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2006年4月

2006年4月29日 (土)

ついに我が家にも?!

うちにもとうとう、キタ━━━━━━( ゜∀゜)━━━━━━ !!!! 

 ネット環境を(やっとこさ)ADSLに換えました。 あ、そこの人、笑った?

知ってるわよ、日本じゃもうブロードバンド主流、っていうより、ブロードバンドばっかりってのも。でもね、ここはNZなんざます。未だダイアルアップ強し。
このご時世、全くネット環境が世界に追いついてないため、首相ヘレン・クラークが大手企業に警告食らわせた、ああ、それがNZ。
以前、ケーブルテレビの工事に来たおっちゃんに、
「ねぇ、日本はケーブルテレビが高速のネット接続もやってるんだけど、NZのはどう?そういうサービスないの?」
って聞いたら、電気屋のおっちゃん、
「何のこと、それ?どういうことか分からんのだけど・・・。」
英語の問題ではなく、話の内容の理解すら不能。ああ、それがNZ。

 先日ウチに届いた一枚のDM。普段使ってるサーバーからでした。
『只今、ダイアルアップからADSLへの切替キャンペーン実施中!今ならADSLモデム$100、取付料$100を無料に!ダイアルアップから、たった$2追加でADSLに乗り換えるチャンス!』

 こう言うのを、無視しそうで一番弱いのが旦那。
「ちょっとちょっと。モデムも工事もタダだってさ。どうする?換える?換えよっか?」
と、言うが早いが電話してたわよ、その会社に・・・。
ああ、嫌な予感が・・・。
と言うのも、旦那、インターネットとかPCとか、携帯新機種とか、メカどころか、家電にすらめっぽう弱い。取説読んでも説明されても分かんないどころか、マジで頭痛を催すタイプ。(←なので、携帯は私と同じ機種を買う、もしくは私のお下がりを使う、という決まりの我が家ざます。)

「なんか送ってくるんだって。それ付ければいいらしいよ。”分かんなかったら電話して”、ってさ。」 ←そう、そして彼は電話魔。分かんないとすぐ電話。ネットで探す、なんてのは彼の辞書にはない。・・・こういうじーさん、よくいるよね?

待つこと数日。ポコっと唐突に家の前に置いてあった箱(これがNZ流配達)。モデムが送られてきた。

で、本日。取り付けてみよう、と私がPCの前に、旦那は補助席(笑)。
・・・CD通りのプロセスでたった5分で完了。ねぇ旦那、『取付工事料$100』って、アンタ騙されてない?ちゃんと話聞いた?

で、繋いでみた。
う~む・・・、ダイアルアップに比べれば若干早い、ってくらいだけどこんなもんなのADSLって?

最後、HPにて確認、登録。
えっ~?これ、情報量に”最大使用量、月200MB”って書いてあるけど、旦那、知ってる?
はぁ~?こないだ電話したとき、この説明聞いてるの?
「なんか、限度があるって言ってたな、そう言えば・・・。で、限度超えると追加料金らしいよ。そんなようなことを聞いた気がする・・・。で、その限度ってどれくらいなもん?」

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~? やっぱりな・・・。

それどころか、
「な、聞くけどさ。ADSLにしたじゃん、ウチ?ところで、ADSLって何?付けるとどうなるの?」

( ̄TT ̄)鼻血ぶー ですな、私。立ち直れない。

ええい、こうしてくれる~!!(☆゜-^)┬┬‐ :・・・・・・ ダダダダ

きっと、NZにADSLやらダイアルアップやらが増えない理由は、こういうヤツが溢れてるからに違いない・・・。

・・・しかし、使い慣れない顔文字っつうもんは、落ち着かないもんだわねぇ~・・・。
質問。顔文字ってのはいつもこーやって、ダダダダとか、キタ~、とか書いてあるの?書かなきゃわかんないからかしら?

Banner_01_91 ←「おっほほ~、ウチはもうブロードバンドざます」、って方も、「あっはっは、ADSLさ」、って方も、「あのぉ~ISDNですけど・・・」って方や、「ダイアルアップで悪かったわね。」って方も、みなさん仲良くクリッククリック。
ウチは・・・。どれくらいになるんだろ、ネットサーフィンすると。まるでバブル崩壊後、うっかり乗ったタクシー。「あ~、メーター変わる手前で、そこで降ろしてくださあ~~い(絶叫)!」って言う、ドキドキの一ヶ月になることでしょう・・・。

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2006年4月28日 (金)

3匹めの猫現る?

 ニュージーランドにあったらいいな、と思うものに、ユザワヤがランクインしてる、という、LOHASでオーガニックな奥様方のもっぱらの噂(←嘘)。

 最近手作りにはまっている、友人Y友人Nに遅れをとってはなるものか!と(←全く意味のない焦りと競争心)、こちらも人生初、”編みぐるみ”なんぞという可愛らしいものを、ちまちまこせこせと編んでいる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。 ←なんのこっちゃ。

 今まで私の編み物歴は、へたっぴながら、もっぱら棒針編み専門。 だって、数たくさん数えられないし、アタシ。
昔の男に、♪着てはもらえぬセーター(着てましたね、そ言えば・・・)を編んでみたものの、野郎、一発でそれを洗濯機にかけやがって、ツンツルテンのカッチカチ、300年くらい踏み固めた後の絨毯みたく(マジ)縮められたこととか、何の気なしに編んだ手袋が、まるでクリスマスにお菓子を入れて売られているあの、赤い靴下(再度言いますが、手袋です)ほど大きくなってしまった、とか、とにかくロクな思い出がない編み物・・・(涙)。でも編みぐるみだし、かぎ針編みだし、ちょうどいい暇つぶしになるに違ひなひ。

_307←と、初めて編みあがったのがこちら。猫。 決して熊ではないつもり
「どうぞよろしく。」
と、正座をしてご挨拶。あら素敵ぢゃないの。


_305←かと思うと、目を離した隙に、こんなに態度が変わる・・・。
さすがワシの子(笑)。オヌシ侮れん!

でも、こんなことして遊んでていいのかしら、私・・・。なんか他にやらなきゃいけないこと山ほどある気がするんだけど、ぼけてきたのかしら?思い出せないわぁ・・・(にやり)。
と、などとすっとぼけたこと考えてたら・・・。
_306
→「ええい、そんならこ~してくれるわぁ~。」とでも言わんばかり。
ああ、ピカソ~(ウチのバカ猫、♂2歳半)!
それだけは堪忍を~~~っ。

くっそぉ~、食いたいだけ食うがいい、ピカソ。
おのれ、部屋中を編み猫だらけにしてくれるわい、覚えてやがれ~! って誰がだよ?

Banner_01_90 ←皆様、昨日は暖かい励ましのお言葉、そしてクリック、ありがとうございました。
昨日の「
ほんのり塩味ベーグル」は、友人「き」に押し付け 強制 貰ってもらいました。
・・・そっか、失敗は私だけぢゃないんだ。ならいいか。←と、減らず口までたたくアタシ。進歩のかけらはどこ?

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2006年4月27日 (木)

涙のベーグル

 最近天気悪いのをいいことに、ちまちま編み物なんぞをしておったので、キッチン発作が出た昨夜。ベーグルなんぞを焼いてみようか、と思い立ち、生地をコネコネ。

いい感じに捏ねあがり、1次発酵の具合もいいぞいいぞ、と大満足。
_324
←次は成形。ま、ボチボチね、セミ満足。

_325 →そして、2次発酵後がこちら。
う~ん、ふっくらすべすべ、乙女のもち肌のよう!などと、オヤヂのようなこと考える余裕すらあるな、今日は。
後は両面を軽く茹でてから焼くと、もっちりとした歯ごたえと、ほのかな甘みが口一杯に広がるベーグルができるのよ!!

_326 ←で、焼き上がりがこれ!
おいしそうでそ、ほれほれ。
このニホヒをお伝えできないのが残念ですわ。(決してアンパン写真の使い回しではない、穴が開いてるし、これ

冷まして、一口ちぎって、口に運ぶ。
舌に触れるとほの甘い。そして噛みしめる。
そう、この口に広がるあま・・・あま・・・?

え?塩味?

な、これちょっとしょっぱくね?(語尾は↗、上げてね)

え、うっそ?!
だぁぁぁ~~~!!
塩の分量、大匙と小匙を見間違えた・・・。
サザエさんぢゃあるまいし、こんなこと人生ウン十年、初!・・・とうとうボケてきたかな?

_327_3 →はぁ~。こんなに作っちゃったんだよなぁ、こんな時に限って。

あら、素敵!プレッツェル風味のベーグル(涙)。
ビールのつまみにもぴったりよ~っっ!
※プレッツェル味だとすれば、おいしく出来上がってる・・・よね?変な気分。

・・・誰か、レアもののベーグル、いりませんか?
失敗にむせぶアタシの涙の味よ。余計いらんわな、じゃ。

レシピは、今度成功してからのを載せますっ、見た目は全然変わんないけどっっ。
さあ、(塩味ベーグルが全部なくなったら)リベンジだ!  はぁ~、遠い目・・・。

Banner_01_89 みなさまの優しいクリックがこんなSATOの傷を癒してくれます・・・グシッ(涙)。感謝です。
サザエさんのよう、と言えば、以前片方にショートブーツ、もう片方にスリッポンを履いて、危うく電車に乗りかけたことがある私。根本がただのアホですな。こりゃこりゃ。

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2006年4月26日 (水)

顔の英語

 ある英語のジョーク。

 ここはバー。
ガックリと肩を落とした馬に、バーテンダーがたずねました。
「お客さん、どうかされたんですか、そんなに長い顔をして・・・。」

 ぶぁ~はっはっは!と笑う友人達。キョトンとしてる私。ちぇっ、また置いてかれたか。
『浮かない顔、落ち込んでる顔』のことを『LONG FACE』というそうな。
なるほど、だから馬ねぇ・・・。って教えてもらっても面白くない~!仕返しに、日本語のジョークを、と思ってもどうせ空回りだし、説明しなきゃなんないしさ、ふんっ!
 日本語じゃ、長い顔、っていうか面長は美人、若しくは”好人物、またはおめでたいヤツ”の代名詞らしい(←”好人物”と”めでたい=おまぬけ”の相似点の方を知りたいけど)。

 やっぱり言葉の育った環境が違うと、表現ってのは随分違うな、と改めて実感。馬なんて日本じゃ身近じゃないだろし。

 顔を使った英語表現で、絶対日本語じゃ出てこないだろう、ってのを発見。

『LONG IN THE TOOTH』。なになに、『年を取っていること』ですとな?
いつから人間はげっ歯類になったの?リスやビーバーやネズミと一緒?日本じゃ身近にゃネズミくらいかな、げっ歯類。
もしくは、
「あたしゃ歯槽膿漏で歯茎が痩せてしまったのか、歯が長くみえてねぇ、最近・・・。」
なんていう、どこぞのバアサマの会話から慣用表現来てるとも思えず。

いやぁ~、言語は奥が深い。

※追記です。『LONG IN THE TOOTH』=馬は年を取ると歯が長くなることから、こういう表現が生まれたそうです。やっぱり騎馬民族、語源は馬か・・・。

Banner_01_88 ←いつもクリックありがとうございます。励みになります。
関係ないですが、げっ歯類を「げっぱるいって可愛い!」と、ぶっこいたフ○TVのアイドルアナがいましたね・・・。

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2006年4月25日 (火)

どうぶつばんざい

 今日は祝日のNZ。っつうか無職の私とスクールホリデー中の旦那は、今日も休み。
で、ダラダラボケ~ッと朝っぱらから編み物なんてしてたら、あら電話が鳴ってる。

 電話の主は、犬好きだけど、実は隠れ猫好き(←隠れてない?)の近所のゆうさん
(←犬ブログ『羊の国のラブラドール』
え、慌ててる?どしたの?

なにぃ~?!捨て猫発見?!3匹もですとぉ~?
猫好きだけど、隠れ犬好き(←犬好き。友人宅でガウガウされてもへっき。怠け者な私、猫の怠けっぷりが同類なだけ)の私としては、彼女んちのクロエちゃん(女の子)に子猫が寄ってきた、って聞いただけでメロメロ(笑)。なんか胸の奥のほうがザワザワして、辛い。どうするどうする?

でも生憎今日は祝日、近所の獣医も開いてない。SPCA(Society for the Prevention of Cruelty to Animals、=動物虐待 防止協会)に聞いてみるけど、
「引き取りになんていけないわよ。連れてきてくれたらいいけど・・・。じゃ~ね。」
と、対応も休日モード。連れてくにも遠いんだよね、あそこ・・・。
ペットショップに念のため聞いてみた結果、
「捨て猫ぉ~?ボランティア?知らないね。」
と、案の定邪険にされる。
『血統書無くたって、雑種だって、捨て猫だって、生きてんのよぉ、バカ~~!』と思いながら電話を切る。
そうだ!困った時はネット頼み。

おおぉぉ!ボランティア団体、キャットレスキューオークランド?!すばらすぃ~。
怪しい団体とかじゃないわよね?と、まずは電話をしてみると・・・。まともそうな(失礼)女の人の声、そして対応。『すぐ折り返す』、との返事。その旨ゆうさんに伝え、まずは子猫救助に向かおうとしたその時!!
「子猫3匹よね?3匹のおうちも探したよ。もう捕獲した?ケージ持って連れに行くわ。」
NZに来て初めて聞く行動の速さに感動。今まで全て待たされ続けたのに・・・。なんだ、やればできる(人たちもいる)んじゃん、NZったらぁ~。

 現場到着(←事件のつもりなSATO)。
現場はグラウンド裏。近所の犬の散歩コース。暗くなったら人通りもなくなるような干潟の、マングローブの木が少し開けたところに子猫3匹を発見。少しでも濡れないようにか、子猫たちは海水で湿った厚紙の上で丸くなって、私達をじっと見てる。ああ、また胸がザワザワ・・・。
でも見つけて歩み寄った途端、マングローブの茂みや岩の隙間に逃げ込む手のひらサイズの子猫たち。おびえてる・・・。無理もないよね、と捨てたバカヤローを恨んでみる。

そこにたまたま通りがかった、ビーグル散歩中の5人家族。
「あんたたちの猫?逃げたの?」
「違うの。捨て猫助け出してんの、猫レスキューの人たちが来てくれるんだ。」
「そっか、どれどれ・・・。」
と、軽々とマングローブの茂みへ歩み入り、手伝ってくれた彼ら。咬まれたり引っかかれたりしながらも、ベキベキと木の枝を折り(←これはいいのか?)、果敢に踏み入ってくれたお母さんと娘さん、そして岩をどけて最後の1匹を捕まえてくれたお父さん。本当にありがとう。

_310←ゲンコツ1つ半ほどと小さいながらも、生きるために必死の抵抗を試みたのはこの3匹。箱の中で猫レスキューの到着を待つ間にパチリ!ごめんね、起こして・・・。
おかげでアタシ達みんな、血まみれ(大げさ)の休日となったのよ。
その分、幸せになりなさいよ、っつたくもう(笑)!_311

→『捨て猫=ダンボール』ってのは刷り込みなのかしら?
ケージに入れられた子猫たちは、ちょっと汚い(笑)、ってくらいで、もう捨て猫の顔じゃない・・・。安心したのかな。元気でよかったよ。3匹一緒のおウチだって、よかったね。これでぐっすり寝られるね。
連れに来てくれた人達もいい人でした。ありがと、みんな。そしてお手柄クロエちゃん。

 見送って、ゆうさんも私も、ちょっと淋しかったりして・・・。いや、ウチら飼えない飼えない、これ以上。

 干潟に潮が満ちたのは、この2時間ほど後。本当に間に合ってよかった。
喉が渇いても、塩水だったもんね。お腹もペコペコだっただろね。雨降りそうだったしね、今日。そんなことをクロエちゃんに相談してたのかな。

Banner_01_87 →いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。
今度会ったら、クロエちゃんにお手柄のちゅ~っ!をするのよ、と思ってる私。え?食べ物の方が嬉しい?

犬好き・猫好きっていうけど、結局「動物好き」なんだな、と今日つくづく思いました。ね、ムツゴローさん?

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2006年4月24日 (月)

”PLEASE”

 昨日のSATOの赤っ恥に続き、今日は旦那の大恥密告!

 ヤツ、今ボチボチペース(?)で日本語勉強を開始した旦那。センセは元日本語教師はしくれの私。ちなみに、スクールホリデーの今、日本語クラスにもホリデーを主張しやがるダメダメ学習者。やっと挨拶と数え方程度で止まったので、会話は夢のまた夢のまた夢のまた・・・。それより、無事再開するのかしらん?
「いや~、LAZYだからさ、俺。」
で済まそうとするな、コラ!

 勉強し始めてこの程度の旦那、日本にいた数年前は、日本語全く×××だったよう。
で、知り合ったはいいが、なんかの用事で実家にいた私に電話をかけてきた旦那。

「ア~、コニチワ。○○デス。SATOクダサイ。」←精一杯知ってる限りの日本語がこれ。
とぶっこいたそう。電話を取った母、
「よく知らない人に、突然『クダサイ』って言われても、ねぇ・・・?」
と、半分不機嫌。半分笑いながら受話器を渡された私。元日本語教師魂(※注 ハシクレ)がいきなり発進!トップギアに入った!!

「『PLEASE』は『オネガイシマス』だろ、最初に覚えるべきはぁ~?えぇ??『オネガイシマス』だ、そこは~!人を『クダサイ』などとモノ扱いしてくれるんではない!!」

しかし・・・結果。
貰われてしまいましたね、アタクシ・・・。トホホ。
この旧の旧、超ポンコツモデルのメモリーを持つ旦那に、果たして日本語の夜明けは来るのだろうか・・・。

Banner_01_86 ←いつもクリックありがとう。大変励みになります!
はっ、もしや・・・。「クダサイ」の意味を知っての狼藉だったのか?!くそぉ~、はかられたか!

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2006年4月23日 (日)

あると無しとじゃ大違い

 『世の中は、あるとなしとじゃ大違い。ハケに毛がありハゲに毛がなし。』
お~い、座布団もっといでぇ~。
なんて、別に、笑点の降板を決めた円楽さんを偲ぶつもりはないのですが、今日はそんな話。

 英語で、ワタシ的にクセモノと思ってるのは、冠詞。いわゆるTHEとAですな。
よく例にあがるのが、
①『Do you have the time?』/②『Do you have time?』

①と尋ねられても、『アタシに気があるのかしらぁ~、リンダ困っちゃう~!』←激古
などと思っちゃいけません、ってのですな。それは②。
①は、なんと!『今何時?』と聞いておる。聞き取りが怪しかった頃の私は、どっちか分からなくても一応時間を答えるようにしてました・・・。←っつうか、『時間ある?』なんてこと、勧誘とか以外にはかけられたこと無いアタシ・・・(涙)。昔、ロサンゼルスの空港内で、アタクシに↑こんな声をかけてきた怪しい”寄付おねだり男”とは大喧嘩しましたが、なにか?

 私がすげぇ大恥をかいたのは、あれは何年前かしら・・・?
真夏のアメリカで、どこぞのおっさんと話をしてました。
暑かったんだよね、その時。気温が朝っぱらから38℃もあって、あまりの暑さに昼間どっかに逃げて、で夕方帰ってきても、温度計が39℃とか指してるようなアメリカ中部。
そのおっさんに、
「オイ、日本もこんなに暑いのか?」
と聞かれ、
「暑いねぇ。だって暑さで死ぬ人いるからね、毎年。」
と、言ったつもりだった、アタシは。おっさんに、
「何?今なんて?」
と聞かれ、繰り返した言葉、『IN HEAT』・・・。そしたらおっさん、
「ぶぅわぁっはっはっは!!あ~っはっはっは!そんなに日本人はアツイのかぁ~!?おめぇ、『IN HEAT』ってのは、ほれ、猫なんかがミャオ~ミャオ~うるさいアレだぞ?暑いんだったら『IN THE HEAT』だわ、あ~っはっは!
・・・さ・・さかり・・・。
「日本人はさかりで死ぬ人がいる。」
私は、そう言ってしまったのか・・・??
若いミソラで(←若い人、こんなこと言わない)そんな恥ずかしいことを・・・。穴があったら入りたい、という気分すら学んだ日だった。

Banner_01_85←いつもクリックありがとうございます。とても励みになります。
あの日のおじさん、見てますか?(←って、読めないだろうけど) 
アナタのおかげで、私は”もう恥ずかしい、なんてなんのその。どうせ第二言語じゃ。間違えても通じりゃいいさ。笑われてなんぼじゃ~!』と、言うことを学びました、英語そのものじゃなくて。←アタシいいのか、これで?

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2006年4月22日 (土)

夢判断

 友人Sから届いたメール。
「誤解で追っかけられる変な夢を見てさ。必死で走ってんのに体が重くて走れないのよ。そしたら、志村ケンが手を引っ張って走ってくれて、次に五木ひろしも手伝ってくれて逃げれたさ。志村ケン良い人だったわ~(笑)」 ←原文のまま。めっちゃツボ。
飄々と、『志村けんがいい人』だと言い出すこのメールがあまりにも面白かったんだけど、これに限らす、ジョークとか昔見たテレビとか、旦那に話しても通じない、っつうのは国際結婚の詰まらないところ・・・。しょうがないんだけどね。

 こっち来てからいろんな種類の夢を見てる。追っかけられたり、殺されかかったり、どっかから落っこってたり、と、夢の癖して起きたらゼェハァ、筋肉痛になりかけてたり、ってのが多くなった。←なぜ?日々迫り来る”老い”から逃げようと、でも?  
私の夢、場面はさまざま。知らないところもへっきで出てくるし。旦那は、といえば、南アが舞台とした作品(笑)が繰り広げられてるそう。よく落っこちてるのか、ビクン!って飛び上がってる、この人。
英語の夢もたまに見る。でも日本語と英語でちゃんぽんになってても通じてるのとか、もう全く英語の夢だとか、これもいろいろ。そいや、いつから英語の夢見てるだろ?

 旦那が言うには、私、英語やら日本語やらでまれに寝言を言うらしい。
「日本語は、何言ってるのかは分からない。もごもご喋ってるよ、たまに。ま、驚かされる寝言よりいいけどさ・・・。」
と、語り草になってるのは・・・これ↓。

ある日、
「オイ!俺が何をしたというんだぁ~?!何を怒ってるんだぁ~??」
と、寝てる最中、起こされたことがある私。へ?と眠い目を擦りながら話を聞くと、
Times Up(もう時間切れだぁ~)!!」
と、ワタシ、きっぱりはっきり、怒鳴ったそうだ(笑)。もちろんさっぱり覚えてない。夢見てたかどうかすら、記憶に無いし・・・。
「へ?知らん。寝る。」
と、これまたきっぱり。で、ブツブツ言ってるのを放置して寝直しましたけどね、私。
↑しかしアタシ、何見てたんだろね? アタック25とか、タイムショックとか?え?例えが古い?

Banner_01_84自分の寝言で目が覚めたことある人も、人の寝言で目が覚めたことがある人も、クリッククリック!爆睡するからちょっとやそっとでは起きない人も是非クリック!
「寝言に話しかけたら死んじゃうからダメ」っていう言い伝え、ありますよね?何ででしょ?ワタシは、寝言に話しかけられて起きちゃいましたけど。

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2006年4月21日 (金)

行く人。来る人。残る人。

 連日の暴飲暴食が祟ってか、ここ数日、身体、特に胃が悲鳴を上げ始めてる。
昔、「イケイケギャル(ぷぷっ!)」だった頃とはどうやら勝手が違うようだわ。←当たり前、もう世紀すら違う。
まるで年末年始の、忘年会・新年会シーズンを思い出す辛さ。←なら行かなきゃいいんだけどね

 でも、ほら、最後だし・・・。←※お詫び。ただいま自分を正当化中、そしてこれから言い訳へと続きます。

では、改めて・・・。コホン。

最近、送別会が続いてる。そして、彼女たちとのサヨナラの日が近づいてる。

NZに来た理由は皆それぞれ。
絶対NZに来たかった人、NZ以外は考えてなかった人、たまたまNZだった人、世界中回ってNZにした人、転勤・仕事で来た人、KIWIと結婚した人、KIWIに限らず結婚してNZに住むことになった人、などなど。100人いれば100通り。そして、住んでる理由もさまざま。

日本に帰る理由は、ものすごく、失礼なくらい大まかに分けると二つ。←私見。
でもNZはもう充分、って人、そしてNZ好きだけど、帰らなきゃいけない理由が出来た人。
もちろん、じっくり帰国について考える余裕があり、自分で結論を出せた人、それどころじゃなくてとにかく帰らなきゃいけない人、全く理由を選べなかった人、などと色々あるけど。

 何かの縁でNZで出会い、いろいろな場面で助けてもらった彼女たち。
 本当に感謝してる。←こうして言葉にすると、なんだか軽々しく見えるね、なぜか?

『見送るのは苦手。見送られる方がまだ気楽。』と、その昔、自分勝手な私は思ってた。
人を見送るようになってやっと気が付いた、みんないろんな思いで見送ってくれてたこと。

映画になった『PAY IT FORWARD(邦題:ペイ フォワード。私は、映画ではなく本を読みました)』ではないけど、私が今まで受けた思いを、今後の彼女たちへの応援として、送りたい。素直にそう思うようになった。

淋しくなるけど、いつか何処かで会えることを信じて。
ネットやメールなんていう”文明の利器(←古臭い)”も出来て、世界は狭くなったし。ね?

Banner_01_83 ←いつもクリックありがとうございます。とても励みになってます。本当にありがとう!
こちらNZは、秋。ちょっぴりおセンチ(←スーパー死語)なテーマですな、今日は。ただし、暴飲暴食を正当化、ってのだけは除いて・・・。(旦那、すまんねぇ!←いつものように反省なし)。

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2006年4月19日 (水)

霧のオークランドは大っ嫌い!

 昨夜、夜中に別に暑い訳でもないのに、ベットリまとわりつく湿気に目が覚めたら、外はまるで結婚式場の『新郎新婦入場ぅ~!』並みの霧だった。街灯の灯りすら、フォーカスかかったみたい。
「げ、霧かぁ・・・。明日の朝、空港大丈夫かな?」
と、思ったのは、職業病が抜けきってない模様。あ~、そ~いや辞めてたんだわぁ、と寝ぼけながら気付き、ほぉ~っ・・・。
みんなまた、霧には泣かされるんだろなぁ、明日・・・。と思いながら寝なおした私。

 ところで、KIWIの運転マナーが人100万倍悪いのは、世界各国からの移民の不満。危険極まりない。”車間距離”なんて言葉は彼らの辞書にない。日本で習ったとおりに距離を開けてると、その間に何台割り込んでくるやら。おまけに、”車線変更”に関しては、変更してから方向指示器なんて当たり前、出すだけまし。多くは、指示器すら出さない。親がそれをやるので、もちろん子供もそれ見て育つし、で悪循環。事故死が少ないのは、幸い人口密度が低いから、だと信じて疑わないわよ、アタクシ。

 しか~し!変なとこ律儀?な多くのKIWI、雨の日はどんなに明るい真昼間でも、ライト点けて走るのよ。
でもね、どうして霧の中を電気点けない?!危ねぇだろがぁ~?!
おまけにスピードくらい落とせよ、こんな日くらいはよぉ~!

以前、会社のKIWIに、どして?って尋ねたら、『そう言えばそうだよね・・・。なんでだろ?』とぶっこいた。運転教本(?)には、『霧では、ヘッドライトは下向きに点灯』って書いてあるのはきっと世界共通だぞ!

と言うのも、ウチのまん前の道は(このへんにしちゃ)大きな道路。普段から交通量が多く、おまけに坂の上だから見通しが悪い。日本みたいに信号もあまりないので、特に朝の出勤前には車が途切れなくって、いつ道に出られるやら、と途方に暮れるのだけど・・・。
 一番の問題は、春や秋に多い霧の朝・・・。
ライト点いてない上にスピードは相変わらずかっ飛ばして走ってくるから、もう、危ないったらない!耳だけを頼りに車の距離を判断しなきゃいけないなんて、人生初!ちょ~怖い。
霧の中、衝突した事故車がカメみたいにひっくり返ってると、
「そら見たことか、ぶぁ~か(=バカ)!」
と、ガラにもなく(←大嘘です、すみません)悪態の1つもついてしまうわよ、ったく。

と、自分は目一杯注意してる、と思っててもぶつかられることもある訳ですな。あのカメも明日は我が身・・・。くわばらくわばら。

Banner_01_82 ←今日もクリックありがとうございます。励みになります!
日本と同じ左側通行でありますが、できればこんな日は、霧が晴れるまで出かけたくないSATO。天パーの人同様、憂鬱になります、霧の日は←理由がちょっと違う?。

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2006年4月18日 (火)

最強『素敵な奥さん』現る!

 最近肩こりがひどい、おまけに頭も痛い・・・、天気が悪いからだわ、とババアのようなセリフを吐き、昨日近所の鍼医者に駆け込んだSATO。若く無いことをひしひしと身体で実感中。これから冬にかけてどうすんだ?冬は毎日天気悪くなるのに。ねぇ、奥さん?

と、相変わらずのヒッキープータロー、かりそめの専業主婦生活も長くなってきた最近。暇に任せて、おはぎだ押し寿司だの、チーズケーキだのシュークリームだの、日本じゃ決して作ったこともないものを、(食べたいばかりの卑しさで)つくるようになり、あら、私、素敵な奥さんかしら、ふふふ~ん♪などと一瞬思ってみる。←絶対違うことは、旦那以上に一番本人が自覚あり。言ってみたかっただけ・・・ごめんなさい~。

 そんなところに、強敵現る!
知人Aさんとそのパートナー。2人はフラット時代から一緒に住み始め、もう長い。今では2人で郊外に新築の家を購入。そして郊外から、2人仲良く出勤(←ガソリン高いし、経費節減も兼ねてる、と思うが)。時には、パートナーのシフトに合わせて一緒に来るため、始業時間の2時間も前に到着してる。もちろん、いつもパートナーの手弁当持参。とにかく仲良し。
料理も得意だけど、テニス・バレーボール・スカッシュ他と、スポーツ好き、アウトドアのAさんと違い、パートナーはインドア派。趣味はフラット時代からガーデニングに家事。料理も得意。お菓子も作る。手作りのタルトやエクレアなど、お相伴に預かったものです。お部屋の模様替えも趣味の1つ。以前、
「日本に行った時、めっちゃ高い博多人形、どうしても買うって聞かなくてねぇ・・・もう大変でした。放っておくと、変てこな刀飾ろうとしたりするから、模様替えは一緒に見てないとねぇ。」
などと、のろけ半分の話を聞いたりもしたものです。
最近では、ガーデニングもパワーアップしたらしい。家庭菜園と化したそう。なんと大根、きゅうり(こっちのでっかいのではなく、日本の細いヤツ)、トマト、紫蘇、ナス、ゴボウ、ともう盛りだくさん、と聞きました。←どっから種仕入れてくるんだ?!ちなみに種の持ち込みは違法、罰金ですよ、Aさん。

 もう絵に描いたようなLOHASでオーガニックな『素敵な奥さん』。
アタイ達には勝ち目なしだぜ・・・ったく。

しかし、『奥様は魔女』風に言えば(←古っ!)、
”極普通の二人は極普通に恋をして(←多分)、極普通に一緒に暮らしはじめました(←多分)。でも唯一つ違っていたのは・・・。2人はゲイだったのです。”
※ゲイ同士の結婚も認められてるNZ、ゲイカップルはあちこちにいる、っちゃ~いるんですけどね・・・。
あまりにも見事な主婦っぷり、悔しひ!

Banner_01_81 ←いつもクリックありがとうございます。肩こり・頭痛にもクリックが効くそうですな・・・←嘘。
ちょっと奥さん方!ワタクシ達、コヤツに勝てる、と思う?アタイは・・・無理。いち抜けた、です。

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2006年4月16日 (日)

最後の1つ

 沢山盛ってあった食べ物、あちこちから手が伸びて、あら、最後の1個・・・って場合。

 ウチの方では『遠慮のかたまり』と呼んでました。
※一部解釈には、遠慮して固まってる人たちを『遠慮の固まり』という、とあるけど、人を”固まり”呼ばわり、って・・・どうよ??なので、この先は、かたまり=残った食べ物の塊(若しくは1個)と解釈して・・・。

『遠慮のかたまり』は食べるべき?食べずに残すべき?
食べれば、はしたないと言われ、でも食べ物粗末にしちゃいかん、とも言われ。
ワタシ的には(←あえて使ってみたかった)、
「遠慮のカタマリ、ほら食べちゃって。お皿下げるから。」
と、ずっと皿に残って淋しそうにしてる食べ物を片付けるためにも、人にその塊を勧めるには便利な言葉として使ってます。

 同じようなことを、どうやら関東では『関東の一つ残し』と言うそう。これは、『建前や見栄を気にする関東人は最後の一つに手を付けない』って意味が主流のよう。きっと、『武士は食わねど高楊枝』に通じるようなものよね。

そして昨日。ちょっとした人の集まりがありました。みんなてんでにお皿を持って食事。
あら、最後の1つ・・・。Aちゃんが、
「食べるぅ~?食べちゃっていいぃ~?食べるよぉ~?」
と、パクッ。それを見ていたNZ人のおばちゃん、
「あ~ぁ、もう・・・。アンタNZじゃ、最後の1個を食べると、結婚できないって言うんだよ。」

「あ、アタシ、いっつも最後の1個食べてる・・・。だから?」
ポツリ、とつぶやくAちゃん、独身。
いつも元気で明るく、よく食べ、よく飲み、よく笑うAちゃん。
大丈夫だよ、きっと・・・。多分・・・。

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KIWI(特におばちゃん)の前では、遠慮のカタマリは食べないようにしましょう。縁談が来るかもしれません。かも・・・。

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2006年4月15日 (土)

英語の”時間表現”

突然ですが、質問です。

・ 『この間さぁ』、と言われたら、いつ頃のことを思い浮かべますか?

 いわゆる、”The other day”の話なのだけど、どうやら地方によって、”こないだ”の定義は異なるよう。例えば、私が
「こないだ○○ちゃんに会ったよ。」
とかいう場合は、普通1ヶ月未満を指してるよなぁ。でも滅多に会わない人に話をしてるのなら、2~3ヶ月前まで遡るかもしれないけど。でも、これはあくまでも私の見解。以前会ったアメリカ人は、『やっぱり2~3週間が、”こないだ”の限界だろうよ。』という説。だよね、普通。
 ところが?!どうやらウチの旦那の時間軸はどこかずれている。彼の話を聞いてると、「俺が”こないだ”シドニー行った時にさぁ・・・。」
とか、
「中国に”こないだ”行った時・・・。」
って、オイコラ!その”The other day”は、いとも簡単に3年、もしくはそれ以上前の話ではないのか?!というと、
「あ~、ごめんごめん。南アでいう”こないだ”は、最近から何年も前まで、あんまりはっきりしてないんだ。よく誤解されるけど。」 
と、いけしゃーしゃーとこく。(←いや、されるだろうよ、誤解。だったら直せよ)。
以前もこんな会話を書いたような・・・(参照:ブログのきっかけ)。

で、彼の家族の話を注意深く聞いてみると・・・。お~!やっぱり”この間”は長い・・・!これは”彼の家族弁”ではないのか?と、その後、時間に関しては話半分(笑)、もしくは、その都度、『それいつ頃の話?』と聞くことにしたわ、イライラしないように。
※最初聞いた時は、ホラ吹きか(←失礼)、ボケてるのか(←これまた失礼)かと思いました。今でも半分疑ってますが(←やっぱり失礼)・・・。

では、次の問題です。

・ 『2週間前』と言われたら、いつのことを思い浮かべますか?

そんな2月のある日、旦那が嬉しそうに帰ってきた。
「オイ、聞いてくれ。アンタいつも俺の”The other day”のことを笑うけど、俺だけじゃない、ってことがはっきりしたぞ。これを見ろ!」
と、開いたのが、WBC(ワールドベースボールクラシック)の記事(リンクは英語)。特にSouth Africa Baseball speakの欄を、ホレホレ、と自慢げに指す旦那。中にある”Fortnight Ago(=Fortnightは文語で”二週間”のこと。)”について。
「南ア英語で、”Forthnight Ago”というのは、去年の話でもあり得る。」

 うっそ~っ!じゃ、例えば『完成は2週間後だよ!』って言われたら、2週間後から来年まで、毎日カレンダー眺めてなくちゃいけないの?いつか分かんない、ってことぉ~?!
そんなテキトーなこと言うヤツには絶対物を頼まない、そんな私は日本人(だからKIWIにも出来ることなら、物を頼みたくない・・・)。

※上のリンクの記事、英語ですが、中には他にもあり得ない南ア弁の表記が並びます。アメリカ人にも衝撃だったのかな、やっぱり・・・。

そして最後の問題はKIWIのケース・・・。

・ 『今晩電話して。』、と言われたら、何時に電話しますか?

一応そろそろ仕事しなきゃなぁ・・・なんて思い、重い(シャレではない)腰を少しずつ上げてみた私。メールで連絡したKIWIから、
『今晩家に電話を欲しい。』
と返信をもらった。でもその日はたまたま都合が悪い私。
『今晩は都合が悪いので、明日の晩電話する。詳細はその時に。』
と、書いたら、答えは
『OK、じゃ明日。ところで、来週の水曜日朝、会えるか?』
と来た。詳細は電話で、と書いたことだし、とそのまま用事に出かけた私。
で、翌日。
遅すぎず、早すぎず、は夕飯後くらい?と電話すると、あら、いない・・・。留守電?一応メッセージと電話番号を残したものの、それ以降かかってこない。”水曜日”、って具体的にミーティングの話も出てるのに、何をどうしていいのやら・・・?

と、途方に暮れかけてたら、旦那が、
「あ、KIWIの”TONIGHT”って、午後のことだよ。だって、俺、”We will have a meeting tonight, って言われて、わざわざ帰ってから、夜会議のために来るのかよ?って思ってたら、会議3時半からだったもん。”Tonight”ってのは、仕事が終わった後。アンタ、なんで電話しなかったのさ?」
って・・・先に言ってくれよ!しらねぇ~もん、そんなの。午後、暇してたんだぞ、私。電話できたじゃないかよ。
結局、連絡来ないままで、イースターホリデー入っちゃったよ・・・。

あ~あ、この仕事もう来ねえなぁ、こりゃ~・・・。

Banner_01_79 ←日本で習った英語はなんだったの?!と、毎日悪戦苦闘のSATOに、応援クリックを!!
しかしこんなの、辞書引いても載っちゃいないし、さっぱりわかんないわよねぇ・・・。

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2006年4月14日 (金)

イースターとウチの猫

 今日からイースターホリデー。巷は4連休 私は関係ないけど

イースターは復活祭とも呼ばれ、十字架にかけられたキリストが、その3日目によみがえったことを祝う、とか。キリストの誕生を祝うクリスマスと同じくらい重要な祝日(らしい、我が家には全然関係ないけど)。

 学校の秋休みとも重なるこの時期、KIWI達は有休や各種休みをくっつけ、長めのホリデーを取り、旅行に出かけたりキャンプに行ったり。ただし、↑『各種休み』ってのは、どうやら困ったチャン(←死語)もいるようで、政府から以前こんな条例の検討タイトル:仮病を使うキーウィに付ける薬はある?)がされてたりするけど、その後どうなったんだろ?全く大人気ないんだから、KIWI・・・。

 学校休みだから、センセしてるウチの旦那も秋休み。この国の先生っつうのは、休みがクソ多い!各学期間が2週間、そして年末の夏休みなんて8週間!年間14週間、生徒も宿題なし、先生も休日出勤殆どなし(学校によるかも?)。もちろん休み中も給料あり! 日本の先生達より給料激安だけど・・・。以前私がタダ残業しまくりの週休二日だけで働いてる間も、ずっと休み・・・。神様は不公平よぉ~ぉ~ぉ~!

_072_1 普通ならどこかに行こっか?って思うんだろうけど、なんせ普段が→
こんな生活の私と猫2匹、ピカソとハナ・・・。
おまけに旦那は人ごみ嫌い、と来ちゃ、もうダラダラ決定。

_256 でもイースターにしてはお天気良くなった今日。

←あら、ピカソ?アナタ、どっか行きたいの?
でもほら、キミ車嫌いじゃないのさ・・・。だから無理だってば。
お隣が出かけるって?お隣さんは関係ないの。

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・・・あ~もぅ、そんなとこですねないの、コラ。→

ハナちゃんはすねてないでしょ?ってハナがいない。
あれ?ハナちゃん、どこ?

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←あ”~~、こんなところからシマシマが・・・。

もうハナちゃんまですねてる・・・。コラ!出てきなさい!

_247_1
←ハイハイ、アナタは引き出しの中でストライキですか・・・。
 

Banner_01_77 ←いつもクリックありがとうございます。励みになります。
日本ももうすぐGWウィークですね。どこ行っても混んでるぜ、とどこにも行かない人も、もう毎日プランで一杯な人も、是非クリック!
私は日本にいた時は、お天気のいいGWこそ大掃除&冬物の衣替えの時期でした・・・遅っ!

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2006年4月13日 (木)

日本のテレビ番組 in NZ

 日本のテレビ番組がどうしても見たくなるのよね、たまに。ウチ、一応WTV(ワールドテレビ)の中にあるNHKはついてるんだけど、そうではなくていわゆるバラエティやドラマ。
 でも、日本に帰ってテレビを見ると・・・。もう鬱陶しく聞こえてしまうのは、コンサバNHKに慣れたから?それとも最近の傾向?ま、まさか・・・年のせい?
 
 でもね、NZで日本の番組見つけたわよ、奥さん!(もうひょっとして皆さんご存知なのかしら?
最近WTVのパッケージの中にある中国語チャンネルのうちの1つ、82チャンネル(ケーブル無いと、NZで見られるのはたった4つ)で、日本のドラマやバラエティなんかをやってたの、中国語の字幕スーパー付きで。多分台湾からかな?っつっても、番組全然新しくはないんだけど。

ドラマもやってる。最近見たのは、中村雅俊主演「オヤジ探偵2」、天海祐希主演「ラストプレゼント」など。ただし、もちろん選択肢はなし。日本じゃ絶対見ないドラマだな、こりゃ。

バラエティ番組、これが泣ける・・・。いや、感動編、って訳ではないんだけどね。
だって、みの○んた「貧乏脱出大作戦」、役所○司「ガイアの夜明け」、山口○一「クイズ ところ変われば」、小倉○昭「地球まるかじり」などなどよ・・・。全部、遠い昔に放送終わっちゃった番組なのよぉ、妙に、出てくる人の服装もバブル時代のだったりするし。きっと紹介されてる店はもうないだろうな・・・。
こ~言っちゃぁなんだけど、「地球まるかじり」なんて、まだ司会者、ヅラじゃない頃のなんだもの。
たまぁ~に、『大家族スペシャル!貧乏なんかにゃ負けないぞ!』なんてのも混ざってるともう速攻でチャンネル替える!日本でも見なかったわよ、こんなの!って、こっちでも死んでも見ないけど。
 
 多分日本向け旅行者のためか、グルメ番組とか温泉、旅行番組、そして超!ローカル番組なんてのもやってて、これはこれで面白い。
でも、『こんな海鮮丼でこの値段!』とか、『寿司激安!』なんてのを見ると、食いたぁ~い!でも無いNZ!・・・と、見なきゃ良かった気分にもなるけど。
ちなみに、こないだ見たのは「最新情報。愛・地球博スペシャル」って・・・。もう随分前にモリゾーキッコロ、森に帰ったし。

 もう何の意図も脈略もない番組が、これまたケーブルの番組表どおりじゃなく放送されてて、続きが思うように見られない、ドラマなんて致命的。ってのがどうにもNZ、そして中国語チャンネル。ってか、私、そんなにまでして日本語番組、見なきゃいけないのかしら?そこまで困ってない気もしてきた・・・。わよね?←書いてみないと気付かないバカなアタシ。
こんなかわいそうなアタシに、「しょーがないわねぇ、日本の番組のビデオを送ってあげてもよくってよ」、とおっしゃる奇特な方、お待ちしてます。オリーブのピクルスと交換でいかが?シュークリームもつけるわ。

Banner_01_76今日もクリック応援ありがとうございます。コメント、クリック、毎日楽しみです。
ところで、やはり3位は夢の一日でしたな・・・。ママ強し。でも、ウチはウチでぼちぼちマイペースで更新していけたら、と、少し気楽になったりして・・・。

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2006年4月12日 (水)

”チーズケーキLOVE”

 誰がこんな言葉を期待したでしょ?チーズケーキLOVEだなんて・・・?
日本ではケーキも素敵な店で選び放題、食べ放題買いたい放題。どこでもオサレなおいしいケーキが食べられるので、私の選択肢にはチーズケーキは↓かなり下。だって他のがきれいなのに、チーズケーキ地味だしぃ・・・。ってか、まぁ要は食わず嫌いですな。レアとかスフレは好きだったんだけど、特にNYチーズケーキ。これこそ私の”食わず嫌い”でした。

 そして場所は変わってNZ。ひょんなことから結婚した相手から、
「チーズケーキ、特にハードタイプは家族の大好物!母さん、よく作ってたんだぁ・・・。」
という発言が!(※↑表記は過去形ですが、追憶でもなく母さんは超元気、オークランドにいます)
 もし私の相方が日本人で、
「ウチのママの肉じゃがが一番!あれ以外は肉じゃがじゃない!」
などという発言を聞いた日にゃ、
「あらぁ、残念ね。ぢゃワタクシ達合わなくってよ。代わりにこれでも食らうがいいわ。」
と、鉄拳を100発くらいお見舞いしてくれるのですが、相手はチーズケーキ(笑)。それに、NZではどれを取っても”ドッシリ・コッテリ・ベタ甘”のケーキが並ぶ中、私の選択肢が日本とは逆に”地味なチーズケーキ”くらいしかなく、それでも甘すぎて食べられない日々が続いており・・・。ほいじゃ乳製品の安いNZ、おまけにレシピが簡単そう!ってな訳で作ってみたのがきっかけ(←やっときっかけにたどり着いた・・・)。要は、旦那に、ってより自分が自分で食べてみたいがために作ったんですな、ワタシ(笑)。

だって日本でチーズケーキを作ろうとすると、Dsc00163
例)クリームチーズ462円、サワークリーム487円、生クリーム507円・・・(参考、Cuoca.com)と、絶対お店で買った方が安そうだけど、
こっちだと(今回は『素敵な奥さん』セールプライスです!)、
例)クリームチーズ $1.50、サワークリーム $1.20、生クリーム $1.15、と、店のケーキ一切れ分の値段(店では巨大な一切れ$5くらい)で、20cmのホールが作れちゃう。おまけに甘くない!さすが日本のレシピ。牛の皆さん、そして農家の皆さんに感謝します(写真とは何の関係もないです→)。

_239_2 ←で、これが先日焼いた『NYタイプチーズケーキ、セールプライススペシャル(”セール”は言わんでよし、by旦那)』ざます。
え?表面まだらに焦げてる?何のことかしら?アタシには見えなくってよ。(←現実逃避)!

初めは、”えぇ~、チーズケーキぃ?”と思ってたくせに、食べてみると・・・あら、おいしいぢゃないの。と、とっとと食わず嫌い返上。現金なワタシ。
その後、旦那の家族の集まりに手土産で持っていった時には(決して嫁姑合戦ではなくてよ)、甘くない日本レシピのチーズケーキは大人気で、あっという間に売り切れました。

と、今日は大サービス。味をお届けできない代わりにレシピ書いちゃう、スペシャルだし(何の?)。でも、本当にテキトーなんですが、いいのかしら?

生地:
卵 3個、クリームチーズ 250g(日本の1パックって225gですよね?それでもダイジョブ、きっと・・・)、サワークリーム 1カップ(私はこっちの250gサイズ、全部入れちゃってますけど)、生クリーム 1カップ、砂糖 100g、コーンスターチ 大さじ 2、バニラエッセンス少々、 
台:グラハムクラッカー 100g(って書いてあるのですが、私はテキトーにビスケットだったりして・・・。だって見つからないんだもん!)、バター 40g

※型は底が抜けるものを使用。湯煎焼きにするので、お湯が底から入らないよう、アルミ箔で底を覆っておく。
※オーブンを200度に予熱しておく。

1、台を作る。細かく砕いたクラッカーに溶かしバターを加え、混ぜ、型の底に敷きつめる。
2、生地をつくる。基本は固いものから順に混ぜていく。
レンジで少々加熱し、柔らかくなったクリームチーズを泡だて器で滑らかに混ぜ、砂糖を加え、更に混ぜる。その後、サワークリーム、コーンスターチ、卵、バニラ、生クリームを順にいれ、よく混ぜる。あわ立てないこと。
3、1の型に静かに流し入れ、1~2cm湯を張った天板にのせ、温めておいたオーブンで約30分、その後160度に下げて更に30~40分焼く。

ほ~ら簡単。一度お試しください。シュークリームと違って、オーブン開けてもへっき、混ぜて焼くだけだす。これは冷蔵庫でも比較的長持ち、ばっちぐー。ウチは旦那が食っちゃいますが。

Banner_01_75 ←今日もクリックありがとうございます。めちゃくちゃ励みになります。今日ランキング見て(今、初めての3位!)ビックリしてぶっ飛びました!ま、時間の問題でしょうな、この夢も・・・。
そこのアナタ、今何位か気になります?ちょっと見てみたい?クリックしてみたら見られるわよ←誘導(笑)?
 SATO、お菓子も料理も、あるものでしか作れず・・・。実は↑コーンスターチ、って書いてありますが、ウチにはありません(断言)!ココだけの話、なんと片栗粉を使用!若干量減らしますが・・・。何とかなるものですよ、奥さん。←でも良い子はあまりマネをしないように。

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2006年4月11日 (火)

この木何の木?

 最近毎日天気がはっきりしない。もうここどれくらいになるんだろ?
いや、ある意味はっきりしてるのかな、きっぱり『降ったり止んだり』の状態で、青空出てるのに5分後には土砂降り、それも横殴りの雨。で、5分後にはまた青空、って感じの毎日。いかにもオークランドの天気!気圧の移り変わりは偏頭痛持ちにはかなわない・・・。

 と、私が鬱々とかびかかってるのをよそ目に、そんな雨のやみ間を縫って、週末旦那がバケツを持っていそいそお出かけ・・・。
_233←そして、公約?どおり収穫してきました、バケツめいっぱいのオリーブ!
猫2匹でキチンと品質チェック。うん、おーがにっく。
しかし、ま、まさか本当に・・・?それも、そんなに一杯どすんの、ウチ2人だし?と思うワタクシと、満足げな旦那。_232_234

→そして一番喜んでいるのはコイツ。
こら、また食べてる! 虫か、アンタは?

その後、無事猫達を追いやり、旦那と2人でぺティナイフ片手にオリーブの下ごしらえ。いわゆる家内制手工業状態ですな、これじゃ。

 旦那が言うに、
「(道端で、です)オリーブ摘んでたら、近所のKIWIが通りがかって、『オイ、それ何の実?』って聞かれてさ。オリーブだぞ、って言ったら、『へぇ~、それ食えるんだ?』って。ビンに入ったのは知ってるのに、実を知らないらしいぞ。あんなに大きなオリーブなのにな、勿体ない。」
だそう。偉そうに言うアンタも、漬けたことなぞなかった癖に。へん!
でもほれ、散歩しててもさ、人んちの垣根から外に出てる実を、アレはそろそろ食えるか、これはどうか、ってわいわいやってるの、私らぐらいぢゃないのかしら、大きな声ではいえないけど?

Banner_01_74 ←今日もクリックありがとうございます。励みになります。
あのぉ~、別に町のオリーブ、漬けて食べなきゃいけないほどの貧乏ぢゃない(と思ってる)んですけど、ウチ・・・。なんでこんなことになっちゃったんでしょ?さっぱり分からん・・・。
あ、漬かったら食べる!、そして私も漬けたい!って方は改めてコチラまでどーぞ。

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2006年4月10日 (月)

「OPEN HOME」と汚れ無き悪戯

 住宅地、週末になると「OPEN HOME」って看板を多く見かけます。
「え?誰でも入れるの、ニュージー生活見学可なの?」ってのではなくて、その住宅購入希望者にお見せします、ご検討下され、っていう、要はその住宅見学ですな。
(※お詫び。近所にその看板を”取材”に行こうか、と思ったのですが、悪天候のため中止しました。)

 たいてい、週末とかに開催、で、時間も昼間2~3時間くらいでしょうか。日本にも多くある、アレです。日本のようなモデル住宅展示、とかではなくて、今住んでる家を売りたい場合に多く見られます。で、看板には、『見学希望者は○○まで』と、仲介不動産やの電話番号と開催時間。中には不動産屋を介さない、赤の手書きで『HOME 4(=FOR) SALE』と書いてある、渋い看板も近所で発見したりして。
 NZ(私から見れば懐かしの?バブル景気のような気がしてならないのだけど)、住宅購入者も多いのか、特に最近あちこちで、『OPEN HOME』の看板、見かける気がする。

 話変わって、ここNZでは、16歳から車の運転が、18歳から酒購入がOK。だから18歳でお酒を堂々と飲めるか、コソコソと、かが大きな分かれ目になるのです。ちなみに、どうやらガーディアン(保護者ですな)が一緒なら18歳未満でもお酒を飲んでいいそうな。18歳は『買い足しに行けるかどうか』の境目、というのが正しいのか・・・。

 旦那の兄貴には息子が2人。大学生と、高校生。お宅は閑静な住宅地のど真ん中。
そして息子が18歳の誕生日を迎える直前のある日・・・。
「オヤジ(という言葉は英語にはないが、とりあえずこんな感じでしょうな)、俺、18の誕生日には、大勢友達呼んで家でパーティーをしたい。家を一晩空けて欲しいけど、ダメ?」
と、申し出があったそう。オヤジ(=旦那の兄貴)としては、高校生と言えども大きさは一人前。増してや酒も入るし、大勢がドカドカとやってきたり、喧嘩でも始めたり、近所に迷惑をかけたり、と手に負えないようならどうしようか?、と思案の結果、オヤジが保護者として家に残っていてもいいなら許可をしよう、ということで話がついた。
で、妻ともう1人の息子は、その晩外出。オヤジ(=兄貴)は旦那に電話をかけてきて、
「一体何人が来るのかも見当付かないけど、もしもの時には連絡するから、手伝いに来てくれないか?」
と、黒帯兄弟(笑)、応援体制も整い、いよいよその日・・・。

 オヤジ、一応竹刀(←なぜこんな和ものがある?)を手に、部屋で待機。当の息子は、とっても優しくっていいコなので、どうやら人気者らしい。その友人達はオヤジがいようがいまいが気にもせず、手に手にビールやワインやプレゼントを持って、入れ替わり立ち替わり現れては去る、楽しい誕生日になったそう。延べにして100人以上(息子談)・・・
↑どんだけ来たんじゃ?

 閑静な住宅街のど真ん中、迷惑かけたらどうしよう、警察呼ばれたら・・・?と、ドキドキするオヤジをよそ目に、子供達はキチンと秩序?を守り、いいパーティーになったらしい。

 で、オヤジも安心して朝を迎え、戸を開けてビックリ!

そこには、夜中にガキどもが近所からあるったけかき集めてきた『OPEN HOME』の看板が、彼の家の前に大集合!

「ったく、早くに目が覚めて良かったぜぇ~、客がくる前で。」
と、慌ててその看板の山を片付けながら、
「まぁ、俺らの若い頃よりは、うんとカワイイよな、いたずらも。」
と、思ったそう。一緒の頃に大学生だった旦那も頷き・・・。
そして、旦那の父はというと、
「俺が若い時より、うんとカワイイな、やることが。」
オンナばっかりで育った私には良く分からん・・・。

どうやら、『蛙の子は蛙』の遺伝子は途切れ、その18歳の息子は、『トンビがタカを産む』だったようだね。

Banner_01_73 ←いつもクリック応援、ありがとうございます。励みになります。
そして、ちょいとウチのブログに、”OPEN HOME:SATOのお部屋見学?”で寄って下さった方、これも何かのご縁、どうぞこれからもよろしくお願いします。

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2006年4月 9日 (日)

今日のしろやぎさん

 巷では、「きょうの猫村さん」という漫画が大ブレークだそうだ。
でもNZの「今日の今日もしろやぎさん」には、イライラ、大クレーム・・・。

 先日Amazon.JPからゴソッと本を注文した活字中毒のSATO。Amazon、いつもとっとと届くので、楽しみにしてたにも拘わらず、なかなか来ない・・・。どれどれ、とAmazonHPから、国際配送のDHL HPへアクセス。問い合わせ番号を入れてみると、『(前日の日付)不在のため、配達保留』って・・・?
えぇ~っ?私、昨日ウチにいたし、誰も来てない。不在通知も入ってない・・・。

とっとと受話器を取り、DHL NZに電話。
SATO:「荷物を日本から待ってるんですけど、WEBを確認したら、”昨日不在にて保留”、って書いてあるようです。でも私ずっといたけど誰も来てませんよ。不在通知もないし。どう言うことですか?確認していただけますか?」
DHL:「あら、おかしいわね・・・。あ、”住所が間違ってたから戻してきた”、って報告ありますよ。住所、正しく書きました?」
S:「Amazonで頼んだの初めてじゃないから、向こうはもう住所登録してあるはず。それに、今まで荷物は全て届いてるし。”住所間違ってる”なんて言われたことないですっ。」
D:「ふ~ん、そうですかぁ・・・。住所、言って見て下さいよ(←なぜか強気!)。」
S:「1/○○番地、ホニャララ通り、オークランド」
D:「1○○じゃなくて?1-○○なんですか?」
S:「そう書いてありません?1/○○、電話は○○-△△△ですけど。」
D:「あ~、合ってるみたい・・・。じゃ、分かりました。今日の午後お届けするように手配します。」
S:「お願いしますよ。今日の午後ね。ウチにいるようにしますから。」
ここまで、もちろん詫びはなし。なぜかKIWIって、間違ってても謝ったためしがない。

電話を切って3分後。
DHLさっきの女性:「あ~、DHLですが。住所を確認させてください。1/○○番地、ホニャララ通りですよね?」
そして、その5分後、また電話。
DHL、別の女性:「あの~、住所教えてください。1/○○番地、ホニャララ通りでOK?」
嫌がらせのように、また5分後、
DHL、また別の女性:「住所を確認させて下さい(中略)。・・・じゃ、2時までにお届けしますよ。」
その時点で12時。分かったわ、2時ですな、絶対よ、と電話を切り・・・。
15分後、
DHL、今度も別の女性:「あの~住所(以下略)・・・?荷物は2時までにお届けします。いらっしゃいます?」←もう嫌になってきた私。
まるでジョークのような対応。でももう2度も”2時まで”って言われたから、今度こそもう大丈夫だろう・・・、とネットで新聞読んでました。
そして~~。時計は1時過ぎ。留守電にメッセージが・・・。

DHL最初の女性:「今日の配達、出来なくなりました。ってことで明日の朝になります。」
・・・ってことってどうよ?どうせそんなことだろうよ、厳格なDHL、って言ってもここはNZだし。
と、思ってるところにまた電話。きぃ~~っ!!
DHL、今度は男性:「明日の朝、配達します。今日はそっち方面の配達ないので。」
SATO:「朝、ってじゃ何時ですか?都合もあるので。」
D男性:「何時がいいですか?」
S:「じゃ、8時半とか9時にお願いします。」
D男性:「分かりました。じゃ、10時までに伺います!」←いや、10時なんて言ってないし・・・。

と、まるで冗談か嫌がらせのような電話が1時間の間に続き、ぐったり・・・。
頭の中ではもう、
♪しろやぎさんからお手紙着いた、くろやぎさんたら読まずに食べた♪鳴りっぱなし。

ま、とにかく明日っていうんなら、今日の午後は空いたわ、とその後、町まで用事に出かけると・・・。
オチってのはこうやって付くのよね。見かけたわよ、DHLの配達バンを、それもうちのすぐ近所で・・・。はぁ~、ここまで来ると泣きたくなるね、たまに。

そして、翌日・・・。朝8時半に届いた荷物。
やれば出来るんじゃん?!と思った宛名は、当然最初っから正しいものが書いてありました。
どこのどいつだ、住所正しく読めなかったヤツ!名乗り出やがれ!
おぅおぅ~、このイライラどうしてくれるんだ、えぇ~?!

Banner_01_71 ←いつもクリック、ありがとうございます。
あ!!以前の雨どい工事、その後全く連絡無しです。やっぱりNZ・・・。
いやぁ~、毎日本当にこんな調子。NZの会社に入り、「えぇ~、私担当じゃないからわかんなぁ~い。また電話して。」と言うのが私の夢。←じゃ、早く仕事探せよ、アタシ。

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2006年4月 8日 (土)

『ど根性』と言えば・・・?

 日本ってば、本当にハヤリスタリのサイクルが早い。
四季折々のファッション、各クールごとに替わるテレビ番組、タレント、レストラン、流行語などはもちろん、車も流行り(NZに来て、車って本当はカラフルなんだ、って感じたりして・・・)。
そして、『流行語大賞』があり、『あの人は今』なんて番組もあるし、それに出てくる『昔流行った』人すら、もう一儲けするんだろうなぁ。
住民票までもらったアザラシのたまちゃん、どしてるんだろう?

 そんな年末年始、『ど根性大根』の大ちゃん、なるものが世間を騒がしたそう。いつも見てるNHK Worldやヨミウリオンラインでは、幸か不幸かこんなニュース見たこと無かったから、年明けしばらくして、日本に帰った時、そのニュースに驚いた!
「大ちゃんが、危篤!自力での再生不可能か?」
「大ちゃん、集中治療室に入り、市職員の熱い看護が続いてます。」
「各地から、新たな大ちゃんの便り、そして応援が届いています。」
・・・誰か有名人の話か?と思えば、どうやら大根の話だったそう。アスファルトの間からひょっこり生えた大根が、社会現象になったらしい。・・・なぜ社会現象にまでなる?

 あれからたったふた月。ネット検索してみると、もう新聞記事は見つからないみたい。削除されてる。もう廃ってしまったのね・・・早っ!
とっとと一稼ぎした大ちゃんサブレ、大ちゃんグッズに一足遅れて、3月に絵本が出版されたそう。出版までには時間かかったから、流行には乗り遅れたのでは?と思わざるを得ない。も一度ちょいと聞きたいのですが、これ大根の話よね?大根・・・。

 ふと、こんなことを思い出して検索した理由はこれ。
_277 ←ウチの裏の階段に、こっそり生えてるこれ。_282_279

  →拡大図はコチラ。
どう見ても、これは草ではなく、木!

家の横から木が生えてる?!
こちら裏口で、誰も通らないし、あまり日も指さないから、もちろん誰一人気付かなかったし、この木の名前も分かんないけど・・・。
こうなったら、この木とブロック壁の根性合戦か?とちょっと楽しみ。
じゃ名前付けなきゃ、グッズ作んなきゃ(笑)!←その前に、アタシ、この木の名前知りません。でも家から直角に木が伸びたら、ちょっとやな感じ・・・ってか危険よね?

Banner_01_72 今日もクリック応援ありがとうございます。
私の中の『根性シーン』と言えば、やっぱりスポ根漫画(笑)かな。『巨人の星』とか、『エースをねらえ』とか。あ、再放送の世代よ、再放送!
しかし、大根に根性があるのはもう私にとってはイブンカ・・・。はぁ~、もうウラ シマ子なのかな、私?

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世界チャンピオンだって?!

 ぱっと見、とっつき良さそうなたぬき顔。でも実のところ、とってもヒトミシラーな私(いや、ホント、真剣!)。知らない人ばかりの集まり、っつうのが実は苦手。いや、正しく言えば、『嫌いじゃないけど得意じゃない』。それは年齢と共に増すような気がする。でも結果、気の合う友人を見つけられれば、それはそれで大事な宝物になっていく。分かってるんだけど、第1歩への尻が重い、そんな今日この頃・・・。
 先日のオークランドオフ会なんてのも、行く!と宣言したものの当日まで、いや、行っても尚、緊張したした、しまくった!行った自分にまず驚いたアタシ。後悔はしなかったけど。しかし、いろんな意味で、人が初めて会う、って場を、『大好きで大の得意』とする人もいるんだろうなぁ・・・羨ましいぜ、ったくよぉ~。

 でも私、きっとアクは強いが(←自分で言うな)、結構付き合いの長い、マニアな(笑)友人が少なくないんじゃないかな、と思う。付き合ってくれてありがとう、みんな!だからたまにはコメントしてきなよ・・・と、言ってみたりして。へへへっ。
でも人とは比較できないしね、こればっかりは。悲しいかな、実は一方通行もありだろうし・・・。え?違うよね?違うって言って(焦)?!

 先日、そんな長年の友人の1人から、
「英語でお礼文を書きたいけど、英語できん。手伝ってくれ~。」
ってメールが届いた。文を見ると、え?アメリカ?サンディエゴ?優勝?お礼?・・・。よくよく調べてみたら、このI嬢(ってか名前でてるけど)、ウルトラマラソン業界(っての?)では世界で知らない人がいないくらい、そしてスポーツ新聞で特集記事が組まれるほどの有名人になってた!らしい。へぇ~、ほぉ~~~・・・。
私が彼女を知ったのは、まだまん丸だった(失礼?許せ)頃。妹達に、『ウーパールーパーの土俵入り』と呼ばれた、とショックを受けてた彼女(ってか、その表現力がすごい)。それがエアロビを始めるや否や、憎たらしいけど、まるで水を得た魚のように見る見る輝きだし、そしてマラソンも始めた。
で、世界中をマラソンしてまわってるのは知ってたけど、まさかそれがウルトラの(私の中で”ウルトラ”と言えば、~マンか~クイズだけなのに。あら、ダメ?)域に転向してて、おまけに今や、『ウルトラマラソン女子世界ランキング1位』?!
知らなかったぁ~。食事しててもメールででも、そんな自慢を口に出すようなキャラでないのよね、この人。とっても謙虚、おっちょこちょいで天然だけど・・・(←まさか、走っててコース間違えないよね?)。
今度は48時間走に初挑戦らしい。2日間、不眠不休で走り続ける過酷なレース。
48時間起きてるのも辛くて出来ない、怠け者で、自然にも自分にも優しいLOHASな私(笑)は、遠くNZから応援するよ。でも無理はしないようにね・・・。

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上記の稲垣さん(名前書いちゃった)に、「ねぇ、どうしたら下半身痩せる?」と聞いたことがあるのだけど、「朝晩、踏み台を昇降300回。効くよ~。」と、きっぱり!・・・効くかも知れんが、300回も嫌じゃ~!!聞いた相手が悪かったようだ。SATOは楽して痩せられる方法を募集中・・・。誰かしらない?

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2006年4月 7日 (金)

LOHASでオーガニックな猫

_032 ウチには猫が2匹。ハチワレのピカソくん♂2歳4ヶ月とシマシマのハナちゃん♀6ヶ月。名づけの基本は、『英語でも日本語でも、発音が大差ない名前』。L/RやB/Vの発音分かんないといけないからね。
(※鉢割れ?八割れ?・・・広辞苑によると”鉢割れ”。『犬・猫の班毛が顔の真中で左右に分かれ、鼻筋の白く通ったもの。飼うことを忌む地方が多い。』だそうよ、奥さん。あたしゃ漢字の八の字に分かれてるから、と思ってたら違ったのねぇ。)
ちなみに飼い主のワタシは、猫アレルギー。はっはっは、良くある話よ。女優の大地真央は、猫アレルギーでも5匹飼ってるそうだし・・・。我が身知らずのアホよね、こういうの・・・もちウチも。

 この鉢割れが全く『惣領の甚六』。
※広辞苑より『長男・長女は大事に育てられたので、その弟妹よりもお人よしでおろかだということ』だそう。『おろか』って酷くない?)
折角1人で遊んでいても、とっとと子猫におもちゃを持っていかれる。子猫、成猫とえさを分けてるのに、いやしん坊の子猫が横から食べに来ると、食べるの諦めて譲っちゃう。1人バスケットに寝てれば、子猫がやってきて彼の上で(ハイ、上なんです)で丸くなって寝始める。などなど。もう子猫の傍若無人ぶりと、彼の甚六っぷりが見事なコントラスト。

 でも、このボケェ~ッとしてる彼が、頑として子猫に譲らない(=子猫はそんなもん全く興味がない)食べ物。なんでこんなのが好きなのか、飼い主夫婦、さっぱり分からない。
_227_1 それは・・・、とうもろこし!夏場が待ち遠しくってしょうがない模様。夏になると、茹でてる鍋の下でゴロゴロ待機し、冷蔵庫には『猫用』に茹でて置いてある始末。
でも、こんなの初めてだから獣医に相談したら、
「今までなんか変わったことある?後から出てきてるんなら大丈夫よ。」と笑われておしまい・・・。本当か、獣医よ。本当にいいのか、それで?
うん○当番(←決めた訳でも押し付けてもないわよ)の旦那の報告によると、人間同様、うん○にも黄色いものが登場して下さるようになったそうで、やっぱり「ま、いいか、でてきてるし・・・。」と思っちゃう。
_283_231と、甘やかせていたら、青物に味を占めた彼。 食い散らかすのではなく、本当に飲み込んでるから大笑い。
右=鉢植えのトマトの葉っぱ、左=にら!!まで食い始める始末。そしてスーパーから買ってきたばかりで、数分の間に歯形の付いた青梗菜、ほうれん草、ねぎなどの野菜たち・・・。そして鉢植えのシソ、その上、花瓶や植木鉢の花など、もう見境いがない最近。葉っぱを無くした植物は枯れ始めるし・・・。害虫ならぬ、害猫と化した彼、ピカソ
私たち、親の育て方が悪かったのか(←産んだ覚えはないが)、それとも前世は青虫だったのか。

もしや、そのうちいつかチョウチョにでもなるんだろうか?

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尚、昨日のシュークリームは、厳正なる「早いもん勝ち」の結果、ちゃりで駆けつけてくださったアナタ、他多数の方々の胃袋に収まりました。ご応募、ありがとうございました。恐るべし、シュークリームパワー!次回公募をお楽しみに。

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2006年4月 6日 (木)

愛しのシュークリーム

「お菓子作りが趣味でぇ~す。うふっ!
などと言う、カワイイ♪ものではなく、無性にストレス溜まると好きなキッチンに引き篭もる私。何か作ってり、棚片付けたり、床拭いてたり。昔は、深夜に換気扇を掃除し始めたりなんてこともあったり。ただしそんなこともキッチン限定。でも特に日本の暮らしに比べればオーブンがデカイせいもあり、菓子作ることが増えたわね。ひとえに、食べたいお菓子(スウィーツっていうんですか、きょうび?)が手に入らないから!だけど・・・。

 でも、なんせ頭数が2人の我が家。作るはいいが食べきれない・・・。で、旦那が学校の職員室に持ってったり、以前私は会社に持ってったりも多くかった。『美味い!』、と食べてくれる反面、『でもこんなにストレス溜まってるんだ・・・。』と、バロメーターのような状態に恐れる声も多し。特に甘い物好きのBOSS(笑)。そうよ、あなたのせいだわ、私が太ったのは! ←八つ当たり。

 仕事を辞めてからこっち、敢えて作ってなかったのだけど、なんだか先週くらいからウズウズしてきた(笑)ので、今日、朝っぱらからキッチンに立つ私。

部屋中に立ち込めるバターの匂い。生クリームとバニラの香り。サクサクに焼けたシューに、カスタードと生クリーム半々の、甘さ控えめのクリームを詰めて。そうよ、これが私の求めているシュークリームの甘さなのよぉ~ぉ~ぉ~(叫)。

_220 ←だから、ってこんなに作らなくても、私・・・。バカ。
タマゴもバターも、生クリームもしっかりストックがあったから、あるだけ使ったらすんげぇできちゃいました(この写真、実は3~4段の山盛りに積んであります)。

で、こんなにどすんの、私?全部学校に、っつってもねぇ・・・。なんか悔しい。←なぜだろう?

しょうがないなぁ・・・。じゃ食べたい人募集中。生ものにつき早いもん勝ち、コチラまで。

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NZで体得した教訓、『無ければ作れ』。こっちは乳製品安いから、失敗も怖くない!
品数豊富なコンビニも、デパ地下もないんだもん、ここ。今すぐ食べたくったって買えないのさ。グスン。

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2006年4月 5日 (水)

街路樹も収穫の秋?!

_264_263 
←海に向かう近所の通り。
道路脇の葉っぱの裏が白い木、何だか分かりますか?

→実はオリーブの木。_265_087

地中海沿岸や小豆島育ちでもないので、オリーブの実が生ってるのなんて初めて見たわ。で、お決まりのように口にしてみたりして味?めっちゃ苦いったらない!!生で噛んでみるもんじゃないわねぇ。←興味本位で、猫餌の味見までするような私(普通はしない?旦那もしたわよ、ウチ)、ただの怖いもんなしのバカ。

で、そのバカ夫婦我が家では、オリーブの漬けたのはスーパーでも売ってるし、旦那はピクルス大好きだし、と、
「第1回!パフパフ、オリーブ塩漬け大会~!」
を、以前開催しました。漬けたこと?ないない、どうやって漬けるかも知らないし、もちろん初めて(こんなんばっか、ウチ)。
旦那もネットでレシピを検索し、張り切って近所に収穫に出かけました!

近所でこんなことしてるの、ウチ(南ア人+日本人)と、どうやら近隣に住んでるトルコ人一家だけでした。さっぱり初心者のウチの旦那、最初は食えるのか、おい?と不安げだったのが、
「地中海沿岸トルコ人が取ってるんだ!間違いない、食えるはず!」
と、そのトルコ人のおばあちゃんに駆け寄り(笑)、漬け方まで教わる始末。

待つこと3ヶ月・・・。塩漬けはなかなかおいしく出来たものの、やはり野生、というか栄養のない、所詮街路樹。種がやたらと大きく、というか実がやせてて食べるとこない・・・。

なんて言ってたのに、旦那ときたら、
「ピクルス好きのウチのオヤジ(NZ在住)が、”俺も漬けるぞ。今年は行く時教えてくれ!”って言ってたから、連絡しなきゃ!よ~し、今年も収穫するぞぉ~!」
と、第2回の開催が決定、張り切りモード。結局、前も食べきれなくて、人に貰ってもらったじゃん・・・。
3ヵ月後に、「是非食べてみたい」という勇気のある人は、こちらまで。

 梅の木だったら、俄然張り切るんだけどな、私・・・。あ~、日本人な私、梅干食いたい。

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あ、それから奥さん、クリック参加ついでに、たまにはコメントもお願いね。
しかし↑(写真の)この通り、車の量も少ないから、確かに排気ガスとか農薬の心配はないけど、果たしてオーガニックなのかしら(笑)。ナチュラルでロハスな生活、『素敵な奥さん旦那さん』編?

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2006年4月 4日 (火)

花束 イブンカ編

 花束ってのは嬉しいもんですな。←のっけからオヤジ入ってます。
”サヨナラ”、だったり、”おめでとう”、だったり、”ありがとう”、だったり、”お世話になりました”、だったり。そしてただ”何気なく”、でもいい。
花は、いつ誰から貰っても嬉しいものだと思ってました。
でも最近変わったな、むかつく時は花束貰ってもむかつくことに気付いたわ(笑)。

例えば。
 旦那が、両手に抱えきれないほどの花束を買って帰ってきた日。
「まぁ~、さすがに外国人のダーリン。なんてロマンチック?!」 ←ブッブー。大間違い。
だって花は、巨大な紫と白の小菊の束。そう、正に墓地の手前のお花屋さんで、墓前に、と売っているようなあの小菊、それも紫と白。そして何より、喧嘩の翌日!!
「オヌシも一度は日本にいた身。墓地の花を目にしたこともあろう。今回はそうと知っての狼藉か?嫌がらせだな?えぇい、そこへ直れ~!」
と、火に油を注いだことに間違いはない。

 以前の会社で、たまに宅配で花束が届いてました。送り主はほぼ男性、そして宛先は決まってそのパートナー(NZでは、主に恋人も夫婦もゲイ同士でも、相手は”パートナー”と呼びます)。
 そしてある日・・・。
SATOちゃん、来客よ~、と呼ばれて出て行くと、旦那が花束持って立ってた(今度は菊じゃないけど)!もうお気づきですね。これも喧嘩の翌日。
「何してんの、アンタ?」
と、声かけた途端、同僚T(KIWI、女性)が通過。で、旦那に向かって、
T:「あぁ~あ、もう・・・。昨日何したの、アンタ?SATO怒らせたんでしょ、どうせ。本当に男ってのは喧嘩しちゃぁ花送りゃぁ済む、と思ってんだよね、全く。それより、最初から花送る前に怒らせないようにすればいいのにねぇ、ったく・・・。」
と言って、怒涛のように(笑)ワッハッハと笑いながら去っていく彼女。そしてそれを見送りながら呆然としてる私と、苦笑いの旦那。本当に間が悪いったりゃ・・・。トホホ・・・。

もう花束いらないから、旦那。今度は代わりにおいしいものでも食べさせてくれ。
じゃ、今晩辺り喧嘩でも吹っかけるとするか(笑)?

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花束より、今は満開のソメイヨシノが見たいなぁ・・・。あ、酒とおいしい食べ物も外せない。

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2006年4月 3日 (月)

『仕事に生きがい』の参考例

こう(ってどうよ?)見えても、旦那、昨年末救急車のお世話になりました。
NZの救急車は有料です。日本のように簡単に呼んでしまうと、後から請求来るま毎度ハラハラしました。そんな我が家は、年末救急車貧乏でした(笑)。
 
ま、そんなこんなで、私ぷ~太郎となった訳ですが(笑)、当の旦那は、今は元気になっちょります。その分、心して働いて、しばらく食わせてくれるように(何様?)。

 日本のを知らないので比較は出来ないけど、ここではNZの公立病院の救急病棟について。
 医療従事者の人手不足は、多分世界共通課題のようで、NZも人手不足。救急病棟では、医者が看護士が慌しく動き回っているはず、と思いきや、手当てだけ済んじゃえばもう見当たらない。週末だから?時間外だから?と思って見渡すと、医局には若干いる様子。
※その次の日の朝、病院に行く途中の曲がり角の分離帯の上で、手に手にプラカード持った集団が何か叫んでおりました。そう、看護士、病院従事者達の賃上げストライキ!こんな暢気なとこはNZ。
でもその間に患者が死んだらどうするんだ~、こらぁ、KIWIぃ~?!
 
その代わり、救急患者の監視?(多分)に、医者や看護士の協力、補助もできるように教育されていると思わしき警備会社の人間が配置されている。旦那とその隣の部屋の間にその警備担当の男性はおりました。

 この警備員のおじさんが今日の主役。
なぜか顔は少年のようにキラキラ。人当たりもよく、面倒見もいい。よく動くし、病院の人達ともよく話をしてる。困ったら何かと世話を焼いてくれるこの人。
 途中、ふと目を覚まし、朦朧と医者に促されるまま歩く旦那の姿を見て、
「あ!分かった。どっかで見たことあると思ったんだよ、この人。先月もここに運ばれてきたでしょ?俺、その時もいたんだぜ。どっかで見たことあるって思ったんだよなぁ!」
・・・しゃべんなよ、そんなこと。有名になりたくないし、救急病棟で。
と、変な人懐っこさまで発揮。
 こちとら、病人の家族で、旦那の兄貴と共に病室の前で神妙な顔をしてるにも拘わらず、親切だけど暇なのか、よく喋る喋る(笑)。

「隣りにいる人はね、昨夜運ばれてきたドラッグ患者。うるさいだろ?警戒しろ、って言われてるんだ。」とか、
「昨夜俺のシフトは○時まででよ、その後△△に建設中のスーパーあるだろ?あそこの建設現場の監視も行ったんだ。週末の夜の担当は楽しいんだ!酔っ払いとか相手に、堂々と喧嘩が出来るんだぜ、この仕事!腹にパンチかまして救急車よんでやった!」とか、
「ここ(救急)も週末、喧嘩したとか事故した、とかいう血の気の多いのがよく来るよ。運ばれてきてからも暴れるやつ多いんだ。そしたら俺の出番よぉ!」とか、
「この仕事?辞められねぇ~、大好き!だって何かあったら患者を殴っても止むを得ない、っていう許可でてんだ。」と、個人情報もなんのその。要はただの喧嘩好き。

 ふと、気が付いた。
 なぜこの人、キラキラと楽しそうに、少年のような目をしているのか?
 好きなことで食ってるからだ!
 
と、ちょっと羨ましくなったりして・・・、私、警備員は嫌だけど。

でも、その話を聞いてた旦那の兄貴が彼に一言。
「おい、コイツ(旦那)、小さいけど暴れたら逃げろよ。、無意識下の空手家は怖いぞ~。」
=旦那んちは空手黒帯一家。今はもうみんな引退してるから想像つかないけど。

救急病棟で毎晩命がけ(笑)で働く彼に幸あれ。

Banner_01_58 ←救急車に乗ったことある人もない人も、救急車運転したい、と思う人も、いつものポチッ、と・・・ね。
この彼、最後に、「ここでみんないい笑顔で退院してったり、一般病棟に移ったりするの見てるの好きなんだ。」って。くぅ~、結構いいヤツじゃねぇか、おめぇ。でも顔覚えてくれなくてもいいよ。

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2006年4月 2日 (日)

今日は女子用

 NZは、こんなに緑に溢れ、木々に恵まれているにもかかわらず、紙製品の値段がべらぼうに高い!高すぎ!環境保護とは言え、日本も輸入のはずだが何故こんなに値段が違う?!
 本屋では、ハードカバーは$20、$30越が当たり前。ペーパーバックの癖に一冊$15、$20なんて値段が普通についてるから、旦那はもっぱら図書館を利用。古本屋も大人気。小さなうちの町にも、3件も古本屋がある始末。文具も高い。
 ティッシュ1箱$2.50とか(日本なら5箱買えるぞ!アレルギー持ちには痛い出費なのよ!)トイレットペーパー4ロールで$3とか(少し安いのもあってよ、ホッホッホ)、生理用ナプキンなんてたった1パックがもう$10以上!なんてのもざら。でもって質も悪い。(日本でこれを見ているSATOの友人、身内の皆様方、手土産はこの辺の生活必需品、嬉しいです!あ、食べ物も・・・って請求するな?ごめんしゃ~い。)値段だけでなく、これに関して言えばもう、本当に日本のはありがたい!と実感。種類も多いし、かぶれて、おサルのお尻にならなくて良いし・・・(お食事中の方、リアルすぎですな。失礼しました)。きっと子供用のオムツ(※米語ではdiaper、英語ではnappy、もしくはnapkin)の質も、よく似たもんなんだろうなぁ、きっとオムツかぶれするよなぁ。
ってな訳で、日本に帰る時には、かさばるけど重さはないので、出来るだけ買い足してはくるのだけど、それでも当然こっちで買わなきゃいけないときもある。止むを得ない。

 最近はまってるのが、あるブランドのナプキン。
(※米語ではsanitary napkin、またはnapkin、英語ではsanitary pad、とこれまた違う。SATOんとこはタメになるわね、と押し付けてみる・・・へへっ)。
なんとラップのビニールやシール部分の台紙に、変てこな雑学ネタが満載!トイレで活字の必要なアナタや私SATOにもってこい!な商品。 ゆうさん、もうご愛用ですか?
 例えば、
◎鶏の最長飛行記録は、13秒である。
◎ヒトは一生で、平均72,737リットルの水を飲む。
◎シマウマは、白馬に黒のしましまであって、黒馬に白のしましまではない。
◎ヒトデには脳がない。
◎標準のゴルフボールには336個のくぼみ(ディンプル)がある。
などなど、とにかくもう下らない情報満載。
ちなみに、SATOのつぼにはまったのはこれ。
◎ドナルドダックは、パンツを穿いていないため、フィンランドでは禁止されている。

本当かどうか、出典はどこか、誰が調べたのか、などはさっぱりわかんないけど、個室での若干の暇つぶしにはもってこい間違いなし(笑)。
日本のトリ○アに出せる程かどうかは・・・誰か、試しに面白そうなの送ってみる?番組見られないから、こっちじゃ。

Banner_01_65 ←今日は更新いつもより遅くなったけど、見てくださった人、ありがとうございます。
おまけにクリックなんてしてくれちゃったら、SATO踊りだすかも?

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2006年4月 1日 (土)

果敢な挑戦~さんま編~

 NZの普通のスーパーの魚は、概ね皮剥いた切り身しか売ってません。白身かマグロ。こんなに海に囲まれてるのに、魚あんまり食べないのは英国移民の文化。マオリは貝も魚も、虫のさなぎ(!)も食べるそうだけど。
 でも、オークランドには中国・韓国系の魚屋が増えており、日本では高級魚の魚も、NZでは時に激安。サンマ、アジ、サヨリ、イカ、カレイ、タイ、カレイ、ヒラメ、シマアジ、アラ、ホウボウ、カワハギ、カニ(パドルクラブ、とかいうワタリガニの友達みたいなの)等々、日本で馴染みの深い魚も多い。魚LOVEの私には嬉しい限り。
 でも特に青魚LOVEの私、イワシを見つけられない。無いとなると妙に恋しいイワシ!ああ、愛するイワシ、アナタはどこにいるの???
って探したら、イワシ売ってるにはには売ってるのよ。ただね、人の食用じゃないの(悲)。青魚、特にイワシは、冷凍された『釣りの餌』としか売られてないのでね、こっち・・・。アタクシ、そこまで落ちぶれてなくってよ!

 ところで、紀州名物に『サンマ寿司』なるものがあります。私の大好物の一つ。それを急に食べたくなった。良かった~、『イワシ寿司』じゃなくて。釣りえさに手を出すのは・・・嫌かも。
それにサンマなら結構簡単に、新しいのが入手可能。酢でしめちゃうからお腹も壊さないでしょ(笑)?よ~し!とチャレンジしてみることに。作ったこと?ないない、もちろん。チャレンジしてみっか、暇だし。
 ネットで”さんま寿司”とレシピを検索したら、頭まで付いた”姿寿司”のは1つしか見つからず。さすが地域もの。ふ~む、一応実家に聞いてみる。母曰く、
「食べたことはあるけど、作ったことないしねぇ・・・。でもやってみたら何とかなるんじゃないの?」
いつもの、予想通りの答えをありがとう、母。褒めて伸ばす、あ、褒められてはいないか。テキトー。これに尽きる親子。
_096そして・・・。
はい、昨日何とかしてみました。いや、正しくは、何とかなったようです。
背開きと腹開き(どっちも本当のさばき方知らないけど)の違いこそあれ、作ってみました。『見よう見まね』ならともかく、作り方見たこともないし、押し寿司の木型もないし_097のに、やればできるじゃん、私。
酢じめの際に、柑橘の汁を入れる、青じそを敷く、等、小さなこだわりの一品(自画自賛バカ)。一度お試し下さい。
食べたかったの、これよこれ!と早速パクリ。お~~~、美味い!ともう、ただのバカ。しかし、生まれて初めてにしちゃ上出来。元菜食主義(笑)の旦那も、こんなサンマ初めて!と満足。よかったね、ベジやめて。

食べ物に対する執着果敢なチャレンジを続けるSATO。自分で自分を褒めたい(古)。「必要は発見の母」?これはちょっと違う?「空腹は最高の調味料」?なんかこれも違う。
 とにかく、気分だけは、『怖いもんなし』。ただし自分の見たこと、食べたことあるもの限定(笑)のヘタレシェフの果敢な挑戦は続く。

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ちなみに、参考レシピはこちら、酢の加減などは、お好みでテキトーにアレンジして下さい。これには背開きとあったのに・・・。

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