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2006年2月26日 (日)

さよならトリノ!

 NZには、無料のテレビチャンネルが4つしかない。たった4つ。
で、もっと見たい人は?と言うとケーブルテレビを契約します。ウチは併せてNHKも契約。旦那は、大好きな相撲も見られ、大喜び。NHK、と言っても、NHKワールドプレミアム、というのが正式のようで、(総合+教育)÷2のような番組編成で、たまには生放送、たまには録画、ってな感じです。チャンネルは1つだけで選択肢はなし。おかげで子供もいないのに、『おかあさんといっしょ』や『ピタゴラスイッチ』のお歌が歌えたりする、ぷぷっ、な私。

 せっかくケーブル付けたのに!何ががっかりしたって、こっちでオリンピックの日本選手の活躍が殆ど見られないこと。IOC(国際オリンピック委員会)の規定により、例えば日本のオリンピック放送は日本国内だけ、と限られているそうで、頼みの綱のNHKニュースでさえスポーツコーナー編集しちゃってて、オリンピックは全てカット、ロゴすら映さない。その代わり、『速報トリノ』として、写真だけとか文字だけのご報告を10分程度だけ放送下さるわよ。
しか~し!写真だけで動かない映像なんてのは、夜中のローカルCMくらいなものだと思ってたわ。オリンピックの週は、ものすごく古い番組の再放送とかばかりで、全くつまらないわよ、NHKさん(怒)!なんで毎晩、25年も前の初代シルクロードやってるのよ!

 一応、NZのチャンネルでもやってました、オリンピック放送。でもきっと、『NZ選手の活躍を中心に放送』なんでしょうな。夏はカヌーとかヨットとか、日本出てないのばっかり放送してました。おまけに、今回の冬季はたった18人しかNZ選手出ちゃいなかったらしい。どおりで、適当に各種目上位ばかりをゴチャゴチャ放送してたわ、彼ら。スポンサーの方が選手より断然多いし、CMの方が放送時間より長いわよ! 
日本選手低迷といわれる中、最終日近く、メダル獲得の期待濃厚種目、フィギュアスケートを見ようと、朝の生放送待ってました。すると・・・?あら?10時で放送終り?何かドラマが始まっちゃった。そう、日本時間6時過ぎに放送されたフィギュアの金メダル争いは映されもせず、その前のスキーかなんかで終り。『NZ、出てないしぃ~。』ってなもんで、生中継すらカット・・・!!
その夜あった再放送では、やっと荒川選手、村主選手を拝めたものの、先に滑り、4回転にチャレンジした安藤選手の放送すらなし。
と言う訳で、オリンピックの頃になると、『がんばれニッポン!』と日本に帰国したくなる私。

 全く他国の活躍なんて、どこ吹く風・・・。晩夏のNZ。4年に一回のオリンピックより、シーズン始まったばかりのラグビーの方がニュースでかいもんねぇ~。

 次の冬季はバンクーバー。その前に08年の北京もある。がんばれニッポン!

 そして!オリンピック放送は規定であれば我慢しよう。でももう少しマシな番組見せて欲しいので、がんばれNHK。

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