« どうぶつばんざい | トップページ | 涙のベーグル »

2006年4月26日 (水)

顔の英語

 ある英語のジョーク。

 ここはバー。
ガックリと肩を落とした馬に、バーテンダーがたずねました。
「お客さん、どうかされたんですか、そんなに長い顔をして・・・。」

 ぶぁ~はっはっは!と笑う友人達。キョトンとしてる私。ちぇっ、また置いてかれたか。
『浮かない顔、落ち込んでる顔』のことを『LONG FACE』というそうな。
なるほど、だから馬ねぇ・・・。って教えてもらっても面白くない~!仕返しに、日本語のジョークを、と思ってもどうせ空回りだし、説明しなきゃなんないしさ、ふんっ!
 日本語じゃ、長い顔、っていうか面長は美人、若しくは”好人物、またはおめでたいヤツ”の代名詞らしい(←”好人物”と”めでたい=おまぬけ”の相似点の方を知りたいけど)。

 やっぱり言葉の育った環境が違うと、表現ってのは随分違うな、と改めて実感。馬なんて日本じゃ身近じゃないだろし。

 顔を使った英語表現で、絶対日本語じゃ出てこないだろう、ってのを発見。

『LONG IN THE TOOTH』。なになに、『年を取っていること』ですとな?
いつから人間はげっ歯類になったの?リスやビーバーやネズミと一緒?日本じゃ身近にゃネズミくらいかな、げっ歯類。
もしくは、
「あたしゃ歯槽膿漏で歯茎が痩せてしまったのか、歯が長くみえてねぇ、最近・・・。」
なんていう、どこぞのバアサマの会話から慣用表現来てるとも思えず。

いやぁ~、言語は奥が深い。

※追記です。『LONG IN THE TOOTH』=馬は年を取ると歯が長くなることから、こういう表現が生まれたそうです。やっぱり騎馬民族、語源は馬か・・・。

Banner_01_88 ←いつもクリックありがとうございます。励みになります。
関係ないですが、げっ歯類を「げっぱるいって可愛い!」と、ぶっこいたフ○TVのアイドルアナがいましたね・・・。

|

« どうぶつばんざい | トップページ | 涙のベーグル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34929/1563795

この記事へのトラックバック一覧です: 顔の英語:

« どうぶつばんざい | トップページ | 涙のベーグル »