!!
どこよ、ここ・・・?!

え?別にバス停じゃないんですけど?!


バスの中は騒然。何?何が起きてるのさ、これってば?
ただでさえ、バスが遅れてるのに、時計を眺める人達、携帯電話をかける人達、そしてイライラし始めた私・・・。

あ~~!!ちょっとどこ行くのよ?!
もし運転手さん?そこマクドナルドよ?

そう、運転手はまた何も言わず、バス降りたと思ったら、普通に徒歩でマックに行きやがりました。バスは路肩に放置、そしてもちろん客は中に・・・。

マ、マジかよっっ、The Busのバカ~っ(怒)?!

アラモアナショッピングセンターは目前!!あそこで買えよ、飯は~っっ!ってか仕事中だろ、キミっ!!

と、飛び交う文句。慌てふためく車内。金払って乗ったばかりなのに、辛抱たまらずバスから降りて走り出す人続出!迷った結果、私も走ることに(←まだ若かったので、体力もあったのだ。荷物も少なかったし)

でもさ、たいていゼ~ハ~走ってる横を、バスが当然のように抜き去ってく、ってのはお約束、そうマーフィーの法則通り。息切らして荷物持って走って、で、危うく乗継のバスに乗り遅れるとこだった、っていう本当に全てが裏目に出た日だったな、あれは・・・。クソッ、あれこれ含めて嫌な思い出ばっかだぜ、ハワイは!

・・・・・。なにがハワイを思い出すニュースか、って?

だってね奥さん。もっと上を行く『バカ運転手』がいたのよ、ここ。
それもNZったら、線路の途中にドデーンと電車止めてパイ買いに行ったそうよ、電車!!
→ニュース 『昼食のパイのために渋滞。』

高速封鎖、交差点閉鎖なんて何のその。お気に入りのパイが焼けてなかったから、待っててもしょうがないじゃん・・・って問題かっ!仕事中だろがっ?!

公共機関が島並み、いやそれ以上に当てにならない、国際的田舎NZへようこそ・・・。

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そもそもマオリ語とハワイ語、やはり同じ太平洋の島々を巡り、それぞれに辿り着いた人々の言葉は似ているそうです。辞書では、『AROHA(マオリ語)』は、『ALOHA(ハワイ語)』同様、『愛』、なんて訳されてますが、もっと深いところに意味がありそう。ちなみに、オークランド近郊の住宅地にはこっそりと、
その名も『アラモアナ通り』ってのがあります・・・(←ホント)。

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2006年7月11日 (火)

あの日の恐怖、再び?

 以前頂いたRQにお答えした訳ではないのだけど、カエルを作ってみた私。

ささ、皆さんにご挨拶おし。

Photo_50 お見知りおきを。

ヒーターの上に座らせたものの、『百舌の速贄(はやにえ)』のように干からびちゃわないだろかと気になり、いつもの棚に他の編みぐるみと一緒に置きました。

※『百舌の速贄(はやにえ)』・・・地方育ちなので、昔はよく見ました。冬場、枯れ枝に虫やら蛙やらが串刺しになって干からびてるヤツ。子供だったので、不気味に思っていたのですが、な~んだ、鳥の仕業だったのね。と、NHKでこないだ見ましたわ(←鳥苦手な私)

そして翌朝・・・。

Photo_52

大体ホシはあがってるんだけどさ・・・。

ま、いいか・・・。と、取れてた目をヒーターの下から発見し(遊んでやがったな、目玉で!)くっつけておくと・・・。

Photo_53
哀れなカエル・・・。

以前のアヒルリンチ事件の時には、鳥類ハンターか、はたまた色で判断か?と、様々な物議を醸したあの一件ですが、どうやら彼女は、ただ単に目玉のポチッとしたのが気になるのか・・・。だからってわざわざ取らなくても、おもちゃは部屋中にあるだろが?!

と、また拘留されることになったハナ・・・。

Photo_55
めっちゃ ふてくされ中。

ぼんくらピカソとは違い、かなり本能のまま食っちゃ寝る、好き勝手、ビッチ度満載なハナ。箱からとっとと飛びだしゃいいのに、何か企んでるのか、じっとふてくされ中・・・なんでやねん?そこが可愛いんだけど。

尚、接見した弁護士によりますと、この度の判決を不服とし、控訴する予定とのことです。

ちなみに先回の被害者のコメントです。

Photo_56

「アヒルはともかく、どうして俺様よりカエルの方がでかいんだ?納得いかねえ!」 by ライオン

あの~・・・。え~っと・・・。
「間一髪のところで、僕等は危機を免れた。でもカエルさんの一日も早い回復を願っています。」、とのコメントでした。

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ハナがどこかの路地でやさぐれてたのを見かけたら、どうぞ優しく、予備ボタンの1つ(!)でも差し出してやってください。喜んで齧ってると思います・・・。何がいけないのかしらねぇ~・・・。

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2006年7月10日 (月)

隣りの車にご用心

 週末。橋向こう(っつっても車で30分弱ですが)に住む旦那の兄貴夫婦と久し振りにお茶をしてました。

兄貴夫婦には息子が2人。1人はもう大学生。初心者マークではあるものの、最近車をゲット(←ウチのお古ですが・・・)。父の車を何度もぶつけて練習したおかげで(笑)、自分の車はぶつけずに、運転してるしい。息子とはそんなもの・・・。

そんな彼が、オヤジ(=旦那の兄貴)に投げかけた質問。

「な~、オヤジ。駐車場なんかでさ、隣りの車との間が狭かったとするじゃん(←じゃん?ま、とにかく・・・)?オヤジはどうやって出る?そろ~り、にじり出る?それともぶつけて出る?」

息子、その質問をこないだラジオで耳にしたそう。
なんと驚くべきNZ、ラジオ局でのアンケート回答は、50%:50%
NZでは、半数のバ○野郎達が、隣りの車にわざとぶつけて出やがるらしい!!チミらがキッチリ駐車できたら、何の問題もないのではないか、ド下手くそが?!ちゃんと駐車もできない癖に、人の車に危害を加えて回るんじゃない!!と思ったのは私。

そして、父親は、威厳を持って、
「オレ?そういやぶつけてるかもな~。たまにだけどな。」(←怪しい・・・)
と、息子に答えたそうな。

ここは、本来笑うところのはず・・・。しかし、

あ”あ”ぁ~~~っっ、思い出した~っ!!
今年1月、友人が日本から遊びに来たある日のこと。

「ねぇねぇ。NZってさぁ、駐車場で隣りの車にぶつけてもいいの?」
と、聞かれ、
「いや、いくらNZでもそりゃないでしょ?普通、ぶつけないでしょ。」
って答えたら、
「やっぱ普通そうだよねぇ~。いやね、お宅の旦那が、いっつも隣りの車に『ガコンッ!』ってぶつけて出ててるから、もしかしたらNZは気を付けなくてもいいのかな・・・、って思ってさぁ~。」

・・・。ここにもバ○野郎、発見しました。灯台下暗し。

え~っと、アンケート集計結果を申し上げます。
旦那と兄貴の2人は、ぶつけて出る派、
そして、兄貴の奥さんと私の2人は、隙間からにじり出る派。

50%:50%、アンケート数値はまず正しいようです・・・。

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人の車にさんざっぱらぶつける割には、みんな車に付けてるセキュリティアラームは、木の枝がポトンッって落ちても、強風吹いても鳴っちゃうような繊細なもの・・・。う~ん、この本末転倒っぷりがNZだぜ。

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2006年7月 9日 (日)

かに座集まる!

時は七夕の金曜日。

この人あの人や、そっちの人あっちの人、そして華やかに犬6匹+ネコの私が、また一同に集ったこの日。7月生まれのぷくちん、クロエちゃん、そして私の合同誕生日ぱーてーを開いてくれました。

題して、『真冬のハッピーバースデー、寒中だポン!!』 タイトルはこの人
クロエちゃん5歳、ぷくちん4歳おめでとう~。
え?アタシは・・・って?そんなこたぁど~でもいいじゃないか、おまいさん(汗)。

寒風の中でも、まるで子供は風の子、走る走る。楽しそう~っ。

NZで犬を飼う、ってことの醍醐味はこれだよなぁ~、とシミジミ眺めてるネコが1人(=私)。はしゃぎまくり選手権の模様は、こちらにも、そちらにも、あちらにも、そして久し振りに更新した(笑)ここにも詳しく!


Photo_40

元気イッパイ!呼びに来てくれたのは、エビスくん
あ・・・。あのね、オバちゃんは医者に止められててね・・・(オロオロ・・・)。

あ、アタシにはチャリ男が味方してくれるはず。
ね、チャリ男センセ、ありゃ若いもんのやることですよね?
私ら年寄りは、この辺りでまったりとしてませんか?ね?

Photo_41

あ、ジイサン怒らせちゃった・・・。失礼しましたっ。
でもジイサン、ピンクでは怒っても迫力半減っすよ?ぷっ。

来る途中、チャリ男じいさんに、
「近頃の若いもんは!!」
と一蹴されたのか、少し元気なかったぷくちん・・・。

Photo_46

そうそう、そう来なきゃ、うん!
せっかくのお誕生日だよん、行っといで~!


キミたち、散々遊んだよね?もう疲れてくれたよね?
と、室内に移動。会場のゆうさん宅へ。

これからは大人の時間、オンナのコ(コかよ、私ら?!)の時間・・・。

Photo_47

あ、紅一点、ジョシがいたね・・・。学級委員クロエちゃん
バースデーガールは、混ざってもいいけど食べ物は別よん。残念!

おいしい食事(今日の奉行ヒロさん、お疲れ様でした)、ゆうさんのお手製チョコレートケーキ(こっちはヒト用)、何より楽しいおしゃべりの時間。6匹の個性的な犬達に囲まれ、普段猫飼いもにわかドッグオーナー気分・・・へへへっ。

そして、

Photo_48 ある愛の詩?

チャリ男に、
「お前は下手クソじゃ!なっとらん!!」
と、ガウガウ吠えられながらも抱っこに成功!好きなのね、私のこと~(←勘違い)。

本当に楽しい一日でした。ありがとぉ~~っ。

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ぷくちん、クロエちゃんの恒例合同誕生会+1。
ぱーてー、けーきのみならず、思わぬプレゼントまで・・・。感謝感激、雨あられっ。

そしておまけ画像は・・・。

_846 「ちっ、アタイのは?!」

頂いたプレゼントを、ガサゴソと早速あさってる食いしん坊ハナ・・・。
ネコジャーキーまで頂きました。味わって食べますっ(←え?アタシ?)。

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2006年7月 8日 (土)

我思う。

 私ごとながら、今週誕生日強化?週間。

 いつから日本にも忍び込んできたのか、金曜日と重なると『不吉』だの、『何かが起きる』呼ばわりされる私の誕生日。今ではどうやら『ジェイソン』が斧振り回してやってくるようで・・・古いですな、これは。
生憎、変えることも避けることも出来ない一年に一回の行事。また今年も近づいてきちゃいました・・・。

旦那は8月生まれ、南半球育ち=真冬の誕生日に慣れてる人。
「日本にいた時、自分の誕生日が真夏のど真ん中だったのは、なんか変だったなぁ・・・。」
って。たった1回よ、アンタが過ごした夏の誕生日は。それも一ヶ月間、中国旅行してなかったっけ?
私、これからずっと誕生日は冬・・・?やっぱ変な感じだわ。
「誕生日の頃には、初物の西瓜が店に並ぶのよね。」
とか、
「生ビールが美味しい頃なのよね。」
とか、
「土用も近いし、鰻も食べたい頃だわね。」
などなど・・・。記憶は食い物と直結(笑)!あ~、食べたい!
これを読んでる皆さん、私の代わりに散々食べといて下さい。←あ、でも悔しいから報告はいらないわよ、ふんっ。

NZに来て4年目の私。
当然だけど毎日英語。それには慣れた。今まで聞いてきた英語とは全く違う、多民族の英語。以前習ったもの、聞き慣れてきた米語とは、語彙も、アクセントも、そして言い回しも違う。それにも・・・なんとか慣れてきた・・・と思う。旦那が日本語を習い始めた。とは言っても会話なんて夢のまた夢。期待は・・・正直、してない・・・(笑)。

だけど・・・。

日本を離れてみて数年が経ち、初めて気付く『恋しい日本』がある。
日本語から離れてみて、初めて気付く、恋しい『日本語』がある。

これじゃあまるで、日本語に『遠距離恋愛』な私。かもね。

日本語の、繊細な表現が好き。
日本語の、漂う季節感が好き。
日本語の、行間から溢れ出るイマジネーションが好き。

日本から、日本語から離れてみて、もっと好きになってる自分。

そんな瞬間を共有できる大切な友人が、ここNZにもやっとできた。

最先端の、そして旬の日本はここNZには無いけれど、それに気付いただけでも、私の今年の誕生日は幸せだ、なんて思ってる今日この頃。

Banner_01_111←ブログを始めたのが、今年1月25日。そして3月1日、『1人でも多くの人が覗きに来てくれれば嬉しいな。』という気持ちでこのランキングを始めました。そして、以前にも増して、本当に多くの人が覗きに来て下さるようになりました。本当にありがとうございます。3月1日の誓い?通り、私にとっては『順位』よりも、もっともっと大切なものを、皆さんの『1日、クリックひとつ』で得られている私です。感謝!

・・・。ところで、なんか、今週、私真面目じゃな~い(笑)?何か、魔がさしたのかしらね?とりつかれてる?変なものでも拾い食いした?って思った人、いるはず・・・(笑)。生憎?すぐ『下らないSATO』のイブンカブログに戻りますからね、お楽しみにぃ~。←え?『下らない』のを楽しみに??失礼ですね、アタシ。

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2006年7月 7日 (金)

信じる?信じない?

 遅ればせながら、今日は七夕。

日本ではこの時期、そして今日も生憎のお天気のようですね。

一年に一回しか会えない織姫、彦星のロマンチックなお話も、一心不乱に恋に呆けていた若者の物語だな、と思うようになってしまった今日この頃。年を取ったのだなぁ~。

というのも・・・。

貴方は『ひとめ惚れ』を信じますか?

貴方は『一途な愛』を信じますか?PCの前のそこの人、笑わない。

と、今日はかなり無茶な方向から、『NZちわわん生活』の『愛はひとつ』にTB!

私は・・・どうにも信じられませんのよ!SATOの辞書(めっちゃ語彙狭し)には残念ながら、上の二つの言葉、無いようです(←キッパリ)

「過去に辛いことでもあったのか?」
と想像してる方、
「SATOは可哀想な人なんだわ。」
とお思いの方、
「実はアタシ、いろいろ知っててよ・・・。」 
とおっしゃる方(笑)の内部告発はご遠慮頂き・・・(←しぃ~・・・。今度お土産買って帰るからさ、ね?ね?)。そして、その他のお叱り、ご想像、同情等は、全て皆様にお任せして・・・。

改めまして。ゴホン。

そりゃね、奥さん。
「羨ましいな~。」
とは思うのですよ、そんなに一瞬で人を好きになれるなんて。そして一心不乱に好きでいられるなんて。

え?夫婦=同胞気分な私←ここでは、あくまでもワタシは、の話。
例えば、友人宅のちわわんが、ウチのピカソ2号を溺愛してくれてる一途な愛(←アタクシ、所詮こんなレベル)。でも自分には、やっぱりあり得ない。おまけに私にはどうにも信用できないのです、特に、『ひとめ惚れ』

でも神様は意地悪で、よりによってこんなに
「ひとめ惚れなんて有り得ないわよ!わかんない。」
と、始終声にしている私のような冷たい(苦笑)人間に限って、コマンド待機中のような 優しく辛抱(我慢?)強い、犬型旦那とくっつくんですな。

いや、別に旦那と喧嘩をした訳ではないのよ(←ここ重要)

働いてた時は、毎日仕事で、おまけに残業続きだったので、
「たまの休みくらい辛抱して 一緒にお出かけ。ねぇ~♡」
と、渋々週末の家族サービスをするお父さんのような気分だったのですが、今では、子供が学校休みのお母さんの気分に変わりました(笑)。世のお父さん、お母さん、毎日本当にお疲れ様ですっ。

ああ、私の愛は、くたびれてしまったのかしら?それともしぼんでしまったの?!もう微塵も残って無いのかしら?(←って、昔からあんのかよ。

でもね・・・。
逆にほら、人の幸せ、特に『一途な愛』ってものにわざわざちょっかいをかける悪女ってのも、ドラマなんかじゃ必ずいるじゃないですか?

例えば、ワタシがピカソ2号に(本来オスのはず、いつの間にか女の子に・・・)愛を貫くぷく王子を邪魔してみたくなるのも、人の習い(←やっぱりこの程度なワタシ)

私がもしオトコだったら(←また妄想)、どんなのが来たら『道をはずす(←どんな表現やねん?)』んだろな~、などと1人考えてはほくそえんでみたりして・・・(←アホ)

せっかく道を外すなら(笑)、キレイな人がいいんだろな。

そして・・・、
Photo_37 料理上手?

Photo_39 行儀のいい人?

それでもダメなら・・・。う~ん・・・。そうだなぁ~・・・。

Photo_34  やっぱせくしー路線?

ダメだ・・・。愛だの恋だの、もう面倒だ・・・。これじゃオンナとして失格?せくしー路線なんてのもキャラじゃないしな・・・。じゃ今度生まれ変わったら男になるとするか?!そうするよ、オレ(←勘違い)

Banner_01_113 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
ひとめ惚れだとどうなるの?体内で何がおきるの?←感染(笑)症状を詳しく教えてくれる方、募集中です。 
皆様、素敵な七夕をお過ごしくださいませ・・・。

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2006年7月 6日 (木)

緊急体制を取れ!

 今日は、近所の友人「羊の国のラブラドール」、「夫婦喧嘩は犬も・・・?」にTB。

 ここ数日憂鬱続き・・・。
なぜなら、ハイスクール先週末からスクールホリデー。即ち教師である旦那も同様に2週間、休みに入りやがったからです、はい。冬休みですな。
 『お外大好き、お天道様大好きの、犬型亭主』と、『おうち大好き、部屋の中の陽だまり大好きな、ネコ型それも室内飼いネコ型』妻。行動パターンの違いから、我が家における喧嘩の確率がはね上がるのが、このスクールホリデー中・・・。
世のお母様方の、
「あぁ~、早くガッコの休み終わってくれないかしらねぇ~。」
の気分がとてもよく分かりますっ(笑)。

ゆうさんの言うところの「我慢」と「譲り合い」は、普段散々してやってる(高飛車!)つもりなお互い。譲れないことも出てきてしまう・・・。
 結果、時には止むを得ず、喧嘩に至ることになる。

 その際は、ほぼ100%英語で喧嘩をすることを強いられる私ホラ、だって旦那は、初級日本語クラスの生徒だし。それも私の・・・。なんて可哀想なアタシ、こんな不充分な第2言語で敵に挑まなきゃいけないなんて・・・。

♪チャララ~、チャチャチャチャチャチャチャ チャララ~ン♪←必殺シリーズのテーマ

 ヒョォ~~~ッ、と吹き抜ける一陣の風。

 にらみ合う2人。辺りに漂う緊張。

 そして・・・、ピキッ!←何かがはじける音。

その瞬間、私の脳内に響き渡り、体内を駆け巡る非常信号!

私の、『脳内火事場の馬鹿力的』英語能力が目覚める!

 スイッチは、旦那(もしくは誰か)が踏んづける私の地雷(笑)と連携しているようで、一瞬で戦闘態勢バッチこいになるらしい私・・・。本人は、全然分かってないが皆が言うのはなぜ?
普段、タラタラと喋ってるボキャ貧な私が、まるで何者かが乗り移ったかのように、噛みもせず、文法間違いもせず、天下無敵の英語で、それも『冷静沈着』に喋りだす(らしい。覚え・・・なし)。こうやって書くと、すっげぇ~やなヤツだ、アタシ・・・。

↑以前の会社では、電話口で私が妙に冷静に話し出すと、
「あ、またKIWI客がSATO怒らせたみたいね・・・。」
と言われてました。だってKIWI、いい加減なんだもん・・・。あは、あははっ・・・・・(恥)。

 旦那は、と言うと、逆にプチッと切れるとセリフ(?)を噛み始めるタイプ。うっかりすると、私に突っ込まれ、言い間違えては突っ込まれ、・・・。英語は第1言語なのに、旦那よ哀れ。

かく言う訳で、貧弱な英語でも、使い方によっては(←相手によっては、だろ)勝率高し。

でもね、でもね・・・。
緊急スイッチ入らないとその英語力が出てこないので、普段何の役にも立たないのはどうしたらよいのでしょう?日常生活では、そんなものあることすら知らない私には、利用不可能。格納先(笑)の検索も不可能。 

火事場の馬鹿力ってヤツは、やっぱりそんなもん?だろね・・・。

Banner_01_113 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
夫婦喧嘩は犬も食わない、というようですが、じゃ、ネコはどうでしょう・・・。
伝えていただきましょう、喧嘩現場のピカソく~ん。

Photo_32
あ・・・。すみません。うるさかったですか、喧嘩・・・。

以上、現場からのレポートでした。

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2006年7月 5日 (水)

Creature Conforts~快適な生活?

 我が家(オット:一介の教師、ツマ:殆ど無職)に、遅がけのバブル時代が到来・・・?!

 だって、家電が急に壊れ始めるんだもん、一斉に。
こないだの、ドタバタヒーター事件で買い換えたでしょ。それに、キッチンのライトがおかしいでしょ。冷蔵庫、掃除機買い換えたでしょ。明日、トイレの水漏れ(←使用は可能。でも外に漏れてる)の修理が来るでしょ。そいで、以前から調子が悪かったビデオがもう、風前の灯・・・。友人きなこさんから借りてるビデオも、見られやしない。友達Sちゃんも、先週、ドラマを束にして送ってくれた、ってのに!

なんででしょね?家電、っつうものは壊れ始めるといきなり家中の家電製品の調子が悪くなる。昔、日本で一人暮らししてた時も、ビデオ、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、と一気に壊れてくれた過去あり。それぞれ買った時期も違うんだから、一斉に寿命、って事もないだろに、ね~?

 で、昨日。
ヘッドクリーニングを何度しても、「おりゃ、またキレイにせんかい!」と、文句を言い続けるVTRにも飽き、こうなりゃ買っちまおうぜ!と、珍しく旦那と一緒に買い物へ。

 いくらNZとは言え、新しい電化製品の波は、日本と多分3世代ほど遅れながらも(笑)届いているよう。今更VTRオンリー、なんていうアナログな我が家向け機種はありゃしない。窓際族のように、1・2個だけ端っこで申し訳なさそうにしてたわ。
しょうがない、時代の波に乗ってみようか、とDVD+VTRなどと言うものを買うことに決定(←その波でさえ、もう通り過ぎちゃってるけど)・・・いまどきDVDなかったのよ、ウチ

こうなると人間、欲が出てくるのが、
「テレビも一緒に買っちゃおうよ。」by 旦那。

大体テレビはアンタがいけないんです!
昔、私がいない時に、
「テレビ、古かったから買ってきちゃった!」
と、嬉しそうに報告され、嬉々として帰宅したところ・・・。だだっ広いリビングに、また”ちんまりと”古いのと同じサイズの14インチのTVが座ってましたよね?独身生活から抜け出せなかったらしい(怒)!ちっちゃくて、字幕スーパー、読めやしないない。

 そんなテレビで我慢をしてたので、これぞ!と、いいチャンス。買ってしまった私は無職・・・。

Photo_30
近々Trade Meで売られるであろう、♪ドナドナ♪の旧テレビ。
小さい、というだけ。新しいし、何も悪いことはしていないのに・・・(涙)。

そして、

Photo_31
ドドーン!と『我が家には』新型。ただしめっちゃ厚い。実は、これも結構窓際族。
いまどき、NZでさえ家電屋には薄型テレビ主流でした・・・(涙)。

※家電屋さんでは、渋る旦那の尻を蹴飛ばし、値下げ交渉をさせてみました。すると!TV+DVD・VTRで、なんと今回15%の値下げに成功!!やるじゃん、NZ!!
以前、冷蔵庫でも効果あり。日本でも幅はあるものの、たいていいくらか安くなるようです。一度お試しください。

追記:NZのテレビ市場。なぜか14型、21型、そしてその上は一気に29型!しかありませんでした。そうだっけ?もっと種類無いっけ、普通・・・?

これで、日当たりのいい我が家のリビングで、思う存分ビデオに編み物(←無関係?)、とヒッキー三昧が出来るわ、と思ってる私はネコ型、それも室内飼い・・・。
寒い冬、小麦粉バブルと称し、キッチンにてジャムおじさん修行に励む友人宅とは異なり、キッチンがめっさ寒い我が家。パン制作・挑戦意欲、ならびに回数も激減中。ジャムおじさんの挑戦状は、春になったら受けて立つぜ!

Banner_01_111←そして・・・。テレビやVTR、そしてケーブルテレビの配線の数々・・・。蛇のように絡まるそれらと、取説を目の前に、「頭痛くなってきた・・・。」と半ベソ(笑)の機械音痴旦那に、「ちょっと退きなさいよ、私がやるから!」と、チャカチャカと全ての配線を無事つなぎ、見られるようにした、男前な私に励ましのクリックを!!
「電気の配線とか、得意なヒトってカッコいい~」と、昔若かりし頃、思ってました。まさか自分がやってるとは・・・。「アタイに惚れるとショートするぜ」。あ、失礼しました。

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2006年7月 4日 (火)

日本語~第1部完結編~

 え~、火曜日の朝、この日本語シリーズをお楽しみの(←若干名の)読者の皆様。
本日、朝っぱらから用事でどたばたと出かけてました。すみません。

お待たせしました!本日は、長文ご覚悟下さい!

と言う訳で、7月3日昨夜、とうとう7回シリーズの日本語クラス、完結編。始まり始まりぃ~、パフパフパフ。

はい、では今ターム最後の出席を取りま~す。
『ハンサム』クリス、ウチの『旦那』、『母』ヘザーと、小学生の娘『ジャズミン』、おっさん『マイケルB』と、近所の『クリスティーン』。そして、風邪で欠席が、おちゃらけ『マイケルA』。あら残念・・・ま、仕事も休んだそうだから(byクリス)しょうがないか。
『ヤツ』Sくんは、先々回の『動詞の導入』で根を上げたのか、ハチジサンジ以降現れず。・・・やっと気が付いてくれたならいいのだけど、来タームに登場の可能性高し。
60km遠方オヤジ『ヒュー』は、初回以降、やはり最後まで現れず、でした。

 この日本語クラス。公立学校の空き時間、空き教室を利用している。でも、本来公立学校は先週末からスクールホリデー中。言わば冬休みですな、この時期。ただ、希望者の多いクラスのために教室を開けておいてくれました。出欠を取りに来た関係者が、
「あらやだ。ここ、休みなのにこんなにいるの?」
と、驚くほどの出席率の高さ。嬉しい・・・。

教室に着くなり、おっさん『マイケルB』より、質問が・・・。
「あのさぁ~、ちょっと言わせてくれ。」
まあ親父、質問か?そりゃ感心感心熱心。はいな、なんざましょ。
「怒らんでくれよ。アンタ・・・、面白いなぁ~。なんで?」

なぜと言われても、そんなつもりも無かったし・・・。やっぱりお笑い系なのか、私?親父、言いたいのはそれだけか。日本語の質問じゃないのか。え?面白いのは授業『も』?授業『が』、じゃないのか?ま、これはこれで嬉しいけどさ・・・(笑)。

ささ、じゃ授業に入るぞ~。

第7回、殆ど休むことも無く、最後まで付いてきてくださって、SATOはもう感無量。
残りのカタカナを、超特急で練習。ささ、授業本題よ。

1つ、絶対に入れておかなきゃいけないのを、時間とみんなの知力・体力の限界のためにすっ飛ばしていたのが、カレンダー。みんな、数の練習するとゾンビ化するから・・・。
はい、じゃ繰り返してね、と、『ついたち、ふつか、みっか・・・とおか。』と、日にちの数え方に挑戦することに。
「また数え方かよ・・・。」
と、最初に文句を言ったのは、おっさんマイケルB。やっぱな。

「マイケル、どうするのよ?とっても綺麗な綺麗な日本人がいて、せっかくまたお会いしたいな、って思っても、日付も曜日も言えなきゃデートできないよ(笑)?」
「あ・・・、お~っっ!!それなら頑張るよ。な、クリス?!」
親父、若者と張り合いたいらしい・・・。その若者は、ハンサムだぞ?張り合うには無理があるぞ。どうしよう、親父も『ロンリープラネット会話編』買ってきちゃったら(笑)。

ここで、今日は気分を変えて必殺、『お歌で練習、CD大作戦』!あ、お歌の下手なウチの旦那は(←前代未聞の音痴)、クチパクでよろしく。
実は、以前いた日本語クラスの先生が、日本語学習中の外国人のための雑誌『日本語ジャーナル』に一年間好評連載していたシリーズを出版した本、『日本語で歌おう』を私もAmazonで購入。物や日にちの数え方など、私にとっては聞き慣れ、使い慣れていた曲、ということもあり、KIWIクラスでもチャレンジしてみました!

シャイなKIWIは、大きな声では歌わないものの、歌の繰り返しパートに、いい年こいた(←失礼)マイケルBやクリスティーンまでもがモゴモゴと口ずさんでる。なんか、見てて可愛い(ぷっ、失敬)。もちろん、私が一番大きな声で歌わなきゃいけないので、これまた恥ずかしいんだけど・・・。ああ、ちょいと一杯引っ掛けてからやりたい気分。あ、マイクも忘れずに(←カラオケモード)。そしたら止めなかったりして、歌うの。

はい、じゃ日にち、月。呼び方は分かったぁ~?

過去の言い方、先週練習したよね?
「昨日、テレビを見ましたか?」
「はい、見ました。」

「来週、学校へ行きますか?」
「いいえ、行きません。」

そうそう、いい感じいい感じ。じゃ、先週の『できるかな』セットで、自習しておくように。

では、今日の会話練習パートよ。いいかしら?

「○○さん。誕生日はいつですか。」
「△がつ■にちです。」

ホレホレ、今のノート見て言ったんさいな、皆の衆。
ホイ、じゃ、隣同士でペアになってやってみそ。

え?私の誕生日?英語で聞くな、こら!日本語で。

ふっふっふ。キミら、罠にはまったな。
私の誕生日は、はっはっは!来週です!マジマジ。プレゼント募集中。

「あ、来週はクラス無いからお祝いできないね。残念。」
って・・・。キミらそんなぁ~・・・。

以上で7回コースは終了です。
2時間、と長い授業だったけど、皆さんよく頑張ってくれました。ありがとう。

来期は、直前にならないと開催されるかどうか、は分からないけど、もしもまだ、そしてこれからも日本語に興味があるなら、是非是非参加して下さい。
尚、次回は14回コース。足掛け4ヶ月に渡る長いコースですが、それが終わればみんなもっともっと!日本語が話せるように、なってる・・・かもしれません。

そして・・・。

このシリーズを読んでいてくださった皆様。このシリーズに限らず、毎日、私のブログを読んでいてくださる皆様。いつもありがとうございます。

このシリーズが、日本語教育に興味がある方、無い方、周りの外国人やパートナーに教える必要にかられている方(←私含む。笑)に、少しでも何かのお役に立てたら光栄に思います。
同様に、これを読んでる、英語や他の言語を学習中の皆様。
このドタバタ日本語シリーズが、何かのヒント、そしてウチのクラスの学習者に対する私からの激励同様、少しでも励ましになれば、と存じます。

Banner_01_111←いつも励ましのクリック、コメント、メールの数々、本当にありがとうございます。毎日とても楽しみ、そして励みになってます。
これからも、出来る限り、マイペースではありますが、このブログを続けて行きたいと思います。今後もどうぞ、応援よろしくお願いいたします。

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2006年7月 3日 (月)

残酷?ネコの舌を食う女

 はい、食べちゃいました、ネコの舌。

と言っても、こないだの『アヒル暴行・傷害』の罪で『拘留中』の、ハナ(メス、前科1犯)の刑が確定(笑)し、舌切り雀のような処分に遭わせた、とかではなくて、お菓子の話。
 
こないだ、夕飯にカルボナーラを作った際に、余った白身2個分。
今までだったら、
「どうせ白身なんて使わないや、ええい!」
と、罰当たりなことをしてたのだけど(黄身は捨てないのにね。ごめんよ、タマゴさん・・・)、本には『白身は冷凍にて1ヶ月は保存可能』と書いてある。別に冷凍する程でもないけど、いざと言う時に、
「そんなにしょっちゅう余って無いわさ、白身なんて。ふん!」
と、シフォンケーキの、本来あるべきレシピに向かって悪態ついてみたり、勝手にレシピを変更したりする白身差別発言の数々。これじゃ菓子屋失格だな(え?いつから菓子屋に?)。

たまたま見かけたお菓子の本に、☆1つ=簡単、となってたのがこれ。

Langues-de-Chat=ラング・ド・シャ

フランス語で、ネコの舌、という意味らしい。(触感?見た目?まさか味・・・?)

日本では、美味しいケーキ屋(古っ)ではもちろんのこと、近所のスーパーや、時には100円ショップででも、簡単、且つお手軽品を購入可能なので、作ってみようなどとは微塵も思わなかったのだけど、ここは新西蘭。そんな、おふらんす渡来(笑)のお菓子がある訳ない。

モットー、
無いなら作る。食べたきゃ作る。
もしくは我慢する・・・。

_788ってことで、作ってみました。

ラング・ド・シャ。

「オレ、そんな名前も知らないし、大体そんなお菓子食べたこと無い。」
と、言い張る旦那。

しかし、私が食べたさに以前、日本から買ってきたものを、私の留守中に平らげやがったことを本人は忘れている模様(ちっ、またかよ)。指摘しても思い出しゃしません。

どうやらそんな記憶も共にトイレに流・・・(以下自粛)

レシピはこちら。

材料:バター70g、小麦粉70g、白身70g、粉砂糖70g、バニラエッセンス

と、これだけ。簡単そうに見えるじゃない?勘違いだったわ・・・。
私が見てた本が、『お菓子作りをプロと楽しむ』=素人向けに優しく詳しくは書いてないのよ!Amazonの評価に釣られた私。プロのパティシエ作の、美味しそうな写真(=全然作れそうに無い)だらけで、見てる分には、楽しいけどそれがこっちじゃ食えない!ストレスも溜まる本(笑)

作り方。
1、バターをクリーム状に混ぜ、バニラエッセンス、粉砂糖を加えて更にすり混ぜる。
2、解きほぐした卵白を少しずつ咥えながら混ぜ、薄力粉を加えて更に混ぜる。
3、天板に約7cmに絞り出し、180℃のオーブンで、周囲が茶色くなるまで焼く。

ま、ざっとこんなところ。何分焼くとも書いてない。
ちなみに、材料は120枚分!へぇ~、プロはこれをどうやって120枚に分けるんだろなぁ~・・・、と思った私は40枚しかできない。なんだよ、1/3しか出来ないのかよ?!

_797 まだまだ『プロと楽しむ』には修行が足りないSATOでした。

ってか、絞り袋が面倒だから、と、こんな100円ショップで買ったふざけた絞り出し器(ぷぷっ!)で、プロに挑戦しよう、ってのが100万年くらい早いわな、アタシ。でもこれしかなかったんだもん、ウチ・・・。

デカイ口叩くのは、まず正確な秤と、絞り出し袋を買ってからにします、そのうちいつか・・・(購入は未定)

Banner_01_112 ←いつもクリックありがとうございます。励みになります。
あ、肝心の味?それがねぇ~、奥さん。美味しかったのよ、これ。あっという間になくなったわよ、ちっちゃいし、薄いし、軽いし、でも40枚・・・(恥)。問題はね。白身だけってなかなか余んないのよ、練習に、って訳にもいかないしね。で、これのためにカルボナーラ毎日食べてたら、本末転倒?ってか、カロリー高すぎ!!

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2006年7月 2日 (日)

ケ・セラ・セラ

 サッカーW杯もいよいよ大詰め。ベスト4まで出揃いましたね。

旦那が応援してたアルゼンチンも、私のブラジルもいなくなり、さてどうしたものか?と悩んでる今日。

どこ応援してますか?

PK戦にまでもつれ込むような白熱した試合が続く中、1つだけ、
「ありゃ止めてあげればいいのになぁ~・・・。」
と選手に同情してしまうことがある。
90分+延長30分、計2時間の死闘を終え、これからのPKで試合が決まってしまう!という緊迫した時間の中、スタンド中から、励ましというより嫌がらせのような『あの歌』の大合唱・・・。

「ケ・セラ・セラ」。

♪ケ・セラ~セラ~、Whatever will be, will be・・・
(日本語詞:なるようになれ~)♪

そ・・・そんなやけっぱちみたいな歌を・・・。
キミら、応援しとったんちゃうんか?!

私がもし、その場の負けチームの選手なら、スピーカーぶっ壊したり、関係者引っ叩いたりしたくなること間違いなしだな・・・。きっとベッ○ムだって思ったはず。
試合後、その日の負け選手がどこかのパブでやさぐれてたら(笑)、きっと『ケ・セラ・セラ』のせいだよな・・・。

Banner_01_50←開催国ドイツが勝つんじゃないかな、という方クリック。
フランスがブラジル破った勢いのまま行くよ、って方クリック。
いろいろ疑惑が囁かれてて、警察まで動いてるイタリアでしょ、って方クリック。
優勝経験のないポルトガルに勝ってもらいたい人もクリック。
日本も負けたし、元からサッカーなんて興味無いわよ、って人もクリックは是非是非。ほら、参加することに意義がある、っていうじゃない(←これはオリンピック)。

Photo_29 

本日のおまけ画像 スクープ!

 
昨日の、アヒル暴行傷害の容疑で拘留中(笑)のハナ(メス、7ヶ月)の写真をGET!!

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2006年7月 1日 (土)

カメラが捉えた瞬間?!

 最近、SATOは、目覚めと共に、毎朝悲惨な現場を目にしていた。

夜中に何者かによってひそかに行われるリンチ・・・。
サル・ネコ・クマ・ライオン・アヒル。
平和な編みぐるみ動物園が、毎夜恐怖におののいていた・・・。

Photo_26
Photo_27

よりによって、目玉が付いた2匹だけがターゲット。後の動物には手(?)を触れた形跡すらない。特にアヒルは、毎夜酷い目に遭わされた挙句、リビングのど真ん中や、玄関先に放置された姿で発見されるこ毎日・・・。

そして・・・。おお、見るも無残なこんな姿に・・・。
お前をそんな姿に誰がしたのだ?!誰にやられたのだ・・・(涙)?

Photo_20 SATOはそう誓った。

毎夜、深夜まで張り込みを続けるSATO(←サッカー見てただけ。内緒よ)
疲労は、SATOの既に心身を蝕んでいた。もはや限界に達していた・・・(←なら夜更かしせずに寝ろよな、アタシ)

重要参考人は、この2人。

_351_2 ソファで前科あり。

片目のアヒルを、ネコ2匹の鼻先に交互に押し付け、
「こんなことをして酷いと思わないのか?親御さんが悲しむぞ(←親御さん?あ、アタシか)!」
とやってみるものの、彼等は一向に自供をしないばかりか、しらを切りとおす。やはりカツ丼がないとダメなのか?!ゴリさん長さんもここには来てくれない・・・。ましてや大門もヘリに乗ってきてくれない。

捜査は、長期間にわたるかに思えた今朝。事件は動き始めた。

SATOは一か八か、おとり捜査に賭けてみることにした・・・。

Photo_21

原点に立ち返ったSATO。『いつも事件は真夜中に起きる。』

即ち、彼等がウトウトとまどろんでいる頃が、犯行に一歩近づけるかもしれない。SATOはそう思った・・・。朝ご飯を食べ、幸せそうにベッドで寝ている2匹の前に、5度目の目玉移植の手術を終えたアヒル(悲)を置いてみることに・・・。

・・・陰に隠れて待つことしばし。

とうとう捜査は急展開を見せ始めた!

犯人が罠に掛かったのだ!!

全くアヒルには見向きもしないピカソの横で、ハナ(7ヶ月、メス。ソファにおける器物損壊の罪で前科一犯)が、奇妙な動きを見せ始めた・・・。そして・・・。

Photo_24 やっぱり!

右・左と、執拗にアヒルの目玉をかじり続けるハナ。

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アヒルの何がそこまで気に入らないと言うのだ?!

証拠は挙がってるんだぞ、ハナ?!

Photo_25

現在、ハナを傷害の疑いで調査中です。

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←SATOの粘り勝ちだな、と思った方はクリック。やっぱりハナだったのか?と思った方もクリック。なんて惨いことを・・・とおっしゃるアヒルへ慰めののクリックもお待ちしています。SATO調査員、お前は暇か?!とおっしゃる方は、ダブルクリックでどうぞ。
これにて一件落着~~~っ!

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